-
イクリプス
- スピーカー > イクリプス
- ブックシェルフスピーカー > イクリプス
TD508MK4BK [ブラック 単品]
- 高音質化によるクリアさとリアルさで、より高い没入感を提供する8cm口径フルレンジスピーカーシステム。
- スピーカーユニットを軸とした設計により、インパルス応答の収束性を10%高め、さらに再生周波数帯域のバランスを整えることでクリアさとリアルさが向上。
- デスクトップ、天井、壁に容易に設置でき、さまざまなシーンで使える。台座面にスピーカーケーブル用接続用開口部を設け、スマートな配線取り回しが可能。
購入の際は販売本数をご確認ください
TD508MK4BK [ブラック 単品]イクリプス
最安価格(税込):¥67,320
(前週比:±0 )
発売日:2024年 2月 1日

このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() ![]() |
17 | 5 | 2025年4月29日 11:39 |
![]() |
14 | 7 | 2024年10月8日 17:56 |
![]() |
5 | 4 | 2024年10月7日 14:27 |
![]() |
187 | 40 | 2024年5月19日 10:40 |
最初|前の6件|次の6件|最後

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > イクリプス > TD508MK4WH [ホワイト 単品]
スピーカー選びについて質問です。
TD307かTD508かで悩んでいるのですが、下記の使用環境だとあまり音に差はないでしょうか?
PC→ K9 Pro ESS FIO-K9PROESSからスピーカーに繋げよてニアフィールドで視聴しようと考えています。
それとも、TD508を2本買うより、TD307を5本買った方が良いのでしょうか?
素人質問で申し訳ないですが、ご意見いただけると幸いです。
書込番号:26163143 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

クジャクヤママユさん
>PC→ K9 Pro ESS FIO-K9PROESSからスピーカーに繋げよてニアフィールドで視聴しようと考えています。
そちらのヘッドホンアンプからスピーカーの間に、アンプが必要です。
>それとも、TD508を2本買うより、TD307を5本買った方が良いのでしょうか?
2本ならステレオアンプ、5本ならマルチch(AV)アンプが必要です。
書込番号:26163149 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>クジャクヤママユさん
こんにちは。TD508のほう2本をステレオアンプ(プリメインアンプ)に接続している者です。
このスピーカーを、鳴らすには指定のヘッドホンアンプの他に入力端子のあるアンプが必要で、2本ならステレオアンプで5本ならAVアンプの対応した物が必要です。FIOのアナログ出力端子からアンプの入力端子に接続することになります。
アンプは何を利用されるのですか。
書込番号:26163194 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>クジャクヤママユさん
ニアフィールドということは、ステレオの2chで聴くのですよね。
それならスピーカーは2本です。
K9 Pro ESSは出力が2Wあるので、スピーカーも鳴らせないことはなさそうですが、別にアンプを買うほうが良いでしょう。
書込番号:26163250
4点

>クジャクヤママユさん
こんにちは
K9 Pro ESS FIO-K9PROESSはヘッドホンアンプですのでスピーカーは鳴らせません。
2本構成の場合、間にプリメインアンプを挟む必要があります。
5本とおっしゃっているのがサラウンドという意味であれば、AVアンプを間に挟むことになります。サラウンドの場合、音楽でも擬似サラウンド化はできますが、映画コンテンツなどのように元からマルチチャンネルコンテンツの方が威力を発揮します。
どのようなソースを想定しているかで、スピーカーを2本にするか5本にするか決める感じです。
なお、サラウンドの場合、候補のような小口径スピーカーでは低音が不足し過ぎますので、サブウーファーを付加する必要があります。サブウーファーもエクリプスが相性が良いですが割と高いです。
書込番号:26163364 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

クジャクヤママユさん
>TD307かTD508か
クジャクヤママユさんの使用環境だと
2chで、TD508がよいでしょう。
書込番号:26163470 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



スピーカー > イクリプス > TD508MK4BK [ブラック 単品]
スピノラマというスピーカー性能の測定方法があり、数値が高いほど性能がいいというものです。このスピノラマの測定結果について、様々なメーカーの様々なスピーカーの機種の値が公表されていますが、イクリプスのスピーカーについては、メーカーであるイクリプスはもとより、第三者による測定結果も全く公表されていません。イクリプスのスピーカーは、フルレンジスピーカーユニットを使用して、エンクロージャーは砲弾型で指向性が高い形状なので、スピノラマの測定結果は優秀であろうと予測されるのですが、実際のところ、スピノラマの測定値はどの程度なのでしょうか。また、メーカーが公表しない理由はどのようなものなのでしょうか。
2点

>ねるとん2さん
こんにちは。
SPINORAMAは確かに見たことないですね。Eclipseは海外ではとてもマイナーで殆ど売られていないからだと思います。レビュー数も少ないし、測定結果もほとんど見当たりません。
メーカー自身がSPINORAMA測定結果を公開しているケースってさほど多くないのでは?KEF位かな。
古いTD712Zの測定結果は下記にあります。傾向はつかめるかと。
https://www.stereophile.com/content/fujitsu-ten-eclipse-td712z-loudspeaker-measurements
フルレンジらしい結果かと思います。
周波数特性は100Hz以下はだら下がりで低域不足しますが、12cmフルレンジなのでこんなものでしょう。
水平方向の指向性が急峻に落ちていてしかも角度が付くと特性が暴れるのは、バッフルがない形状だからかと思われます。スピーカー設計理論では周波数に応じたバッフル面積が必要と言われていますが、これは部屋の壁からの反射をコントロールするためです。
B&Wのちょんまげツイーターと同じですが、バッフルがないと部屋内で広範囲に反射したディレイの異なる音がLPで混ざることになるのでよしあしですね。
書込番号:25918738
3点

DIY Loudspeaker Builder’s Meeting 2024において スピノラマの測定に関してで実測した方から説明があったんですが、平方向と垂直方向に対してスピーカーを回転台に乗せて角度をステップ毎に変えて マイク位置変えて測定する必要があって 測定自体とデータ集計に ものすごく手間がかかるようです。
特にイクリプスのような スタンド付きのスピーカーだと垂直方向の回転させるのが ふつうの四角いスピーカーより大変そうです。
かなりコストがかかることが予想されます。
昨日 MJラボという自作オーディオ関連のイベントで スピーカー設計をしている小澤先生が聴衆に「スピノラマ」って知ってますか?って質問したら 1割くらいしか手を上げませんでした。
スピーカー自作をしている人種でさえ認知度は低いんで 高齢者が中心の日本のオーディオ愛好者はでスピノラマという単語を知らない方が大半だと思います。
スピノラマを公開することによる宣伝効果とコストを天秤にかけるとやらないという判断になったのだと邪推します。
書込番号:25918782
6点

>プローヴァさん
詳しい解説有難うございました。
TD712Zのスピノラマ測定データとその解説があることを見つけて紹介して頂き、非常に参考になりました。
私は、砲弾型のキャビネットなので、指向性のバラツキは少なくて優秀だろうと予想していたのですが、以外にも、プローバァさんの解説にあるように、
「水平方向の指向性が急峻に落ちていてしかも角度が付くと特性が暴れるのは、バッフルがない形状だからかと思われます。スピーカー設計理論では周波数に応じたバッフル面積が必要と言われていますが、これは部屋の壁からの反射をコントロールするためです。」
ということを知り、とても驚きました。
指向性が聴感に与える影響は大きいので、その影響はどの程度なのか不安な点はありますが、「 分散は 4.35kHz 未満でも非常に優れています」という解説があり、4.35kHz以上の周波数の指向性がどの程度聴感に影響を与えるのか興味を持ちました。
ご紹介して頂いた「stereophile」というwebサイトを見たところ、様々な情報が掲載されていて興味が尽きません。自分の英語力は十分ではありませんが、日本語翻訳機能を利用すると、その翻訳精度が高く、その内容を十分に把握することができました。
今後とも貴重な情報発信をお願いします。
書込番号:25918845
1点

>ねるとん2さん
stereophileのはspinoramaじゃないですが同じ趣旨のデーターですね。
stereophileの中で測定結果が良いのは例えば下記です。こういうのがあるべき姿かと。
https://www.stereophile.com/content/kef-blade-two-meta-loudspeaker-measurements
>BOWSさん
国内ってそもそも英語を解せない人が多いですからね。
以前ここでspinoramaの話題をちらっと出したところ、スピーカーの測定結果など無意味、みたいな意見や同調者が出たので、日本のオーディオファイルってレベルが低いなーと思った次第です。そもそも測定データーを無視したがるのは、測定データーを理解できないからなんだろうなと。
北米のマニアだと、広大な土地の数mの高さに回転台を載せてスピーカーを測定している写真などが出てきますが、そういうのって国内じゃ余程田舎に住んでないと無理だなあと。
書込番号:25918874
0点

>プローヴァさん
紹介して頂いた
「KEF Blade Two Meta loudspeaker Specifications」の記事を拝見しました。見事な特性ですね。
このスピーカーの音を聴いてみたくなり、調べたところ、青山にあるKEFの視聴室で視聴可能ですね。
私は一度、過去に有楽町にあったKEFの視聴室で1時間足らず試聴したことがありましたが、青山での試聴はどのようなのか興味あります。それにしてもこのスピーカーは、ペアで330万円なので手が届かないですね。
書込番号:25918939
0点

>ねるとん2さん
Blade 2 metaのspinoramaが下記です。
https://www.spinorama.org/speakers/KEF%20Blade%202%20Meta/ErinsAudioCorner/index_eac.html
このあたりでも十分綺麗だと私は思いますけどね。
https://www.spinorama.org/speakers/KEF%20R5%20Meta/ErinsAudioCorner/index_eac.html
https://www.spinorama.org/speakers/KEF%20R3%20Meta/ErinsAudioCorner/index_eac-v1-ported.html
spinoramaってメーカーによる測定データーは綺麗すぎるので信頼度が中庸、ってなっていますね。
書込番号:25918957
2点

>プローヴァさん
KEF R3 metaでも特性が優秀ですね。
私の単なるつぶやきに対しても適切な情報を出していただき感謝しています。
書込番号:25919217
0点



スピーカー > イクリプス > TD508MK4BK [ブラック 単品]
こんにちは。
イクリプスのスピーカーについて質問です。
現在の使用機器は下記の通りです。
このうちリアのサテライトスピーカーをイクリプスに替えようかと検討中です。(ビクターはフロントと同シリーズでいいのですが、天吊りしており、結構重いので地震で落ちないか心配です)
予算が許せばやはり最新の508がいいのか、この程度の使用機器なら307で十分なのか、どちらでしょうか?
<交換予定>
イクリプスTD508MK4
イクリプスTD307MK3
<使用機器>
テレビ→シャープLCー70US4
AVアンプ→ヤマハRXーA2080
フロントスピーカー→ビクターSXーLT55MK2
リアスピーカー→ビクターSXーL33MK 2
書込番号:25916938 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>JONHI03さん
こんにちは。
普段サラウンド音声を聞いていて、リアSPに耳を近づけて見ればわかりますが、そもそもあまり大きな音では鳴りませんし、効果音や環境音中心ですよね。
サラウンドシステムの場合音質を決めるのはやはりL,C,Rです。なので、リア(サラウンド)SPだけを変更しても目覚ましい音質アップは図れません。勿体ないですよ。
今より音質のグレードアップを図りたいなら、下記が良いと思います。
@サブウーファーを追加
わかりやすく低音の質が向上します。ヤマハのNS-SW700あたりがお手頃かと。
Aサラウンドバックを追加し、サラウンドを耳横に移動
サラウンドを耳横に移動すると没入感・臨場感は格段に上がります。そのままだとリアに音が回らないので
サラウンドバックを追加します。
Bアトモス用に天井スピーカーを追加
天井スピーカーを追加するとサラウンド音が前後左右だけでなく上下に広がります。
可能なら4本設置した方が良いです。
CL,Rをグレードアップ
書込番号:25917493
0点

>プローヴァさん
コメントありがとうございます。
サラウンドを増設するなら、いまのビクターを替えて、予算的に307を4個でしょうか。
サブウーハーは有効かと思いますが、床に物が増えるのがちょっと抵抗あります。
フロントスピーカーについては、ペア20万円前後の製品を物色中で、近くELACから発売されるDebutF5.3というモデルに興味があります。
書込番号:25917677 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>JONHI03さん
>>サラウンドを増設するなら、いまのビクターを替えて、予算的に307を4個でしょうか。
それでもいいですが、サラウンドごときに6.5pフルレンジで28000円は勿体ないと思います。
今のL33MK2はそのまま使ってあと2本追加すれば計4本なのでそれで十分に思います。
追加の2本は何でもいいです。ソニーSS-CS5ペア2万とか。
エクリプスは特殊なスピーカーで小径ユニットなので307も508も低域不足です。サブウーファーを増設すれば、サラウンドchで不足する低域もアンプがサブウーファーに回して出音してくれるので、サブウーファーは必須と思います。
LT55MK2がペア20万前後なので、ELACのペア20万だとグレードアップになるかどうか怪しいです。オーディオのコスパは低下の一途をたどっていますので。
ELACも上位機種は見るべき点が多いですが、エントリーモデルはさほどとも思いません。F5.3もハイルドライバーもアルミコーンも使ってない、ただのバジェットモデルと言う気がします。
KEF Q7metaとかQ11metaはいかがでしょう。サブウーファー本当に使わないならメインLRを大型化するしか手がありませんので。
書込番号:25917696
2点

>プローヴァさん
なるほど。
サラウンドスピーカーは安物でよくてサブウーハーの方が効果的ということですね。
KEF見てみましたが、デザインは好みで、価格もなんとか買える範囲内です。
別口コミでもご助言をいただきましたが、テレビの85型(ハイセンス)とスピーカーシステムのどちらかを導入予定です。
しばらく楽しく悩みたいと思います。
書込番号:25917742 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スピーカー > イクリプス > TD508MK4BK [ブラック 単品]
TD508MK3と比較して、音はどのように変化しているのでしょうか。この掲示板に発言がありませんので質問してみました。
私が特に欲しい情報は、どの程度、大きな音を出せるようになったかについてです。
TD508MK4は、前モデルのTD508MK3と比較して、重さが3.5キログラムから5キログラムに、容量も400ccアップしています。
また、許容入力も、30ワットから35ワットにアップしています。これは、スペック上のことですが、実際に聞いてみてどの程度の違いがあるのでしょうか。
私は、現在、TD508MK3を愛用していますが、不満な点はあまり大きな音を出せない点です。このスピーカーは、濁りのない綺麗な音を出しますが、音を大きくしていくと、早く限界に達してしまいます。仕方がないので、現在、スピーカーとリスニングポイントの距離を2.5メートルまで近づけています。これを3メートルまで長くできればと思っています。大きな音で聴くのであれば、TD510MK2という選択肢もありますが、サイズが大きくなり、また、デザイン的に正面にボルトの穴が見えていて好みではありません。
以上、何か参考になる点があれば、発言していただければ幸いです。
3点

>プローヴァさん
>あいによしさん
昨日、秋葉原に行って、TD508MK3とTD508MK4、さらにTD510ZMK2の比較試聴をしました。
視聴環境は狭くてあまり良くなかったのですが、かえって近距離からこの3機種について試聴できましたので、違いが分かりました。
まず、TD508MK3とTD508MK4の違いですが、確かに新製品のTD508MK4の方が音量や音の広がりがよくなっているようです。
しかし、それよりもTD508MK4とTD510ZMK2の違いですが、音の大きさや低音の響きが比較にならないぐらい後者の方がよかったです。素直にTD510ZMK2にすれば問題解決が図られることに気付きました。問題は、TD510ZMK2のサイズです。やはり、TD508MK4と比較して容積で約3倍の大きさです。また、設置方法についても問題があり、専用のスピーカースタンドが必要になります。悩ましいところです。
書込番号:25706825
2点

>ねるとん2さん
試聴できてよかったですね。
初志貫徹してフルレンジにこだわる方向性でしょうか。
当方の印象では、510はフロントLRメインに使えるスピーカー、508はサラウンドなどのサテライトスピーカーのイメージです。
また、510でも同社のサブウーファーと同時使用が良いと思います。音のスケール感が格段に上がりますので。
書込番号:25706831 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ちなみに510Zの場合、2.5m、25Wで音圧90dBになります。今より6dB近くは上がります。
書込番号:25706842 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>あいによしさん
近距離で視聴することについて勧められましたので、この点について私の考えを発言します。
近距離で視聴すると没入感が高くなります。また、細かな音も聞き分けられるようになります。この点、スピーカーを近距離にしたことはよかったと感じています。
部屋の音響について無指向性マイクを使って測定したところ、近距離で測定した方が低音域の凸凹が少なくなり、特性がよくなっていました。近距離になるほど直接音と間接音の比率が高くなるので、定在波などの悪影響が少なくなってくるので当然の結果なのですが、あらためて効果を感じました。もう少しスピーカーを近づけて(1.5メートル程度)聴いてみることにします。
あいによしさんの場合、0.4メートルまで近づけているそうですが、常時この距離できくとなると圧迫感を感じます。
デスクトップオーディオとしてスピーカーの音を聴かれているのでしょうか。
書込番号:25706850
0点

ねるとん2さん
>デスクトップオーディオとして聴かれているのでしょうか。
はいPC机のスピーカーです。
ねるとん2さんの口径8cmに対し、
5cmなので、より近づけるのかも
8cmですと、1mぐらいでは
>TD508MK4とTD510ZMK2の違い、後者の方がよかった
>TD510ZMK2にすれば問題解決に気付きました。
>問題は、容積で約3倍の大きさ
答えが確認できてよかったですね。
さくっと現物をきくのは建設的だと思います。
TD510をイメージしつつ、
TD508のセッティングに、
もう少し取り組んでみるとよいのでは
TD510はスタンドが問題とお考え
その時は白紙ベ―スでスピーカーの再選定を
おすすめします。
書込番号:25706995 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ねるとん2さん
TD307mk3を購入し、過去試聴した同ブランドとは一線を画す性能を感じてTD508mk4を購入しました。
307で感じていたのはこのサイズにしては低音がしっかり出る点と音のフォーカスがしっかり描ける点。
508は307の低域のレンジが広がっている点が違いですね。
soulnote A-2との組み合わせでは、力感が出る分、
これはこれで一つの完成系だなと感じてます。
書込番号:25708487 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

ねるとん2さん
10cmのフルレンジなら
自作も検討されてはいかがでしょうか?
https://www.koizumi-musen.com/pickup/big_231229_chn719/big_231229_chn719_1.php
音がいいと大人気です。
書込番号:25708921 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>あいによしさん
TD508MK3との比較について、質問していましたが、音量などの点でさほど変わらないことが分かりましたので、結局、TD510を入手しました。
自宅の部屋で聴いてみたところ、TD508MK3とは、比較にならないくらいの音量が得られました。
TD510は体積で3倍大きいので、設置場所、設置した際の圧迫感など心配な点がありましたが、実際に部屋に設置したところ、部屋になじんでいます。TD510は、体積が3倍ですが、それ以上に大きな印象でした。しかし、設置位置を低めにして、スピーカーの角度調整により、若干上向きにしたところ、圧迫感は、軽減されました。
書込番号:25725311
3点

>ねるとん2さん
結局510にされたのですね。初志貫徹という感じで結構なことですね。
尤もあれだけ同軸をディスられてはちょっと手を出す気にはなりませんわね。
低音不足を感じた際は同じエクリプスのサブウーファーが誠に素晴らしい出来で、510含めてどんなスピーカーにも合わせやすいのでお勧めです。
書込番号:25726199 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>プローヴァさん
同軸スピーカーについては、あきらめたわけではありません。
同軸スピーカーにも魅力を感じています。
今後、イクリプスのスピーカーと聴き比べしていきたいと考えています。
自宅の部屋で聞き比べするチャンスをうかがっています。
イクリプスのサブウーファーについて、現在のところ、必要性を感じません。
サブウーファーから音を出すと、定在波の存在を感じてしまい、定在波対策に頭を悩ませます。
私は、主にクラッシック音楽を中心に聴いていますので、クラシック音楽にはサブウーファーは不要という考えでいます。
書込番号:25726728
0点

>ねるとん2さん
そうですか。
確かにサブウーファーが再生する帯域には定在波の問題は付きまといますが、うちでは2chステレオのクラシック再生でもやはり16cm x2程度では足らず、サブウーファーがあった方が実在感は出るなあと思っています。
まあ功罪あるので難しいところではありますね。
ただエクリプスのSWのカラッとした風の様な低音というのは一聴の価値はありますよ。自社製フルレンジの欠点をよく理解して対策打っている感があります。機会があればぜひ聞かれてみてください。
書込番号:25726851
0点

ねるとん2さん
TD510ご購入おめでとうございます
>TD508MK3とは、比較にならないくらいの音量
>TD510は、体積が3倍ですが、それ以上に大きな印象
音量、低音
空気を動かすのに、大きさは効きますね
思い切ってよかったのでは
書込番号:25726941 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>プローヴァさん
イクリプスのサブウーファーについてのご意見有難うございました。
私は、イクリプスのサブウーファーを聴いたことがありません。
自宅のリスニングルームで聴いたことのあるサブウーファーは、ジェネリックのF Oneというものです。同社のG-3というスピーカーとの組み合わせです。
>>カラッとした風の様な低音
という表現は、非常に気になります。
ユーチューブ動画で、同社の開発者が同社のサブウーファーの技術的な解説をしていましたが、かなりの自信作のようです。
これについても機会があれば自宅で視聴したいです。
書込番号:25727783
0点

>ねるとん2さん
機会があればぜひ試聴されてみてください。
エクリプスのサブウーファーが他社と違う点は、ユニット2個が対抗配置で搭載されていて内部でシャフト連結されている点です。さらに密閉型なので、ユニット口径は小さめ、箱は大型になります。DSP不使用なのでアンプでタイムアライメント補正しなくても音の遅れが殆どありません。対抗配置はその後複数のメーカーに真似されました。
当方TD725SWMK2を使っていますが、どんなスピーカーと合わせてもスピーカーの一部のように一体感のある鳴りかたをします。雑誌のグランプリ等で10年近く連続で金賞をとり続けているモデルです。
書込番号:25727867
0点

>あいによしさん
ご意見有難うございます。
>音量、低音
>空気を動かすのに、大きさは効きますね
>思い切ってよかったのでは
よかったと実感しています。
スピーカーの試聴で、いつも感じているのですが、スピーカーの大きさというのは、周波数特性、能率などの数値とは別に、聴感に大きく影響していますね。「空気を動かす」という表現ですが、楽器の大きさとスピーカーの大きさを比べると、ほとんどの場合、楽器の大きさの方が大きいですよね。そういったことと関係しているのでしょうか。もし、この点についてのお考えがあれば、教えていただければ幸いです。
書込番号:25729728
1点

ねるとん2さん
>楽器の大きさとスピーカーの大きさ
着眼点がおもしろいですね
楽器は打鍵とか指で弦を弾き
共鳴体で響かせたり、大きな振動面
但し、トライアングルやトランペットは
音源が小さい
スピーカーは全て対応必要
マイクで録ってるので
究極はマイクの面積で
高音から低音まで放射が理想
音は高圧と低圧の疎密波
高音は空気が逃げるより早く叩くので
振動板は小さくても、疎密波が作り易い
叩くだけだと
大気圧とのつなぎ目で乱れるので
スピーカーの角は緩やかに混ぜた方がよく
角を丸めたい。理想はTD510のような球体
または、後ろに回らない指向性を付けた
ホーンもありでしょう。
低音はゆっくり、風にちかく
空気が逃げるので
振動板は大きな面積が必要
低音は大きな振動板で押しても
バッフルが小さいと、
スピーカーの後ろへ空気が逃げるので
バッフルが大きい方が低音でます。
低音と高音で相反する面があり
小さな音源で高中音、
方向感が減る低音はサブウーファーにするのも
1つの答えだと思います。
>ほとんどの場合、楽器の大きさの方が大きい
人力を電力でカバーですね。
低音の質だけで言ってしまえば
振動板の軽い大口径ウーファーで
20Hzまでフラットに出すスピーカーがよく
100Hzくらいの低音から20Hzまでシームレス
音は乾いているのにずっしり密度が高い感じ
ドラム現物を間近できくと、パタパタ乾いて
腹に響き髪の毛が揺れ、
低音とは軽くて、早くて、圧がきて
すごいな、みたいな感じ
書込番号:25729985 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいによしさん
軽くて速いという表現の合う低音、このような低音を体験して見たいです。大きな面積で空気を押すという観点からサブウーハーに関心を抱くようになりました。
ご意見有り難うございました。
書込番号:25733468
1点

ねるとん2さん
>ご意見有り難う
いえいえ、こちらこそ
意見交換で気付きも多かったです。
>軽くて速いという表現の合う
低音を体験して見たい
軽く速く、ずっしり重く、空気が動く
リアル、凄み
表現としておかしいのですが
生音を聞くと、その意味がわかったりです
価値観の違いでスルーの人もいますが
興味をもつと、身近に体験するチャンスは
けっこうあったり
視点を変えて、観光地とか
ぶらぶらするのもいいですよ
低音とはどんなものかイメージが
つかめるようになってくるかも
書込番号:25736239 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

軽い動きの速い低音を経験したことがあります。
友人が使っているマーチンローガンのCLS2っていう 衝立型の大きなコンデンサスピーカーをダブルで使っているシステムでダブルの片側は低音増強のためにウーファーユニットだけ接続しています。
放射面積としては 45cmウーファーx2くらいの大口径になりますが、箱が無いので前後で相殺されて周波数の低い低音は全く出ません。
コンデンサスピーカーなんで 振動板が無茶苦茶 軽くて初動がものすごく速くて軽い低音がストレスなくスッと出てきます。
これ聞いた後で、ふつうの箱に入ったスピーカーの低音を聴くと 「かめはめ波」じゃないですが、低音を放出する前にぐっと溜めてから ドンッと遅れて出る感じがわかりました。重低音=重鈍な低音 という感覚です。
機会があったら、低音域までコンデンサスピーカーで構成されたシステムを聞いてみてください。
(ふつうのコンデンサスピーカーは 低音は箱入りコーン型と組み合わされている)
書込番号:25736322
1点

BOWSさん
おっしゃる話はよくわかります
かめはめ波の最たるものはSW
通常タイプでも欲張りすぎに見られます。
問題は、質のよい低音が正攻法だと
大掛かりになりすぎること
マーチンローガンも、壁埋めで隣室を
エンクロジャーにするくらいでないと
スペックは出ないでしょう
遅れだとバスレフは方便にしかならないので
密閉かガス抜きだけの箱にして
音圧は目をつぶり
foに頼らない軽い振動板で
電気的に低音ブーストすると
マシになるかもしれません
素の低音レベルも必要なので
25cm以上はほしいかも
書込番号:25740467 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(家電)
スピーカー
(最近5年以内の発売・登録)





