EQE SUV 2023年モデル
EQE SUVの新車
新車価格: 1294〜1369 万円 2023年8月25日発売
中古車価格: 658〜1012 万円 (41物件) EQE SUV 2023年モデルの中古車を見る

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自動車 > メルセデス・ベンツ > EQE SUV 2023年モデル
2023年8月最終週に納車しました。
ここまでに1万キロ以上の走行を行い、街乗りから片道1000km以上の長距離走行もチャレンジしました。
自宅は賃貸アパートなので自宅充電設備はありません。充電は全て急速充電器を使用して実施してきました。
普段使いでは80%までの充電にすることでバッテリーの劣化を抑えました。(たぶん効果があるはず)
80%の充電でも350km程度の航続距離があるので全く問題ありませんでした。1週間に一回程度、近場の急速充電器で充電する生活です。50kwに急速充電器であれば30分の充電で30%程度回復しますので120km程度走行可能です。
国産のSUVから乗り換えましたが不満な点がない代物となっています。車体サイズはかなり大きくレクサスのRXと並べても大きく感じるほどです。しかしリアアクスルのおかげで軽自動車並みに取り回しが効くので日本の狭い駐車場でも苦労することが皆無でした。片側二車線の道路ではかなり余裕を持って旋回することも可能です。
内装の質感もかなり高級感があり、ホワイト内装ではアンビエントライトがよく映えます。内装の質感、音響、走行静粛性、加速力、どれを取っても同乗した数十人がみんな感動していたので間違いのない仕上がりになっています。
長距離ドライブについては年末年始を使って東京から山口を往復するチャレンジを行いました。片道1000km程度の走行となります。
高速道路に乗ってからの充電はおおよそ2時間ちょっと走行してからSAの急速充電器で30分ほど充電する、ということを繰り返しました。(距離にして300km弱ごと)
高速道路のSAには90kwの高出力急速充電器やさらに強力な150kw急速充電器も設置してあります。
1回30分の充電で
90kw充電器:50%
150kw充電器:80%
の充電が可能でした。
東京を出発してからは
浜松SA
京都付近のSA・PA
福山付近のSA
と3回の充電休憩を行いました。
30分の充電で食事やトイレ休憩を行ったので煩わしいと思うことはまったくありませんでした。むしろ休憩することで安全運転的には+要素でしかない。
走行安定性、静粛性、クルーズコントロールの精度がどれも高いレベルで仕上がっているので新東名高速での130km/h巡行でも非常に快適なドライブとなりました。
国産SUVから乗り換えるにあたり、BMW、アウディ、Volvo、レンジローバー、ポルシェ、テスラと一通りの試乗はしました。
しかし、このEQESUVの感動を超えるものはありませんでした。まさか自分が電気自動車を購入するとは思っていませんでしたがガソリン車にはない静粛性、加速力、近未来感があります。テスラでするような風切り音やインバータ音などもまったくありません。この車で箱根ターンパイクも走りましたが急な上り坂やカーブを物ともしない性能には脱帽するばかりです。
正直、新車価格は高いと思いますが購入して後悔しない車になっています。
もし中古車で出回ることになれば騙されたと思って乗ってみてください。
電気自動車というイメージが変わる乗り物になると思います。
12点

>YUKI777777777さん
当方もEQEセダンですが、昨年に購入候補として検討しました。
結果、近年、高速のSAや道の駅等の充電スポットが満車である事が多かったり、都市ホテルは整備されつつも温泉旅館などは宿泊中の充電設備が無い事から、BEVは諦めました。
今回こそ最後のガソリン車と思い、W214 E200を2月に購入しました。次回は是非候補にあげます。
追伸 気持ちはわかりますが、新東名は120q制限ですよ。
書込番号:25687543
6点

>禁煙始めましたさん
コメントありがとうございます。
充電渋滞はたしかに購入時のリスクに上げました。
私もBEVを購入する際に最後のガソリン車としてGクラスを購入するか迷いました。
それでも購入したのは、
@「充電器待ち」をしている車というのは見たことない点、
ABEVを購入しようと検討する人は充電渋滞を懸念してまだ購入を控えるだろうから数年は致命的な充電渋滞はなさそう、
という考えの元で購入しました。
賃貸でのBEVは無理、充電渋滞が発生するからBEVはまだ早い、という意見をよく目にするので「だったら私が乗ってみて真実を投稿してみよう」という思いもありました。(もし不都合が発生したなら多少の損は許容してガソリン車に乗り換える気満々でした)
半年ほぼ毎日乗っていますが充電渋滞というのは遭遇したことがありません。
というのもEQESUVは加速力を抑制したECOモードで500km以上の航続距離を確保できるため残量40%で立ち寄ったSA・PAの充電器が使用中なら次の充電器を目指す、という手段が使えたからです。(ECOモードでも一般的なガソリン車より加速します)
残量40%でも200km以上走行可能なので特に困りませんでした。
今シーズンのゴールデンウィークでは東京から中央道を経由して白川郷、下呂温泉、名古屋、新東名経由で東京に帰宅という一泊二日旅行を行いました。
その間に充電は二回行いました。
一度目は中央道諏訪湖SAの90kw急速充電器で充電し、その間に遅めの朝食を食べました。(100%まで充電)
諏訪湖SAには急速充電器が6基設置されていますが自車含めて二基しか使用されていませんでした。
もう一基はEQSSUVが使用しておりEQESUV以上の存在感がありました。
その後は白川郷まで一息で走行し、さらに下呂温泉まで下って初日が終わりました。
下呂温泉には公共の急速充電器が一基設置されていましたが充電残量が60%あったため充電しませんでした。
翌日は名古屋まで南下し、観光して新東名で帰宅となりました。
新東名の浜松SAには150kwの超急速充電器が設置されているため100%まで充電を行いました。(充電渋滞なし)
私の運用方法としては充電残量40%程度まで下がってきたら充電する、疲れたら充電する、という方針で運用しました。
充電残量90⇒40%ですと距離にして250km、二時間程度は走行しているので適度に休憩を取れた点もよかったと思います。
世界的にはHVシフトな風潮となっています。
既存のEVユーザーとしてはHVが流行っている間に充電インフラの強化が進み、数年後に訪れるであろうEV時代でもストレスなく乗ることができることを祈るところです。
次回はぜひBEVを購入してください。BEVユーザーだと他のBEVが気になって充電しているときによく会話をすることがあります。高速道路のSAで他人との交流が生まれるのもBEVならではの楽しみに感じています。
書込番号:25727692
5点

書き込み大いに参考になります。
新車での購入には躊躇しますが、1年落ちの中古ならと思案中です。
ただ、EQSやEQBと違い3列シートが無いのが決心が出来ない原因です。
3列シートだと3列目を倒してゴルフバッグが4セント入るのではと考えてます。
ただただ思案中ですが、大いに気になる車です。
書込番号:26107559
1点

一年落ちのEQESUVはとてもお買い得だと思います。
私はかなり乗り回していて1年半で2万キロを越えています。
気になるバッテリー劣化ですが先月ディーラーで測定したときは、これだけ充放電していて97%を維持していました。(バッテリーは新品でも98%になります)
ゴルフバッグはラゲッジスペースに3つが限界ですね。(後部座席を工夫すれば積めるかもしれませんが)
点検時の代車でEQSSUVに数日乗ったことがあります。忖度無しの感想としてはEQESUVにしてよかったと思いました。
EQSSUVは車幅が大きすぎるためにマンションの駐車場に停めると窮屈でした。車体が一回り大きいため狭い道での取り回しも大変でした。何より加速時のもっさり感があり、ドライバーズカーではないな、と感じました。
どちらかで悩んでいるなら断然EQESUVがオススメです。
車自体が好きなのでこの感もいろいろな車を試乗しました。
RX450h+、cx80、アウトランダー、GLC、G450d
いろいろ乗りました。しかしどれも乗り心地や操縦性でEQESUVを比較してしまうと見劣りしてしまいました。(G450dはディーラーからオファーがあったのでとても悩みました)
EVに対してのネガティブイメージからEQESUVの中古車価格はかなり下がっています。ですが性能に関しては文句の付けようがない車です。
Eクラスの快適性、エアサスにEVの静穏性が加わり異次元な乗り心地と操縦性になっています。
現役のユーザーとしてはこの車はリセール以外に悪いところがないので中古車で買うのはとてもオススメです。お金に余裕があるなら二台目用途として中古車で買うのも全然有りだと思います。
書込番号:26108318 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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EQE SUVの中古車 (41物件)
-
- 支払総額
- 692.4万円
- 車両価格
- 680.0万円
- 諸費用
- 12.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 2.1万km
-
- 支払総額
- 757.6万円
- 車両価格
- 744.0万円
- 諸費用
- 13.6万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.8万km
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- 車両価格
- 744.0万円
- 諸費用
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