RF24-105mm F2.8 L IS USM Z
- 開放F値2.8通しでありながら、広角24mmから中望遠105mmまでを1本でカバーした大口径標準ズームレンズ。高性能な「L(Luxury)」レンズシリーズに属する。
- ズーム時の全長固定、アイリスリング搭載、パワーズームアダプター対応により、静止画だけでなく動画撮影に配慮した設計で幅広いジャンルで活躍。
- ポートレート撮影にて多用する焦点距離24mmから105mmまでをレンズ交換なしで連続的に撮影可能。
RF24-105mm F2.8 L IS USM ZCANON
最安価格(税込):¥445,000
(前週比:±0
)
発売日:2023年12月 8日
このページのスレッド一覧(全10スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 2 | 2025年4月4日 22:27 | |
| 17 | 4 | 2024年11月10日 12:13 | |
| 36 | 11 | 2024年11月21日 02:00 | |
| 50 | 52 | 2024年11月2日 15:26 | |
| 13 | 13 | 2024年8月15日 12:17 | |
| 15 | 8 | 2024年8月13日 15:44 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
レンズ > CANON > RF24-105mm F2.8 L IS USM Z
ポートレートやっていて、MacBook AirとiPad Proの購入を考えて居たのですが、iPad Proが思ったより高くつきそうなので、表題の通り2本で悩んでおります♪
スタジオ撮影も多いので、iPadなんとテザリングしながら撮影も考えて居たのですが、(自分の)思いの他、iPadが高いので、今回はM4のMacBook Airだけにして、余った予算とRF28-70mmやSTMな単焦点を下取りにだしてどちらにしょうかと、4月10日のカード引き落とし後に考え中です??
ポートレートな皆さんでその2本を使った事があらば、おすすめなレンズの方のご意見を下さいませ??
外とスタジオの割合は6:4くらいで、9割個撮です??
書込番号:26133260 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>♯Jinさん
私としてはRF28-70mmf2がお勧め。
今まで単焦点レンズでしか撮れない明るさのレンズがズームで使えるのですから。
RF24-105mm F2.8 L IS USM Zは素晴らしい画質なんでしょうが、動画用レンズって感じが。
画角24-105F4が有るし、明るさは24-70F2.8が有るので、違いを出すならF2!と愚考いたしますです。
書込番号:26133285
0点
最初に、自分の主要被写体はコスプレイヤーさんであり、ポートレートではないことをあらかじめお断りしておきます (自分の解釈では両者は別カテゴリーです)
約2年間、RF28-70mm F2L USMを使いました
そして、昨年11月にRF24-105mm F2.8L IS USM Zに買い換えました
組み合わせたカメラはR6/R6Mk2です
2本を同時使用ではありませんが、実使用に基づく比較コメントを書いておきます
@RF28-70mm
【長所】
・画質に関しては申し分なし
・IS付いてないけどR6/R6Mk2との組み合わせでは手ぶれを感じたことはない
・F2の圧倒的なボケは比肩するものなし (最近ソニーも出たけど)
【弱点】
・95mm径フィルターの選択肢が非常に少ない上に高価 (自分が手放した最大の理由)
・人物撮影においては70mmは物足りない
・三脚座が付かないのでトップヘビーで三脚固定時の安定性が今一
・レンズファンクションボタンがないのはRFの高級レンズとしては残念
・レンズ径が大きく、R5/R6系に取り付けて机に置くと、バランス悪い
ARF24-105mm
【長所】
・ともかく守備範囲が広い。人物撮影で105mmは重要
・82mm径までなら多くのフィルターが製品化されているので選択肢広い
・用途によるが、三脚座が結構便利
(ワンタッチで取り外せることが意外と利用価値高い)
・レンズファンクションボタンが結構便利
【弱点】
・電子補正(特に歪曲収差)されたデータを忌み嫌う人もいる
(自分は気にならない)
・むき出しのパワーズーム用の電子接点が気になる
(故障の原因にならないか心配)
・どうせならエクステンダー対応して欲しかった
・約200mmの全長のため、カメラバッグへの収まりが悪い
・静止画だけならアイリスリングは使い道がない(自分は静止画のみ)
両者に共通する点は敢えて言及しません(重さなど)
質感はどちらも十分満足できると思います
どちらがいいか、はご自身の撮影スタイルによりますので、上記を参考になさって下さい
RF28-70は手放してしまったので記憶頼りですが、RF24-105は今も主力レンズとして使っているので、追加質問あれば確認可能です
書込番号:26135045
4点
レンズ > CANON > RF24-105mm F2.8 L IS USM Z
現像ソフト初めてDPP使いました
いつもはC1です
DPPだと本来のRAW画像が見れないんですね
ディストーション補正など全設定をOFFにしても
かなりの補正が入りケラレ無しです
見せたくない所は見せないと言う
キヤノンの本気度がわかりました
が、見る方法って有るのでしょうか?
書込番号:25955791 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>見せたくない所は見せないと言うキヤノンの本気度
いや、それが本当ならば隠蔽体質って言うのが正しいのでは?
尤も、本当にケラレが無いのかもしれないし。
確かめたいのなら、サードパーティー製のRaw現像の出来るフォトビュワーで開けば良いです。
無料、Raw現像 で検索すると色々出てきます。
書込番号:25955843
3点
>盛るもっとさん
正にそうです ↓
>いや、それが本当ならば隠蔽体質って言うのが正しいのでは?
本当の事言うとスレ事消されるので
あえての言葉使いです
私からは、その言葉控えさせて頂きます
有る意味政治で良く見る
黒塗り書類みたいな感じですかね
>尤も、本当にケラレが無いのかもしれないし。
……………
以下話し噛み合ってないですが
私は現像ソフトC1で見れてます
DPPだけしか使った事無い人は
レンズがここまで酷いとは
思いもよらないんでしょうね
知らぬが仏ですね
書込番号:25956068 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>サンシャイン62さん
メーカー的に元画像RAWを見られたくないんでしょうか
そのスレタイでキヤノンの本気度にしましたw
書込番号:25956206 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
DPPでは歪み補正0にしても
かなりの歪み補正入ってます
一つ思うのはDPPでそのパラメータ調整項目要る?
ゼロ調整でもかなりの歪み調整入ってるんだったら
100%固定で良くない
と思います
書込番号:25956222 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
レンズ > CANON > RF24-105mm F2.8 L IS USM Z
Jpeg画像もアップしないとね
ソニーやニコンの広角ニッパチズームなんて
もっと魚眼レンズだったよ、
この人、最新の技術を知らないんだ
かわいそうな方ですね
カメラでの補正設定をRaw現像に紐付け忘れただけじゃないか
書込番号:25954395
4点
>ゑゑゑさん
補正設定あえてOFFにしてます
こんな画像でも補正でカバー出来る
キヤノンの補正能力が素晴らしいと言う意味で
書込番号:25954412 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
今までにない斬新な手口。
実に面白い。
書込番号:25954800
3点
>あっ熊が来たりて鰾を拭くさん
有難うございます
良い評価だと誰も来てくれないんですね
ここの人達の行動パターンなんとなく解ってきました
実に面白い
書込番号:25954872 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
せやね。技術者がんばれの人も大人しくなったし、
世代交代かね。
書込番号:25955172
1点
このレンズ、
軸上の色収差はとんでもなく優秀なのに、倍率の色収差は50年前のレベル。
色収差と歪曲収差はくっついているので、
24ミリの歪曲収差は巨大。びっくりした。
もちろん、
それらは、現像ソフトでキャンセルするのを前提として設計されていたのだろうとすぐに理解はできた。
現像ソフトでは、軸上色収差の補正は極めて困難な代わりに、倍率の色収差の補正は極めて容易だ。
歪曲収差の補正は、解像力が落ちるというペナルティはあるが、
最新の6000万画素のセンサーであれば、たいした被害でもないでしょう。
個人的には、
キャノンのレンズ設計には、ずっと前から「レンズ単体で出来る限りの補正をするのが王道だ。」という矜持を感じていた。
ニコンの神レンズと言われた、確か14-24ズームなどは、物凄い歪曲や色収差をアプリで補正するのを前提としたレンズだった。
キャノンはそれには従わずに、今でもそのポリシーは守っているようには見える。
しかし、この最新のレンズ、おそらくキャノンとしては初めてアプリでの補正を前提としたレンズなのではないだろうか。
それと、静止画ではなく動画用をメインとしているのだろう。
4Kの動画で、上記の収差を100フレーム/秒の超高速で処理できる目途がついたということもあるのだろう。
パワーズーム対応ということも、メインは動画。限られたユーザー向けのレンズではないかと思う。
価格的にも、限られた人しか買わないだろうという水準だし。
面白いレンズだとは思いますね。
書込番号:25961027
3点
>gonigoniさん
RF24-240mm F4-6.3 IS USMとか、小型化のためか、イメージサークル足りてないレンズは何本か有るみたいですよ。
社外RAW現像ソフトでケラレるとか言っている人もいましたが、レンズプロファイル当てるとかすれOKなのでは。
https://asobinet.com/info-patent-canon-rf24-240mm-f4-6-3-is-usm/
>物凄い歪曲や色収差をアプリで補正するのを前提としたレンズだった。
キャノンはそれには従わずに、今でもそのポリシーは守っているようには見える。
比較的リーズナブルなクラスのレンズや、最近出た動画重視のレンズはアプリ補正前提の物もある様ですが、今はどこのメーカーも大差ない無いと思いますので、まぁ、良いんじやないでしょうか。
https://digicame-info.com/2024/11/rf24mm-f14-l-vcm.html
書込番号:25961162 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>まる.さん
確かに、今やコンデジのレンズは全て補正前提だよね。
キャノンのローコストクラスは、使ったことがないのだけど、補正前提であっても不思議では無いのは理解できる。
そのぶん高価なガラスを使わないで済むのであれば、製造コストが低く抑えられるしね。
ただ、50万円近いこの価格帯でそれをやったというのは、
ずいぶん思い切ったなあと別な意味で関心しますね。
軸上色収差は本当に優秀で、白が白く再現できる数少ないレンズじゃないかな?
最近のキャノンは、50ミリF1.2、85ミリF1.2、135ミリF1.8など本当に軸上色収差が皆無に等しくて、「真のAPO」レンズとなっていて感心してます。
逆にズームクラスは、むしろEFより劣化している傾向はあるんですが。
書込番号:25961228
1点
スレ主さん作例の様なケラれていても、jpgでの
プロファイルや現像時の補正でカットされて24mm
なり、必要な画角がカバーされているのは良いけれど、
案外ミラーレス化で周辺光量落ちがEF時代より大きく
なってる物も少なく無い事が気になります。
まぁキヤノンに限った話でも無ければ、低価格帯だけの
話でも無いですが。
周辺光量落ちもデジタル時代はグイッと補正すれば
問題無いのかもしれませんが、もう少し均一な素性の
良いレンズが出たら良いなと思います。
書込番号:25961432
1点
興味深いレポートありがとうございます
補正後の画角が24mmであるか否かが気になりました
書込番号:25968523 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
レンズ > CANON > RF24-105mm F2.8 L IS USM Z
RF24-105mm F4 L IS USMと比較すると、違うでしょうか?(フルサイズカメラでポートレートを取る場合など)
F2.8はかなり被写界深度が浅いイメージを持っていますが、値段が極端に高いのと、サイズがかなり大きそうなので、普段持ち歩くのには向かないのかな、と思うのですが、
F4でも十分ですよね?
1点
>最近はA03さん
ありがとうございます。
やはり、ボケと数字の関係は忠実ですね。
f2.8は確かに、f4よりもボケが強いのがよく分かります。
ただ、この構図でf2はボケ過ぎですね。ボケにこだわりかけましたが、構図や写す背景によっては、ボケ過ぎるのも良くないのかも、と思えてきました・・・
書込番号:25904299
0点
>tosakamuusuさん
F2.8レンズ → F4になれる
F4レンズ → F2.8になれない
「絞り」「絞る」をうまく使ってください。F値に限っては「大は小を兼ねない」「小が大を兼ねる」です。
・・・つまり、予算・大きさ・重量を無視できるなら、よりF値の小さい(明るい)レンズを買うべし、ってことです。
書込番号:25904321
1点
>tosakamuusuさん
「ボケにこだわりかけましたが、構図や写す背景によっては、ボケ過ぎるのも良くないのかも、と思えてきました・・・」って、
自分が書き込んだコメント
「何をボカして、何を見せるのか、は整理しておいた方が良いね」
の意味を判ってもらえたかな?
書込番号:25904413
1点
100mmF2.8でテストされているようですが、24-105mmF4を購入するとして広角〜標準域でのボケ量は思いの外少なくなるかも知れないことは認識されておいた方が良さそうです。
各ズーム域で、仮に100mmF4と同じボケ量を得たいのであれば、
70mmF2.8
50mmF2
35mmF1.4
のレンズが必要になりなす。
反対にF4通しのレンズを使うなら、
35mmF4のボケ量は、100mmF11相当
50mmF4のボケ量は、100mmF8相当
70mmF4のボケ量は、100mmF5.6相当
しか得られません。
ズームレンズを使うのであれば、広角〜標準域では思いの外ボケないです。
ポートレートでボケを期待して、F2.8の大口径標準ズームレンズを選ぶのは、広角〜標準域で少しでも大きくボカしたいのが理由のひとつです。
APS-Cの50mm(換算80mm相当)よりも広角を使いボケ量を期待したいのであれば、F4では微妙なように思いました。
書込番号:25904521 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>longingさん
ありがとうございます。
そもそも、広角になればなるほどボケにくいことは存じてますし、広角で大きなボケは期待していません。
ただ、APS-Cで50ミリは、被写体との距離が長くなって使いづらいので、同じレンズをフルサイズで使えば、被写体との距離をそれだけ縮めて、背景ボケが期待できると考えています。
F4通しのズームレンズを考えているのは、金額の面でコスパがいいと思うからです。
例えば、24-105だと、
R6mark2のF4レンズキットと、F2.8レンズ単体がほぼ同額のようなので、大きくて重いF2.8にそこまでの金額をかける意味が薄いように思えています。
まあ、最終的にはショールームで実験ですね。
書込番号:25904580
0点
>tosakamuusuさん
複数人を撮るので、広角寄りのボケるレンズが欲しいと言う事でしょうか?(aps-cだと50ミリでもちょっと望遠)
私もAPS-c使ってるから良くわかります。28ミリでも長いと感じる時がありますからね。24ミリ欲しいね。
でも、フルサイズにするなら、ポートレイトで24ミリは要らないと思うけど。
広角が欲しいなら思い切って10ミリ始まりのズームレンズをチョイスするのも面白いかもね。広角、面白いよ。
ただ、複数人を撮る場合、どんな焦点距離の明るいレンズでも被写体が前後してしまうと、どちらかがボケてしまうし、
ピントを全員に合わせようとすると絞るしか手はありません。
絞った状態でも背景ボカしたいのなら、なるべく被写体後方の背景と距離を取るしか無いですよ。
APS-c用のF2.8レンズでも使い方で背景ボカせると思うよ。
書込番号:25905441
1点
>武田のおじさんさん
ありがとうございます。
APS-Cカメラに50mmf1.8をつけて、6人くらいの人を横並びにして背景ボケを狙ったことがありますが、80mm相当なので、10mくらい離れないと画角に入りきらなかった記憶があります。
広角レンズでポートレートを取るのも、確かにありでしょうが、私は、カメラが近いと相手が圧を感じて、表情が硬くなる印象を持っています。大抵、ちょっと遠くから望遠で撮った方が、表情が自然ですし、広角特有のデフォルメ現象も避けられるかと。
書込番号:25905459
0点
新型の28-70/2.8をAPS-Cで使うと良い塩梅の画角になるかな
換算45-112mm
望遠端70mmってフルサイズだとめちゃ微妙だけど
APS-Cだとかなり使える画角になる
書込番号:25905468 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tosakamuusuさん
>APS-Cカメラに50mmf1.8をつけて、6人くらいの人を横並びにして背景ボケを狙ったことがありますが、80mm相当なので、10mくらい離れないと画角に入りきらなかった記憶があります。
添付画像(被写界深度の推算)の下半分は、短辺の撮影範囲【2m】例で、撮影距離≒6.67mです。
(※表中では 6.7m←右から 5列目)
逆に、撮影距離10mなら、短辺の撮影範囲は【3m】になるので、
中間ぐらいの条件だったのでしょうね(^^)
※サムネイルをクリックして、画像をダウンロードすれば、数字や文字を判読できます
さて、添付画像は
・左側はカメラの設定条件
・右側は被写界深度など
・中央やや右に「撮影距離」、その右側に ピント位置の「撮影範囲」
としています。
撮影範囲同一の場合、
・同じフォーマット同士の比較では、
焦点距離の効果と撮影距離の効果が相殺し合うので、被写界深度は 特にF値次第になります。
・異なるフォーマットも含めた比較で、表のフルサイズと (Canon)APS-Cの例示では、
同じ F値において、もちろんフルサイズのほうが被写界深度が浅く(狭く)なりますが、
期待ほどの効果が出るのか?
ということを、予め十分に確認しておくほうが良さそうで、
できれば【レンタル】で比較されては?
※別途、もっと撮影範囲を狭めた例示も予定しています(^^)
書込番号:25905588 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ありがとう、世界さん
50mmf2.0で、APS-Cカメラで6.7mの距離から撮った場合、前後深度は1500mm
同じレンズf値で、フルサイズカメラを使うと、4.2mまで近づいても同じ大きさで被写体が入るので、前後深度は938mmになるということですか。
数字の違いは分かりますが、やはり実験に勝るものはなさそうですな。
書込番号:25905710
1点
>tosakamuusuさん
実際の撮影による確認が最良なのは【当然】ですが、
企業向けに各種実験を行っている業者の知人が、たまたまカメラ好きだったので(雑談レベルで)産業レベルの実験結果する場合の粗見積もり内容を尋ねたところ、
下記のように、想像を遥かに超える高額になるようです(^^;
・機材のレンタル代(実費+手数料)
・基本料30万~100万円以上(実験室内で可能か出張と日数が必要かで跳ね上がるらしい)
・各条件の撮影毎(再現性確認回数も含む)に 1万円~10万円以上(※距離計測の要求レベル次第らしい、
また、カメラとレンズ毎の実際の焦点距離と撮影距離の変動の対応レベルによっては、桁違いになるらしい(^^;)
↑
「評価試験」としては、素人撮影では「距離計測の段階で、論外のレベルどころか、まず、まともな計測自体が出来ないだろう」とのこと(^^;
・各条件の被写界深度評価(再現性確認回数分および被写界深度の前提条件のパターン数を乗じる)に 1万円~10万円以上(※被写界深度評価の要求レベル次第らしい)
↑
昔からのカメラメーカーの基準と、
最近なら CIPAの光学式手ブレ補正の評価規格で使っている基準の両方の2条件は、最低限抑えておくことを勧められたものの、
逆に「等倍評価」を想定すると、レンズ毎の製造精度の問題で非常に大変な展開にもなるので、引き受けないだろう、とのこと(^^;
※他に何かあったかも?
雑談レベルながら、焦点距離調整料が意外と高く付く(評価確認で時間をとられるの)そうで、
レンズとカメラメーカーからの社外秘レベルの資料提供が無い場合は、
成り行きに近い条件にしないと、この段階で1条件あたりでも数十万円を軽く突破してしまう場合もあるだろう、とのことです(^^;
なお、知人としては「見積もりを出しても、大抵は担当者の想定予算と比べて桁違いになって話しが終わりで、
見積もり作成する時間が無駄になってしまうだろう」
ということでした(^^;
書込番号:25905768 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
誤
実験結果する場合
正
計測評価をする場合
書込番号:25905770 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>50mmf2.0で、APS-Cカメラで6.7mの距離から撮った場合、前後深度は1500mm
>同じレンズf値で、フルサイズカメラを使うと、4.2mまで近づいても同じ大きさで被写体が入るので、前後深度は938mmになるということですか。
添付画像の上部に記載の、許容錯乱円の条件で、の場合です。
(フルサイズは記載の通り、CANONのAPS-Cの場合を補足すると、約20.8μm)
↑
有効(口)径が同じでも、
焦点距離⇒画角⇒撮影距離が違います。
「過焦点距離」の列の値も見比べてみてください(^^;
なお、多くの場合は、後方被写界深度だけで判別するほうが、実態に合うかもしれません。
書込番号:25905790 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tosakamuusuさん
全部は面倒で読んでませんが、他マウントですが24−105F4を標準レンズとして使っています。
お出かけの際に一本勝負には一番便利、ただ凡庸な画になりがちなのが問題(これはレンズじゃなく使用者の)。
F2.8のこのレンズのサイズ、重量だと「つけっぱ便利ズーム」としては厳しいように感じます。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001327822/SortID=24325952/#tab
書込番号:25906148
0点
>ありがとう、世界さん
なるほど。
>有効(口)径が同じでも、
焦点距離⇒画角⇒撮影距離が違います。
「過焦点距離」の列の値も見比べてみてください(^^;
たしかに、被写体との距離が長くなれば、過焦点距離の長さも長くなりますね。
書込番号:25906228
0点
(再) 撮影範囲【2m】同一(長辺 or 短辺) ※換算f= 50 or 80mm |
撮影範囲【1m】同一(長辺 or 短辺) ※換算f= 50 or 80mm |
撮影範囲【0.5m】同一(長辺 or 短辺) ※換算f= 50 or 80mm |
>tosakamuusuさん
被写界深度に対して、過焦点距離は反比例に近い関係になりますが、
過焦点距離の多少違いよりも、撮影距離の影響のほうが大きかったりもします(^^;
既出の 撮影範囲【 2 m 】同一の他に、
撮影範囲【 1 m 】同一 ⇒ 撮影距離 1/2、
撮影範囲【 0.5 m 】同一 ⇒ 撮影距離 1/4
の場合もアップします。
撮影範囲【 0.5 m 】同一 ⇒ 撮影距離 1/4では、
顔アップ~胸像部分の条件ですが、これぐらいになると、
被写界深度も結構浅く(狭く)なりますが、
tosakamuusuさんの場合は全身を入れるケースが多いみたいですから、
関連は薄くなりそうですね(^^;
書込番号:25906582 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
実験してみたところ、f値と、ボケの大きさが比例関係にあることが確かめられました。
具体的には、玉ボケの直径が、f値の比率と同じ比率で変わってくるということです。f4だとf8の2倍になる、みたいな感じです。
書込番号:25946876
0点
>f値と、ボケの大きさが比例関係
訂正します。
レンズの焦点距離÷f値
が、ボケの大きさと比例する、でした。
書込番号:25946878
0点
>tosakamuusuさん
常連さんの、秀逸なブログでモデルさん付き検証画像があります(^^)
https://pochi-2001.hatenablog.com/entry/2019/09/29/134021
書込番号:25946999 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
レンズ > CANON > RF24-105mm F2.8 L IS USM Z
>みんなエスパーだよさん
>このレンズ、プロやセミプロはみんな使ってます
ホントですか?
書込番号:25850376 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>みんなエスパーだよさん
EFの時代から白は無いですよ。
https://s.kakaku.com/camera/camera-lens/itemlist.aspx?pdf_ma=14&pdf_Spec006=1&pdf_Spec103=13&pdf_Spec303=2.5-3,1.5-2,2-2.5&pdf_so=d2&pdf_ob=0&pdf_kw=24-70
書込番号:25850392 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
白だからなんだというのですか。
白だと差別化して、気持ちがいいの?
自分の長玉はパーマセルテープでほぼ黒レンズですが。
書込番号:25850394
0点
長玉は黒の方がいいと思う(動物を刺激しないから)と思うけど、これ長玉じゃないですよね。
安いレンズはたいてい黒なので、見栄ははれると思う。そんだけ。
書込番号:25850409 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMが白レンズです。
EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMも白バージョンありました。
https://shop.kitamura.jp/ec/used/2140360161718
書込番号:25850470 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>みんなエスパーだよさん
>白バージョンは出ませんか?
白バージョンは望遠タイプレンズがほとんどで
RF24-105mm F2.8 L IS USM Zでは出ないのでは。
書込番号:25850481
1点
105mmは中望遠ですがキヤノンのカテゴリーは標準ズームとしているからでは。
キヤノンとしてはラインナップ表上の200mmからが望遠になるので通称 "白レンズ" にしてるでは。
書込番号:25850536
0点
みんなエスパーだよさん こんにちは
望遠レンズの場合 熱の影響受けやすくなるのですが 白色の方が熱の影響受けにくいため 白レンズが有るのだと思いますが 105o位でしたら 影響も少ないため白にする必要が無いので 出ない可能性高いと思います。
書込番号:25850548
2点
ほぼ外形が同じでRF70-200mm F2.8 L IS USM Zが出てくるでしょうから、そちらが白レンズになってくると思います。
同じ白レンズですと、ぱっと見で分かりづらくなりますので、またこちらは標準〜中望遠域レンズですので、白バージョンは出ないでしょう。
書込番号:25850554
1点
>みんなエスパーだよさん
キヤノンLレンズが白いのは、既に指摘があるように熱による影響を排除するためのもので、当然ながら焦点距離の長いレンズの方が影響が大きいので、これまでも標準域ではLレンズでも白は採用されていません。
https://global.canon/ja/quality/story/vol02.html
なお、RF200-800はLレンズではありませんが白いですけど、塗料の成分が違うと聞いたことがあります。
>EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMも白バージョンありました。
これは、かつてKissシリーズでホワイトバージョンボディがあったので、それに合わせる単なるファッションで、Lの望遠の白とは意味合いが異なりと思います。
書込番号:25850665
2点
まあ
撮影距離が近くなると、機材が映り込みやすくなるので
黒以外の色は敬遠されますね
動画ではその傾向がもっと強いので
RF70-200mm F2.8 L IS USM Zも黒しか出ない可能性もあると思います
個人的には白より暗い色味の
ガンメタリックやモスグリーンとか出るとうれしいかな♪
書込番号:25850735
2点
動画撮影では黒が好まれます。
昔からの慣習という面もありますが、被写体への映り込みや、他カメラで見切れた際目立ってしまう、演者が気になってしまう等々あると思われます。
中継用の箱レンズなどは逆に白が使われる事が多く、これは屋外のスポーツやイベント等ではやはり熱膨張で精度が狂ってしまう事を避けるメリットがあると思われます。
暑さ対策でカバー被せたりもしますね。
焦点距離が短くても、レンズ筐体が大きければ熱の影響は大きくなりますので、24-105と標準ズーム域でもレンズ長が大きくなれば白塗装するメリットは出てくるでしょう。
本レンズはアイリスリングの搭載や前玉固定、フォーカスプリージング低減、パワーズームアダプター等のどちらかというと動画撮影での使用に重きを置いている仕様となっています。
となると、やはりあまり好まれない白色よりもオーソドックスな黒色塗装を選択したのでしょう。
Z無しVerが出てくれば白い色もリリースされるかもしれませんね。
書込番号:25850788
0点
>みんなエスパーだよさん
出ないと思います。
ウワサされてる70-200of2.8L Zの画像も黒でした。
Z系は動画にも使うことが多いと考えて黒にしてるのかもと思います。
書込番号:25851362 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
レンズ > CANON > RF24-105mm F2.8 L IS USM Z
こんにちは^^
このレンズとEOS R5との組み合わせで手振れ補正がどれくらい出るかと思って
キヤノン公式サポートで調査していただいていたところ
「8段の協調手振れ補正が確認出来ると明確に言えるのはEOS R3のみでEOS R5で何段の手振れ補正が
出るかどうかお客様に確実に申し上げることは出来かねます。ただ言えるのはレンズ単体の
光学手振れ補正で5.5段は出ますのでその段数は確実に出るとは言えます」
との回答が返ってきました。
キヤノンのQandAにある文書番号:101710でEOS R5やR6でも8段出るというのは間違った案内のようで、
EOS R5では協調手振れ補正で何段出るか確実なことは言えないようです。
(このこともキヤノン公式サポートで確認済みです)
キヤノンの今回の回答は手振れ補正を期待して購入した人に対して残念な回答でしたが、
ファームアップ等で対応していただけるといいのですが、それも確実なことは言えないようで
もしかしたら光学手振れ補正の5.5段だけで終わってしまうこともありそうです。
高価なレンズで画質も気に入っているだけに今回のキヤノンの回答は非常に残念なところです。
実際にEOS R5で使ってみた感じでは4段は出ているようですのでよほど不安定な足場でない限り
問題はなさそうですが、「EOS R5でも8段出る」と信じて買ってしまった方は悲しい思いをするかも知れません。
なお、EOS R5にバッテリーグリップを付けて使用した場合にどうなるかは
回答がありませんでした。
私もEOS R5でも8段の協調手振れ補正が出ると信じて購入しただけに残念な回答でした。
4点
>5D mark ∞さん
こんにちは、数字の上では期待外れかと思いますが、100oでは2-3段もあれば十分補正効果は満たされると
思いますが。
書込番号:25566188
2点
24mmで8段だと8秒手持ちができると言うことですか。にわかには信じがたいところですが、すごいですね。
書込番号:25566218 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>5D mark ∞さん
EOS R3はちゃんと8段でるんですね。
R5 Mark IIは広告通りに8段出してほしいですね。
書込番号:25566280 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>5D mark ∞さん
こんにちは。
>ただ言えるのはレンズ単体の光学手振れ補正で
>5.5段は出ますのでその段数は確実に出るとは言えます」
これだけで、24mmの場合、
手持ちで2秒ぐらい行ける
わけですが、
>「8段の協調手振れ補正が確認出来ると明確に言えるのはEOS R3のみで
R3だと10.6秒ぐらいまで
手振れ補正が効くことに
なりますね。
確率的に何%ぐらいで
10秒超の手振れ補正が
可能なのか気になりますね。
書込番号:25566332
0点
>とびしゃこさん
2秒が手持ち限界みたいですよ。
書込番号:25566546 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
うーん、シャッター速度が数秒以上になると立ってシャッターを切る場合、手振れというより体軸の揺れの方が大きくなるので単なる手振れ補正ではしんどいのではと推定します。こうした数値を気にされる人もいるかと思いますが、現実的には5段も手ぶれ補正が効けば十分なのではと思います。
書込番号:25566594
5点
CIPA準拠の測定値と、実際の効果に差があるのはしばしばあることとして
そもそもCIPA準拠の測定で8段いってないって、公式から回答があったということですか
https://cweb.canon.jp/eos/lineup/r5/feature-stabilization.html
https://faq.canon.jp/app/answers/detail/a_id/101710/
キヤノンは協調補正のレンズ毎の段数出してて偉い と思ったけども、実際には測定してなかったのかしら
書込番号:25567000 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
皆様、
情報としては今更感がありますが、EOS R5 Mark IIでは以下の記述がありますので
このレンズではMark IIではきちんと8段近く出るようですね。
> 周辺協調制御&5軸対応、中央8.5段、
> 周辺7.5段※1の手ブレ補正効果
>※1 CIPA2024規格準拠。Yaw/Pitch/Roll 補正性能、RF24-105mm F2.8 L IS USM Z (f=105mm)使用時。
https://personal.canon.jp/product/camera/eos/r5mk2/feature/highquality
「手ブレ補正」より
105mmでも4段出れば十分なのであまり手振れ補正段数の数字にこだわっても仕方がないのですが、
キヤノン公式のお墨付きがつきましたね。
F2.8のレンズでシャッタースピード2秒とかどれだけ暗い場所で撮影しているんだ?という話にはなりますが
公式のアナウンスがあって良かったです。
EOS R1の方はチェックしていませんが多分同じだと思います。
画質もかなり気に入っているレンズです^^
書込番号:25848770
1点
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