OM SYSTEM OM-1 Mark II 12-45mm F4.0 PRO レンズキット
- 画像処理エンジン「TruePic X」と有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOS センサー」を搭載したフラッグシップモデルのミラーレス一眼カメラ。
- 小型軽量・防じん防滴性能・強力な手ブレ補正機構を備え、超望遠からマクロ領域まで手持ち撮影が可能。4K 60pの高精細な映像をなめらかに表現。
- フルHDでは最大240pのハイスピードムービーも撮影可能。標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」が付属する。
- 付属レンズ
-
- ボディ
- 12-45mm F4.0 PROキット
- 12-40mm F2.8 PRO II キット
- 100-400mm II 超望遠レンズキット

【付属レンズ内容】M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
OM SYSTEM OM-1 Mark II 12-45mm F4.0 PRO レンズキットOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥292,999
(前週比:±0
)
発売日:2024年 2月23日
OM SYSTEM OM-1 Mark II 12-45mm F4.0 PRO レンズキット のクチコミ掲示板
(2346件)このページのスレッド一覧(全126スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 7 | 2 | 2025年11月24日 20:41 | |
| 80 | 8 | 2025年11月5日 20:35 | |
| 126 | 29 | 2025年11月24日 21:52 | |
| 7 | 4 | 2025年10月31日 22:04 | |
| 108 | 22 | 2025年11月9日 19:34 | |
| 34 | 4 | 2025年10月27日 17:04 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
近場でウォーミングアップして来ました。
機材はOM-1Uに40−150f2.8x2.0テレコン=600ミリ
の軽量お散歩仕様です。
丁度平地にも紅葉ラインが下がって来ましたので、なるべく紅葉の赤・黄が取り込める
ように撮ってみました。
4点
幸いにもさざ波程度の風だったこと、そして背後の高層マンションで遮られていた太陽光が
急に射して来たことに辛うじて助けられました。
書込番号:26347038
2点
今回は紅葉効果が左斜め上にしか生かせなかったですが、連写シーンとしては
背後からの光に助けられて綺麗な画像を捉えられました。
40−150f2.8レンズはx2.0テレコン装着するとAF反応が遅くなるので、
カメラ本体はOM-1Uを選択・撮影しました。
書込番号:26348104
1点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
「Like Canon」改めて「しゃーかつ」と申します。
この度、無事にOMデビューを果たしました。
EOS R6 mark2からOM-1 mark2に鞍替えです。
最初はフルサイズと併用を考えていましたが、R6mark3がリリースされたら買取価格が暴落するのが目に見えているので、下がる前のタイミングで2台とも手放してレンズ資産もすべて売却しちゃいました(笑)
操作感などは慣れるまで触ればOKだと思っていましたが、思った以上に違和感が少なく感じます。
ボタンのカスタマイズはフラッグシップ機なのだからでしょうか?
バケモン級にカスタム出来るので楽しく触っております。
カスタム設定もスマホアプリにセーブ出来て、もう一台にロード出来るというのも痒いところに手が届く設計だと感心しました。
まだ室内で触っているだけですが、とにかく驚くことが多いカメラです。
クチコミにはちょくちょく顔を出しますので、これからよろしくお願いします。
24点
>あっ熊が来たりて鰾を拭くさん
何か誤解されてませんか?
私は複数アカウントの登録はしておりません。
前アカウントは削除しておりますが、価格comのシステム上、削除したアカウントの投稿は消えないだけです。
書込番号:26329589 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
>しゃーかつさん
注文されていた50-200mmF2.8が届いたんですね。いやはや羨ましい。
OM1Uはカスタムモードも4つ設定出来たり、モードをボタン1つで呼び出せるように出来たり、かなりカスタム出来ますよ。
AFも私は全然悪くないと思います。キャノンと比較するとわかりませんが…。
ぜひマイクロフォーサーズを楽しんでください!
書込番号:26329693 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ジャイチェルさん
ありがとうございます。
待ちに待った到着です。
かなり悩みましたが、Canonは手放してOMに集中することにしました(笑)
カスタム性能高すぎて、ボタン割り当てをかなり悩みました。
AF性能はR6mk2と比べると大きな差はありませんが、枝被りなどの悪条件ではOM-1mk2の方が優れていると思います。
またトラッキング性能は完全にこちらの機種に軍配が上がります。
多分そこら辺は最新の上位機種と比べるレベルなんだと思いました。
私はR6mk2との比較になってしまうので、暗所耐性以外はOM-1mk2が優れている印象です。
あくまで素人比較ですけど(笑)
書込番号:26330045 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
2018.11 EーM1Uで手持ち撮影 SS1/3 JPEG |
2022.11 OM-1 SS1/8 JPEG |
2024.10 OM−1U SS1/25 PureRAW5処理 |
2025.10 OM−1U SS1/6 PureRAW5処理 |
初めまして!
OMの世界にようこそいらっしゃいました。
>トラッキング性能は完全にこちらの機種に軍配が上がります。
バードウォッチャー佐藤さんも
https://www.youtube.com/watch?v=AZ-Acsqp9NE&t=15s
約1年前にソニーα1から【OM−1U+150-400mm F4.5 TC1.25x】に乗り換えて
喜ばれているようです。
>暗所耐性以外はOM-1mk2が優れている印象です。
暗所耐性では強力な手振れ補正効果で、思いっきりSS下げて(手持ちで1/4とかは当たり前)、
さらに慣れれば1秒以下も可能なので、ザラツキ感は全く気にならないかと思います。
さらに、「DxO PureRAW5」での処理が普遍的になってきましたので、m4/3とフルサイズとの
画質差は少なくなったと思いますが・・・
書込番号:26330713
4点
>岩魚くんさん
はじめまして。
歓迎、ありがとうございます。
R6mk2はメジロなどの小鳥はAFで掴んでもトラッキングは抜けることも多かったんですよ・・・
>暗所耐性では強力な手振れ補正効果で、思いっきりSS下げて(手持ちで1/4とかは当たり前)、
さらに慣れれば1秒以下も可能なので、ザラツキ感は全く気にならないかと思います。
言葉足らずでした。
そのような使い方は当たり前ですし、今までも手持ちの限界までISO下げてましたが、暗所の動きモノはどうにもなりません。
例えば映え重視の水族館の展示や展示物や照明が動くチームラボなどは暗所耐性で有利なのはフルサイズであることは否めません。
ただ逆に動かない建造物のライトアップで三脚禁止(平等院の夜間拝観など)の条件下ではおそらくR6mk2よりも圧倒的に優位かと思います。
今からリベンジ案件の候補です笑
広角なら不慣れな自分でも10秒は余裕でした。
私はLightroomで現像は行っていますが、やはりフルサイズであってもノイズ処理は欠かせないので、今後も変わりません。
画質の差は正直感じません。
(あくまで自身で使ってきた機材での感想です)
結局はレンズ性能に大きく起因すると考えてますので、フルサイズであってもそれなりのレンズで撮ればそれなりだと思います。
なのでOMでも結局PROレンズの購入になりました笑
これからよろしくお願いします。
書込番号:26330862
8点
>しゃーかつさん
おお、50-200mmも届いたのですね。
OM の場合、SSWFが良すぎて、センサークリーニングの手間が激減しますので、
思う存分アウトドアフィールドで使えますね。
書込番号:26332526
4点
>さすらいの『M』さん
その節は詳しく教えて頂きありがとうございました。
思ったよりは早く届きましたが、待ち遠しく思ってました。
私の場合は野鳥は全体の1割にも満たないと思うのでしばらくは1.4と2.0のテレコンで遊ぼうと思ってます。
相当強力だそうですね。
ほとんどセンサークリーニングは不要だと思いますとメーカーの方にも言われました。
ガシガシ使っていきたいと思ってます!
これからもよろしくお願いします。
書込番号:26333132
3点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
好評「50-200mm F2.8 IS PRO」の企画・発売を契機に、OM−1Uも人気ランキング
上位20以内に定着するようになりましたね。
ちょっと覗いてみようかな?
OM機を使ってみようかな?
m4/3の良さに気付き始めた感じでしょうか。
最近のレビューを覗いたら、概ね評価は良いようですね。
私はOM−1U+150-400mm F4.5 TC1.25x ISで鳥撮りがメインですが、
風景・花などの撮影用サブ機としてOM-5Uを6月に購入しました。
本体は無論のこと、小型軽量のキットレンズ12−45f4.0が物凄く欲しかったんです。
さて、前置きはこの辺で終わり、本題に入りたいと思います。
OM-1U、OM-5Uにセットするレンズは、高価な物でなくても「良い画」が撮れます。
高価・大きい・重いといった今までの常識から外れ、軽量コンパクトそしてリーズナブルな
システムでも鳥撮りも含めて色々楽しめるのがm4/3システムです。
特にOM−5Uは物凄く小型軽量システムですが、慣れれば鳥の飛翔シーンの
撮影も出来ますし、動きのある運動会等の撮影も十分に可能です。
ということで、誰も獲らないサギの写真が中心になりますが、以前から特に真っ白な
大〜小サギは特に好きなんですよね。
「DxO PureRAW3」に通していますが、シャープネスは強くしていません。
撮影距離は30〜34mです。
14点
>岩魚くんさん
m4/3オーナー必需品、PureRAWはVer5まで上がって処理能力上がってますのでバージョンアップ、オススメします。
使い方はシャープネスは強くしないが私も正解だとおもいます
書込番号:26329217
0点
>しま89さん
>m4/3オーナー必需品、PureRAWはVer5まで上がって処理能力上がってますのでバージョンアップ、オススメします。
PureRAW3は私の勘違い・誤記です。
誤記についての指摘有難うございます。
2か月前にVer5に更新して、ナチュラル感がさらに良くなったようです。
4枚目はレンズを40−150f2.8x2.0テレコンに替え、3枚目と同じ場所を斜め左から
狙った写真です。
斜め左に位置を変えたため撮影距離は遠くなったものの、換算600ミリf2.8レンズの解像は
良いようです。
書込番号:26329256
1点
まあ50-200をまともな価格で出したのは大きいかな
150-600を20万円程度に値下げすれば完璧
書込番号:26329707
2点
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
如何にも、その通りですね。
現経営陣は目先の事から、長期展望を見据えた経営方針に
振っているようですね。
今回は、6月に散歩カメラとして新規購入した「OMー5U」に75−300mmを
組み合わせた試写ケースです。
被写体までの距離は1〜3枚目 順に14m 23m 23mです。
ただし、
4枚目の彼岸花はレンズ交換し、40−150f2.8+MC14で撮っています。
OM−5Uの購入にあたっては、仕様は変わっていない旧型「OM−5+12−45レンズ」を
レンティオで5日間レンタルして、納得の購入に至りました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000048122/#26243292
ファーストインプレッションです。
書込番号:26329845
1点
今までカメラはOM−1UとOM−5U、そしてレンズは75−300と40−150f2.8+MC14の
組合せで種々の画像を見てもらいましたが、
OM−1U+40−150f2.8+MC20=600mmの画像で終わりたいと思います。
この組み合わせであれば、もっと距離があっても解像度に余裕があるので
お散歩がてら楽しめるかと思います。
撮影距離は1枚目39m 2枚目54m 3枚目31m 4枚目25m
書込番号:26330786
1点
書き忘れがありましたので追記させてもらいます。
私の設定はSS優先(鳥の飛翔シーンが多いもので)、露出は基本的に
5.6〜7..1内に収まるようにブレないSSで調整しています。
書込番号:26331270
0点
OMデジタルソリューションズ、光学レンズ製造拠点を長野県岡谷市に開所
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2061398.html?ref=smartnews#
だそうです。
同敷地にある 株式会社永田製作所 との協同関係の様です。 両社の関係は良くわかりませんが、何にしても勢いが出てきた証に思います。
個人的にはシェアとかはどうでも良いので、きちんと経営ができて利益も出せて、魅力的な製品を出し続けてもらえればそれでいいです。
応援してます。
書込番号:26334493
6点
>Tech Oneさん
>同敷地にある 株式会社永田製作所 との協同関係の様です。 両社の関係は良くわかりませんが、
何にしても勢いが出てきた証に思います。
ストリートビューで見ると、2025.9時点では「永田製作所」の看板しか外壁にありません。
昨日のニュースでは「OMデジタルソリューションズ」の看板が新たに追加されていますね。
OMDSメンバーも常駐し、【本格的な】協業関係になったのでしょうね。
ひょっとしたら50-200F2.8 IS PROの開発は、永田製作所で行われていたのでしょうか?
今朝の読売新聞によると・・・
「オリンパスは全従業員29,000人から2000人を2027.3月までに削減」
というニュースが載っています。
内視鏡の全世界シェアは・・・
オリンパスが7割、富士フィルムとペンタックスで2割らしいのですが、
2020.7に替わったオリンパス新社長は内視鏡一筋でカメラ部門を即分社化し、
2021.1には杉本新社長のもとOMDSとして再出発しています。
そんな訳で・・・
OMDSメンバーには更なる奮起・飛躍を願っています。
キヤノンを始めとし、各メーカーの撮影機材は高価になりつつあります。
そんな状況下、画質差は急速に広がってきたDxOPureRAW現像ソフトの効果も加わり、
リーズナブルなm4/3の機材・画質に目を向ける方々も多くなってきたような気がします。
来年はどのようなパンチを繰り出すのかな?
書込番号:26335236
1点
岩魚くんさん
OM SYSTEM創業時、生産設備はオリンパス所有工場を借用する旨の記事を読んだ記憶があります。
永田製作所は光学レンズの製造設備メーカーの様なので、満期に伴い社屋の一部を間借りしてOM SYSTEM専用レンズ工場に仕立てたのかもしれません。
永田製作所は製造設備を買ってもらえて、社屋の家賃収入。 OM SYSTEMは新規工場の用地確保と建設費が浮いてwinwinとか。 そうだとすると面白いタッグかもしれませんね。
書込番号:26335888
1点
>岩魚くんさん
>「オリンパスは全従業員29,000人から2000人を2027.3月までに削減」
>個人的にはシェアとかはどうでも良いので、きちんと経営ができて利益も出せて、
OMDSはかなり前に投資ファンドに買収されオリンバスとは関係無くなりました。
短期での転売を目的にしていましたが、
国内はもちろん大陸系からも全て拒否され迷走してます。
世界シェアも1%台に落ち込み、毎年大赤字で、事業存続のレッドラインを遥かに超えています。
勢いどころか、「廃業」の危機と思われます。
書込番号:26335919
14点
とにかくレンズを適正価格にすれば自然にMFTの魅力は出る
それをやれば良いだけなんだよ
50-200を換算100-400/2.8が爆安ですと80万円くらいで出さなかったが朗報
いままでのOMDSなら絶対やってた
キヤノンのRF70-200/2.8Zより安く出したのはホントサプライズ
改心したと信じたい
書込番号:26335932
5点
>それをやれば良いだけなんだよ
言うは易しで、外野の我々にはわからない色々な事情があるのでは。
50-200/2.8 は60万を予想していたので40万は天晴れです。 改心ではなく企業努力の賜物でしょう。
書込番号:26336028
5点
>言うは易しで、外野の我々にはわからない色々な事情があるのでは。
大人の事情を言い訳に
結果的に望遠ではMFTは高いので避けましょうになったら無意味なんだよ
僕はレンズが高いから本来MFTが得意なはずの望遠とマクロではMFTを使ってません…
費用対効果が低すぎる
書込番号:26336035
12点
150-600以外の望遠は適正価格だと思っています。 私が考える適正とは値段の絶対値ではなく中身つまりコスパです。 マクロは使わないのでノーコメント。
価値観が正反対のあなたに理解してもらおうとは思っていませんし、私もあなたの価値観は理解できませんので永久に平行線でしょう。
そもそもスレタイと直接関係ないので私からは以上です。
書込番号:26336046
3点
>Tech Oneさん
僕はあなたではなくMFT陣営に理解しろと言っているだけなので
あなたとの平行線はなんのデメリットも無いので無問題ですよ
書込番号:26336051
13点
いやだから、「理解しろ」がお門違いと言っています。
MFT陣営に文句があるなら直接言ってください。
書込番号:26336056
4点
>Tech Oneさん
ここに書けば関係者も読むからね
書込番号:26336067 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>岩魚くんさん
>Tech Oneさん
経営的にも、ブランドイメージも良くなっている感じですね。
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2025112000175
によると、「OM光学プレシジョン岡谷事業場」は賃貸で、直径50mm以上の大口径レンズを製造してベトナム工場へ送り製品化するの業務のメインのようです。
ちなみに貸し主の株式会社永田製作所は本社ビルを1.5kmほど東の場所に新築して移転しているようです。
オリンパスの方はというと、内視鏡分野では[一日の長]どころではなく[半世紀の長]がありますからシェアーは圧倒的ですけど、光学レンズの開発スピードや生産コストを考慮すると、FUJIの方が有利かもしれないです。
PENTAXに関してはHOYAに買収されてからバラバラにされカメラ部門はRicohに売却され、内視鏡事業は2026年5月1日に分社化されPENTAX Medicalになるようですけど、カメラ部門を手放していますから、いくら硝子素材を製造していてもメリットにはなりにくいと思われます。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1479115.html
に載っている
≫光学レンズの企画・開発段階から、量産を前提とした難易度の高いレンズの研磨、成型、コーティング、接合、外観塗装までのプロセスをワンストップで検証できるという施設
である「OMデジタルソリューションズ 生産技術センター」と
https://www.om-digitalsolutions.com/ja/news/corporate-information/nr20251107.html
に載っている
≫少量多品種のレンズ製造に柔軟に対応する生産機能に加え、次世代レンズの製造プロセスを検証するパイロットプラントとしての機能を併せ持つ拠点
である「OMデジタルソリューションズ株式会社 OM光学プレシジョン 岡谷事業場」は何が違うんでしょうかね。
OMデジタルソリューションズ株式会社はオリンパスが設立し、株式の95%を日本産業パートナーズが設立した特別目的会社であるOJホールディングス株式会社に譲渡してますが、残りの5%はオリンパス株式会社が保有していますから、オリンパスの光学系の開発・製造に何らかの関わりがあると考えるのが妥当だと思います。
財務的に見ると、不動産は保有せず賃貸にしていた方が、増やしたり減らしたりする自由度が大幅にUPし、尚且つコスト計算がクリアになりますから、分社化以降の動きは良い方向に向かっていると思います。
書込番号:26346931
0点
>Tech Oneさん
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
とにかくレンズを適正価格にすれば自然にMFTの魅力は出る。それをやれば良いだけなんだよ
本当に仲が良いですね。
書込番号:26346948
1点
適正価格って、どんな風に判断するのでしょう?
色んな要素があって、結構難しいと思うんですよね。
先日、150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO は高いと言われちゃったんですよね。
その方は、ソニーの600mm F4 お使いだったのですが、それと比較すると半値な訳で...
初対面でいきなり言われたので、なぜそう思う?とは聞けませんでしたが。
まぁ、個人的に思うのは、
OM-1 MARKUの3倍以上の価格ですから、高いと言えば高いです。
600mm F4 は、α1Uの2倍くらいでしょうから... 比率でいえば安いと言えば安いのでしょうけど...
先だって、50-200mm F2.8 PRO が発売されましたけど、
40-150mm F2.8 PRO +MC14 (56 -210o F4 で23万円ぐらいでしょうか)
絞り値が1段明るく、IS付になるので、2倍くらいの価格になると予想していましたので、
これは、バランス価格ではと思いました。
でも、あくまでもこれは自分の判断です。
基準となる40-150mm F2.8 PROがそもそも高いと思われる方もおられるでしょうから、難しいです。
書込番号:26347262
2点
>You Know My Name.さん
単純に同じくらいのスペックならフルサイズ用とかと同じくらいの値段で出せばよいだけなので
今回50-200/2.8はフルサイズの各社70-200/2.8の価格の幅に収まる値段で出したよね
今までのオリンパスからの流れでは絶対やらなかったと思う
書込番号:26347417 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
☆ ニューあふろザまっちょ☆彡さん
ご意見ありがとうございます。
被写体使用用途は異なるとはいえ、
実焦点距離、開放F値を含めた他社の価格に合わせるべきというご意見と理解しました。
自分の場合、あくまでm4/3レンズ群の枠の中での比較になります。
ただし、カメラはトータルで考えないといけないと思っていますので、
今後、ボディ価格が高騰してフルサイズ並みになるような事があれば引っ越しも考え直すかも知れません。
書込番号:26347497
1点
>被写体使用用途は異なるとはいえ、
>実焦点距離、開放F値を含めた他社の価格に合わせるべきというご意見と理解しました。
APS-Cだとわかりやすいけどデジタルズームとか使えば同じ焦点距離のレンズで同じ画角の絵が撮れ
さらに画素数も同じくらいかMFT以上もやれますからね
昔みたいに換算100-400/2.8が80万円なら安いですよなんて言葉では騙せない時代
EVFになったからね
ラージフォーマットがスモールフォーマットの代わりになる
書込番号:26347505
5点
>You Know My Name.さん
>適正価格って、どんな風に判断するのでしょう?
>色んな要素があって、結構難しいと思うんですよね。
その製品を購入して得られる利益って千差万別ですよね。
大昔、国際会議で機密文書を読んでいるキッシンジャーを遠く離れた記者席からCANONの蛍石レンズで撮影したら機密文書の内容が読み取れるくらいクッキリと撮れてしまったという逸話が残っていますけど、[三笘の1mm]を撮ったFE400mm/F2.8同様、スクープ写真をモノにしたカメラマンにとって高くはないですよね。
1987年11月に発売されたEF300mm F2.8L USMは定価525,000円でEOS1が出る前に40万円オーバーで購入しましたが、どうしても蛍石でなければ得られない超高画質が必要でしたので高いとは思わなかったです。
逆に、FE 600mm F4 GM OSSはRF600mm F4 L IS USMより30万円も高いので、ちょっと割高感はぬぐえないです。
どちらも前玉に蛍石を使わず、屈折率の低くないレンズにして軽量化し、第2群に蛍石(スーパーUD)を3枚使っているものの、マウント口径の差が絞りより後の設計に影響し、口径食にもかなりの差が出ているようです。
MTFの基準もSONYが幾何光学的MTFなのに対し、CANONは回折による影響まで含んだ波動光学的MTFを採用しているというのもCANONの方がお得のような気も…
このクラスを購入するならSIGMAの 300-600mm F4の方が好みですけど、マウント口径極小のEマウントに合わせた設計がボトルネックになっている上、連写速度も遅くなっちゃいますから本当に残念ですね。
書込番号:26347991
2点
ネット上にはこんな投稿も。
OMDS赤字12億円、その要因を考える ― OM-3に回したR&Dは正しかったのか?|かめんさん https://share.google/uyR4eICJkxGeoyepH
エントリー機でユーザー拡大をという戦略はオリンパスがやって失敗したからこそ、高級機路線に戦略を変更してその路線をOMDSが引き継いだと理解しているが…。
書込番号:26348004 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>穿靴子的猫さん
>エントリー機でユーザー拡大をという戦略はオリンパスがやって失敗したからこそ、高級機路線に戦略を変更してその路線をOMDSが引き継いだと理解しているが…。
[エントリー機でユーザー拡大をという戦略]で失敗したのは家電メーカー感覚でやっちゃったパナソニックでは?
OMDSはEM-1mk2クラスをOM-5、OM-5mk2に落とし込んでますけど、基になっている2000万画素の像面位相差AF対応の撮像素子のコストが馬鹿にならないので価格を抑えるのは難しいでしょうね。
かといってPANA用のコントラストAF対応の1600万画素の撮像素子を採用した廉価モデルでは利益率が低すぎるので、いくら売れるとしてもEM-10mk4の後継機では健全な利益構造には結びつかないはずです。
基本的にカメラボディの利益率は低いですから、レンズで稼ぐというのが本筋でしょうね。
OMDSにとって最大のネックは撮像素子のように感じていますけど、4000万画素程度の中級機を出して、OM-5mk2を割安に見せる方がベターだと思います。
書込番号:26348029
1点
>穿靴子的猫さん
2021年度(2022年3月期決算)売上高 219億円 / 営業利益 ▲18億円
2022年度(2023年3月期決算)売上高 282億円 / 営業利益 ▲6.4億円
2023年度(2024年3月期決算)売上高 292億円 / 営業利益 ▲2.1億円
2024年度(2025年3月期決算)売上高 366億円 / 営業利益 ▲12億円
以上、会社四季報「業界地図」より
2025年度(2026年3月期決算)次第で新たな戦略も・・
書込番号:26348076
6点
☆ ポロあんどダハさん
どうもです。
>その製品を購入して得られる利益って千差万別ですよね。
その通りだと思います。
そして実際付き合ってみて自分のイメージに合うかでしょうね。
かくいう私も当初、300mm F4 PRO は他社と比較して高いと感じていました、しかも重い。
意を決して、FUJIのXのシステムを売却して購入しましたが、
近接できることや、40-150 F2.8同様伸縮フードなど
自分の使い勝手(ズーム出来なくてもOK)を考えると大正解でした。
以後は自分の超望遠レンズ選びの指標になりました。
>FE 600mm F4 GM OSSはRF600mm F4 L IS USMより...
そのへんは、、ちょっと、何ともですね。
600mmmだけFEやRF、Zにするとかは両マウント持っていないと選択肢はないでしょうし、
システムとの兼ね合いもあると思いますので、納得か、引っ越しするか。。。
書込番号:26348172
0点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
om1mk2を使って、1年半ほどですがシャッターボタン側のグリップラバーが剥がれてきました。
みなさんのカメラは大丈夫ですか?
雨の日の使うときも多いためか、OM1の1型も2年ほどでグリップラバーが
はがれてきました。
修理の工賃としては27,200円
グリップ張替サービスがある機種だと7700円なので、27200円は高く感じますね。
高く感じるならオーナズケアに入ってくださいってことなんでしょうかね。
2点
>RYOU44さん
器用な方なら御自身でされます。
ぼぼ材料費だけ。
書込番号:26328702
![]()
2点
手汗とかもあるかもしれませんね。日本暑いし...
メーカー保証期間だとグリップ張り替えは無償のメーカーもあるけどOMデジタルも期間内だと無料なのかな?こういう消耗品のことも考えると延長保証もあってもいいかもになりますねぇ
書込番号:26328836 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>RYOU44さん
ラバーは剥がれてきてませんが、角が禿げてきてます。
E-M1Xは綺麗なままです。
書込番号:26328878
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2点
>heiseimiyabiさん
その器用さが欲しいです。
微妙にラバーが伸びているので、そのまま使っても厳しいのが悩ましいですね。
>seaflankerさん
たぶん、保証内だと無料で対応してくれると思います。
メーカーから直で買えば3年保証とかあるので、それが一番いい方法なんでしょうね。
>Kazkun33さん
塗装が違うのでしょうかね。
剥げても良いのでしょうが、、、剥げないほうがいいですよね。
書込番号:26329402
0点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
おはようございます
この冬は OM-1II に、100-400mmISII をキットにして販売するようです。
https://jp.omsystem.com/shop/g/gV210040BJ010/
おそらく 野鳥センターで 今年はこれを貸し出してアピールするつもりでしょう。
手始めに どうですか? ということでしょうね。
6点
お
50-200/2.8が適正価格で出たのでつぎの動きに注目していましたが
やっと得意分野だからこそ安いの用意したね
有利な分野だから高くでは売れなくなるとさんざん批判してきたけども
この流れでマクロでもお買い得なのよういすればよいと思うよん♪
得意分野だからこそ撒き餌を用意して得意分野を市場に知らしめないとだわな
書込番号:26328134
7点
>さすらいの『M』さん
キャッシュバックも始まりますね。
https://jp.omsystem.com/campaign/c251101a/index.html?utm_source=email_button&utm_campaign=20251030_1_zenkoku&utm_medium=email
書込番号:26328343
4点
次は 150-600を実売20万円程度まで値下げすれば
MFTの望遠での魅力炸裂なんだがなあ
書込番号:26328903
6点
☆ さすらいの『M』さん
自分の場合だと、会員割引、クーポン10%引き、キャッシュバックで、
実質33万円ぐらいでしょうか。 ISの性能もUPしたようですし、お得な気がします。
☆ ニューあふろザまっちょ☆彡さん
150-600は少し値下げされたようです。(OMDSから告知あり)
ですが、(SH2機能が使えないなどPROレンズ仕様ではないのでまだ高い感じがしますね。
(75−300 11万円からU型で大幅値下げされた事例はありますが、
諸事情が有るのでしょうが定価が55万円(税込み)なので、半額は厳しい気もしますね、U型になれば。。。)
ただ個人的には価格もですが、実際の操作の面で扱いにくいのではないかの懸念が残るところです。
ズームリングは多くのM.ZUIKOと違ってピントリングと逆で前にあり、
直進ズームで、メーカーは先端持って伸縮しやすいと言うけれど、
3個設けたというファンクションボタンなどは後ろにありますので、
手の移動を考えると、それって、どうなんだろうと思っています。
書込番号:26331072
3点
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
この望遠キットだと、標準レンズは別になるので、
12-40 12-45 12-100 12-200 などから選ぶことになりますが、
12-100 100-400 の2本で済ますことで、実用上は問題が少ないと思います。
それと、150-600 は30万円くらいになって、ようやく売りやすくなるでしょうね。
書込番号:26331121
2点
>Makroさん
キャッシュバックもそうですし、オータムセールが18日まであるので、、
このキットが、たいへんリーズナブルに思えます。
書込番号:26331122
0点
>You Know My Name.さん
オータムセールですよね?
会員割引とキャッシュバックのセットで、33万円か35万円ですからね。
とは言え、ふつうに買ってキャッシュバックで、37万円台なので、
野鳥撮る方には始めやすいと思います。
書込番号:26331130
1点
150-600は元レンズが15万円ですからねえ
どんなに高くても20万円てとこでしょう
書込番号:26331150 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
ソニーのAPS-C機にシグマの150-600つけてデジタルズームまたは超解像ズーム使えば絵的にはほぼMFT機に150-600になる
爆安でね
換算300-1200mmが37万円は安いなんて言葉では騙せない時代なのさ
MFT陣営が一番それを自覚しないとだめだ
まあ50-200からやっと自覚したのかもね
書込番号:26332598 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
だから何?ソニーの話もシグマの話もしていない。
書込番号:26332658
13点
>Orchis。さん
俺はMFTを応援しているだけだが?
問題あるかい?
書込番号:26332660
17点
ゆ〜とび さんのYouTube動画でこのキットが紹介されてます。野鳥撮影を始めてみたい方、ぜひご覧ください。
「まさかの金額で手に入る超望遠レンズキットを持って野鳥撮影へ!」
https://www.youtube.com/watch?v=pY_WxvjT5Jc&t=360s
私は「OM-1(無印)」に、「100-400mm F5.0-6.3 IS2」 + 「MC-20」「MC-14」をそれぞれ単体で購入しました。
この2型の超望遠レンズは換算200-800mm(2倍テレコンMC-20装着で脅威の1600mm!)で、強力なシンクロ手振れ補正が相まって、野鳥撮影ビギナーの私でも遠くの小鳥を大きく引き寄せてノートリミングで撮影できました。(トリミングして構図も整えた方が見栄えは良くなりますが、分かりやすいようにあえてノートリで)
m43の超望遠システムが小さくて軽いとは言え、数十分〜数時間ずっと手持ちで小鳥を追うのはさすがにシンドイので、今回は簡易で軽量な三脚を使いました。もちろん体力に自信のある方なら手持ちで三脚不要だと思います。
OM−1はプロキャプチャーで「RAW+JPEG同時記録」が可能、価格もリーズナブルなのは嬉しいですよね。
このレンズはいわゆるプロレンズではないので、決して明るいレンズではないく、プロキャプチャーはAE/AF追従で25コマ秒に制限されます(上位のプロレンズ150-400mm、300mm等は明るくAF追従50コマ秒、キレッキレの解像らしいですが、私には高い・・・)。
野鳥撮影は「高感度&高速シャッター」で撮る事が多くなるので、せっかくRAWで撮影したら「PureRAW5」もお勧めしたいです。最近のノイズ除去&高画質化アプリは素晴らしいですね、ノイズ除去だけでなく解像感もアップして本当に驚くばかりです。(私はまだPureRAW3ですが)
枝に止まってる鳥なら殆ど動かないので低感度&低速シャッターでもOKなんですけど、飛んでる鳥はそうも行きません。
オリのドットサイト「EE-1」もお勧めです。換算800mmや1600mmをファインダーで追うのは難しいですが、ドットサイトがあれば、ファインダーからフェードアウトした小さな鳥も素早く探せますので撮影が捗ります。
みなさんも是非、OMの軽量システムで野鳥撮影を楽しんでみてください。
書込番号:26335249
5点
>ここにしか咲かない花2012さん
その動画、私も観ました。
私の場合、M1Xと100-400mmIS1型で始めましたが、
今は 300mmIS MC-14 を使っています。
書込番号:26335404
2点
EE-1はUN-EE1との組み合わせを強く推奨します。
OM-1専用に作られただけあってシンデレラフイットなのと、調整も楽で位置ずれもないです。
お高いだけの事はありますよ。
書込番号:26335934
2点
>Tech Oneさん
(一枚目) 照準器を載せているのが そのブラケットです。
これの底部は アルカスイス互換プレートなんですよ。
望遠だけでなく 広角でも 三脚に付け易くなります。
書込番号:26335950
0点
さすらいの『M』さん
UN-EE1推しは ここにしか咲かない花2012さん に宛てたものでした。 わかりにくくてすみません。
単焦点のサンヨンにはマストアイテムですね。
書込番号:26336015
1点
>Tech Oneさん
いえ 気になさらないでください。
>ここにしか咲かない花2012さん
ちょうど 照準器の解説動画がアップされています。
https://www.youtube.com/watch?v=m3cQGSoL8OA
書込番号:26336026
1点
Tech Oneさん
さすらいの『M』さん
「UN-EE1」 のご紹介ありがとうございます。Youtube動画も拝見させていただきました。
OM-1専用のブラケットがあったのですね。
何年か前にエツミだったかのブラケットを別購入し、ドットサイト(EE-1)を付けて両眼(左目はドットサイト、右目はEVF)で被写体を追ってたのですが、エツミのブラケットはちょっとした衝動でプレートが動いてしまい、そのたびに位置ずれを再調整するのが面倒で使用をやめてしまいました。今は普通にホットシューの上にドットサイトを載せて撮影してます。
ご紹介のUN-EE1なかなか良さげですね!購入を検討させていただきます。ありがとうございます。
●以下は、純正アプリ「OM WorkSpace」 に要望です
PureRAWが吐き出した画像(DNGファイル)をOMWorkSpaceで扱えるようにして欲しいです。
PureRAWでRAW画像からノイズ処理をしてDNGファイル(10bit以上)に吐き出した後、OMWorkSpaceでさらに色調整をしたいと思っても、OMWorkSpaceは直接DNGを扱えないのが不満です。
となると、一度TIFやらjpegの8ビットに変換してからOMWorkspaceに持ってきて色調整することになると思うのですが、そうすると元々のRAWやDNGファイルの豊富な色情報(10〜12bit(14bit?))が切り捨てられてしまい、色調整すると色の破綻が起きやすくなってしまいます。
具体的には8ビットの画像から色調整を施すと8ビット未満の画像となってしまい、ボケがノイズっぽくなるとか背景のボケのグラデーションにマッハバンドが発生するとかで見栄えが落ちてしまいます。
「Dxo PureRAW5」になってからは「PhotoShop」にも対応したとの情報があるので、「PhotoShop」を使えれば解決するのですが、月額制になってからは使わなくなりました。(ケチくさい話ですみません)
最近、「RawTherapee」 というフリーのアプリがPureRAWのDNGファイルを直接扱えることを知り、現在は操作を覚えるのに悪銭苦戦してるところです。
アプリ↓
「RawTherapee is a free, cross-platform raw image processing program 」
https://rawtherapee.com/
かなり高機能のようでなので、「OMWorkspace」に代わってこちらでRAW編集をしようと思ってますが、私自身はそこまで高機能な編集は求めてないので、やはり使い慣れた「OMWorkspace」も使い続けたいと思ってます。
というわけで、OMDS さん
OMWorkSpace で直接 DxO PureRAWが吐き出した画像(DNGファイル)を扱えるよう要望したいです。(ここで言っても見てないと思いますが)
書込番号:26336091
1点
自分へのレスです。
> PureRAWが吐き出した画像(DNGファイル)をOMWorkSpaceで扱えるようにして欲しいです。
「PureRAW」「OMWorkSpace」のアプリの仕様を見返してみると、両アプリとも16ビットTIFが扱えるようですね。
これなら現状のままでも、「PureRAW」でノイズ除去した画像を16BIT TIFで書き出して、そのまま「OMWorkSpace」で読み込んで、画質劣化なく編集できそうです。
まだ試してません、近々検証してみたいと思います。独り言になってしましました。失礼しました。
書込番号:26336136
0点
ここにしか咲かない花2012さん
UN-EE1 は絶対買った方がいいです。 私も以前はエツミを使っていましたが、位置決めがシビアな上にすぐ緩んで位置ずれするので閉口していましたが、UN-EE1は両方共に解決します。
現像アプリですが、私は SilkyPix PRO から PhotoLab に替えました。 PurePAW は PhotoLab の部分集合なので、NRや超解像の性能は同じです。
書込番号:26336229
1点
Tech Oneさん
「UN-EE1」購入の背中を押してくださってありがとうございます。
直近で野鳥撮影する予定が今のところ無いのですが、汎用のブラケットとは違ってOM-1に特化した素晴らしい便利アイテムのようですね。次回の野鳥撮影のためにもぜひ手に入れたいと思います。
「PhotoLabo」は「PureRAW」の機能を包括するようなので前回の購入時にどちらにしようか凄く迷いました。
ただ、操作性やバージョンなど細かい部分で異なるのかな?と感じたのと、当時はRAW編集は「OM Workspase」があれば他は取り合えず要らないかな?との思いで、安価でノイズ処理&高画質化のみに特化した「PureRAW」の方を選択しました。
次回、「PureRAW」をバージョンアップする際には「PhotoLabo」の方も一緒に再検討してみたいと思います。
ありがとうございます。
今回もクリスマスの前後あたりにDxOのバーゲンセールとかあったら嬉しいですね。
書込番号:26336273
0点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
OM-1MK2(OM-1/OM-3/OM-5MK2)では手持ち撮影アシスト機能を使って簡単に手持ちで星景撮影ができます。
手持ち撮影アシストについては以下の公式動画を参照ください。
OM-1の「手持ち撮影アシスト」とはどのような機能ですか?《OM SYSTEM PLAZA》
https://www.youtube.com/watch?v=Fk9EVxDe4S4
手持ち撮影アシストの挙動は以下の動画を参照ください。
OM-3で手持ち星空撮影はいかに?雑談LIVE (Akiraxe_Lab) 32分くらいから
https://www.youtube.com/watch?v=X65p8iapKe0&t=2184s
撮影時、宿泊先のバルコニーから天の川が撮れるのではないかと思っていたのですが、実際は木が生い茂り絶望的な状況にがっかりしました。
しかしながら、宿泊先のご厚意で敷地内の高台にある広場を21時まで解放して頂けるとのことで
なんとか超広角による雄大な天の川を撮影することができました。
しかしながら、42.5mm(35mm判85mm相当)を使用したツインピークに掛かった天の川を撮影するには23時台後半でないと撮影できない状況でした。
バルコニーからの撮影をするにあたり、三脚使用では高さが足りず建物の光が当たった木々が丸かぶりになるので、救済措置として手持ち撮影に頼った結果、なんとか撮影することができてとても満足です。
さすがに35mm判85mm相当の中望遠での手持ち撮影は無謀かとも思えましたが
手振れ撮影アシストのおかげで成功率1/2か1/3くらいでは結果を残すことができました。
しかもレンズはパナソニック製なので手振れ補正は本体側のみに頼った状況です。
撮影体勢としては手すりの補助はもちろん無く、レンズを上向きにするので脇も締めれない状態でした。
これなら広角レンズや超広角レンズでは楽勝だろうなと思った次第です。
当方は星景ガチ勢なので普段は三脚必須ですが、OMシステムユーザーのみなさん、外へ出て気軽に星空を撮りましょう。
ピント合わせはもちろん星空AFです。
25点
>Seagullsさん
10月に天の川写真?と思って拝見したら、7月20日に撮影されていた写真でしたね。
手持ちでもいけるのですね。関心しました。
私はと言うと、モニターを広げたり、石ころで固定したりとやっておりました。
今年、人生でほぼ初の天の川写真を撮りました。私は三脚を利用しました。
7月に小学生の息子達と北米でテント泊旅行した時の挑戦です。
(数十年前の小学生時代、オリジナルのOM-1で挑戦しましたが、散々でした...)
よーくみると、開放13秒で星が流れちゃってますが(レンズ外周なのか、私が揺らしたのか)まあいっかという感じです笑。
友達界隈とスマホへ送っても、息子たちと画面で眺めても喜んでもらえるレベルです。
星空AFは楽ちんですね。天の川だったら、24mmから50mmくらいでもいけますし、
登山やキャンプをしていると、翌朝早いため夜遅くまで起きているのはしんどいのですが、それでも、星空AFは途中で起きて数カット撮ってみようという動機になります。
書込番号:26320477
8点
>R232さん
針葉樹(?)と天の川、あおり気味の構図最高ですね。やっぱり7o良いなあと思いました。(持ってないので)
周辺部の星の流れは超広角なので致し方ないと思います。変なコマフレアも無いので優秀なレンズですね。
星空AFはほんと便利ですね。
当方は星撮影のメインはLUMIX S5なのですが、マニュアルで合わせているので、家に帰ってから「なんかピントイマイチかも」みたいなことが未だによくあります。
手持ち星景撮影の時は「速度優先」に設定しましたが、特に問題ありませんでした。
書込番号:26321468
1点
>Seagullsさん
悪天候続きで漸く10/23にレモン彗星を撮るぞ!と大河の河川敷に
行ったものの、サッカーの夜間練習で辺りは強烈なライトで真昼間状態。
目標探しの星座も見えないので、少し場所移動したものの昨年のように
ハッキリした金星のような目標も分らず、お手上げ状態でした。
天気次第ですが月末まで場所を変えて再チャレンジするつもりです。
書込番号:26325123
0点
>岩魚くんさん
こんにちは。
当方も彗星撮れたらあちらのスレにお邪魔しようと思っておりました。
結果的には10月18日・19日の土日悪天候、25日・26日の土日悪天候、
次の11月1日から3日の週末は所用で撮影できない、ということで今回は諦めることにしました。
今回は若干見つけづらいようですね。視野が広めの双眼鏡必須だと思います。
低い位置のようですので、西側が海というロケーションがお近くに無いようでしたら
高台に上がるのも手かもしれません。高台から街の灯が見えるにしても目の前で煌々と明るいのは避けられると思います。
撮影できることをお祈りいたします。
書込番号:26326145
0点
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OM SYSTEM OM-1 Mark II 12-45mm F4.0 PRO レンズキット
最安価格(税込):¥292,999発売日:2024年 2月23日 価格.comの安さの理由は?
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