PROXES CF3 185/60R16 86H
- 低燃費性能とウェットグリップ性能を高次元で両立したセダン、軽自動車、コンパクトカー向けのコンフォートタイヤ。
- 独自のタイヤ設計基盤技術「T-MODE(ティーモード)」を活用し、トレッドパターン内で機能を分担させる非対称パターンを採用。
- 材料設計基盤技術「ナノバランステクノロジー」から生まれた低燃費コンパウンドにより、転がり抵抗低減とウェットグリップ性能を両立。
PROXES CF3 185/60R16 86HTOYO TIRE
最安価格(税込):¥10,230
(前週比:±0
)
発売日:2024年 1月
このページのスレッド一覧(全2スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 2 | 2025年12月28日 16:23 | |
| 25 | 7 | 2024年11月16日 15:45 |
最初|前の6件|次の6件|最後
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
タイヤ > TOYO TIRE > PROXES CF3 175/65R14 82H
現在 日産ノートに乗っています。
タイヤのサイズは 175 65 R14 です。
履いているタイヤは コンチネンタル CC7 です。
月曜日から金曜日まで 一般道で
往復100キロほど運転します。
以前は ブルーアースGT でした。
CC7はブルーアースより静粛性が良く満足しています。
燃費は現状13キロほどです。
そろそろ CC7の交換時期です。
CF3を使用している方 どんな乗り心地ですか。
静粛性はいかがですか。
当方は燃費よりも 乗り心地 静粛性が気になります。
書込番号:26340717 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
どちらのタイヤも未使用のため自身の経験はコメント出来ません。どなたからもレスがないので、AIから得られた情報を写真の通り投稿します。ご容赦ください。
引用元は、TIREHOOD、Tire Navigator、楽天、タイヤWEBサイト、みんカラ、ここ価格.comなど、主要どころを網羅しています。
自身はPROXESシリーズのSUV用なら使用経験があり、費用対効果の高さを感じました。大手カー用品店でもなかなか見掛けないCF3は、一度だけ手に取った事があります。SUV用に比べると、ショルダー付近に充分な柔軟性を感じました。
ちなみに、CC7とCF3の乗り心地と静粛性の比較も質問しましたが、両銘柄の商品特徴が出てくるだけで、参考になる情報は得られませんでした。
書込番号:26341897
0点
初めてクチコミします。 作法違反や失礼が有ったら、ご容赦頂きたくお願い致します。
スレ主さんが御所望の、CF3の乗り心地と、静粛性について、書き込みします。ただし、自分は、ラベリングを切り口にして、タイヤをテストしてきたので、CC7をテストする意味が無く、CF3のデータだけですが、ご容赦ください。
1. CF3・15インチの、スイフトZC83Sでの乗り心地
乗り心地には単位が無く、従って測れないし、また、車とのコラボの複合的な産物なので、タイヤ単体での乗り心地は説明のしようがないから、車との組み合わせで説明させて頂きます。
1242ccガソリンエンジンのZC-83S・アイドリングストップ無し、車両重量870kg、車両総重量980kgでの、15インチCF3の乗り心地は、推奨圧の前2.5kg/cm2、後2.2では、【車両総重量980kgが軽すぎて、ちょっと跳ね気味】です。だからと言って、空気圧を下げると、変形しやすくなります。圧不足のタイヤでR47の150度カーブで60km/hでグリップ強さをテストすると、強い横Gを受けて、ホイールから脱げる様にねじれるので、気分的にも不安になって、乗り心地どころではありません。また、他のルートには、R12等の多数のヘアピンがあるから、私には、【安心感が1番の乗り心地】 です。
推奨圧の15インチのFC3は、勾配8%の、R47・150度ヘアピンカーブを、オートのギヤで、アクセルとフットブレーキ無しの惰性下りの60km/hで、余裕で下れる強度とグリップを持っているので、安心感が高いタイヤです。更に路面7℃になっても、殆んどグリップが低下しない(しかし少しラインが膨れるが)し、58℃ではA-aタイヤと同等の横Gグリップなので、極めて広い温度域でグリップ能力を保っています。と言うのは、AA-cのタイヤの一部は、7℃でグリップをかなり失って、ボブスレイの様に滑り下ったので、事故を覚悟した経験が有るから。
逆に、グリップが強すぎると、交差点での小さなカーブが多い町中ルートのテストで、8時間運転して、首の筋肉痛を起こした経験が有ります。私の進入速度とライン取りでは、A-aのAE-51タイヤは、グリップが強すぎて、当日には現れなかった疲れが首に貯まった訳で、治るのに、翌日朝から5日間要しました。一方、AA-bのFC3は急カーブで適度にテールが流れて横Gを逃がしてくれるので、急坂に急カーブが17km続く【碓氷バイパス】経由の群馬県高崎・往復の200km・6時間のテストでも疲れを感じません。つまり、【適度なグリップ強さは、移動手段である車の根源的な乗り心地】と思います。
垂直方向の乗り心地の段差ショックですが、低いとAAA-cのAE-01Fがテスト済の全てのタイヤより静かですが、ちょっと高くなるとCF3の方が静かです。つまり、AE-01Fは、柔らかいトレッドとショルダーでの吸収能力を越えると、硬いサイドウオールに衝突するイメージです。 私の車は新車で140万円なので、私が、段差や突起を避けて、減速して、ダンパーを助けています。
2. 静粛性のデータは有りません
静粛性は、車内騒音と車外騒音を分けないと、車の遮音性能の話になってしまいます。体感では、AE-01Fより僅かにウルサク、
AE-51よりちょっと静かですが、騒音計を持っていないので、数値は有りません。
以上です。
書込番号:26375931
0点
タイヤ > TOYO TIRE > PROXES CF3 185/60R15 84H
TOYOTIRE PROXES CF3 185/60R15 84Hを検討していますが、情報が少なくご存知でしたら是非教えてください。
トヨタ ヤリスハイブリッド(2020/2〜)で、新車時のNANOENERGY J65からBRIDGESTONE ECOPIA NH200 C 185/60R15 84Hに替えると燃費が-3〜-4km・リッター落ちるそうです。
トヨタ ヤリスハイブリッド(2020/2〜)で、新車時のNANOENERGY J65からTOYOTIRE PROXES CF3 185/60R15 84Hに替えられた時、燃費の変化はありますか?
毎日75kmの郊外一般道を通勤するので、(月間2000km、年間25000km)耐久性も気になりますが、発売されてから間もなくのでわかりませんかね?
6点
数パーセントの燃費誤差はアクセルワークで変わります。
同じ速度で長い時間走行するとか、静止状態からの動き出し時にアクセルを踏み込まずクリープで動いてから。
書込番号:25948945
4点
>新車時のNANOENERGY J65からBRIDGESTONE ECOPIA NH200 C 185/60R15 84Hに替えると燃費が-3〜-4km・リッター落ちるそうです。
転がり抵抗係数の違いはAAAとAA、AAとAでそれぞれ約1%の違いです。
それがリッターあたり3〜4kmも低下するというのは、転がり抵抗というより、走らせ方や環境・気温による要因、摩耗したタイヤと新品タイヤの外径差なども含まれているように思いますが、いかがでしょうか。
BRIDGESTONE ECOPIA NH200 CとTOYO PROXES CF3は、同じ転がり抵抗係数AAですが、テスト結果を考慮するとTOYO PROXES CF3のほうが、グレードに現れない程度の若干ではありますが、転がり抵抗は少ないように思います。
https://www.tftc.gr.jp/files/performance/teinenpi/bridgestone_ECOPIA_NH200C.pdf
https://www.tftc.gr.jp/files/performance/teinenpi/toyo_PROXES_CF3.pdf
書込番号:25949251
2点
>Berry Berryさん
そうですよね、そこまで差はでないでしょうね。タイヤの外径が大きくなると、燃費は落ちますか?
エコピアの方が、若干燃費がいいということですね?
値段差がかなりあるので、余程性能が違うんじゃないかなと思いまして。
書込番号:25949317
0点
>外径が大きくなると、燃費は落ちますか?
計算上悪くなります。
>エコピアの方が、若干燃費がいいということですね?
いえ、CF3の方がいいということです。
書込番号:25949339 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Berry Berryさん
そうなんですね、了解です。
結局、この2つは大差ないと思いますので、安いトーヨーにしようと思います。値段はかなり違いますからね。来春の車検前に換えます。
書込番号:25949732 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
プロクセスCF3と比較対象はエコピアではありませんよ。比較対象はプレイズPX-Uです。
書込番号:25949847 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
他の方のような知識は持ち合わせていませんが、私の経験です。
田舎の信号が少ない道路がほとんどですが、スズキソリオ(最低グレードのガソリン車)の純正タイヤから交換したところ、燃費は1.5から2km/リットル程度向上しました。
純正タイヤの銘柄は記憶が曖昧ですがヨコハマ製だったと思います。私の運転では元々19から20km/リットルだったのが、21から22km/リットルに、妻の運転で元々17から19km/リットルがコンスタントに20km/リットルを超えています。
また、古くなったタイヤとの比較ではありますが、ロードノイズが静かになって快適性も向上、価格で選んだのに思いもしない変化に家族で喜んでいます。
お役に立つかどうか分かりませんが、素人からの情報でした。
書込番号:25963230 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】pc
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
タイヤ
(最近5年以内の発売・登録)








