AT-LP120XBT-USBオーディオテクニカ
最安価格(税込):¥55,000
(前週比:±0 )
発売日:2022年 7月22日

このページのスレッド一覧(全7スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 4 | 2025年10月14日 18:24 |
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0 | 5 | 2025年10月14日 06:59 |
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4 | 3 | 2025年2月3日 10:23 |
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4 | 2 | 2024年11月29日 10:17 |
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0 | 1 | 2024年10月14日 10:52 |
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1 | 1 | 2024年10月3日 22:42 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


レコードプレーヤー > オーディオテクニカ > AT-LP120XBT-USB
皆さん早速の懇切な情報、ありがとうございます。本機の取説も確認しました。デンオン!もテクニクスも確認して今はデンオンに傾いています。オートアームリフターの外付け機があるとは知りませんでした。最後はこれに助けてもらうのもいいですね。ということで一応の目安はついたのですが、やっぱりわからないことが・・・。「ハイファイ」とか「電蓄」とかのころからレコードは聴いていたのですが、そのころから演奏が終わって針がレーベルの近くでプチ、プチと音溝を横切る音が気になって、あわててアームを上げにいっていました。高校のころ(今から半世紀前!)にパイオニアのオートリターンを買って、こんな便利なものはないと喜んだ覚えがあります。音楽を聴き終わって、しばらくは動かずに余韻に浸っているためには標準装備のような仕組みだと思うのですが、あれから半世紀。いまのプレーヤーでこの仕組みを求めたら、ほんのわずかの機種しかないことに戸惑っています。しかも高級機ほどフルマニュアル!これらを使っている方々は、音楽を聴き終わるとすぐに席を立っていそいそとアームを持ち上げに行っているのでしょうか。また、なぜ高級機にオートリフターが装備されないのでしょうか。音質の追求とこの装置とは何かバッティングする要素があるのでしょうか。
0点

>nantomousimasitemoさん
↓元の書き込みに『返信』で書き込んだ方がいいですよ。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001580920/#26314924
あと、活字の塊になって読みづらいです。
適宜、改行とか行間を空ける等の読みやすくなるような工夫をした方が良いです
書込番号:26315801
2点

スレ主さん、今日は
フルオートやセミオートプレーヤーには機械式と電子式があります、今売られているそれらのモデルの多くは機械式です。
機械式の場合アームがスイッチなどを押すことで作動しますがその際アームがスイッチを押すための力がカートリッジ針先に加わります。
レコード溝は凹型ではなく45°のVでこの時の力で針先が溝から外れる場合もあるので、
機械式のオートプレーヤーは適正針圧を大きくし、またこの時の力は常に一方向でカンチレバーが曲がったりするので
太いカンチレバーの専用カートリッジを搭載したりします。
電子式は光センサーなど非接触でアームの位置を検知し針先に余計な力が加わらないので市販の低針圧カートリッジも使えます。
しかし動かすパーツが取り付けられている事によりアームの動きの自由度(感度)阻害されそれが音に影響すとしてマニアには嫌われてます。
(キャビネットの裏板を開いて内部を見るとアームにマニアルにはないパーツが色々と付けられています)
オークションで落札したオーディオ全盛期の電子式フルオートプレーヤーを自分で整備して使っています。
オーディオ全盛期に購入したマニアルプレーヤーも持っていますが眠ってしまうことが多い今はフルオートを使います。
書込番号:26315986
0点

>不具合勃発中さん
クチコミ投稿初心者にご助言ありがとうございます。いま「返信する」から投稿しています。
>奈良のZXさん
機械式と電子式の2方式あるとのこと、よくわかりました。
ハイテク技術の進んだ現在、カートリッジやアームに負荷の少ない(ゼロにはならないとしても)方式で、もっと多くの機種にオートリフタ
ーが採用されてもいいような気がします。いろんな書き込みを拝見しても潜在需要はありそうに思えます。また皆さんそれぞれ苦労して
オートアームリフター機能を確保しているようなので・・・。
書込番号:26316163
1点

nantomousimasitemoさん
高価格レコードプレーヤは、基本アームレスで ユーザーがオルトフォンやSMEのトーンアームを選んで、オプションの取り付けベースを購入して設置する。機種によっては3本取り付ける。
Tech-Dasなどの専業ターンテーブルメーカーなんかは そういう構成です。
https://stella-inc.com/stellawebsite/techdas-range/
どんなトーンアームが付けられるかターンテーブル屋は知ったこっちゃないのでオートリフタをつけるってこがそもそも配慮されていません。
僕自身もMicroのこのタイプ(Air Force IIIみたいなの)を使っていて オートリフタがあったほうがええなぁとおもいつつ、オプションベースで取り付けたアームが空中に浮いているのでテクニカの後付けオートリフタも物理的に付きません。
高級機はそういうシキタリなんで 好きなアームを取り付けることが優先して、オートリフタをつけることが重要視されてません。
暗黙の「オートリフタ付き=中級機以下」って悪しき認識があるのかもしれませんが...
書込番号:26316191
1点



レコードプレーヤー > オーディオテクニカ > AT-LP120XBT-USB
CDがなかったころから音楽を聴いています。最近昔のレコードを聴きたくなってプレーヤーの購入を考えています。そこで色々調べて、わからないことが。スペックのところに正確な情報がないのです。私が求める条件は、フルオートの入門機ではなく、ハイエンドの高級機でもなく、10万円以下5万円以上といったところ。そのレベルのプレーヤーのアームの機構(動き)が問題なのです。演奏が終わってもしばらくはゆっくりと余韻に浸るためには、どうしても針が盤面から自動で離れて欲しい、できればターンテーブルも回転が止まってほしい。私のこだわりは、これだけなのですが、この点がスペックを見てもよくわからないのです。AT-LP120XBT-USBは、演奏が終わったときに自動的にアームがリフトアップするのでしょうか。ターンテーブルの回転は必ずしも止まらなくてもいいのですが・・・
0点

>nantomousimasitemoさん
残念ながら当機種はオートリフトアップ機能はないようです。
下記の取扱説明書を参照ください。
https://www.audio-technica.co.jp/support/manual/AT-LP120XBT-USB
一例として現在販売中でオートリフトアップ機能があるものとして、デノン(DENON) の以下の製品があるようです。
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2218/id=76480/
数年前、私もスレ主さんのようにそこそこの性能でオートリフトアップ機能ありで探しましたが、なかなかマッチするものが見つかりませんでした。
それで昔のデンオン(昔はこの呼び方でしたよね)のDP-60Lの整備品をヤフオクで手に入れてメンテしながら使っています。(笑)
書込番号:26314971
0点

>nantomousimasitemoさん
こんにちは
テクニクス SL-1500C は生産終了ですが、価格コムで見ると在庫でまだ売っているようです。
中古ならばご予算内で売っているお店もあります。(一例ですがアフロオーディオ【Sランク】Technics SL-1500C ターンテーブル テクニクス @59521)
書込番号:26315033
0点

>cantakeさん
SL-1500Cが生産終了というのは何処の情報でしょうか?
書込番号:26315548 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>nantomousimasitemoさん
>口口ロロロさん
ご指摘を受けましたが、生産終了の情報は誤りでした。混乱させて済みませんでした。
書込番号:26315647
0点

>nantomousimasitemoさん
こういうのもあります。
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT6006R
書込番号:26315667 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



レコードプレーヤー > オーディオテクニカ > AT-LP120XBT-USB
なんかあたしばっかりカキコしてるわね。
なんだかんだ言っても
人気無いのね。
ところでとある専門家から
カートリッジを交換した場合のオーバーハング調整は2ミリぐらいの誤差は音質には影響しないって聞いてホントかしらって思ったのよ。
乱視と近視と老眼を駆使して睨めっこして
寸分の狂いもないように合わせてたのが
意味のないことだったのかしら
こちらのお方の識者のご意見がききたいわ
どごぞのどなたアドバよろしくお願いいたします。
書込番号:26027039 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

意味がないことではないけど大体の位置に合わせているんじゃないかと推察されます。シェル着脱式だと付属のカートリッジの針先の位置に合わせてネジ止めするとか。
今のプレーヤーは知りませんが昔のプレーヤーは、シエルのところに印があってここに針先を合わせてネジで止めるかキャビネットのところに印があってここに針先を合わせるっていう仕組みがありました。もちろん専用ゲージってのもありました。今もあるようですが。
書込番号:26027284
2点

カッティングマシンが掘る溝の相対位置とは内外周で異なるので、元々ある大きな誤差がほんの少しどちらかにズレるだけ、ということでは?
書込番号:26027376 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ズベ子さん
こんにちは。
測定器で測れば歪率の上昇などが認められるけど、実聴しても差はわからないということかと思います。
書込番号:26060416
0点



レコードプレーヤー > オーディオテクニカ > AT-LP120XBT-USB
【使いたい環境や用途】
【重視するポイント】
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
みなさまこんにちは
はじめまして
ずべこといいますよろしくお願いします。
この機種Bluetoothとうさいですわよね。
Bluetoothスピーカにはつなげました。
でもパソコンのBluetoothアダプタにはつながらないんですけどそれは仕様ですか。
レコードをパソコンに取り込もうとしたんだけど有線じゃなくて
Bluetoothでやろうとしたんだけどどーしても感知されないのよ。
なにかやりかたあるんのかしら
どこぞのどなたか教えてくださいませ。
書込番号:25978268 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ズベ子さん
>パソコンのBluetoothアダプタにはつながらないんですけどそれは仕様ですか
AT-LP120XBT-USBの取説にはPC取り込みはUSBのみ記載されており
ワイヤレスで使用するには、ヘッドホンやスピーカーなどと記載されています。
基本PCへの接続はUSB又はアナログになるのでは。
https://www.audio-technica.co.jp/document/AT-LP120XBT-USB/ja/Content/Turntable/AT-LP120XBT-USB/using-wireless/using-wireless.html
書込番号:25978299
1点

素早いご返事ありがとうございます。
なるほどそういうことですか
親切な方ね助かったわ
ありがとうございます。
書込番号:25978325 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



レコードプレーヤー > オーディオテクニカ > AT-LP120XBT-USB

そういう要望は問い合わせからすれば迅速に対応してくれますよ。
それはさておき、レコードがじわじわと売り上げを伸ばしているそうですね。
アメリカではとうとうCDの売り上げを抜いたとか。
もっとも、CDが売れなくなっているのが主要因でしょうけど。
押し入れに山ほどあった古いクラシックのレコードとか、置いておけば今ごろそれなりの値段で売れたかもしれないなぁ…なんて。
未来は分からないものですね。
書込番号:25925229
0点



レコードプレーヤー > オーディオテクニカ > AT-LP120XBT-USB
【ショップ名】オーディオテクニカ オンラインストア限定
【価格】\49,500 から ¥55,000(税込/送料無料)に値上げ
【確認日時】10月1日
【その他・コメント】
企業にも事情があるのだろう。たしか \45,000→\49,500→¥55,000 といった感じかな?
年に数回 10%引き、20%引きをやってるからタイミング見て買おう。
1点


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