LUMIX DC-G100DK レンズキット
- 小型・軽量サイズのミラーレス一眼カメラ。高画素「20.3M Live MOS センサー」を搭載し、高画質・高精細な写真・映像を残せる。
- カメラまかせの全自動撮影「インテリジェントオート」により、11種類のモードで思ったとおりに撮影できる。認識AFでいろいろなシーンでピントが合う。
- 標準ズームレンズ「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.(H-FS12032)」が付属。

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デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-G100DV トライポッドグリップキット
現状このカメラはキット商品としてレンズ付きしか販売していません。
そのキットシリーズの一環として当商品はズームレンズ一本とトライポッドグリップとが付いている。
ところで、同じレンズをキットにした(トライポッドグリップの付かない)シリーズもあり、そちらは現状(2024/08)\87,760。僅かな差だがグリップ「有」の方が価格が逆転して(同日\87,550)居る。この逆転現象はしばらく続いている。
グリップ付きにお得感を出す戦略なのか。それとも余程グリップが「猫またぎ状態」で市場から嫌われているのか?
ところでキット展開で全てのG100Dに付属する LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. H-FS12032-K 。
手動で繰り出す沈胴式で、ズームも手動。70gしかないのにレンズ側手振れ補正機能付き。カメラ本体のAF機能(とAE機能)に全面的に依存していて、ピントを合わせる環も絞りを調節する環も付いていない。慣れればG100D側にもそれらの手動操作機能はあるにはあるが、手動ピント調整がしたいユーザーや手動で絞りを調整したいユーザーは多分この機種を選ばない。また「この薄型レンズにどこにそんな手動環をつけろというのか?」という話もある。
私のアイデアとしては、12-32F3.5-5.6の光学設計のままで良いからMFのレンズがパナから欲しい。沈胴を伸ばし切ったらコンパクトさを失うし、筐体全体もAFや手振れ補正が無いのに重くならざるを得ないけれど、そういうオプションの手動レンズも片方で使ってみるから、 LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. H-FS12032-K の便利さもそれでわかろうというモノなのではないか。親を失ってから親のありがたみが判る、みたいな事を言って居ます。そういう過程を経て便利ズームの便利さも理解できるし、沈胴式のコンパクトさも理解できる。WB調整だってG100Dの操作系では結構奥の方にあって多分ほとんどの人はオートで調整してくれているありがたみを知らないのです。
4点

>杣谷奥さん
トライポッドグリップが付いて、レンズキットと値段が変わらないのは良いじゃないですか?こういう逆転現象は珍しくありません。沢山作り過ぎて在庫がダブつくと安くなります。トライポッドグリップが要らない人はフリマに出品して売れば良いだけ。
普通の人はG100でMFなんかやらない。
2年前に(キャッシュバック込で)新品9万円だったフルサイズのEOS RPを買ってMFしてるよ。
書込番号:25843563 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>杣谷奥さん
仮に共産圏的な考え方では不思議かもしれませんが、
資本主義圏では特段に不思議ではありません(^^;
(御輿来海岸さんのレスのように)
普及機で、決算期などでは レンズセットのほうがカメラ本体のみと少額差とかうしろ 安いとか。
書込番号:25843592 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


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