Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2AVERMEDIA
最安価格(税込):¥26,320
(前週比:+680円↑
)
発売日:2023年11月17日
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 3 | 2025年5月1日 22:57 |
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キャプチャーボード・ビデオキャプチャ > AVERMEDIA > Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2
HDMI出力側のモニターの有無にかかわらず、HDMI入力側の機器は、本機をモニターとして認識します。
なので、HDMIダミープラグとして使う事もできます。
本機のHDMIバージョンを2.1(144Hz)と設定すると、HDMI入力側の機器で、解像度とリフレッシュレートにWQHD240Hz、4K120Hz、4K144Hzを選べます。
(Amazonの安価なHDMIダミープラグでは、最大4K60Hz、WQHD120Hzとか)
1点
以下、VRに興味がなく、WQHD240Hzのモニターを実際に所有している人には、あまり意味のない話ですが、
これの何が良いかというと、Steamセール購入したゲームで、"High Frame Rate"と"Side By Side Desktop Capture VR"を有効にした上で、ゲーム設定でモニター選択を本機(WQHD240Hz)にすると、画質キレイでぬるぬるになる。
VivePro2の最大リフレッシュレートは120Hzだけど、240Hzと120Hzと設定した場合では、ぬるぬるが倍違う
画質キレイは、モニターの解像度を上げるとアップするので、本来は4K240Hzを設定できたなら更に良かった
(ちなみに、レンダリング解像度を上げても変化なし)
書込番号:26117569
1点
このVRツールのfps上限は、VRゴーグルの最大リフレッシュレートに依存するようで、Vive Proで180fps、Pro2で240fpsでした(本機でFHD360Hzにしても、fps上限となる)
Vive ProはPro2に解像度で劣るものの、Steamセール購入したゲームでは、有機ELのProの方が黒が生えており良かったです。
WQHD240fpsのモニターを所有していなくても、本機を仮想モニターとして使えば、このVRアプリ上では240fpsを楽しめます(メリットを感じるのは、私だけかもしれませんが・・・
書込番号:26121368
1点
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