BTR15 FIO-BTR15-B [Black]
- 低ノイズ・低歪と高出力を両立したBluetoothレシーバー&USB DAC搭載ヘッドホンアンプ。ESS Technology社の統合型DACチップ「ES9219MQ」を2基採用。
- Qualcomm製Bluetooth IC「QCC5125」を搭載し、aptx LL/aptx Adaptive/aptX HD/LDACなどの幅広いワイヤレスオーディオコーデックに対応。
- 無線・有線どちらのモードでも正確にイコライジングを設定可能な独自開発の「グローバル・パラメトリックイコライザー(PEQ)機能」を搭載。
最安価格(税込):¥15,490
(前週比:±0
)
発売日:2023年12月 8日
このページのスレッド一覧(全4スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 2025年5月17日 19:04 | |
| 6 | 10 | 2024年3月12日 21:21 | |
| 2 | 1 | 2024年2月27日 14:02 | |
| 40 | 5 | 2024年2月25日 09:04 |
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ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > BTR15 FIO-BTR15-L [Dark Blue]
https://www.fiio.jp/products/btr15/
最大約8時間
※「Phoneモード」のみ最大約3時間
なので、メーカー公表スペックよりはもっているようですね。
まあ、買う前から分かっていたことだとは思いますが…
書込番号:26181931
1点
ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > BTR15 FIO-BTR15-B [Black]
本機をLDAC、aptx adaptiveともに対応してる端末に接続してHD再生してますが、
私の使用環境ではLDACでは切断が多くaptx adaptiveで再生したいと考えてますが、
使用スマホに接続ではLDACが採用されてしまいます。
LDAC、aptx adaptiveを切り替える方法を教えて下さい。
スマホの開発オプションのBluetoothオーディオコーデックでは、aptx adaptiveがグレーアウトで変更ができず、
aptx adaptive対応したイヤホンで接続した時はちゃんと接続できているのでスマホが対応してるのは確実ですがスマホ側ではコーデックの切り替えが無理そうなので、
何か切り替えほい方はないでしょうか?
書込番号:25649725 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
FiiO Controlのアプリでは、BTR15の設定上
Bluetoothの設定はどのようにされているのでしょうか?
書込番号:25649801
![]()
0点
商品説明のアプリ画面にBluetoothコーデックを選択が表示されているわけですが。
アプリはどちらでもいいようですが、評価が高めのMusicの方が無難かもしれません。
https://play.google.com/store/apps/developer?id=FiiO&hl=ja
書込番号:25649811
![]()
1点
>MA★RSさん
ありがとうございます。
スマホのアプリ側の方は見てませんでした。
トップ画面に「Bluetoothコーデックを選択」がありますね。
そちらは買ってから一度も触ってなかったんですが、
設定の中にLDAC、aptxAdaptiveでLDACにしかチェックが入ってなかったのでaptxAdaptiveにもチェックしたら開発オプションにでもaptxAdaptiveが有効になりました。
BTR15?、スマホがLDACを優先する様でFiioアプリで両方チェックオンだと起動時、再接続時にはLDACに戻ってしまいますね(T_T)
aptxAdaptiveを優先させる時はFiioアプリでLDACのチェックを外す必要があります。
アプリ、BTR15のファームウエア更新で初期化されたなければいいですが、Fiioアプリの設定で出来る事が確認できましたありがとうございます。
書込番号:25650399 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありりん00615さん
ありがとうございます。
アプリ側はあまり見てなかったので、
Fiio music製品追加できない様なので、FiioControlで設定確認して切り替えはできましたが、
LDACの方が優先される様でaptxAdaptiveでの接続は起動、再接続時にLDACに戻るのでいろいろ手間がかかりそうです。
aptxAdaptive優先にするにはLDACのチェック外す必要があり、
aptxAdaptive非対応端末と併用してると接続した時にコーデックがアンノーンになったり、
LDAC、aptxAdaptive両方有効だと簡単に切り替えがでしないし、Fiioアプリの設定等をいろいろ試してみます。
書込番号:25650468 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
FiiO製品は、すべてのコーデックにチェックが入ってないことがあり、
そのために選択できないということがあります。
BTA30ProでもSBCで使用したいのに、無駄にLDACになることがあり、
LDACをチェック外しています。
FiiO製品は
アプリで細かい設定が出来るととらえるべきか
アプリがないと設定が出来ないととらえるべきか
微妙なところですが、FiiO Controlで詳細設定が
可能ですので、色々ためしてみては、と思います。
なおうちの機材はFiiO Musicでは設定できないようです。
BTA30Pro、BTR3K、BTR5、BTR15
書込番号:25650512
1点
すいません。BTR15ではなくBR13でした。
選択はFiiO Controlでも良いですが、コーデック切り替えは
ボタンで出来るのと良いのですが。
BTA30Proはかろうじて選択ボタンついてますが、
BTRの場合は開発オプションで切り替えるしかなさそうです。
書込番号:25650527
1点
DAC側は利用できるコーデックを制限できるぐらいで、コーデックの選択はイヤホン側で行っているのだと思います。
一応、LDACもベストエフォートにすれば音質は下がる可能性はあるものの接続性は上がるはずです。
書込番号:25650617
1点
>MA★RSさん
出来れば本体、アプリ共に設定できたら良いけどね
Fiio musicはbtr15も非対応みたいです。
追加時に接続済みのbtr15の表示がおかしいのと、
Controlでは直ぐに追加できますしたが、
btr15をアイコンタップしてもMUSICではロード中から進まないです。
Controlがあれば同じ設定ができそうなので大丈夫ですね
書込番号:25655677 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありりん00615さん
ありがとうございます。
この機種の初期設定でしょうか?
LDACの設定はベストエフォートになってますがプツプツ感は治らない様です。
開発オプション等も含めて調整してみます
書込番号:25658114 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
LDAC接続設定はAndroidスマホ側にあるはずです。端末によって異なりますが、開発者向けオプション内にある機種もあります。
書込番号:25658130
1点
ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > BTR15 FIO-BTR15-L [Dark Blue]
質問です。
BTR15をiPhone(14ProMax)とOTGケーブル(シャンリンのもの)で接続し、USB DACとして機能させる場合PCM44.1kHzになりますがそれ以上のサンプリングレートにあげることは可能でしょうか?
PCに接続すると32bit 384kHzまで確認できました。
書込番号:25639304 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ソースがあれば可能だと思います。
ハイレゾ音源をiPhoneで聴くにはどうすればいい?
https://www.e-earphone.jp/ex/contents/feature/11398/apple-music/
ハイレゾ・ロスレスで最大192kHz/24bitまで対応だそうです。
iPhoneで手軽に「ハイレゾを聴く」方法を解説
https://ascii.jp/elem/000/004/145/4145264/#:~:text=%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%82%BE%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%82%92%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%81%99%E3%82%8B&text=%E4%BE%8B%E3%81%88%E3%81%B0iPhone%E6%A8%99%E6%BA%96%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD,%E3%81%AB%E3%80%81%E9%9F%B3%E8%B3%AA%E3%82%92%E6%B1%BA%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
iPhoneでFLAC、MQA再生する方法
https://koregadge.info/?p=9354
あたり参考にしてみては。
書込番号:25639336
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > FiiO > BTR15 FIO-BTR15-B [Black]
OS : Windows 10 Pro 22H2
Apple Music : 1.4.4.41(1.1028.104790.0)
USB-DAC : FiiO BTR15
Apple Music サブスク契約にて楽曲をロスレスで楽しもうと思っています。
まず、マシンにBTR15を接続すると、「PCM 44.k」の表示となります。
この状態で Apple Music 上にはロスレス表示が出る楽曲を Apple Music 上で再生するのですが、BTR15の液晶には、「PCM 44.1k」の表示が出たままです。
どのようにしたら 44.1k を脱して 96k や 128k で視聴できるのでしょうか?
2点
自己レスになります。
PC側の設定方法が分かり解決しました。
コントロールパネルからサウンドを選び、認識されている音声出力デバイスからBTR15を選びプロパティ画面まで辿ります。
プロパティ画面の詳細タブの既定の形式欄にあるコンボボックスを伸長すると、その中に16ビット 44100Hz から 24ビット 384000Hz まで選択肢が出てくるので、24ビット 384000Hz を選択してOK 押します。
上記設定完了後 BTR15 を再接続したら、PC側の設定どおり PCM 384k の表示となりました。
書込番号:25635143
4点
>GreenGriffinさん
これは常にWindowsで384Kにアップサンプリングされており、ビットパーフェクトになっていないと思います。
ビットパーフェクトにしたいなら、設定を音源のサンプリングレートに合わせる必要があると思います。
Windowsのアップサンプラーは音質が良いとは言えません。
書込番号:25635274
14点
Minerva2000さん、アドバイスありがとうございます。
なるほど。音源のサンプリングレートに合わせて視聴するようにします。
書込番号:25635656
3点
WASPI排他に対応しているアプリの場合、自動的にレートを変換して出力しますが、
非対応の場合、毎回手動で変更する必要あります。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/1240288.html
Amazonの方は対応しているようです。
Apple Musicが将来的にWASPI排他に対応されると良いですね。
書込番号:25636006
4点
>MA★RSさん
お示しの記事中にあるように、Amazonでも「サンプリングレートのソースに合わせた自動切り替え」には対応していませんよ。
排他制御には対応しているので、謎仕様ですね。
書込番号:25636087
13点
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