BluEarth-RV RV03 205/60R16 96H XL
- 耐摩耗性と静粛性を高めたミニバン専用低燃費タイヤ。国内タイヤラベリング制度のウェットグリップ性能最高グレード「a」と転がり抵抗性能「A」を獲得。
- トレッドパターンは従来品の非対称パターンをベースにグルーブとサイプの溝面積比やプロファイルを細かく最適化。
- 従来品に比べて耐摩耗性能が20%向上し、ロードノイズを低減させ運転席だけではなく2列目・3列目シートでの静粛性も向上している。
BluEarth-RV RV03 205/60R16 96H XLYOKOHAMA
最安価格(税込):¥11,451
(前週比:±0
)
発売日:2024年 1月25日
このページのスレッド一覧(全28スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 16 | 12 | 2025年2月13日 10:30 | |
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| 31 | 9 | 2025年1月19日 20:55 | |
| 9 | 6 | 2024年6月9日 11:18 | |
| 29 | 5 | 2024年5月9日 18:37 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-RV RV03 225/55R17 101V XL
初めてタイヤ交換をするため悩んでいます。お知恵をお貸しください。
現在アテンザワゴン(ディーゼル)[GJ2FW]に乗っており、クムホのECSTA PS71を履いています。ディーラー点検時溝が少ないためそろそろ交換した方が良いと言われており、タイヤの検討をしています。
タイヤサイズは225/55/R17です。
【使いたい環境や用途】
平日は通勤で毎日100km(ほぼ高速)、山道あり(自宅と会社は1000mの標高差です)
週末は200kmくらい乗ることが月2回くらいです。
【重視するポイント】
@燃費 A乗心地 B静粛性 Cタイヤの持ち
【質問内容、その他コメント】
Yokohama のRV03が性能的に良いのかなと思っていますが、皆様のアドバイスをいただけたらと思い投稿しました。
よろしくお願いいたします。
書込番号:26070310 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
BluEarth RVはミニバン用なので、アテンザワゴンならBluEarth XTの方が良さそうな気はしますね。
私個人的にはREGNO GRXIIIを推しますが、ご予算と好みで選ばれると良いかと。
スポーツ性能を期待するならミシュランのPILOT SPORT 5も良いのではないでしょうか。
書込番号:26070358
3点
matuakiさん
下記は価格コムで225/55R17というサイズのタイを検索した結果です。
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec202=225&pdf_Spec203=55&pdf_Spec201=17
matuakiさんがタイヤに求める性能より、私のお勧めのタイヤは下記のPOWERGYです。
https://kakaku.com/item/K0001421261/
https://www.pirelli.com/tyres/ja-jp/car/catalogue/product/powergy
その理由ですがPOWERGYならBluEarth-RV RV03と同じく、転がり抵抗係数AAと省燃費性能が高いからです。
又、POWERGYは静粛性も良いタイヤなのです。
このPOWERGYの最大の魅力は価格と言えるかもしれませんね。
価格コム内でのショップの価格は下記の価格コムでの比較表のようにBluEarth-RV RV03よりも安価なのです。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001421261_K0001413783&pd_ctg=7040
因みにPOWERGYが安価なのは、中国製という事が一因になっています。
それとmatuakiさんがご検討中のBluEarth-RV RV03は、ふらつきや偏摩耗を軽減する為に剛性を高めたミニバン用タイヤです。
このミニバン用タイヤをワゴンに履かせた場合、下記のブリヂストンの説明のように硬めに感じる可能性が考えられます。
https://faq.bridgestone.com/faq/detail?site=ZMZTORE0&category=17&id=27
という事で乗り心地を重視されるなら、ミニバン用タイヤのBluEarth-RV RV03は外した方が良さそうです。
書込番号:26070544
1点
>matuakiさん
この車の新車装着タイヤのブリヂストンTURANZA T001と今履いているクムホのECSTA PS71はスポーツ向きのタイヤですよね。できればT001にもどせば初期性能が味わえるのでは?
ECSTA PS71の性能比較は
https://www.tyrereviews.com/Tyre-Tests/2023-AutoBild-UHP-Summer-Tyre-Test.htm
しかし、燃費に不満があるとすれば変えたくなるのも分かりますので、
1日100q、週末には200qでは年間32,000qになり、ヨコハマのタイヤでは1年くらいの寿命でしょう。
まあ、途中でスタッドレスに替えると思いますので、2年程度はもつと思いますが。
ヨコハマのタイヤをご所望ならこのタイヤは良い選択だと思います。弱点は低燃費性能が少し落ちることでしょうか。
ほかにはADVAN dB553でしょうか。高速乗りにはなかなか良いタイヤです。
書込番号:26070552
1点
走行距離がとても多いので、耐摩耗性と偏摩耗への耐性も加味してはいかがでしょうか。
自車はコンパクトSUV7でPROXES CL1 SUVを使用しています。2mm摩耗するのに2.7万キロほど走行しています。偏摩耗も見当たりません。
充分な耐摩耗性と思いますが、BluEarth-RV RV03と同じミニバン用の銘柄で、更に耐摩耗性が高いのはTRANPATH mp7です。
↓BluEarth-RV RV03の耐摩耗性データ
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00138/11.pdf
↓旧モデルTRANPATH mpZの耐摩耗性データ
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00057/11.pdf
ミニバン用ではなく、耐摩耗性を落とす代わりに乗り心地と静粛性を求める場合は、PROXES Comfort IIsという選択肢もあります。
↓乗り心地には定評があるLE MANS V+も、充分な偏摩耗への耐性があります。
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00100/12.pdf
https://s.kakaku.com/compare/?pd_cmpkey=K0001323946_K0001413901_K0001505735_K0001413783_K0001513091&pd_ctg=7040
転がり抵抗の違いにより改善される燃費は少ないようです(1グレードの違いは1%ほど)。履き替え時のコストが安価な銘柄から選ぶと、結果的に経済負担は少なくなると思っています。
また、XL規格ではない銘柄にすると空気圧も変わらずに済み、乗り心地の改善にも効果があるのではないでしょうか。
書込番号:26070562 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ダンニャバードさん
ありがとうございます。レグノは静かさという点でいいなと思うのですが、毎日結構な距離乗るのでコスパが悪くならないか心配しています。総コストを考えるとbluearthがいいのですかね、、、
>スーパーアルテッツァさん
情報をいただきありがとうございます。ピレリのタイヤは検討に入れているのですが、中国製ということで耐久面で心配があります。低燃費かつ耐久性が良いのであれば第一候補として考えたいとは思います。RV03の剛性が良いということは長持ちするとは違うのでしょうか?
>funaさんさん
純正装着タイヤまでご教示いただきありがとうございます。
クムホは中古で買った時に付いていたタイヤで、一度大雨の時高速を走った際コントロールが効かなくなり怖い思いをしました💦
そのためウエット性能も気にしたいとは思っています。
ヨコハマ以外で長持ちしそうなタイヤはあるのでしょうか?
書込番号:26070572 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>銀色なヴェゼルさん
タイヤ比較表までありがとうございます。
走行距離があるので、摩耗についても気にしたいと思っておりました。ウェットグリップ性能とお財布へのやさしさも考慮するとTRANPATH mp7かRV03でしょうか。色々あって悩んでしまいます💦
書込番号:26070585 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
POWERGYは良さげなタイヤで僕も候補にしていますが
対摩耗性の評判はあまり良くないから
距離使う方にはどうなのかな
なんて思います
摩耗が早くても安価だから(早く交換しても良い)と考えれば
CPとしては悪くないとの判断が出来れば
有りかと思います
書込番号:26070775
1点
>@燃費 A乗心地 B静粛性 Cタイヤの持ち
燃費は転がり抵抗係数の数値に任せるとして、乗り心地を視野に入れると、「ミニバン用タイヤ」はおすすめしづらいです。
しかしながら耐摩耗性を考慮すると、外すに外せない項目(ミニバン用タイヤは耐摩耗性が良い)にもなります。
個人的にはMICHELIN Primacy 4+をおすすめします。
欧州プレミアムコンフォートで、乗り心地が良く、耐摩耗性も高いとされる銘柄です。
また、転がり抵抗係数AAであり、主溝がしっかり切られているため、排水性も良いです。
後継タイヤPrimacy 5が登場し、価格が下がってきています。
もし、運転を楽しむ傾向もあるのであれば、
YOKOHAMA ADVAN FLEVA V701
も視野に入れたいですね。
運動性能はもとより、耐摩耗性・静粛性もそこそこ高い銘柄です。
書込番号:26070944
2点
いま履いているのがクムホのECSTA PS71 225/55R17 97Yでしたら、写真の通り欧州ラベリングでは転がり抵抗D、ウェットグリップAとなっています。
同様にウェットグリップAの銘柄から選ぶ場合、以下のように整理してはいかがでしょう。
1,偏摩耗対策をしたい場合、接地面外側ブロックの剛性が高められたミニバン用から選ぶ。旧モデルBluEarth-RV02なら使用しましたが、交換時期でも偏摩耗していませんでした。ミニバン用はふらつきにくい剛性がある反面、路面によっては乗り心地に硬さを感じます。
BluEarth-RV RV03は転がり抵抗AA。YOKOHAMAはシリカ配合による柔軟性とウェットグリップの向上を謳っています。耐摩耗性はTRANPATH mp7に譲る反面、快適性(乗り心地やノイズ)に優れるかもしれません。
2,高速走行が多いため偏摩耗が少なく、快適性を改善したい場合、より快適性が期待できそうなセダン用から選ぶ。
BluEarth-GT AE51は転がり抵抗AA。グランドツーリング用として外側の剛性は高められている、と謳われています。
POWERGYも転がり抵抗AA。製造国というより、新品でも浅溝(6mmほど)という口コミが気になります。店頭で見ると自身もそう感じました。ブロックの変形が少ないため省燃費なのだろうと思いますが、走行距離が多いと交換時期は早いかもしれません。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001421261_K0001413901_K0001413783_K0001118861&pd_ctg=7040
書込番号:26071042
3点
matuakiさん
>RV03の剛性が良いということは長持ちするとは違うのでしょうか?
「剛性が良い(高い)≒耐摩耗性が良い」ではありません。
>POWERGYも転がり抵抗AA。製造国というより、新品でも浅溝(6mmほど)という口コミが気になります。
耐摩耗性に定評のあるPrimacy 4もPOWERGYとよく似た溝の深さです。
このPrimacy 4を残り溝2mmまで使うとして、10万km前後は使えそうです。
つまり、「溝が浅い≒ライフが短い」という事では無いのでご注意下さい。
書込番号:26071073
1点
215/60R17にサイズを落とす。値段も安くなるので 3月から値上げがあるのももあるのでタイヤだけでも早く勝っておいたほうがいいと思います。
書込番号:26071686
0点
@とBを無視することになりますが、高速走行が多そうなのでコンチネンタルをおすすめ。
高速走行の時の快適さが違います。
書込番号:26073179
0点
タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-RV RV03 185/65R15 88H
先月前輪左前タイヤがパンクしたのをきっかけに、現在付いてるタイヤも4年目になる為、4本まとめて交換する予定です。
こちらのタイヤかダンロップ LE MANS5+で悩んでいます。
通勤で毎日使用し、生活に車必須の環境です。
一年で約10000キロの走行です。
車種はフリードハイブリッド(GB7)になります。
燃費と安定感ではどちらのタイヤが宜しいでしょうか?
書込番号:26053102 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>atomu701さん
>燃費と安定感ではどちらのタイヤ
LE MANS V+ もBluEarth-RV RV03両方ともよいタイヤですが、
PROXES CF3が良いのでは
コンフォートの位置付けで、乗り心地と静粛性が良好では。
低価格ですよ。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001596721_K0001513114_K0001413793&pd_ctg=7040
書込番号:26053120
1点
>燃費と安定感ではどちらのタイヤ
BluEarth-RV RV03だと思います。ふらつき防止の構造としてしっかり目の構造が取り入れられているので、接地面のゴムの変形が少なければ燃費にも効くと思います。
ルマンVは柔軟さによる乗り心地がウリなので、路面からの衝撃を今より和らげたい場合にオススメします。
>一年で約10000キロの走行です。
BluEarth-RV RV03の方が、偏摩耗に強いと思います。
TOYOのTRANPATH mp7、候補よりも更に耐摩耗性が高いデータがありますから、偏摩耗もしにくいと思います。安価で良い品に興味があれば。
書込番号:26053191 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>燃費と安定感ではどちらのタイヤが宜しいでしょうか?
低燃費タイヤラベリング制度の認証を信じるとするなら、
燃費ではLE MANS V+(転がり抵抗係数AA)が優位です。
また、安定感を踏ん張りが効くと受け取るなら、
ミニバン用タイヤであるBluEarth-RV RV03が優位です。
さらに、ウェットグリップ性能もaで、下記を含めて4銘柄の中で一番です。
現状のタイヤで偏摩耗が見られずに乗り心地を優先するなら前者を、偏摩耗が見られれば(安全性という観点でも)後者をおすすめします。
>4本まとめて交換する
安価に済ませるなら、上のお二方がおすすめされているTOYOの2銘柄も捨てがたい銘柄です。
TOYO PROXES CF3であれば転がり抵抗係数AAでLE MANS V+と同等、また、LE MANS V+よりしっかり感があり、それでいて乗り心地も悪くありません。
>一年で約10000キロの走行
摩耗しづらい銘柄を御希望であれば、TOYO TRANPATH mp7は減りにくいです。
耐摩耗性ではこれら4銘柄の中で一番です。
結局は何を優先するかだと思います。
書込番号:26053696
1点
>atomu701さん
LE MANS V+の転がり抵抗はAAでした。グレーディングの上ではBluEarth-RV RV03のAよりも優位ですね。訂正させてください。
個人的には、LE MANS V+に換えて燃費が悪くなった、というレビューが散見されるのが気になります…
つい先日、新車装着のエコタイヤDUNLOP EC300が装着されたGB7(R5.12登録)のハンドルを握る機会がありました。街中とバイパスしか走行していませんが、快適性と安定性のバランスは充分で、もう少しだけロードノイズが緩和されたら更に快適だろうな、と思いました。
書込番号:26053771
1点
>atomu701さん
フリードやシエンタなどは無理にミニバン用タイヤを付ける必要はないのでは?
実際新しいフリードには横浜ゴム「BluEarth-FE AE30」と、グッドイヤー「EfficientGrip Performance2」が純正装着されていますし。
私はBluEarth-GT AE51またはEfficientGrip Performance 2をお薦めします。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001118883_K0001461481&pd_ctg=7040
書込番号:26054065
0点
フリードには、ミニバン用がおすすめです。
燃費重視ならば、ダンロップ エナセーブRV505
ウェットグリップ重視ならば、ヨコハマ ブルーアースRV RV03となります。
書込番号:26054176 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
沢山のご意見ありがとうございます!
色々考えて
・トーヨータイヤ TRANPATH mp7 4本 27500円
・ダンロップ エナセーブ RV505 4本 32500円
のどちらかにしようかと思いました。
若干値段の差はありますが、燃費と乗り心地だとダンロップの方が良いのかなとは思いましたが、ダンロップはゴムのひび割れが多いのでしょうか?
書込番号:26054989 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
またトーヨーにするならば
TOYO PROXES CF3 4本 32000円
もありかなと思いましたが、上記合わせて3点の中だとどれが宜しいでしょうか?
優先順位度は@燃費A乗り心地Bタイヤの持ちになります。
書込番号:26054995 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>atomu701さん
BluEarth-RVをお勧めします。
嫁の車にRV01CKを装着させましたがタイヤの両サイドの減り方が少なくなりました。今年4年目になりますがまだ両サイドが残っています。
書込番号:26055677
0点
>atomu701さん
いずれも使用経験がないので1個人の印象に過ぎませんが、下記の通りに整理します。長文ですが、ご容赦ください。
@燃費
エナセーブ RV505>PROXES CF3>TRANPATH mp7
エナセーブ RV505とPROXES CF3はいずれも転がり抵抗AAですが、ミニバン用のエナセーブ RV505の方がタイヤの剛性があるはず、転がろうとするエネルギーの分散が少ないのでは?と考えました。
自車の場合、同じ転がり抵抗Aでも、剛性と耐摩耗性の高い方が省燃費です。
なお各メーカーは転がり抵抗の違いについて、1グレードの違いなら燃費は1%の違い、と公開しています。安価なタイヤを選ぶ方がお財布には優しく、地球環境には…
A乗り心地
PROXES CF3>エナセーブ RV505>TRANPATH mp7
ミニバン用はふらつき防止のため剛性があります。たわみにくくなる分、凸凹では乗り心地が硬く感じたり、粗い路面ではロードノイズを感じることも。ミニバン用と謳われないPROXES CF3が乗り心地に優れると思います。当初の候補にあったルマンファイブ+も同様の傾向かと。
もっとも高い耐摩耗性データが公開されるのはTRANPATH mp7(正確には旧モデルTRANPATH mpz)なので、ミニバン用ではエナセーブ RV505の方が乗り心地に有利かもしれません。
ちなみに…ミニバン用のように剛性のあるSUV用タイヤを履かせたヴェゼルから、非ミニバン用タイヤ(DUNLOP EC300)装着のGB7に乗り換えて、バイパスを含む市街地を2日間走行した印象は…路面からの強いインフォメーションが無く、快適で充分な走行安定性、後席の乗員も快適だろうなぁ、というものです。
長期使用して、ふらつきや偏摩耗のしにくさを求める場合は、ミニバン用がオススメです。
Bタイヤの持ち
TRANPATH mp7>PROXES CF3≧エナセーブ RV505
耐摩耗性の場合です。メーカーから公開された耐摩耗性データに基づきますが、いずれも旧モデルのデータですし、同じ車両や試験環境ではなく正確性に欠けます。
また当初の候補にあったルマンファイブ+の旧モデルなら、偏摩耗の強さを主張するデータが公開されています。
>ダンロップはゴムのひび割れが多いのでしょうか?
DUNLOPは耐摩耗性が高いので、走行距離が少ないと、摩耗限界よりもひび割れが先に訪れます。かつて使ったVEUROはサイドウォールとショルダーが、そういう傾向でした。
では同じく耐摩耗性が高いTOYOはどうか?3年ほど履いていますが、やはりゴムの硬化は訪れます。ひび割れは、今のところサイドウォールは皆無、ショルダーに少々、溝は凝視すれば僅かに、といった印象です。
最近のタイヤはシリカ等が配合された恩恵で性能が向上しているようです。一方で強い紫外線はその構造を変質させてしまうし、酷暑も悪影響です。屋内保管でもしない限り、なかなかひび割れは回避しにくく…
3項目の全てを実物するのは難しいので、何を優先したいか?となります。
書込番号:26055929
![]()
0点
>・トーヨータイヤ TRANPATH mp7 4本 27500円
>・ダンロップ エナセーブ RV505 4本 32500円
>TOYO PROXES CF3 4本 32000円
>どれが宜しいでしょうか?
>優先順位度は@燃費A乗り心地Bタイヤの持ちになります。
エナセーブRV505とPROXES CF3の燃費差は意識するほどはありません。
TRANPATH mp7はごく僅かに落ちます。
乗り心地ではPROXES CF3が優位です。
タイヤの持ちでは、TRANPATH mp7が明確に優位となります。
私が1点気になるのは、エナセーブRV505の主溝が2本であることです。
摩耗して残り溝が少なくなった際に、どうしても性能低下が見られて(他銘柄よりその低下の割合が大きく)しまうのではないかというところです。
最高と最低価格で5000円差、現在のタイヤ銘柄と現在の燃費を教えていただければ、燃費でペイできるか計算はできますが、、、(おそらくペイできないのではと推測しています)
書込番号:26056124
0点
詳しくご意見など、ありがとうございました!
色々検討した結果、今回はエナセーブを購入する事にしました。
ミニバン用という事もありますが、1番は燃費を考慮した結果になります。
ここ一年で、燃費が3、4キロほど落ちており、少しでも改善できればと思いました。
色々教えて頂き、感謝しています。
また何かありましたらよろしくお願いします。
書込番号:26056481 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>atomu701さん
銘柄選定の参考になったようで幸いです。
老婆心ながら、年間通してそれだけ燃費低下していたら、同じi-DCDユーザーとして見過ごせないですね。
一例として、エアコンの使用環境はどうでしょうか?ここのところの酷暑や極寒は厳しいですから、以前より強めに稼働させていたり?
可能な限り風流も適度にコントロールすると、駆動バッテリーからの給電と、それを補うエンジン駆動の頻度を減らせて燃費向上するはずです。風流はほどほどに、温度で調整するイメージです。
夏場に限ると、冷媒(フロンガス)が不足していれば新車の頃よりエアコンを強めに稼働させている可能性も考えられます。
うちのは11年経過のヴェゼルですが、今もエアコンの効き具合は万全です。1年半前に、カー用品店でエアコンクリーニングという冷媒の回収~不純物除去~再充填(補充)の施工をした経歴はあります。30%近く補充した、と言われました。
ドライバーが駆動バッテリーの残量を意識して、消費と給電をマネージメントする様な運転をするほど、i-DCDは省燃費に走れると思います。
ご安全に。
書込番号:26056818 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-RV RV03 195/60R16 89V
セレナC26で13年6万キロしか走ってません。
急遽、転勤になり週末だけで350kmは最低走ることになりました。
YOKOHAMA BluEarth-RV RV02装着ですが 今まで走って無かったのでいつの間にかタイヤ7年前でしたので検討中ですが
YOKOHAMA BluEarth-RV RV03 10800円/本
TOYO TRANPATH mp7 8000円/本
で悩んでます。
国産メーカーで国内産が良いです。
何かメーカーの特徴やオススメはありますか?
書込番号:25692002 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>週末だけで350kmは最低走る
高速道路中心なら、タイヤの摩耗は街乗りほどではありませんが、これからはヒビ割れより摩耗で交換ということになりそうですね。
(どちらの銘柄も転がり抵抗係数Aであるため、燃費に違いはほとんどありません)
耐摩耗性ではTOYO TRANPATH mp7に分があり、価格もこちらが安価であることを踏まえると、TOYO TRANPATH mp7を選択された方が、対費用効果(いわゆるコストパフォーマンス)が良いということになります。
月週末4回、それだけで1400km走行、年間16,800kmです。
高速道路を使用するなら、そこに高速道路代、ガソリン代、オイル代などの消耗品代等がかかることを考慮すると、ここはTOYO TRANPATH mp7を購入すべきかと思いますがいかがでしょう。
書込番号:25692046
![]()
4点
さるグッチ〜さん
走行距離が多いのなら耐摩耗性に優れたTRANPATH mp7が良いでしょうね。
TRANPATH mp7は価格面での魅力もありますしね。
両タイヤの↓の価格コムでの比較表もご確認下さい。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001413916_K0001413794&pd_ctg=7040
書込番号:25692101
2点
試験車輌、試験路面、試験者などの条件が異なるため、試験結果を単純比較することは出来ませんが、摩耗データがあります。
↓旧モデルTRANPATH mpZの摩耗データ(7.3万キロ)
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00057/11.pdf
↓BluEarth-RV RV03の摩耗データ(5.4万キロ)
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00138/11.pdf
スレ主さんの走行距離なら耐摩耗性の高いTOYOをオススメしたいです。自車はPROXESのSUV用ですが、同じく耐摩耗性が高くて走行性と快適性も良く、費用対効果の高さを体感しています。
一方でYOKOHAMAはシリカ配合で柔軟性を向上させ、ウェットグリップを稼いでいることが謳われています。スレ主さんと同じBluEarth RV-02を履いていた事がありますが、現行モデルは泣き所だった耐摩耗性の向上が謳われていますね。
どちらも低車外音タイヤ(基準値71dB)ですから、一定の静粛性はあると思います。
書込番号:25692130
1点
>さるグッチ〜さん
>> 急遽、転勤になり週末だけで350kmは最低走ることになりました。
電車、バスなどの公共交通機関での移動もありかと思います。
書込番号:25692144
4点
トーヨーははコスパが良い。
性能がほとんど変わらないなら、価格でトーヨー推します。
書込番号:25692569
3点
>Berry Berryさん
やはりコスパの優れたTOYOですね。
GW前に購入交換しようと思います。
ありがとうございました。
書込番号:25693258 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>銀色なヴェゼルさん
スゴイ情報ありがとうございます。
TOYO一択で決定ですね。
大変参考になりました。
書込番号:25693264 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>おかめ@桓武平氏さん
公共交通機関も考えましたがド田舎で電車が無いんです。
車しか選択がないという残念な結果です。
やはり車は必要ですねぇー!
書込番号:25693268 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
トーヨータイヤにして半年経ちましたがめっちゃ良いタイヤです。
やっぱり国産が一番良いですねぇ。
セレナアイドリングストップ車でハイブリッドじゃないのに下道150km走行でリッター15km/L行っちゃいました!
書込番号:26043128 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-RV RV03 195/65R15 91H
【使いたい環境や用途】 セレナGC27
1.片道5〜10kmの市街地走行
2.片道50km以上の高速走行
【重視するポイント】
安定性
【予算】
工賃込みで5万円
【比較している製品型番やサービス】
ダンロップ エナセーブ RV505
グッドイヤー EfficientGrip RVF02
ヨコハマ BluEarth-RV RV03
【質問内容、その他コメント】
C26から乗り換えて 3年半になります。最初は横浜タイヤの BluEarth E52 でしたが、当初から 横風に弱く、
停車中にダンプやトラックが通るとぐらぐらしていました。
C26 についてきたトランパス よりかなりマシだったので、今まで我慢していましたが、 点検で指摘されたので 交換を検討してます。
C26で 最後に履いていたグッドイヤーのイーグルが、 抜群の乗り心地だったので、後継のEfficientGrip RVF02に しようかと考えていますが、あまり人気がないようです。
皆様の ご意見をお聞かせ下さい。
4点
候補の3銘柄ならいずれもミニバン用でふらつき防止が謳われていますから、どれも安定感が増すと考えます。新車装着のBluEarth E52にはそう言う謳い文句が無いですね。
BluEarth-RV RV03の旧モデルを小型SUVで使いましたが、タイヤの能力不足(フラツキ)を感じた事はありませんでした。
YOKOHAMAはシリカ配合で柔軟性を確保し、ウェットグリップ向上を謳っています。店頭にあったエナセーブ RV505とBluEarth-RV RV03のサイドウォールを触り比べたとき、1個人の主観ですが、BluEarth-RV RV03がより柔軟に感じました。
>C26で 最後に履いていたグッドイヤーのイーグルが、 抜群の乗り心地だったので、後継のEfficientGrip RVF02に しようかと考えていますが、あまり人気がないようです。
エナセーブ RV505(これだけトレッドのリブが3本)はあまり…と聞いたことはありますが、EfficientGrip RVF02は人気がないというか、大手カー用品店でもグッドイヤーはなかなか見かけないです。販路の違いでしょうね。
お気に入りのメーカーは人それぞれ、スレ主さんの印象が良いメーカーから選ぶのが正解だと思います。幸い、ネット購入であれば、どれも大きな金額差は無さそうですね。
書込番号:25764011
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2点
>夏目ソージキさん 『EfficientGrip RVF02に しようかと考えていますが、あまり人気がないようです。』
人気で選ぶのですか?
もう少しHPなどを見て性能やメーカーの押しで選んだほうが良いと思います。
グッドイヤーは過去に住友ゴムと提携していたので住友ゴム(ダンロップ)に販路まで一任していたのが仇となり、提携解消後日本では一般化していませんが、トヨタが代理店をしていたと思います。トヨタディーラーで購入できるのでは?
そんなこともあって、ネット販売業者の扱いも少なく、あったとしても値段が高く人気がないように見えますが、タイヤショップではネットより安く買えるところが多いと思います。
私も数種類使いましたが、基本性能が良いので満足しています。
下のHPは私が利用しているお店ですが、どれも込々乗り出し価格で5万円程度なので、タイヤ店を当たってみても良いかも。
https://t-tc.com/minivan.htm
性能的にはRV505が耐摩耗性重視、RVF02がバランス重視、RV03がウェットグリップ重視のように見えます。
RV505 https://tire-navigator.com/comparison-summer-tire/efficiency-passenger/passenger-dunlop/tire-efficiency-dunlop-enasave-rv505
RVF02 https://tire-navigator.com/comparison-summer-tire/efficiency-passenger/passenger-goodyear/efficientgrip-rvf02%ef%bc%88%e3%82%a8%e3%83%95%e3%82%a3%e3%82%b7%e3%82%a7%e3%83%b3%e3%83%88%e3%82%b0%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%97%e3%80%80%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%96%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%95
RV03 https://tire-navigator.com/comparison-summer-tire/efficiency-passenger/passenger-yokohama/bluearth-rv-rv03-rv03ck
書込番号:25764061
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1点
>銀色なヴェゼルさん
早速のレスありがとうございます。
エナセーブのレビューにブルーアースをディスるような文言が幾つかあったのも気になっていました。でも、 それは 人気商品の証拠かもしれませんね。
>funaさんさん
基本的に 良い商品は人気が出るものではないでしょうか? 隠れた名品も あるでしょうが、人気がないのはそれなりの理由があると、私は考えています。 今回の場合は流通ルートの問題かもしれませんね。
リンク 先を読みましたが、 機能的にバランスが良いのはブルーアースのようですが、グッドイヤーも 捨てがたいですね。
書込番号:25764261
0点
>最初は横浜タイヤの BluEarth E52 でしたが、当初から 横風に弱く
ミニバン用タイヤでないため、ある程度は致し方ないですね。
>C26で 最後に履いていたグッドイヤーのイーグルが、 抜群の乗り心地だった・・・後継のEfficientGrip RVF02に しようかと考えていますが、あまり人気がない
この時点で、間違いなくEfficientGrip RVF02を選択すべきかと思います。
理由ですが、、、
・後継タイヤは前作より各性能が向上していること
・GOODYEARによいイメージをおもちであること
・YOKOHAMAによいイメージがもてていないこと
が挙げられます。
以前の私の書き込みを引用します。
*****引用ここから*****
人が何か商品を選ぶとき、先入観にとらわれることがあります。
今まで使用してきた過去の銘柄の中で、合わなかった(相性が悪かった)商品のメーカーを外すといったように。
逆に、とても好印象の商品を使用したことがあれば、そのメーカーを第1候補に挙げたりと。
車や時代が違えば、タイヤとの相性も違いますし、一概に過去と同じような印象を受けることはないのですが、人はどうしても過去の印象が先入観として残ります。
先入観が存在すれば、多少ハズレを引いても許容範囲が広くなります。
ブリ党・ハマ党・ミシュラン党、人それぞれです。
人が違えば考え方もいろいろですし、受け取り方もいろいろです。
異論反論・賛成論も人それぞれです。
*****引用ここまで*****
>あまり人気がないようです。
販売網・流通経路の太さの違いです。
GOODYEARはこれまで住友ゴム工業とアライアンス契約を結んできました。
しかし、2015年にこの契約を解消し、日本国内では市販用タイヤはGOODYEAR社が販売をしています。
その関係もあると思います。
書込番号:25764285
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1点
耐摩耗性データがありました。
↓旧モデルエナセーブ RV504
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00065/11.pdf
高速走行の割合が高いテストのため、定速走行により一般道より負荷が少なく摩耗しない可能性があるとは言え、RV505はこれの53%増しの耐摩耗性が謳われています。長持ちしそうですね。
↓ BluEarth-RV RV03
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00138/11.pdf
旧モデルは特に耐摩耗性が高いとは感じませんでしたが、現行は20%改善が謳われています。自信の表れなのか、山間路の割合が高いテストです。
EfficientGrip RVF02の耐摩耗性は、残念ながら公開データが見当たりません。
耐摩耗性という切り口で考えると、柔軟性のあるBluEarth-RV RV03にも大きな改善があり、それでもEfficientGrip RVF02とエナセーブRV505が耐摩耗性に優れる、と考えます。
なお自身の場合は、旧モデルBluEarth RV-02からTOYOのコンフォート系のSUV用に履き替え、その費用対効果に満足しているため、TOYOが気に入っています。耐摩耗性があるので走行感の劣化を感じにくく、快適性もあるためです。使ってきた銘柄によって、人それぞれですね。
書込番号:25764324 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Berry Berryさん
レスありがとうございます。見事にソージキの背中を押してくださいました(笑)。
>銀色なヴェゼルさん
レスありがとうございます。うちは年間走行距離が5000km未満なので、耐摩耗性能はそれほど気にしなくてもよいのではと思っています。
書込番号:25765970
0点
タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-RV RV03 215/55R17 94V
タイヤ交換で悩んでおります。
使用車種はホンダオデッセイRC1
現在装着タイヤはダンロップのエナセーブRV505
先月冬タイヤから交換した時、小さなひび割れや、タイヤのパターンのブロックの縁が欠けていたりしているのを発見し、タイヤの交換を検討しています。
悩んでいるのは、本命は
ミニバン専用のブルーアースRV03
なのですが、最近型落ちになった
アドバンV552が+1,500円×4=6,000円の差額で購入可能だったので、悩んでしまいました。
基本的に毎日40キロ弱通勤で走り、
月に1、2回高速に乗ります(1回250キロ程度)
夏と正月に1000〜2000キロ帰省などで走ります。
ダンロップでも不自由を感じておりませんので、わざわざプレミアムタイヤを購入する理由も有りませんが、同価格帯ならば…と欲が出てしまいました。
皆様のご意見をお聞かせ頂きたいと思います。
書込番号:25721311 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
V552の推定ライフはおよそ3.9万キロと発表されています。静粛性は高い一方で、走行距離が多ければ交換時期が早く訪れるかもしれません。
↓アドバンdBの新旧比較に摩耗データあり
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00149/11.pdf
また、ミニバン専用銘柄よりも偏摩耗へのケア(空気圧やコーナー等の車両姿勢のマネージメント)が必要かと思います。
ブルーアース RV-03の推定ライフはおよそ5.3万キロ
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00138/11.pdf
↓ エナセーブ RV504の推定ライフもおよそ5.3万キロ(現行モデルは非公開)
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00065/11.pdf
やはりミニバン専用の方が長持ちしそうです。
蛇足となりますが、自車はスレ主さんと同じサイズのブルーアース RV-02からPROXES CL1 SUVへ交換しています。
かなり安価ですが、快適性が向上し、それでいて1万キロで1ミリ摩耗しないくらいの耐摩耗性も実現していてライフも長そうです。PROXESなので走行性も上々です。
書込番号:25721487 スマートフォンサイトからの書き込み
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7点
アドバンdB V552はステップワゴンで履いてました。
タイヤの特性を静粛性に振ってるだけあって装着当初は驚きました。
長距離旅行に出掛けた復路ではロードノイズが気にならなく、疲れている状態では静粛性の良さが有り難かったです。
RV505やブルーアースRV03のようなミニバン専用タイヤではありませんが相性も良かったです。
比較銘柄の何に重きを置くかですが、耐摩耗性ならブルーアースRV03、静粛性ならアドバンdBV552です。
書込番号:25721507 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>猫寝込むさん
タイヤの寿命は5年程度です。
DBA-RC1 ホンダ オデッセイ 2013年11月(平成25年11月)〜2022年9月(令和4年9月)
ですので、5年程度で4万キロを乗るかどうかでしょう。
5万キロ以上ならRV03、4万キロ以下ならdB552ではいかがでしょう。
書込番号:25721563
3点
>先月冬タイヤから交換した時、小さなひび割れや、タイヤのパターンのブロックの縁が欠けていたりしているのを発見
まだ使おうと思えば十分使える程度かと思います。
>本命はミニバン専用のブルーアースRV03
>アドバンV552が+1,500円×4=6,000円の差額で購入可能
>基本的に毎日40キロ弱通勤
>月に1、2回高速・・・(1回250キロ程度)
>夏と正月に1000〜2000キロ帰省
年間走行距離は推定2万キロ強程度でしょうか。
ミニバン専用でないADVAN dB V552ですと、おそらく2年弱。
BluEarth RV03で、おそらく3年弱でしょう。
>同価格帯ならば…
ADVAN dB V552が型落ちになって購入コスト差が縮まって(同価格帯と見えたとして)も、次回タイヤ交換までのランニングコストを考えると、トータルコスト差は開きます(結局は差額は縮まっていない)。
>と欲が出てしまいました。
分かります。
せっかくなので、ADVAN dB V552を買いましょう。
後先考えず買ってしまって、プレミアムを享受すれば良いと思います。
だって、プレミアムコンフォートは買えるときに買わないと、ずっと買えません。
価格差を分かって買えば、その恩恵は大きいものがあります。
書込番号:25721787
1点
皆様ありがとうございます!
返信が大変遅くなってしまい申し訳ありません。
買える時にプレミアムタイヤってのも捨てがたかったのですが、
推定ライフと言う物を考えた事が無く、3.9万キロと5.3万キロとの差を考えるとRV03・・・と言う決断をしたいと思います!
書込番号:25729346
3点
タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-RV RV03 215/45R18 93W XL
前車から引き継いだアルミとタイヤもいい年を重ねたのでタイヤだけ履き替えようかと思ってます。
ヨコハマ ブルーアースRV03
BS プレイズ
ミシュラン プライマシー4+
215/45/18 現在ブルーアースRV02
車は90ヴォクシー に乗ってます。
ミシュランの口コミがいい
BSは高価なだけと口コミが多い
ヨコハマはコスパがいい
上記の印象ではありますが、結局何か変わるのかがわからなく、どれも似通ってないかなと思ったりしてます。
何かそれぞれが特筆した点があるのでしょうか。
皆さんのお勧めを伝授ください。
よろしくお願いします。
書込番号:25715121 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
BluEarth-RV RV03なら、新旧対比データがあります。耐摩耗性が改善しつつ、静粛性も向上した事に価値を感じます。ミニバン専用銘柄のため偏摩耗対策にもなることも優位点では。BluEarthは、YOKOHAMAにおけるベーシックな位置付けです。
↓ロードノイズ
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00138/05.pdf
↓摩耗
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00138/11.pdf
Primacy4はサイドウォールの柔軟性が印象的で、トレッドもミニバン専用銘柄のような硬さは無い筈、それでいて高速は得意分野のようですね。Primacyは、MICHELINにおけるプレミアムな位置付けです。
Playz PX-RV IIは、疲れにくいという謳い文句通り、BSらしい剛性感のある銘柄かと思います。Playzは、REGNOとPOTENZAとの間、ECOPIAよりも上位という位置付けです。
ミニバンとの相性、耐偏摩耗、費用対効果を考えるとBluEarth-RV RV03で充分かなと考えます。
なおコスパの良さなら、TOYO TIRE TRANPATH mp7もあります。走行距離が多いならBluEarthよりも高い耐摩耗性が優位点となり、BluEarthと同様に低車外音タイヤでもあります。
書込番号:25715497
2点
>何かそれぞれが特筆した点があるのでしょうか。
BluEarth-RV RV03
Playz PX-RV II
上記2銘柄はミニバン用タイヤです。
偏摩耗対策がなされており、ミニバンに多く見られるフロントタイヤ外側の摩耗を抑制させることができます。
今のタイヤはどのようになっていますか?
フロント外側の摩耗が目立つようですと、上記2銘柄から選択された方が無難です。
Primacy 4+は欧州プレミアムコンフォートです。
しなやかなサイドウォールがもたらす乗り心地は美点です。
その代わり、高速道路等での横風を受けた際のフラツキは目立つかも知れません。
コストパフォーマンスでいうなら、TOYO TRANPATH mp7のほうが優れています。
耐摩耗性でTOYO TRANPATH mp7、ウェットグリップでBluEarth RV03といったところでしょう。
Playz PX-RV IIは愚息の車に装着させています(非ミニバン)。
静粛性はそれなりにあり、BRIDGESTONE特有のコンパウンド密度の高い感じ+しっかりとした剛性感は走行していて気持ちが良いです。
書込番号:25715738
1点
予算が許すなら絶対にミシュランをお勧めします(⌒-⌒; )
ミシュランは基本性能が俊逸です!
タイヤ自体が真円形でまず基本がダントツ、唯一と言ってのは大分以前から言われていますね
古い話かもですが、他のメーカーはゴムに添加剤でカバーしている
でも、それを乗り比べて実感しています!
最高速度もHとVで、ハッキリとミシュランが高い速度保証していますし
もし、高速道路をバンバン走るとか、コーナーでもバンバン走るならミシュランの信頼性はかなり高いですね
基本性能がしっかりしているから、作りに無理がなく、流れたりしても変な動きがなく、最もリカバーしやすいと思います
日本の高価格車でも、ミシュランの採用が多い
予算で購入できるなら、腐っても鯛ならぬ、とにかくミシュランですね(⌒-⌒; )
書込番号:25716079
3点
>銀色なヴェゼルさん
返信ありがとうございます。
Blue Earthが無難かと認識はしているのですが、
少し変えてみたいという欲求もあります‥
ですが、間違いはないと思ってます。
偏摩耗も余りなく、ミニバン用に縛る必要性を感じていません。
もう好みの世界ですよね‥
書込番号:25718589 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Berry Berryさん
返信ありがとうございます。
プレイズはなかなか良さそうだと思っていて、
ミシュランはサイドウォールのしなやかさが、気持ち悪いかどうかかななんて思ってます。
好みになってきているとは認識していますが、
今履いてらっしゃるプレイズの摩耗(ライフ)具合はいかがですか?
書込番号:25718596 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>胃に聞けさん
返信ありがとうございます。
ミシュラン推しですね!
横風がきつい時の振られ具合はいかがですか?
実際に、アクアラインや横浜ベイブリッジの横風がキツい時、ミニバン専用であっても振られるのは当然で、今のBlueEarthでも結構振られますw
ヨーロッパであってもベンツのミニバンだって走っていて、なんら問題ないと思ってはいます。
正直、好みとネームバリューだと思ってますが、
ミシュランのタイヤまた具合は国産と比べていかがなのでしょうか?変わらないのか伸びるのか‥
運転の仕方は別として、道路事情からして、ヨーロッパの石畳をイメージしたらミシュランは持ちがいいイメージはあります。
書込番号:25718616 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>今履いてらっしゃるプレイズの摩耗(ライフ)具合はいかがですか?
別板に記載した内容を転記します。
*****転記ここから*****
装着させて2万キロ弱走行していますが、摩耗の具合は悪くありません。
ヒビ割れが先じゃないかという感じです。(6万キロはいけそうなくらい…1回の走行が25kmを超えます。郊外幹線道路で走行速度は速めですが、ミニバンではないためタイヤへの負担は大きくはありません。月1回以上空気圧チェック、+10kPaで調整)
*****転記ここまで*****
書込番号:25718624
1点
>chashizu-nさん
自車は製造から3年半経過したBluEarth RV-02から、TOYO PROXESシリーズのCL1 SUVという銘柄へ履き替えました。
2年2万キロを使用しましたが、快適性の向上、ヨレや撓みを感じずワインディングでの走行感も気持ちいい、と感じた初期の印象は今も維持しています。
TOYOはスタンダードタイヤでも耐摩耗性の良いデータを確認していますが、自車に履かせたPROXES CL1 SUVも1万キロで1ミリ弱の摩耗です。
過去に高価なREGNOやVEUROも使用してきましたが、PROXESの費用対効果の良さに満足しているため、個人的にはTOYO(例えばPROXES Comfort IIsあたり?) も検討の価値があると思います。
書込番号:25718700
2点
>Berry Berryさん
返信ありがとうございます。
プレイズは持ちそうで、魅力的ですね。
あとはプライマシー4+との差別化は運転のしやすさが好みになるのでしょうか‥
恐らくライフもあまり変わらない気がしてますが、所見はございますか?
書込番号:25718774 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>銀色なヴェゼルさん
返信ありがとうございます。
トーヨーは友人が履いていたことがあって話を聞いたりしてますが、自分の中では、以前よりチョイス外としていました。
理由は悪いタイヤではないことは認識しますが、少しミシュランやBSと比べたらコスパ面のみに目がいってしまうのと、友人からのコメントもあり‥
せっかく教えて頂いたのに、ありがとうございます。
書込番号:25718779 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>あとはプライマシー4+との差別化は運転のしやすさが好みになるのでしょうか‥
>恐らくライフもあまり変わらない気がしてますが、所見はございますか?
そうですね。>差別化の話
耐摩耗性に関しては、お使いの環境・状況によるところが大きいため、愚息の車と同列で語ることができません。
ニュートラルステア(ハンドルを切っていない状態)からの反応では、明らかにPlayz PX-RV IIが上回ります。
それでいて、エルクテスト(ムーステスト、ダブルレーンチェンジとも言います)でも、揺れ戻しからのおつりが少ないといえます。
そこがPlayzが「ラク」と称している部分でしょう。
タイヤ選択は焦点をどこにもっていくかだと思いますよ。
書込番号:25719478
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0点
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