REGNO GR-XIII 195/50R19 88H
- 荒れた路面で気になりやすいロードノイズを12%、なめらかな路面で気になりやすいパターンノイズを8%低減する、ENLITEN搭載の乗用車用プレミアムタイヤ。
- 軽快なハンドリングでふらつきを低減。「GR-tech Silentゴム」により、静粛性とウェット性能の大幅な向上と、背反となる低燃費性能を両立。
- ウェットグリップ性能がbからaに向上。従来品と比較して、停止距離が13%短縮。
REGNO GR-XIII 195/50R19 88Hブリヂストン
最安価格(税込):¥24,940
(前週比:±0 )
発売日:2024年 2月

このページのスレッド一覧(全9スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
5 | 12 | 2025年7月9日 17:25 |
![]() |
19 | 14 | 2025年6月1日 19:25 |
![]() |
26 | 5 | 2025年3月27日 08:12 |
![]() |
25 | 7 | 2024年11月9日 21:47 |
![]() |
38 | 25 | 2024年5月11日 16:24 |
![]() |
17 | 6 | 2024年4月16日 07:08 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


タイヤ > ブリヂストン > REGNO GR-XIII 225/55R18 98V
車種はスバルのレイバックです。
この車の適合サイズ(225/55R18)ではスタンダード規格とXL規格の両方があり、当方は静粛性と乗り心地重視のためSTD規格を考えていたのですが、ブリジストンのHPのサイズ表上ではXL規格のみの掲載となってしまいました。
色々な記事を見ていてもSTDとXL規格で乗り心地の違いがどれほどのものなのか(気にしなくてもよいレベルなのか)、空気圧管理はどの程度煩わしくなるのか(セルフ給油時くらいしか確認する機会はないと思います)、などが今一つ理解できておりません。
タイヤメーカーもどんどんXL規格に移行しているようにも思える一方で、いままでXL規格を使ったことがなかったので慣れないことはやめておこうと思っていました。 ところが、STD規格についてはどうやら販売店の在庫等からさがすしかなくなってしまったみたいです。
どうせXL規格にするのであれば車種から考えても新しく出たtype RVにした方が良いのかなどと改めて悩むことになってしまいました。
レイバックで静粛性、乗り心地を優先条件とする場合、XVのSTD規格(在庫から探す)、同XL規格、type RV(XL規格)のどれを選ぶべきか、アドバイスをいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
3点

下記URL先の表を参照し、JATMA規格とXL規格の負荷能力の変化を確認してみます。
https://www.goodyear.co.jp/products/tires/img/pdf/jatma_air.pdf
新車装着がJATMA規格でLIが98のとき、負荷能力は下記の通りです。※指定空気圧、合ってますか?
フロント:指定空気圧230kPa→負荷能力700kg
リア :指定空気圧220kPa→負荷能力675kg
XL規格でLIが102のとき、同等の負荷能力が得られる空気圧は下記の通りです。
フロント:指定空気圧230kPa→負荷能力705kg
リア :指定空気圧220kPa→負荷能力680kg
このことから、今まで通りに空気圧を管理できれば、負荷能力不足になりません。
XL規格だと構造的に多少の硬さがあるのかもしれませんが、体感できるかどうか。むしろ、ショルダーあたりを押し比べて硬さを確認することが、快適性の向上に大事と思えます。
候補のレグノなら、耐摩耗性が必要ならTYPE-RVを、耐摩耗性よりも静粛性が欲しいならGR-XIII を、だと思います。
追記事項として、新車装着タイヤが以下銘柄であれば、EU LABELがあります。
FALKEN Z001AAS ZIEX ZE001A A/S 225/55R18 98V
Fuel efficiency B(転がり抵抗。国内ラベリングではAかAAを推定)
Wet grip D
External rolling noise B/70 dB(車外通過騒音。ロードノイズとは異なります)
ご予算に余裕がありそうですから、上記を参考にウェットグリップの向上を狙い、また耐摩耗性を考慮して下記URL先の銘柄も候補に加えてはいかがでしょうか。
https://s.kakaku.com/compare/?pd_cmpkey=K0001323941_K0001326341_K0001678439_K0001690451&pd_ctg=7040
使用経験があるTOYO PROXES CL1 SUVだと、ウェットグリップb。走行安定性、静粛性、耐摩耗性が両立していて、費用対効果が高いです。ショルダー剛性が高い構造なので、3年前後で硬化するまでは快適、という印象です。
書込番号:26231472 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>momijyさん
なかなか説明が難しいご質問です。というのはタイヤの性能というのは規格で変わる部分もありますが、主に個人の感覚の違いによるところがあるからです。
タイヤの規格ですが、実はたくさんありますが、主に公道を走るタイヤ規格は日本ではJATMA規格、ヨーロッパではETRTO規格(スタンダード(STD)規格とエクストラロード(XL)規格、北米ではTRA規格(P(乗用車用)やLT(小型トラック用)規格でしょうか。違いは主に内側のカーカスと呼ばれる部分の構造と強化度合いです。トラック用、フォークリフト用などは別規格です。
・JATMA規格は日本の新車装着タイヤに使われる規格です。ヨーロッパのSTD規格とほぼ同じです。
・XL規格のタイヤ(エクストラロード規格)は、タイヤの内部構造が強化されており、同じタイヤサイズでもより高い空気圧を充填できるため、高い負荷能力を発揮できるのがメリットです。これにより、重い車両やたくさんの荷物を積む場合でも、タイヤへの負担を軽減し、安全性を高めることができます。同サイズのSTD規格タイヤに対し空気圧をほぼ10kPa程度高くして使用します。
・XL規格タイヤは、高い負荷能力が求められる場合や、重い車両を運転する場合には有効な選択肢となります。しかし、適切な空気圧管理や、車両への適合などを確認することが重要です。
・さらに強化されたタイヤがLT規格タイヤで、ST空気圧をDタイヤに対し50kPa程度高くして使用します。
ドライ・ウエットグリップや静粛性、直進安定性といった性質は主にタイヤ構造のトレッド部分の性質によるものが多いため、STDか、XLによるものかにはあまり影響はありません。
しかし、空気圧が高いため、STD規格のタイヤよりは硬めに感じられ、それによって乗り心地が悪いと判断されがちです。
レイバックの18インチタイヤはFALKEN(ファルケン)「ZIEX ZE001 A/S」で、クロストレック、フォレスターと同じタイヤです。私もクロストレックで使っていますが、かなり静粛性や乗り心地にこだわったタイヤだと思います。
タイヤを交換するのなら、オールシーズンタイヤまたは例えば、KUMHO(クムホ)のCRUGEN HP71、TOYOTIRE(トーヨータイヤ)のPROXES CL1 SUV、YOKOHAMA(ヨコハマ)のBluEarth-RV RV03、BRIDGESTONE(ブリヂストン)のREGNO GR-XIIIなどが挙げられます。
また、走行シーンや好みに合わせて、これらのタイヤを検討することも可能です。
https://tire.bridgestone.co.jp/about/knowledge/
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec014=1&pdf_Spec201=18&pdf_Spec202=225&pdf_Spec203=55
書込番号:26231524
0点

訂正 は無視してください。
書込番号:26231532
0点

標準装着タイヤサイズが225/55R18 98Vですね。
>当方は静粛性と乗り心地重視のためSTD規格を考えていた
その方が無難ですね。
>STDとXL規格で乗り心地の違いがどれほどのものなのか
確かにXL規格の方が剛性が高めにつくられていて、しっかりとした乗り心地になる傾向が見られますが、タイヤの性格によるところが大きいです。
XL規格でなくてもしっかりとした銘柄はありますし、XL規格でもしっとりとした銘柄もあります。
>空気圧管理はどの程度煩わしくなるのか
変わりません。
>タイヤメーカーもどんどんXL規格に移行しているようにも思える
車重がどんどん増えていますので、その影響もあるでしょう。
>いままでXL規格を使ったことがなかったので慣れないことはやめておこうと思っていました。 ところが、STD規格についてはどうやら販売店の在庫等からさがすしかなくなってしまったみたいです。
時代の流れですね。
>レイバックで静粛性、乗り心地を優先条件とする場合、XVのSTD規格(在庫から探す)、同XL規格、type RV(XL規格)のどれを選ぶべきか
在庫から探すことはおすすめしません。
今後余計に入手が困難になるからです。
(例えば、タイヤ交換初期に1本だけパンクしたら・・・とか)
静粛性、乗り心地を最優先するのであれば、GR-XIIIをおすすめします。
type RVはRV用に剛性を上げる必要があるからです。
書込番号:26231616
1点

>銀色なヴェゼルさん
アドバイスありがとうございます。
>※指定空気圧、合ってますか?
大丈夫です!
なるほど、STD規格でもXL規格でも同じ空気圧でほぼ同様の賦課能力となって大丈夫と言うことですね。それであれば毎回数字変換とかせずにスタンドの人に任せても大丈夫そうですね。
>ご予算に余裕がありそうですから
いえいえ、そんなことはなくて今も必死に価格com以外でもAmazonや楽天などあちこちのサイトで最安値を探しまくってます(笑)
>候補のレグノなら、耐摩耗性が必要ならTYPE-RVを、耐摩耗性よりも静粛性が欲しいならGR-XIII を
やはり静粛性も違いはあるということですね、それであれば敢えてtypeRVは選ばないという選択もあり得そうです。
TOYO PROXES CL1 SUVは気にはなっていたのですが、近くに取り扱い店がなさそうなので購入後のことを考えるとどうかなと思っていました。タイヤとしてはよく言えばバランスの良いタイヤ、一方で静粛性と乗り心地にはあまり振ってはいないタイヤなのかなとイメージしていました。またSPORT MAXX LUXは五味さんの紹介で重量級以外はお勧めしない(レイバックは車両重量1600kg)とされていたのでいったん候補対象外としています。いかがでしょうか?
書込番号:26231937
0点

>funaさんさん
アドバイスありがとうございます。
>空気圧が高いため、STD規格のタイヤよりは硬めに感じられ、それによって乗り心地が悪いと判断されがちです。
この点が一番の悩みどころです。重い車でも荷物をたくさん積むわけでもありませんので。
通常時の乗り心地はSTD規格>XL規格>typeRV(XL規格)というイメージですが、どの程度違いが感じられるのかと・・・どうせ一つのタイヤしか試せないので違いは判らないと言ってしまえばそれまでなのですが(笑)
>タイヤを交換するのなら、オールシーズンタイヤまたは例えば、KUMHO(クムホ)のCRUGEN HP71、TOYOTIRE(トーヨータイヤ)のPROXES CL1 SUV、YOKOHAMA(ヨコハマ)のBluEarth-RV RV03、BRIDGESTONE(ブリヂストン)のREGNO GR-XIIIなどが挙げられます。
アドバイスありがとうございます。やはりRV向けが候補の中心となるのでしょうか? REGNOも?
書込番号:26231944
0点

>Berry Berryさん
アドバイスありがとうございます。
>在庫から探すことはおすすめしません。今後余計に入手が困難になるからです。(例えば、タイヤ交換初期に1本だけパンクしたら・・・とか)
そうなんですね、この点は非常に気になっていました。現実的に考えると嫌でもXL規格とせざるを得ないかもしれません・・・
>静粛性、乗り心地を最優先するのであれば、GR-XIIIをおすすめします。type RVはRV用に剛性を上げる必要があるからです。
他の方のご意見でRV向けタイヤをおすすめされるものもありますので、どちらにするかは悩ましいところです。
書込番号:26231950
0点

スバルの水平対向エンジンの4WDは通算14台位乗っています
スバルはタイヤの個性が伝わる、判り易い車です。
今レガシィツーリングワゴンでの履いているのがミシュランプライマシー4プラスです。
五味さんがレビューしているレヴォーグでミシュランプライマシー4
https://www.youtube.com/watch?v=sxq6wmFQLUo
こちらはレイバックでミシュランプライマシー5を履かせてる方のレビュー
私の予想通りのレビュー内容です。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3644641/car/3601737/13397600/parts.aspx
履いていて一番嫌いなタイヤがレグノです。
質問者の乗り方ですが、90q/h以上で走らない。
60q/h以下の町中しか走らないなんて方にXVは最高のタイヤです。
このレビューを見て下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=-76Z7fAgU7w
因みに五味さんの話が出ていたので・・・・
五味さんが自分の車に履かせているタイヤはミシュランです。
2025 #10【質問にお答えします!】B新車装着タイヤ交換の注意点は?
https://www.youtube.com/watch?v=Ru6aLILtbRM
五味さんは
悩んだらミシュランと言っています。
本人は大体ミシュランになる。と言っています。
〈2024 #17〉Bタイヤメーカーごとの特徴
https://www.youtube.com/watch?v=C1mBmorOJj0
プライマシーを履かせている五味さんの会社の車
https://www.youtube.com/watch?v=YdyDskYYuZo
書込番号:26232330
0点

タイヤがパンクした時は次のタイヤが手に入らない。
こんな話をされていましたが、これは4WDではアウトです。
スバルは昔からタイヤの回転数、速度を検知して多板クラッチの圧力を変えています。フロントだけ減ってきた。
こんな時は車庫入れをする時に、スムースに入らない状況になります。
車側ではタイヤの回転速度が違う。
滑っている路面と判断して4WDシステムの制御を変えていきます。
これでパンクしたから同じタイヤ新品1本や2本交換。
他のタイヤをはそのままとかですと、最悪リアデフが過熱して火災になる。
ですので、4本新品交換するです。
こんなシビアな駆動方式が4WDですので注意して下さい。
そんな事は聞いたことが無いプロの整備士やプロのタイヤショップの店員は沢山います。
数十年前からこんな注意書きを運輸省時代から出しています。
タイヤ交換に注意!四輪駆動車(4WD)で車両火災が発生
https://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/carsafety_sub/carsafety001.html
「四輪駆動車のタイヤ交換時の注意事項」
前・後輪それぞれに自動車メーカーが指定したサイズを使用する。
タイヤのメーカー、銘柄、パターン(溝模様)を四輪とも同一にする。
摩擦差の著しいタイヤを混ぜて使用しない。
タイヤの空気圧を指定空気圧に調整する。
応急用スペアタイヤは、自動車メーカーの指定した位置に装着する。
冬用タイヤを装着する時も注意する。
こちらもスバルの公式HPです。
https://faq.subaru.jp/faq/show/1755?site_domain=default
メンテナンス・アフターサービスについて > 1本だけ違うタイヤに交換しても問題ないですか?
更新日時 : 2024/10/23 11:49
質問
1本だけ違うタイヤに交換しても問題ないですか?
回答
4輪のうち1輪でも異なるタイヤを装着していると、車両の駆動系の損傷や最悪の場合、車両火災につながるおそれがあり危険です。
また、操縦性・ブレーキ性能に影響し、事故につながるおそれがあります。
タイヤの交換を行う場合は、以下の事項をお守りください。
4輪とも必ず指定サイズで、同一サイズ、同一メーカー、同一銘柄および同一トレッドパターン(溝模様)のタイヤを装着してください。
著しく摩耗したタイヤは使用しないでください。
摩耗差の著しいタイヤを混ぜて使用しないでください。
タイヤの空気圧を指定空気圧に保ってください。
※冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)を装着するときも同様です。
書込番号:26232359
0点

>momijyさん
以下は1個人の印象に過ぎませんが…
GR-XIIIの接地面のブロックを指先でつまんでみると、高い柔軟性を感じます。またカドが取れたデザインはとても触り心地が良く感じました。なるほど、これなら路面からの入力は緩和されて、振動由来のロードノイズは減少傾向を示しそう。そう思えました。
柔軟性の高さと引き換えに、耐摩耗性はそれほど…(旧モデルのデータなら公開済み)
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00134/11.pdf
TYPE-RVはミニバンやコンパクトSUVが装着ターゲット。GR-XIIIよりも耐摩耗性を高め、偏摩耗にも備えるため、部分的に剛性が高められているでしょう。つまり路面からの入力でタイヤが緩和しきれない振動が増え、車内ではロードノイズとして感じると考えます。
>TOYO PROXES CL1 SUVは…タイヤとしてはよく言えばバランスの良いタイヤ、一方で静粛性と乗り心地にはあまり振ってはいないタイヤなのかなとイメージしていました。
写真1枚目がトレッドのデザインです。左側がイン側ですが、ブロックが細かく分かれていて、なかなかの柔軟性です。直進時に路面からの振動や音が分散されるのか、謳い文句通りに充分な静粛性を感じます。
ショルダー部は高い剛性があるため、撓んで上下動するような乗り心地ではなく、走安性も充分に思えます。ゴムが硬化してしまうまでは、コレで充分な乗り心地、と思えました。
走行距離が多く無ければ、PROXES CL1 SUVのような1万キロで1ミリ減らない耐摩耗性は不要でしょう。偏摩耗をさせずに管理できれば、PROXES CL1 SUVのようなショルダー剛性の高さも不要でしょう。
>またSPORT MAXX LUXは五味さんの紹介で重量級以外はお勧めしない(レイバックは車両重量1600kg)とされていたのでいったん候補対象外としています。いかがでしょうか?
VEURO VE304のころも、軽量なクルマには…というレビューを目にしました。自重が重いのかもしれません。車重1.4tの低床ミニバンでVE303なら使いましたが、相性が悪いとは思いませんでした。
後継として新たにSPORT MAXXのブランドに加わった訳ですが、他のSUBARU車で新車装着されるSPORT MAXXだと、快適性や静粛性と言うよりは、スポーツ性や耐摩耗性、という印象です。SPORT MAXX LUXの謳い文句は走安性と静粛性の向上。車重1.6tでの乗り心地は、好みの分かれるところかもしれませんね。
JATMA規格のまま、比較的に安価でありながら快適性と静粛性の両立、というと自身は以下を思い浮かべます。写真2枚目の通り、更にブロックが細かいです。メーカーいわく、耐摩耗性はPROXES CL1 SUVに近いとか。残量ながら、店舗に置いてあるのは稀です。
PROXES Comfort IIs 225/55R18 98V
書込番号:26232684
0点

>BC5rsraさん
アドバイスありがとうございます。
当方の車の使い方は普段は街乗り(10km〜70kmくらい)が中心、高速を使うのは年数回の旅行くらいで年間走行距離も6〜8000kmくらいなので、街乗りで乗り心地の良いことを優先順位としています。
>履いていて一番嫌いなタイヤがレグノです。
理由について忌憚ないご意見をお聞かせいただければありがたいです。ぜひ参考にさせていただきたいのでよろしくお願いいたします。
また、AWDのタイヤパンク時の対応についての情報、ありがとうございました。なんとなくは聞いていたのですが、きちんと整理してご教示いただき大変参考になりました。
ただ、BerryBerryさんのコメントは交換初期でのパンクと言うことでしたので、そのような場合は1本だけ交換することもあるのかなと思いました。
書込番号:26233290
0点

>銀色なヴェゼルさん
再度のアドバイスありがとうございます。
ご案内いただきましたPROXES Comfort IIsについても今まで全く視野に入っていなかったので調べてみようと思います。実店舗での販売がなければネット販売+タイヤ取替工場でも大丈夫なのですが、確かにパンク時の対応等には若干不安も残りますね。もともとTOYOタイヤ自体があまり取り扱い店がないようにも感じていましたし・・・
書込番号:26233294
0点



タイヤ > ブリヂストン > REGNO GR-XIII 165/65R15 81S
タイヤの選択について質問させて頂きます。
車両はソリオの2WDで距離は27,000km程走っております。
今のタイヤがイン、アウト両方の摩耗が進んでおり今度のタイヤは角の強い物に変えたいです。また静粛性が良いタイヤが条件です。
サイズは165/65R 15の4本交換予定です。
現在
レグノGRXV
eプライマシー
ルマン5+
の三種類で検討しておりますのでこの中だとどれが良いかご教授頂けましたら幸いです。
またオススメ等も御座いましたら併せてお願い致します。
書込番号:26188937 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ひろ君ひろ君さん
返信ありがとうございます。
燃料入れついでにこまめに入れてたのですが、不足してたんですね。
次はもっと気を付けて管理致します。
書込番号:26188951 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

片減り の判定は
残った溝の量ではなく
減った溝の量で 行うべきなので
特段 方減りには見えません
書込番号:26188962
2点

>おじさん8号さん
エナセーブ EC300+165/65R 15かな
私もひろ君ひろ君さんと同じく特に問題ない摩耗だと思う
静粛性良いレグノクロス3でいいんじゃない?
書込番号:26188998
3点

ソリオなので
ハイトワゴンですよね。
ミニバン用タイヤはどうでしょうか?
ミニバン用タイヤはショルダーが強く作られているので
外側内側摩耗が抑えられると思います。
実際私も使ってました。
レグノにもRVタイヤはあります。
ダンロップではRV505
横浜ではRV-03
TOYOではトランパスなどがあります。
私が使っていたタイヤは
ダンロップのRV502,503
横浜のRV-02ですが
それなりに、ライフもよかったです。
書込番号:26189018
4点

1,偏摩耗への耐性が期待できる銘柄が必要そうですね。
↓LE MANS V+ 165/65R15 81S ※但し旧モデルの偏摩耗データ
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00100/12.pdf
↓ECOPIA NH200 C 165/65R15 81S
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00141/12.pdf
あとは、定番のハイト系向けも偏摩耗が期待できる筈の銘柄です。
TRANPATH mp7 165/65R15 81H
旧モデルから高い耐摩耗性データがありますので、走行距離が多い場合に。
BluEarth-RV RV03CK 165/65R15 81S
旧モデルは一般的な耐摩耗性に感じましたが、偏摩耗はしませんでした。現行は耐摩耗性の改善データが公開されています。
2,静粛性を求める場合、REGNOなど、接地面のゴムの柔らかい方が粗い路面での振動が少なく静粛性を感じやすいと思いますが、耐摩耗性や偏摩耗とのバランスが課題になります。
スレ主さんが候補にした銘柄内であれば、吸音スポンジ付きのLE MANS V+を検討してはいかがでしょう。ハイト系向けであれば、BluEarth-RV RV03CKは柔軟性があって充分な静粛性があると思います。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001413913_K0001413877_K0001460389_K0001513112&pd_ctg=7040
書込番号:26189099
1点

ソリオの交換タイヤはミニバン用にすべきです。ふらつき、偏摩耗します。サイズ設定があるのはヨコハマ トーヨーです。ヨコハマをおすすめします。
書込番号:26189194 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>おじさん8号さん
ひろひろ君さんと同意見で空気圧が少ないですね。
ソリオは前250Kpa後220Kpaだったと思います。
またタイヤサイズの変更も視野に入れた方が良いかもしれません。
165は細いと思います。
175/60R15に変更が良いと思います。
175/60R15ですと空気圧は同じで良いです。
書込番号:26189223
2点

>ひろ君ひろ君さん
>flextimeさん
>みなみだよさん
>銀色なヴェゼルさん
>たつや78さん
>つまらない質問ばかりする人さん
皆様ご教授頂き有難う御座いました。
サイズの変更等色々ともう少し考えてみたいと思います。
書込番号:26189310 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

スズキはタイヤサイズに一癖ありまして、なかなか難しい選択を強いられるケースが見られます。
また、既出ではありますが、インアウトの摩耗が多いようですと、一般的には空気圧不足を疑うのですが、そもそもスズキの指定空気圧は高めであることが多いです。
ネットで調べたところ、フロント250kPa、リヤ220kPaのようですね。
>燃料入れついでにこまめに入れてたのですが、不足してたんですね。
上記のとおりにされていたと思いますが、このような摩耗の対策としては1〜2割増しでも良かったように思います。
しかしながら乗り心地には不利に働きますので、空気圧そのままで、これまで以上にタイヤをこじるようなステアリング操作を避けるような運転をするしかないでしょう。
>サイズは165/65R 15
サイズを変更すると、恐らくタイヤの単価は高価になりますから、そのままでも構いませんが、
>今度のタイヤは角の強い物に変えたいです。また静粛性が良いタイヤが条件です。
↑実は相反する性能になります。
耐摩耗性を高めるためには、その部分のトレッド剛性を高める必要があります。
また、静粛性を高めるためには、当たりを柔らかくする必要があるため、剛性を落とす必要があります。
さて、いかがいたしましょうか?
このサイズはそれほど高価ではありませんから、耐摩耗性を優先してTOYO TRANPATH mp7を選択するか、静粛性を優先してDUNLOP LE MANS V+にするか、その中間を取ってe・Primacyにするかになるかと思います。
コストパフォーマンスでは、TOYO PROXES CF3という手もあります。
・・・ちなみに添付されたこのタイヤの画像はDUNLOP EC300+ですか?
そうだとするとこのタイヤは燃費が優秀なタイヤですので、転がり抵抗係数AAのe・Primacyが無難な気がします。
書込番号:26189356
2点

>Berry Berryさん
ご回答ありがとうございました。
皆様ご教授頂き有難う御座いました。
結局コスト横浜タイヤのRV03になりそうです。
書込番号:26189726 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

大谷選手がCMに出ているダンロップのスノーフレークマーク付きシンクロウエザー(スリーシーズンタイヤ)はどうでしょう。
交換するとすれば冬前ですかね、年に一回ほど数センチの降雪があります(今年は無)
書込番号:26190915
0点

>RBNSXさん
シンクロは値段が高いしやはりそういう性能の商品なので普通用としての性能と冬用としての性能はそれぞれ普通や冬の専用品に軍配が上がってしまうのでは?
書込番号:26197270
0点

>Berry Berryさん
初代ヴィッツは155/80R13を履いていて高速で安定しなかったし摩耗も早かった。
別グレードがつけている互換性のあるタイヤ(車検も問題なし)175/65R14だと安定していましたし摩耗も面圧が減って遅くなりました。
1000ccなのに175/65R14にしてよかったと思いますよ。安定が全然違っていた。
今回のソリオも安定という面でもタイヤサイズを変更してもいいのでは?
書込番号:26197272
0点



タイヤ > ブリヂストン > REGNO GR-XIII 225/45R17 91W

>kumasan001さん
>91Wと94Wの2種類があり価格も違いますが
>何が違うのか 教えてください
ロードインデックス、速度記号です
91は600kgの負荷が上限で、94は670kgの負荷が上限です。
これは空気圧に比例して高くなっていきます。
Wは270km/hまでに耐える事が出来ることを表しています。
ちなみに、Yは300km/hまでに耐える事が出来ることを表しています。
書込番号:26124560
4点

225/45R17 91W
STD(スタンダード)規格で最大負荷能力が得られるのは250kPa時です。
このときに荷重615kgまで耐えられますよということです。
225/45R17 94W XL
XL規格で最大負荷能力が得られるのは290kPa時です。
このときに荷重670kgまで耐えられます。
ところで、BRIDGESTONEのホームページには、後者のみ記載があります。
おそらく前者は登場初期に出て、今現在では後者が流通しているのではないでしょうか?
以前、タイヤフッドでも91Wの取扱いがありましたが、現在では取扱いがないようなので。。。
書込番号:26124598
5点

kumasan001さん
2023年12月の発表時は↓のように225/45R17 91Wが24年2月発売サイズに記載されています。
https://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2023121201.html
これが現在のWebページでは↓のように225/45R17 94W XLが記載されているのです。
https://tire.bridgestone.co.jp/regno/gr-x3/size.html#secTitle
つまり、225/45R17というサイズのREGNO GR-XIIIは91WからXL規格で負荷能力が高い94Wに置き換わったと考えて良さそうです。
因みに価格コムでも↓のような発売時期になっています。
・REGNO GR-XIII 225/45R17 91W:2024年 2月 発売
https://kakaku.com/item/K0001597949/
・REGNO GR-XIII 225/45R17 94W XL:2024年 12月 発売
https://kakaku.com/item/K0001665696/
あと91Wと94W XLですが、前述のように94W XLは負荷能力が高いタイヤでブリヂストンは↓のように説明しています。
https://tire.bridgestone.co.jp/about/knowledge/size/
―――以下ブリヂストンの説明を転記―――
エクストラロード(XL)/レインフォースド(RFD)規格について
XL/RFD規格のタイヤは、タイヤ内部の構造を強化することで、空気圧をスタンダード(STD)規格対比高めに充填することもでき、同一タイヤサイズ(セクション・偏平率・径)のSTD 規格タイヤより高い負荷能力を発揮できるタイヤです。
書込番号:26124624
3点

ロードインデックス(負荷能力)と速度記号の違いは皆さんにお任せするとして…
もしもロードインデックス91→94(XL)へ変更する場合、ご自身のクルマで負荷能力が低下しないため何kPaを充填する必要があるか、負荷能力一覧表を確認してください。
次に、REGNO GR-XIII 225/45R17 91Wは、2025年のカタログには掲載されていません。
少しでも製造年週の新しいモノを希望する場合、94W(XL)を選んではいかがでしょう。
書込番号:26124686 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>銀色なヴェゼルさん
>スーパーアルテッツァさん
>Berry Berryさん
>神楽坂46さん
早々の回答 ありがとうございました
たいへん わかりやすく 参考になりました
94W XLを購入します
車は アウディで いままでミシュランのタイヤをはいていました
書込番号:26124929
2点



タイヤ > ブリヂストン > REGNO GR-XIII 215/55R17 94V
車検のため
久しぶりにこのタイヤを交換しました。
製造日か気になって
4桁の数字を探したら
あれ?ブリヂストンが公開してる製造確認が
2007年23週?
詳しい方いたら教えて頂きたいな。
23年07週?かな?
発売日は2024年2月ですね?
書込番号:25950857 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

他の方の情報を見る限りでは見る場所が違うみたいですけど、、、
https://minkara.carview.co.jp/userid/3471428/car/3314953/12867799/parts.aspx
書込番号:25950873
3点

asikaさん
その「P2307」は製造年週ではありません。
↓のように製造年週が刻印されたものが、別のところにあるはずです。
https://faq.bridgestone.com/faq/detail?site=ZMZTORE0&id=4&hot_list=true
書込番号:25950874
4点


2人方
ありがとうございます、
再度全体を見てみます。
書込番号:25950917 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ここは製造年月日ではありません
書込番号:25951389 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

確認する機会がありましたので
周りを見てみましたら
ありました。
2024年11週 3月
でした。
ありがとうございました。
書込番号:25954978 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



タイヤ > ブリヂストン > REGNO GR-XIII 215/60R16 95V
純正タイヤ225/55R18でグレード別狭小サイズが215/70R16で、それに近いサイズのものがこれなんですが、外寸変わると安全性に影響しますか?
書込番号:25717331 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

ブレーキ径は大丈夫ですか?
電動パーキングブレーキを採用している車ですと、径が大きめだったりします。
また、カメラ式自動ブレーキシステムは外径の変化(車高の上がり下がり)を嫌う傾向があります。
書込番号:25717337
1点

タイヤの外径が40mm以上小さいので安全性でいえば衝突被害軽減ブレーキが正常に働かない可能性が出てきます。
そのため速度計の誤差が範囲内に入っていても車検を通すことは不可でしょう。
書込番号:25717341 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Mr.9230さん 『グレード別狭小サイズが215/70R16』
いわゆるベースタイヤですね。 これと比べると、
215/70R16 215/60R16
40.0km/h 37.6km/h
外径 707mm 外径 664mm
径差 0mm 径差 -43mm
車高 0mm 車高 -22mm
ですので、車高が22o低くなります。今の車の車高がどのくらいあるか分かりませんが、5mm以内の変化に抑えてください。
元々のサイズがSUV用なので、GR-XVはないのでは?
タイヤを決めてから大きさを決めるのは手順が間違っています。
書込番号:25717381
3点

ああ、なるほど。
>グレード別狭小サイズが215/70R16
車の最小サイズが↑であるため、ブレーキ径には問題がないのですね。
純正タイヤ225/55R18 外径705mm
215/70R16 外径707mm
215/60R16 外径664mm
外径差もそうですが、それ以外でみればLI(ロードインデックス:負荷能力)が純正より低下するため、車検に通らない恐れがあります。
装着不適です。
書込番号:25717391
2点

中々、難しいのね。
アジアンタイヤで静かなの無いですかね?
書込番号:25721678 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>アジアンタイヤで静かなの
↑
↓
REGNO GR-XV
両極端でないですか?
アジアンではなく、ちょっと古めですが、
TOYO TRANPATH LuII 225/55R18 98V
ミニバン用プレミアムコンフォートタイヤ
ここ(価格.com)の通販で送料込\13,800/1本はかなり安いです。
書込番号:25721794
3点

自分はトヨタタンクカスタムターボに乗っています。タイヤサイズは175/55R15、NAサイズ(スタッドレスタイヤのサイズにしていますが)は165/65R14になります。
前者は銘柄も少なく希少で、他のサイズより高価(9、10万以上)。後者は前者より銘柄は多く、7、9万くらいなんですが、前者で夏タイヤを履きたいのですが中古も流通なく、中古タイヤ店でも稀。安全なタイヤサイズを替えられるなら替えたいのですが無理ですか?
書込番号:25722195 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Berry Berryさん
15年以上前にそのシリーズ履いてました。
静かでしたね、柔らかかったですし。
書込番号:25722348 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>光虹さん
サマータイヤなら雨天時の制動距離とハイドロ現象くらい念頭に置いておけば充分でしょう。
書込番号:25722349 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Mr.9230さん
サマータイヤなら雨天時の制動距離とハイドロ現象くらい念頭に
できるだけ安く済ませたいのか正直なとこで国産なら品質は良いと思います。
アジアンタイヤの品質はメーカーや銘柄で良くも悪くも有ると聞きます。
アジアンタイヤどこのメーカーや銘柄が良いでしょうか?
書込番号:25722946 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>光虹さん
アジアンタイヤのどこのメーカーがいいのか解らないから聞いてます。
今のヨコハマdbはアジアンタイヤのオールシーズンと静粛性同じでしたから大損気分なのです。
書込番号:25723244 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>funaさん Berry Berryさん
ユーザー車検今年しましたが、タイヤサイズまで見てませんでしたよ、速度測定も40km設定で35km前後でもOKなので、±10km/hまでなら許容範囲では?
ローター上の速度維持は難しいですが、今度はACCで速度維持しようかと思います。
前車が後退接近しない限りはブレーキは掛からないと思いますので。
書込番号:25723246 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>タイヤサイズまで見てませんでしたよ
検査員次第ですよ。
一人の人が見てなかった → 全員が見ていないわけではないです。
>速度測定も40km設定で35km前後でもOKなので、±10km/hまでなら許容範囲では?
平成19年以降に製造された自動車であれば、時速42.55q/h〜時速30.9q/kmまでの範囲となっています。
しかし、標準タイヤでのそもそもの速度計は40q/h時に40km/hを指し示しません。
私の車で36km/h程度です。
他にも色々な車で確認しましたが、下振れ100%(メーター表示より低い速度)でした。
外径が小さいタイヤはローギヤードとなり、本来よりエンジン回転数が上昇します。
燃費に不利なことに加え、乗り心地も悪化(タイヤの大きさと路面の凹凸の割合差が影響)します。
書込番号:25723488
2点

>Berry Berryさん
車検は1月で純正サイズスタッドレスなので大丈夫です。
書込番号:25724858 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バレなければ良いという考えには賛同できないですね。
サイズが合わないタイヤを装着させている無知なヤツ、と見られるのは嫌だと思いますし、LI不足や適合外サイズ使用で万が一のときに保険会社やディーラーが手を引くリスクを考えると、普通は選択しませんよ。
書込番号:25724898
6点

>Berry Berryさん
>外径差もそうですが、それ以外でみればLI(ロードインデックス:負荷能力)が純正より低下するため、車検に通らない恐れがあります。
装着不適です。
車検場に聞いてみます、純正基準でないとダメとは聞いたことがありません。
書込番号:25725179 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Berry Berryさん
純正98H 750kg×4=3t
当該95V 690kg×4=2.76t
(2.76÷3)-1=-8%
車輌総重量2,205kg
2.76÷2.205=+25%
以上の事から聞くまでもなく問題ないですね。
また一般論からしたらインチアップ時の耐荷重現象の方が問題ですよね。
書込番号:25725233 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

厳密にいえばそうです。
そこまで計算できる方が、外径差-43mmのタイヤを選択する理由を御教示願えますか?
ホイール代を考慮すれば、標準サイズを選択してもそれほど追金が発生するとは思えないのですが。。。
書込番号:25725269
3点

>Berry Berryさん
wheelが余っているからです。
外径が小さくなるデメリットは積算距離が増えることでしょうが、純正で既に+5%増加してるので余り気にならないです。
乗り心地はこのレグノに期待は皆無です。
単に静粛性を高めただけの実験用タイヤで、高級車用タイヤではなく、高額タイヤなので軽自動車用レグノは需要にマッチしてると思います。
因みに前車が初代アウトランダーPHEVで、今回は実質後継モデルのエクリプスクロスPHEV ですが、評論家の話とは逆で遮音性は低くなってますのでタイヤによる改善策は有効と考えてます。
他にもシートカーペット遮音もしてますが子供騙しで無駄金でしたね。
ホイールの遮音は今のところウレタン封入したホンダ純正品しか聞いたことがないので、買える気はしないです。
鍛造マグネシウムホイールは軽量化目的で遮音目的ではないので無駄金になります。
ブッシュ関係は振動対策で遮音性には有効でないのと、交換コスト高なので実験しようとは思わないですね。
20年前にBOSEがアクティブサスとノイズキャンセラーとの組合せを実験段階でやってましたが、実用化されなかったですね。
書込番号:25725367 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>wheelが余っているからです。
既にあるのですね。
納得です。
>20年前にBOSEがアクティブサスとノイズキャンセラーとの組合せを実験段階でやってましたが、実用化されなかったですね。
これは実用化されずに非常に惜しい技術でした。
あの凸凹道をいなす足回りは、高級車で使われると思いました。
書込番号:25725391 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Berry Berryさん
中国車で20年前の技術を素人騙しにアピールして、驚かせてますね。
ところで掲題については問題ないですね?
書込番号:25729195 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>掲題については問題ないですね?
@負荷能力の低下・・・総重量は許容範囲・・・前々軸重÷2はクリアされてますか?
Aスピードメーターの低下・・・許容範囲・・・理解済
B車高の低下・・・許容範囲・・・理解済
※許容範囲は車検適合の範囲内という意味です。
前々軸重÷2がクリアできているのであれば、問題ないでしょう。
書込番号:25729393
0点

>Berry Berryさん
@負荷能力の低下・・・総重量は許容範囲・・・前々軸重÷2はクリアされてますか?
→前軸1050kg、後軸880kgなら大丈夫でしょう。再計算面倒なのでしませんがタイヤが過負荷でパンクするのは事故の時くらいでしょ。
初代アウトランダーPHEVは前後重量配分50:50を売りにしてましたが。
Aスピードメーターの低下・・・許容範囲・・・理解済
→円周長長くなるから低下ではなく上昇でしょう。目盛り45km/hでボタン押せば実走35km/h以下にはならないでしょう。
B車高の低下・・・許容範囲・・・理解済
→車種問わず最低地上高は10cmでしたっけ?
東南アジアの国々は20cm必要なので三菱車はSUVばかり造っているんでしょ。
これでOK?
書込番号:25729582 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

はい。
全て御理解いただけるようですので、私から述べることはありません。
>円周長長くなるから低下ではなく上昇でしょう。
実速が低下しているということを述べたかったので、「スピードメーターに対して実速の低下」と置き換えてください。
書込番号:25730669
0点

>Berry Berryさん
円周長が短くなるから速度超過表示になるでした。
それを踏まえて1年後購入を検討してみます。
書込番号:25731420 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



タイヤ > ブリヂストン > REGNO GR-XIII 195/45R17 81W
ノートE12後期X, e-powerに乗っています。
今まで、あえて205でなく195のアドバンを履いていたのですが、
買い替えてレグノにしたら性能には満足したものの、LIが81だったのに気づきました。
ブリヂストンサイトでは81レグノは最大250kPaで462kg、ノートは前軸車重が790kg,大人二人分プラスで900kgになります。
462x2=924kg、これで車検は通るのでしょうか。数値的にはぎりぎりです。
5点

ドアの表示はどうなってますか 複数のタイヤサイズが書いてある場合があります
書込番号:25701250
1点

ノートの場合、普通は205 45R17を指定です。車検的にはタイヤスペックが満足していれば通るはずで、これまでそれで通っていましたが。。。
前オーナーが195だったのでそのまま195にしていました。
書込番号:25701257
0点

車検検査ラインが通してくれるか と
指定工場がその車を受け入れてくれるかは イコールではありません
書込番号:25701260
1点

>車検は通るのでしょうか。
ユーザー車検を受けるなら
陸運に電話して
計算でOKなのか
ドア表記を優先するのか聞く必要があります
ここの回答者が 「〇〇です」と言ってた といっても聞き入れてくれることはありません
書込番号:25701266
4点

ロードインデックス計算するときは、
車検証に記載されてる
1.「車両総重量」の1/4
2.「前前軸重」の1/2
3.「後後軸重」の1/2
のうち、一番でかい数字を使用すること。
書込番号:25701270
4点

乗車乗員一人あたり55kgで計算します。
ただ、箱型の乗用車の場合、座席が前軸の真上にある軽トラックのように前軸に前席乗員の重量がかかるわけではありません。
そのため車両総重量の前軸重は900kgまでいかないと思います。
書込番号:25701273 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
タイヤ
(最近5年以内の発売・登録)





