RF24-105mm F2.8 L IS USM Z
- 開放F値2.8通しでありながら、広角24mmから中望遠105mmまでを1本でカバーした大口径標準ズームレンズ。高性能な「L(Luxury)」レンズシリーズに属する。
- ズーム時の全長固定、アイリスリング搭載、パワーズームアダプター対応により、静止画だけでなく動画撮影に配慮した設計で幅広いジャンルで活躍。
- ポートレート撮影にて多用する焦点距離24mmから105mmまでをレンズ交換なしで連続的に撮影可能。
RF24-105mm F2.8 L IS USM ZCANON
最安価格(税込):¥445,000
(前週比:±0
)
発売日:2023年12月 8日
このページのスレッド一覧(全2スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 63 | 18 | 2024年11月28日 11:00 | |
| 36 | 11 | 2024年11月21日 02:00 |
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レンズ > CANON > RF24-105mm F2.8 L IS USM Z
銀座のフォトハウスで体験してきました。
スペック的にはド級レンズだけど思ったより持ってて疲れなさそうです。重さ含めてEF70-200F2.8と同じくらいなのに。長いけど軽く感じるというかあまり鉄とレンズの塊感はない。重量バランスが良いのか日常使いもできそう。
ただ写りやボケが良いぶん値段は凄くて、隣りにあった200-800が錯覚で安く見えましたw
書込番号:25488689 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
> tetsuさん
こんにちは。
>隣りにあった200-800が錯覚で安く見えましたw
価格:495,000円(税込)ですか。
動画クリエイター?向けですかね・・。
書込番号:25488714
3点
>kosuke_chiさん
やっぱり、買うのですか?^_^;
書込番号:25488765 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あれこれどれさん
買いません。RF200-800mm F6.3-9 IS USMを買います。
書込番号:25488801
3点
最短撮影距離は45cmですが結構フードの近くまで寄れる感覚でした。
値段は公式ショップが50万円近くで10%オフで45万円をようやく切る、標準ズームとしてはド級の超三元レンズですね!
書込番号:25488822 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ドレッドノート級ですかぁ。
大きさなら200-800は超弩級かな
書込番号:25488834
1点
個人的にはポートレイトなら
24-85/2-2.8くらいで出してほしかったかなああ
一般的にも35-105/2.8
くらいで大きさ重さと値段を抑えた方がウケは良いと思うがな
ポートレイトで24-35あたりって基本使わない人多いからね
デフォルメされるので
個人的には実用性よりもスペックでマウントとりにきてる印象かな…
書込番号:25489103
4点
スポーツ撮ってる側からしたらシームレスに100-300に繋げて便利なレンズなんですけどね。どうせ重いとか言われるんだろうけど、70-200F2.8や100-500と同等なのでそんなに重くないんですよね。
書込番号:25489142 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>たかみ2さん
24-35のあたりを使うかどうかじゃないかな?
重さは1.3kg程度なら気になる重さではないけども
要らないズームレンジが含まれてるなら
その分無駄に大きく重いということなのでいまいちってなるね
僕はもともと24-105とか24-120って好きじゃないズームレンジなので
まあ24-70よりはマシとは思うけど(笑)
好みだから色々な意見が出て当たり前だわな
書込番号:25489145
1点
>たかみ2さん
> スポーツ撮ってる側からしたらシームレスに100-300に繋げて便利なレンズなんですけどね。
どうも、そういうことのようですね。パワーズーム対応は、おまけ、みたいなもので。
これが出たことで、キヤノンが、RF24-300mmLを出さない公算が高くなったかもですね。
一般人向けには、24-240mmと200-800mm、または、24-105mm STMと100-400mm、があるけど。
書込番号:25489239 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>kosuke_chiさん
> 買いません。RF200-800mm F6.3-9 IS USMを買います。
なる。^ ^
実際、YouTubeのレビューも、RF200-800mmに集中しているようですね、
RF24-105mm F2.8Lは、あまりにも、お仕事レンズじみていて、少し、引かれ気味のようです。
RF-S10-18mmに至っては、Jared Polinさんから、つまらん、の一言で片付けられていたし。^_^
ところで、X-S20、お持ちですか?
書込番号:25489256 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
> 24-35のあたりを使うかどうかじゃないかな?
あふろさんが気にしている領域に関するキヤノンの意見はこの辺であるようです。
https://youtu.be/qmpe_xSutgs?si=69BOaFuLfSYdsBHJ
書込番号:25489298 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あれこれどれさん
RF24-105mm F2.8Lはコートサイドからバスケットボールを撮るなら絶対に欲しいレンズです。
RF-S10-18mmはR10の自撮り写真用に買います。
富士はX-H2sとX-H2を使っています。
書込番号:25489326 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>kosuke_chiさん
> RF24-105mm F2.8Lはコートサイドからバスケットボールを撮るなら絶対に欲しいレンズです。
という感じで、割とまともなレンズであるようです、いわゆる「お化けレンズ」でもなく。
> RF-S10-18mmはR10の自撮り写真用に買います。
なる。
私は、RF15-30mm+R8またはZ DX 12-28mm+Z 30でやっています。
> 富士はX-H2sとX-H2を使っています。
X-S系を持っておられないのですね。
私は、X-S10をX-S20にリプレースしようとしたら、激しい供給問題に見舞われてしまいました。( ´△`)
動画の追尾AFがサポートされた時点で、どうするか考えます。
フジのパワーズームの設定メニューのことは、レンズの値段に免じて許します。XAppで何とかしろ、とかの無茶は言いません。^_^
書込番号:25489356 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
結局
活かしきれる場面は限られると思うよ
そういう話をしているわけで
ポートレイトなら35-105/2.8なんか
小型軽量にできて良い場面が多いかな
近年だとタムロンがそういうの意識してるよね
書込番号:25493425
3点
> これが出たことで、キヤノンが、RF24-300mmLを出さない公算が高くなったかもですね。
んなことなくて、来年、出るはず!?
書込番号:25495187 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
20万円では難しかったですね。プロ向けかハイアマチュア向けですね。
書込番号:25495244
0点
お高いだけの普通のレンズだと思うけど
初期がビョーンズームだったから
皆さん錯覚してるだけだね
書込番号:25977210 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
レンズ > CANON > RF24-105mm F2.8 L IS USM Z
Jpeg画像もアップしないとね
ソニーやニコンの広角ニッパチズームなんて
もっと魚眼レンズだったよ、
この人、最新の技術を知らないんだ
かわいそうな方ですね
カメラでの補正設定をRaw現像に紐付け忘れただけじゃないか
書込番号:25954395
4点
>ゑゑゑさん
補正設定あえてOFFにしてます
こんな画像でも補正でカバー出来る
キヤノンの補正能力が素晴らしいと言う意味で
書込番号:25954412 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
今までにない斬新な手口。
実に面白い。
書込番号:25954800
3点
>あっ熊が来たりて鰾を拭くさん
有難うございます
良い評価だと誰も来てくれないんですね
ここの人達の行動パターンなんとなく解ってきました
実に面白い
書込番号:25954872 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
せやね。技術者がんばれの人も大人しくなったし、
世代交代かね。
書込番号:25955172
1点
このレンズ、
軸上の色収差はとんでもなく優秀なのに、倍率の色収差は50年前のレベル。
色収差と歪曲収差はくっついているので、
24ミリの歪曲収差は巨大。びっくりした。
もちろん、
それらは、現像ソフトでキャンセルするのを前提として設計されていたのだろうとすぐに理解はできた。
現像ソフトでは、軸上色収差の補正は極めて困難な代わりに、倍率の色収差の補正は極めて容易だ。
歪曲収差の補正は、解像力が落ちるというペナルティはあるが、
最新の6000万画素のセンサーであれば、たいした被害でもないでしょう。
個人的には、
キャノンのレンズ設計には、ずっと前から「レンズ単体で出来る限りの補正をするのが王道だ。」という矜持を感じていた。
ニコンの神レンズと言われた、確か14-24ズームなどは、物凄い歪曲や色収差をアプリで補正するのを前提としたレンズだった。
キャノンはそれには従わずに、今でもそのポリシーは守っているようには見える。
しかし、この最新のレンズ、おそらくキャノンとしては初めてアプリでの補正を前提としたレンズなのではないだろうか。
それと、静止画ではなく動画用をメインとしているのだろう。
4Kの動画で、上記の収差を100フレーム/秒の超高速で処理できる目途がついたということもあるのだろう。
パワーズーム対応ということも、メインは動画。限られたユーザー向けのレンズではないかと思う。
価格的にも、限られた人しか買わないだろうという水準だし。
面白いレンズだとは思いますね。
書込番号:25961027
3点
>gonigoniさん
RF24-240mm F4-6.3 IS USMとか、小型化のためか、イメージサークル足りてないレンズは何本か有るみたいですよ。
社外RAW現像ソフトでケラレるとか言っている人もいましたが、レンズプロファイル当てるとかすれOKなのでは。
https://asobinet.com/info-patent-canon-rf24-240mm-f4-6-3-is-usm/
>物凄い歪曲や色収差をアプリで補正するのを前提としたレンズだった。
キャノンはそれには従わずに、今でもそのポリシーは守っているようには見える。
比較的リーズナブルなクラスのレンズや、最近出た動画重視のレンズはアプリ補正前提の物もある様ですが、今はどこのメーカーも大差ない無いと思いますので、まぁ、良いんじやないでしょうか。
https://digicame-info.com/2024/11/rf24mm-f14-l-vcm.html
書込番号:25961162 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>まる.さん
確かに、今やコンデジのレンズは全て補正前提だよね。
キャノンのローコストクラスは、使ったことがないのだけど、補正前提であっても不思議では無いのは理解できる。
そのぶん高価なガラスを使わないで済むのであれば、製造コストが低く抑えられるしね。
ただ、50万円近いこの価格帯でそれをやったというのは、
ずいぶん思い切ったなあと別な意味で関心しますね。
軸上色収差は本当に優秀で、白が白く再現できる数少ないレンズじゃないかな?
最近のキャノンは、50ミリF1.2、85ミリF1.2、135ミリF1.8など本当に軸上色収差が皆無に等しくて、「真のAPO」レンズとなっていて感心してます。
逆にズームクラスは、むしろEFより劣化している傾向はあるんですが。
書込番号:25961228
1点
スレ主さん作例の様なケラれていても、jpgでの
プロファイルや現像時の補正でカットされて24mm
なり、必要な画角がカバーされているのは良いけれど、
案外ミラーレス化で周辺光量落ちがEF時代より大きく
なってる物も少なく無い事が気になります。
まぁキヤノンに限った話でも無ければ、低価格帯だけの
話でも無いですが。
周辺光量落ちもデジタル時代はグイッと補正すれば
問題無いのかもしれませんが、もう少し均一な素性の
良いレンズが出たら良いなと思います。
書込番号:25961432
1点
興味深いレポートありがとうございます
補正後の画角が24mmであるか否かが気になりました
書込番号:25968523 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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