Archer BE805
- パワフルなWi-Fi 7パフォーマンスと超高速有線接続を提供するトライバンドWi-Fi 7ルーター。スムーズな4K/8Kストリーミングなどを実現。
- 10Gbps WANポート×1+10Gbps LANポート×1+ギガビットポート×4+USB 3.0ポート×2と豊富なインターフェイスを搭載。
- 「EasyMesh」技術と互換性のあるネットワーク機器と連携させることで、シームレスなメッシュWi-Fi環境を構築することもできる。
このページのスレッド一覧(全10スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 11 | 2025年9月26日 09:18 | |
| 2 | 10 | 2025年9月10日 08:31 | |
| 6 | 5 | 2025年2月16日 16:29 | |
| 2 | 1 | 2025年1月15日 12:36 | |
| 5 | 2 | 2024年10月15日 09:51 | |
| 0 | 0 | 2024年6月9日 22:13 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > TP-Link > Archer BE805
1年くらい前に本機を購入。PCはWiFi 6Eで1.5-2.0Gbps, WiFi 6で1.0-1.5Gbps程度の速度が出ています。今年3月にiPad11世代を2台購入したところ、購入直後から数10Mbpsという今まで見たことのないような遅い通信速度を出すことに気が付きました。iPadの問題かと思ってApple に何度も聞きましたが、結局原因は不明でした。実家ではiPadの速度はi問題なく安定して700-800Mbps程度でしたので、本機とiPadの間の何かが問題であろうということは推測されました。
先日、TP-linkのサポートに電話したところ、いろいろと指示があり、最終的にはアクセスポイントモードからルーターモードにかえられていました。それは意味がないと思ったのですぐにアクセスポイントモードに戻したところ、速度が安定していることに気が付きました。モードを変えたときに初期化に近い何かが起きた可能性を考えています。その後、念のため本当の初期化をtether経由で行いました。iPadのネットワークリセットやWifi7をオフにするなどの姑息的な手段はしていませんがとても安定しています。iPadで平均900Mbpsくらい出るようになり、異様に低い数値も出なくなりました。子どもによると今まで待たされていたゲームに待たずにはいれるようになったということでした。もしかしたら治ったかもしれません。
0点
>吉田兼好2さん
我が家も購入から1年が経過しましたが、我が家は相変わらずというか、先週あたりからiOS・iPadOS以外の機器まで切断されるようになり、状況は悪化しています。
すみませんが、「TP-linkのサポートに電話したところ、いろいろと指示があり、最終的にはアクセスポイントモードからルーターモードにかえられていました。」の、具体的な内容を教えて頂けませんか?
よろしくお願いします。
書込番号:26279545 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
https://www.tp-link.com/jp/support/download/archer-be805/#Firmware
9/1にファームウェアアップデートされていますが。
書込番号:26279643
1点
tetherで変更しただけです。そんなことしても無駄だと思いますが改善したようです。
書込番号:26279649 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
若干面倒ですが、PCか
tetherで初期化をお試しください。
書込番号:26279653 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自分もこの問題を遭遇しましたが、TP-Link Community に公開されているBeta版のファームウェアにしたら問題が解決されました。
Apple系のデバイスはWi-Fi7でも6Eでも問題なくスピードが出ています。
Community投稿のリンク: https://community.tp-link.com/en/home/forum/topic/839070?replyId=1605254
書込番号:26281724 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>らくらく30さん
情報ありがとうございます。
実は1.3.0にアップデートしてからAppleどころか、それ以外のWindowsや多数のIoTデバイスまでもが接続不安定になり、やむ無く旧機に戻して本機の使用を断念していました。
先ほど1.3.1Beta版にアップデートして、暫く様子を見たいと思います。
書込番号:26290435 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>らくらく30さん
1.3.1Beta版にアップデートしてから5日が経ちましたが、1度も不安定にならずに過ごしています。
購入してから1年、ようやく安定したかも知れません。
Beta版の情報を共有して頂き、有難うございました!
書込番号:26294573 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>いんてグーさん
ご返信ありがとうございます。
安定してよかったです!
私もこのBeta版が出た日から使い始めて、一度も不安定なことがありません。
正式版を待ちます。
書込番号:26296603
0点
>らくらく30さん
むしろこのまま何も改変しないで正式版にして欲しいくらいですね(苦笑)
書込番号:26296613 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
この問題、iphone15まではAX, 16以降はBEなんですよ。
Apple側の問題だと思いますが,BE 6HGzにAX機を接続するとダメ見たいです。
だから、MLOもダメ。
2.4と5Gだけの接続、又に固定すると安定して高速です。
書込番号:26300443
0点
>toshi1200さん
実体験として、Beta版ファームウェアを適用してから、iPhone15も一世代前のiPadも6GHz接続で問題無く安定しています。
仰るようにApple側の問題に起因しているのかも知れませんが、ようやくWi-Fi機器側が対応し始めたという事かと思っています。
書込番号:26300446 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > TP-Link > Archer BE805
OCNの優待販売で、当該機を購入しました。
WIFI7が使えるし、値段も25,000円程だったので、かなり妥協しての結果です。
本日届き、繋げてみました。
一応、F/Wを最新にしておきました。
色々、ケチがついている印象のある機器なので、心配していましたが、使えましたが・・・
タイトルの通り、iPhoneやiPadで6GHzに繋ぐと、互換性が制限される旨の表示が出ます。
良く見ると・・・・・各バンドのSSIDを同じ名前にするべし!と書いていますね。
どうも、6GHzを使うと、iPhone等に装備している機能に影響が出る可能性があるようですね。
Appleに聞いてみると、各バンドを同じSSID名にすることにより、機器に影響が出そうな場合には、
5GHz,2.4GHzで通信する様に設計してあるとの説明を受けました。
なので、Apple製品では、5GHzで使うのが吉の様が気がします。
今のところ、動作には何の支障もないので、ほっとしております。
iPhone15 Pro Maxとこのルーターを5GHzで接続後、何度かfast.comでテストしてみると、
2Gbpsあたりの結果になりました。
1点
>carnivoreさん
iPhone15proMAXを24時間以上繋いでいても問題が無ければ良いですね。(私の場合、少なくとも2日以上高速を維持する事はありません。)
ちなみに低速になってしまった場合は、iPhoneを再起動すれば元に戻ります。
書込番号:26163948 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>いんてグーさん
早速のご返答ありがとうございます。
私の使っている機器(ONU+ルーター+当該機+@)は、
Tapo P110Mを使って毎日真夜中(特定の時間)に、
電源を切り、そして電源を入れるように設定しております。
2日以上連続して使うと、不安定になる可能性があるのですね。
貴重な情報ありがとうございます。
書込番号:26163985
0点
こちらの手元のWi-Fi環境におきましては、Appleによる以下リンク先の『Apple製デバイスでWi-Fi 6Eネットワークを利用する』との案内に準じて、6GHz帯も含めて『すべての帯域で同じネットワーク名(SSID)』にています。すなわち利用する周波数帯は、『ワイヤレスパフォーマンスを最大限に引き出す』ことを期待して、Apple製デバイス側に “お任せ” です。
https://support.apple.com/ja-jp/102285
書込番号:26163986
0点
>carnivoreさん
表示されている警告は「AirPlayが6Ghz帯ではうまく動かない”かも”」という警告のようです。
AirPlayを使うシーンは例えば、iPhoneから別売のAppleTVに対しスマホの映像や音楽を飛ばし、テレビで視聴するなどの用途というかなり限定的な使い方の時に限り、6Ghz帯を使うとうまく通信できないかも?という警告のようです。
ですので、普段はAirPlayは使わないでしょうし、問題が生じる事はないはずです。
もうちょっと言えば、普通に使っていれば何の問題もないという事になります。
一応TP-Link曰く、2.4Ghz、5Ghz、6GhzのSSIDを全部同じ名前にすれば良いのような提案をしていますが、Appleのサポート曰く、6Ghzで通信できなときは5Ghzに切り替えるという事ですから、わざわざSSIDの名前を変えなくても、実際の利用シーンにおいては何の問題もかんじないでしょう。
書込番号:26164193
0点
>carnivoreさん
拙宅では…
2.4GHz … TP-Link_XXXX
WPA2-PSK
5/6GHz … TP-Link_XXXX_5G
WPA3-パーソナル
と使い分けています。
電子レンジで切れちゃう周波数帯2.4GHzはWPSでしか繋げない家電(エアコン・給湯器・ルンバ)専用
SSIDが異なってもiPhoneから問題無く制御できています。
購入当初はトラブル続きでしたが、年末のファームウェアからは割と安定してます。
現在は1.2.0 Build 20250304 rel.55148(4A50)
書込番号:26164365
0点
とうとう経験しました。
iPhoneでの動作が劇遅になりました。
まずは、当該機の設定を詳細に検証しています。
まだ、検証中なので何とも言えませんが、
各バンドの"転送速度"を"低"にすると、iPhoneの速度が
上がった様に感じます。
これで、数日異常な動作が出るかどうか、検討中です。
>NoriBayさん
アップル製品以外にも、色々あるので、難しいところです。
>えがおいっぱいさん
アップル社が言わんとすることもわかるんですけど、どうもSSIDを同一にしてしまうことに
抵抗があるんですよね。
>カタさん♂さん
古いファームウェアでは、色々問題が多かったようですね。
TP-Linkの他国サイトで、当該機と同じ型番のページを見ていると、当然かもしれませんが
ハードウェアにV1とV1.2があったり、ファームウェアのアップデートが提供されていなかったり
します。
日本独自の規格に合わせるため、TP-Link社も難儀しているんでしょうね。
書込番号:26165017
0点
設定画面を見ていたら、変な事に気づきました。
当方は、ONU---RTX1300--SKS1200-8XGT---当該機(APモード)で使っています。
各ポートの状況を見ると、WAN側が5Gbpsでリンクされているんですよ。
変だと思い、RTX1300 LAN2 (10)と当該機WANを接続しても5Gbpsでリンクします。
このデバイスってWAN 10GbpsとLAN 10Gbps+1Gbpsx4じゃなかったでしょうか?
それとも、私の設定間違いか、勘違いでしょうか?
ONUと当該機WANは、ルーターモードにしないといけないので、面倒だからやってません。
LANケーブルは、RTX1300---SKS1200-8XGTで10Gbpsリンクの実績のあるCAT7とCAT8のケーブルでテストしました。
一応、TpLinkにもメールで質問をしておきました。
どうなんでしょう?
書込番号:26165624
0点
>carnivoreさん
リンク速度が下がる件ですが、
BE805に付属したケーブル(Cat 6A)にしてみてはいかがでしょうか。
話題になっているiPhoneなどで皆さんが話題にされている速度低下は、私のところでも再現します。
それ以外に、2.4G,5G,6G を有効にしていても6G以外が停波(ルータ側は止めている認識は無し)する事象も発生しました。
MLOをOFFにしていますので、無関係のようです。
採用したSocのSDKの問題を疑い、再現条件が分からず使用を中止しています。
FWは、最新版でも現象は改善していません。
書込番号:26166910
1点
最終報告になると思います。
今回の最新ファームウェアを導入し、テストをしてみました。
iPhoneで接続時に起こる超速度低下問題
10G機器と接続するも、5Gでしかリンクしない問題
購入後、上記の現象のため、サポートへ相談しましたが、故障ではないとか言われ、今月まで使わず放置していました。
ファームウェア更新後、確認として、iPhone上のFASTアプリ(fast.com)を連続30回実行し、その挙動を見ました。
私の場合は、この機器をアクセスポイントとして利用しています。
2025年9月10日、7:50AMから連続で30回の測定をしました。
挙動確認しましたが、今までの様な不具合は発生せず、普通に使える様になりました。
また、有線接続のリンクに関しても、5Gbpsでしか今まではリンクしませんでしたが、ファームウェア改定後10Gbpsで
リンクする様になりました。
恐らく今後は、快適に使える様になると思います。
書込番号:26286034
0点
無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > TP-Link > Archer BE805
BE805をお持ちの方、
オンライン アップグレードではアップグレードされないバージョンのファームウェアが存在しています。
これらは、段階的にリリースされる方針ではあるものの、いまだ日本では正式リリースされていないようです。
昨年の12月18日にリリースされていますので、すでにご存じの方もいるかと思います。
英語のページですが、以下を参照ください。
https://community.tp-link.com/en/home/forum/topic/719948
1.1.2 バージョンの変更点と改善点
・NTT ISPとの互換性を強化しました。
・V6plusダイヤルアップにHomeShield機能が新たに追加されました。
・V6plus ダイヤルアップに VPN クライアントおよびサーバー機能が新しく追加されました。
・新しく IPOE ダイヤル機能を追加し、ダイヤル順序を一部調整しました。
・EasyMesh 衛星モード用の Web ページ管理が新しく追加されました。
・EasyMesh 機能ページに EasyMesh トポロジ マップが新しく追加されました。
・AP モードで EasyMesh コントローラーとして動作するように新たにサポートされました。
・新しくサポートされた 6GHz EasyMesh バックホール。
・さまざまな無線周波数の WiFi スケジュールが新たにサポートされました。
・電力を節約するECOモードを新たにサポートしました。
・新しくサポートされたDoHおよびDoT機能。
・アクセス制御許可リスト機能で複数選択が新たにサポートされました。
・新しくサポートされたサードパーティの VPN 組み込み機能により、構成プロセスが簡素化されました。
・OpenVPN サーバー機能で Tap モードが新たにサポートされました。
・PPTP/L2TP/IPsec VPN サーバーの IP 範囲を LAN IP 範囲と同じに新しく更新しました。
・tplinkwifi.net がルーターに到達できない可能性がある問題を修正しました。
・USBパフォーマンスを最適化しました。
・強化された VPN パフォーマンス。
・システムの安定性が向上しました。
注意: 1.1.0/1.1.2 バージョンにアップグレードすると、1.0.x ファームウェアにダウングレードすることはできません。
「Direct Firmware Download Link」の右下にあるリンク、または以下のリンク
https://static.tp-link.com/upload/firmware/2024/202412/20241217/Archer%20BE805_V1_241210.zip
をクリックしてファイルをダウンロードし、ZIPファイルを解凍後、ローカル アップグレードから「アップロード」「アップグレードする」にて手動でアップグレードすることができます。
注意:ファームウェアのアップグレード中は本体の電源が切れないようにしてください。反応が無くてもしばらくはそのまま様子をみてください。
1.1.0に戻すこともできますので、現在1.1.0で不調だと思う方は1.1.2にアップグレードしてみると改善されるかもしれません。
1点
(毎度の)自己レスです。
「1.1.2 バージョンの変更点と改善点」に書いてあるものは、1.1.0での変更点も含まれており、
1.1.0から1.1.2での変更点は、英語ページの上段に書かれている
1.NordVPN に接続すると VPN クライアントがインターネット接続を失う可能性がある問題を修正しました。
2.MLO互換性を強化しました。
3.システムの安定性を最適化しました。
でした。混乱させてしまってすみません。
書込番号:26076231
1点
いつも貴重な情報有り難うございます。
「Direct Firmware Download Link」の右下にあるリンク、
とはどの画面からですか?
または以下のリンク
https://static.tp-link.com/upload/firmware/2024/202412/20241217/Archer%20BE805_V1_241210.zip
日本からではダメなのかとVPNでUSAや台湾等からも試しましたが、
Please go to TP-Link Offical Website to get products, software and services for your region.
Visit official TP-Link website >
と表示されてダウンロードできません。
よろしくご指導願います。
書込番号:26076932
1点
>カタさん♂さん
これは、失礼しました。
価格.comの「リンクへのジャンプ」では正しく飛べないようです。
添付画像に、元の英語ページの画像をお付けしますので、画像内の下のほうにある赤枠で囲った位置にあるリンクからダウンロードするのが一番確実かと思います。
(注意:画像の赤枠をクリックしても何も起きませんよ)
元の英語ページへのリンクももう一度載せておきます。
https://community.tp-link.com/en/home/forum/topic/719948
また、以下のリンクをクリックするのではなく、リンクをマウスでなぞって反転させて、それをテキストとしてコピーして、ブラウザのURLアドレスバーにペーストしてエンターを押すことで正しく動作してファイルダイアログが出ればダウンロードは成功します。
https://static.tp-link.com/upload/firmware/2024/202412/20241217/Archer%20BE805_V1_241210.zip
上記リンクは、元記事と同様ですのでご注意ください(何も変えていません)。
お手数ですがどちらかをお試しください。
書込番号:26077554
1点
>カタさん♂さん
追伸です。
> Please go to TP-Link Offical Website to get products, software and services for your region.
> Visit official TP-Link website >
>
> と表示されてダウンロードできません。
ですが、価格.comのリンクから飛んだ時、一旦は上記のエラーは発生しますが、
URLが表示されているアドレスバーをクリックして、反転状態になったら、もう一度エンターを押すと「名前を付けて保存」というダイアログが出てきませんか?
少なくとも私の環境(Windows 11 GoogleChrome)では出てきました。
先ほどのがダメなら、こちらもお試しください。
書込番号:26077568
1点
>ももぽえむ。さん
無事アップデートできました。
有り難うございます。
因みに…
価格.comのリンクから飛んでURLをEnterした時、名前を付けて保存」ダイアログが出なかったのでダメかと思い
https://community.tp-link.com/en/home/forum/topic/719948
からダウンロードしました。
で、ダウンロード(フォルダ)を確認したら、同じファイルが2個ありました。
URLをEnterでもダウンロードできてたみたいです。
価格.comのリンクから飛ぶとダメなケースがあるという貴重な情報、とてもありがたかったです。
書込番号:26077677
1点
無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > TP-Link > Archer BE805
自分に起こった現象を書き留めておきます。
ドコモ光xOCN10Gを契約してBE805を使用しています。
ある日、急にインターネットが繋がらなくなりました。
OCNバーチャルコネクトに接続中・・・で永遠と先に進みません。
NTTとOCNどちらともに連絡を取り、通信は問題なし。
次にTP-Linkへ連絡を取ったところ、以下の設定を試してほしいとの事。
詳細設定→IPv6→高度な設定→IPv6アドレスの取得:→自動からDHCPv6に変更→保存
これで繋がるようになりました。
同じ症状になった方は試してみてください。
ちなみにドコモ光xOCN10Gは工事してから開通まで3日間かかりました。
OCNのIPoE接続に大体そのくらいの日数がかかるのだとか。
他社の10Gは早いところは30分ぐらいで繋がるようですが、どうにかならんものですか
2点
>他社の10Gは早いところは30分ぐらいで繋がるようですが、どうにかならんものですか
ただの事務処理順でしょう。
提供元の回線はNTT東西のフレッツ光クロス。
書込番号:26037943
0点
無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > TP-Link > Archer BE805
Intel BE200NGWでは、未だに2882Mbps止まりの表示だが、
Qualcomm NCM865では、8647/8647Mbpsまで接続できるようになった。
MLO接続で、5GHzで2882Mbps、6GHzで5764Mbps、合計で8647Mbpsという速度表示。
TP-Link BE805(1.0.11 Build 20240509 rel.73483(4A50))とmsi HERALD-BE(Ver.1.0)(QCNCM865)
Windows 11 Insider Preview 27695.1000
ただ、実際にFast.comで計ると全然出ない。
でも一歩前進かな。
2点
追記です。
上記の結果からわかること
(1) Windows側は6GHz 320MHz幅に対応している。6GHzのみで5764Mbpsで接続できている。
(2) Windows側はMLOに対応している。5GHz 2882Mbps 6GHz 5764Mbpsで集計リンク速度8647Mbpsで接続できている。
つまり、Intel BE200NGWで何かしらの問題があって320MHz幅接続ができないし、MLO集計リンク速度が上がらないのである。
Intel BE200NGWは、Intel側で制限をかけている可能性が高い。
問題がドライバーなのかファームウェアなのか、ハードウェアなのかはわからない。
だがしかし、Qualcomm NCM865は見かけの速度は上がるものの実効速度はIntel BE200NGWのほうが確実に速い。
fast.com:
NCM865 速い時で下り1.8Gbps程度
BE200NGW 速い時で下り3.0bps程度
書込番号:25878584
2点
下記、MLOの動作モード(MLMRやMLSR)について詳しく解説されていました。
つないでみないと分からない? iPhone 16で注目されるWi-Fi 7の「MLO」って何だ?【イニシャルB】 - INTERNET Watch
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/1627120.html
上記ページで紹介されている、Arista Nerworksのホワイトペーパーも参考になります。
このホワイトペーパーにはIntelとQualcommのWi-Fiカードの動作検証内容も記載されております。
Intel BE200は2.4/6GHz帯の異なる周波数帯を同時に利用・同時転送しているようですが
5GHzと6GHz帯の組み合わせでは、同時転送は行われないようです。
対してQualcomm FastConnect 7800は、どの周波数帯の組み合わせにおいても同時使用、同時転送できることから
スループットは優位だと思います。
書込番号:25926457
1点
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