SFT4000G CSSD-M2L2KSFT4KG
リード最大4400MB/s、ライト最大3800MB/sのM.2 NVMe SSD
このページのスレッド一覧(全4スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 2025年10月31日 12:08 | |
| 4 | 16 | 2024年8月23日 15:17 | |
| 1 | 0 | 2024年7月12日 23:33 | |
| 3 | 0 | 2024年6月1日 20:15 |
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SSD > CFD > SFT4000G CSSD-M2L2KSFT4KG
【ショップ名】イートレンド
【価格】表題の通り
【確認日時】20250816
【その他・コメント】
ショップがスクリーンショットの保存を禁止しているので文章のみの情報となります。
時間の経過でショップにより価格が変更される事があります。購入時には注意して表示価格をよく御確認下さい。
https://www.e-trend.co.jp/items/1273415?sale=mmsale20250815
2点
CFD社はサポートが悪いのでお勧めできません
すごく寿命が短いです
PG4VNZ CSSD-M2M5GPG4VNZ
の口コミに書いておきました。
書込番号:26328943
0点
SSD > CFD > SFT4000G CSSD-M2L2KSFT4KG
2のべき乗で表すからではないですか
1TBは1000GBではなく1024GBだったりします
KBとMBも同じく
2のべき乗で表す理由は、コンピュータの仕組みを少しお調べされたら分かるとは思います
数字は2進数で表現します
書込番号:25811463 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>どぅーらちょっと見せてみろ酒ぇさん
>なぜ2000GBではないのか
どっちにしても実際の使用出来る容量はもっと半端数字です。
書込番号:25811476
1点
うちのバッファロー製USB外付けSSD((480GB)の中身は、
ADATAの500GBでした。
書込番号:25811501
1点
プログラミングをちょっとでも齧っていれば疑問に思うことなどないんですけどね…
2,4,8,16,32,64,128,256,512,1024…
書込番号:25811529 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
PCのパーツは基本的に2進数で作られていて、それはそもそもの原理がトランジスタのオンオフで全てが作られてるからで、最も効率が良いから。
けれど、SSDの場合は中身が512とかでもデータの冗長性から容量が少なくなる物もあるから、実際はきっちりの容量もある。
コンピュータの基礎をちょっとお勉強すればすぐに分かると思う。
プログラミングは知ってる方が確実に良いけど、知らなくてと組める場合もあるのでケースバイケースかな?
書込番号:25811540 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
以下の通りで確かに箱に「512GB」と書いてあったほうが
何か難しい技術を使っていて、「500GB」と書いてある
メーカーよりも優れている製品のような気がしますね!?
しかも12GBも多く使えるので「512GB」を買いたくかるかも?
あくまで一般人用であり、プロは惑わされませんが
-----------------
1)箱に「500GB」と記載
マーケティング:分かりやすい
切りがよすぎるとい不安を与える可能性あり
2)箱に「512GB」と記載
分かりずらい
マーケティング: 500GBや1000GBという切りの良い数字よりも、
512GBや1024GBという数字の方が、技術的に●優れているような印象を
与える可能性があります
製造上の理由: 半導体メモリチップの製造プロセスや設計上、
●2のべき乗に近い容量になりやすいという側面もあります
-----------------
書込番号:25811557
0点
DELL Ibspiron 15 5510の1TB M.2 SSDを2TB M.2 SSDへ換装しました。
2TB M.2 SSDの型番は、「T-FORCE CARDEA ZERO Z330 TM8FP8002T0C311」です。
https://kakaku.com/item/K0001366960/
価格COMのサイズは2000GBとなっていますが、CrystalDiskInfoでは2048.4GBとなっています。
公称2000GBと書いてあっても、実容量は2048GBとなっているのが現実では。
書込番号:25811695
0点
なるほどです
書込番号:25811711 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
参考までにカタログPDF
>Capacity 512GB / 1TB / 2TB[1]
>[1] 1GB=1,000,000,000 Bytes. In OS system, it would be displayed as 1,000,000,000 Bytes/1024/1024/1024 = 0.93GB
https://www.helptechco.com/files/pdf_files/TM8FP8002T0C311_PDF.pdf
書込番号:25811774
0点
今明らかになるその驚愕の真実とは?
SSDの箱の容量表示の変化について
もう正確に端数(1024など)を書くのはやめて、■箱には切りのいい数字にしよう!!
端数があるとなぜ!と言われるので
時代は変わったんだ!大容量時代に合わなくなった
---------------------------------------
128 ←正確でいい
256 ←正確でいい
512 ←正確でいい
1024 ←正確でいい
2048 ←本当にこんな端数を見せていいのか? いや「2TB」「2000GB」にしよう!●
3072 ←本当にこんな端数を見せていいのか? いや「3TB」「3000GB」にしよう!
4096 ←本当にこんな端数を見せていいのか? いや「4TB」「4000GB」にしよう!
■中身が「2,048,000,000,000byte」だって、箱には「2TB」「2000GB」でいいじゃん!
■たった48なんか書かなくたって
書込番号:25811807
0点
SSDの容量に様々な表記がある理由
https://ringlog.info/2001
>SSDの容量ですが、登場当初は32GBや64GBといった感じで、
>USBフラッシュメモリーやSDカードと同じ様に8や16の倍数で表示されているものがほとんどでした。
>これは、1枚で8GBや16GBのチップ(NANDフラッシュメモリ)を複数枚使用していることが理由になっています。
(注)NANDフラッシュメモリの容量は2進数の為、半端な数字になっている。
2進数 → 2、4、8、16、32、64、128、256、512、1024、2048、4096
>ところが、最近では120GBや250GB、500GBといった様に、HDDと同じ様な容量の表示がされた商品も
>多く見かける様になってきました。
>しかし、実際に250GBと表示されているSSDに使用しているチップは
>16GBが16枚で256GBの容量があるものがほとんどです。
>では、このおよそ6GBの部分はどこに行ってしまったのでしょうか?
>これは「Over Provisioning」(オーバープロビジョニング)と呼ばれる予備領域に使用されていて、
>250GBと容量が表示されているSSDは256GBのSSDと比べてわずかにユーザーが使用出来る領域が
>少なくなっています。
>オーバープロビジョニングとは「余剰供給」という様な意味で、SSDで言えばあえてユーザーが使用できない
>領域を作ることで「書き込み性能の向上」「信頼性と耐久性の向上」を図っています。
▼販売されているSSDの容量表示が500GBと512GBがある理由
・昔はMLC全盛だったので全領域を使える512GB表記だった、
・TLCが全盛になり性能向上の為にOver Provisioning(オーバープロビジョニング)領域を
設ける様になり、切りの良い500GB表記が多くなった。
・容量表記はSSDの内部構成によりSSDメーカーが独自に決めている。
▼販売されいるSSDの容量表示が1TBであり1024GBや1.024TBで無い理由
・1TBの方がすっきりしているので見やすい。
書込番号:25811818
0点
個人的には、NANDチップにも当たり外れがあり、有効セルが100%じゃないのが、流通してると思っています。
書込番号:25812267 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
なんか1TBのHDDなら1024GBだ、というような記述が見られるように思いますが、そんなことはないと思いますよ。
1TBのHDDは通常、1,000,000,000,000バイトの容量になっているはずです。
これをGBにすれば931GB。
MBにすれば953,675MB。
KBにすれば976,562,500KBになるかと。
書込番号:25812276
1点
HDDの話ではなく、SSDの話です
1TB-HDD
1)1,000,000,000,000byte ←これのみ
2)1,024,000,000,000byte ←現状はない
1TB-SSD
1)1,000,000,000,000byte ←[1TB][1000GB]と称する
2)1,024,000,000,000byte ←[1024GB]と●わざと称する
[24GB]を追加して余裕を持たせてくれている?
SSDの場合メーカーによって違いがあるということです
例
容量:1000GB
1,000,000,000,000byte
https://kakaku.com/item/K0001424274/
容量:1024GB
1,024,000,000,000byte
https://kakaku.com/item/K0001122307/
書込番号:25812924
0点
SSDが主流になりつつある今、よりわかりやすい表記と容量にした、ということですね。
>1)1,000,000,000,000byte ←[1TB][1000GB]と称する
>2)1,024,000,000,000byte ←[1024GB]と●わざと称する
1TB=1024GBであって、1TB≠1000GBですからね。
もちろん、本来は1,000,000,000,000byte≠1TBですし。
バイトを基本単位にするか、GBを基本単位にするか、という話の気がしてきました。
いずれ基本単位がTBになるころには、1PB(1024TB)という表記になってるかもしれませんね。
書込番号:25812933
0点
SSD > CFD > SFT4000G CSSD-M2L2KSFT4KG
【ショップ名】Amazon
【価格】12,480円
【確認日時】7月12日
【その他・コメント】プライムデー先行セール。購入しました。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0CY4SY74Q/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o02_s00?ie=UTF8&th=1
1点
SSD > CFD > SFT4000G CSSD-M2L2KSFT4KG
【ショップ名】
Amazon.co.jp
【価格】
12,580円
【確認日時】
いま
【その他・コメント】
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CY4SY74Q/
1TBのほうもお買い得ですね。
3点
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