HERO11 BLACK CHDHX-112-FW
- 新型イメージセンサーにより、画質とビデオブレ補正機能が向上したアクションカメラ。5.3Kビデオと27MP写真に加え「HyperSmooth 5.0 ブレ補正」を搭載。
- 撮影したビデオをシネマティックなワイド映像やSNS投稿用の縦長映像へと自由に変換することも可能。
- 本体、Enduroバッテリー、クイックリリースバックル、粘着性ベースマウント(曲面)、サムスクリュー、USB-C ケーブルを同梱。
-
- ビデオカメラ 43位
- アクションカメラ・ウェアラブルカメラ 28位
HERO11 BLACK CHDHX-112-FWGoPro
最安価格(税込):¥34,396
(前週比:±0 )
発売日:2023年12月13日

このページのスレッド一覧(全49スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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29 | 26 | 2023年5月2日 06:23 |
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4 | 14 | 2023年4月17日 00:22 |
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9 | 2 | 2023年2月14日 09:20 |
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10 | 1 | 2023年1月20日 20:30 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ビデオカメラ > GoPro > HERO11 BLACK CHDHX-111-FW
星空撮影のとても便利なスケジュールチャプター機能ですが
設定を行ってもほぼ半分の確率で失敗します。
設定画面から開始時間設定、設定画面から抜けると時計の所が
反転しているので設定は問題ないと思われます。
色々なパターンで検証しましたが何が原因か不明です。
皆さんのGOPROでは問題ないでしょうか、、
よろしくお願いいたします。
0点



ビデオカメラ > GoPro > HERO11 BLACK CHDHX-111-FW
現在HERO8持ってますが、不満は胸の前にチェストハーネス付けて歩いた時あゆみに合わせて上下に緩やかに揺れること。(NHKの登山同伴とかどうやって撮ってるのでしょうかねえ。これは蛇足)
HERO11で揺れなくなるでしょうか?
あと静止画画素数アップしましたが、8よりきれいでしょうか?
その他8より良くなった点気付いたら教えて下さい。
買い替えるか迷ってます。但し11の欠点は実機見るとかなり大きく重くなりましたね。
書込番号:25260961 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ビデオカメラ > GoPro > HERO11 BLACK CHDHX-111-FW
GoProでテニス練習や試合を撮影してYouTubeにアップロード、スマホで見るために買おうと思っています。
この用途だとHERO7のスペックで十分かと思っていますが認識は正しいですか?
YouTubeもスマホで見るので4Kも5Kもいらないかと。
書込番号:25240872 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ひろ君ひろ君さん
チーム内の試合なので肖像権とか問題なしです笑
書込番号:25240945 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ぃゃぃゃ 身に着けたり スポーツギア(レーシングカー サーフボード等)に装着して
群衆内で撮影するカメラなので 試合中のフィールドには入れないでしょってことです
俯瞰 で コース選択の検討 であれば普通のビデオカメラでもいいわけだし
書込番号:25241021
1点

>ひろ君ひろ君さん
コメントありがとうございました。
ただ、ここではスペックの質問をしていますので
ご理解頂けると助かります。
書込番号:25241133 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>HERO7のスペックで十分かと思って
スペックって言葉に思い入れが強すぎませんか
視聴しやすいヨウツベを目指せば
720Pでも判りやすい構成が必要ですので
切り取りするなら十分ですが
個人的にはテクニックを伝えるなら
そもそもズーム倍率が足りないように思います
書込番号:25241182
2点

gopro8でのテニス撮影なら、Youtubeにありますね。
新しいほど絵がキレイで、スロー撮影、手ブレ補正も高機能というのは原則ですが、Youtubeを見た感じでは、少々古くても問題ない印象です。
https://www.youtube.com/watch?v=SxVvUV9a3Wc
gopro7 と8の違い
https://rentry.jp/note/gopro-hero-black8-vs-hero7/
個人的には、hero8で、装着法が現行機種と同じになったので、8のほうが好きです。
古い機種も現行機種も、発熱が多い、長時間撮影はできないという点はほとんど同じと思います。
hero8以降は純正の電池カバーがあるので、給電しながら撮影ができます。ただし、発熱がすごいので、私は、長時間の連続撮影をしたことがありません。頻繁に電源切るようにしてます。
というわけで、買うなら、gopro8i以降をおすすめします。
書込番号:25241375
2点

>sonyもnikonもさん
発熱情報ありがとうございます! そうなんですね。。
連続1時間は撮影したいのですが、GoProだと無理ですか?
書込番号:25241482 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>意気込みはありありパパさん
テニス試合や練習であっても フォームの解析や試合の流れを目的とするのであれば
GOPROで記録できないわけではありませんが 特殊なカメラであり あまりお勧めできないです。
よほど昨今のスマートフォンカメラの方がスマートで再生も容易ですし
その他一般的なカメラの方が画角や各種設定等扱いに長けています。
その上で目的が違えばGOPROだから撮れる絵もあります。
私は30台ほどのGOPRO含むウェアラブルカメラを所持し
テニスも含めたスポーツジャンルの撮影を常にしています。
試合の記録ではなく プロモーション用の短編映像には大変重宝しています。
具体的には プレーヤー目線の疑似体験的な映像はGOPROの得意とするところ。
身体(胸部チェストハーネスに固定や頭部)やラケット、ネット等
普通立ち入ることのできないところにこ固定し1シーンをカット編集でとらえるには有効です。
なので せいぜい5分程度の撮影で 必要な1秒未満のカットを多数集めて編集し30秒から60秒程度の尺にまとめています。
この様に目的に合えば大変有効なカメラですが 試合の流れを記録するには向きにくいと思います。
なお 2.7K以上や フレームレート120fps以上の記録設定では 発熱によるシャットダウンリスクは大きくなりますし
なによりバッテリーが1時間は持ちません。
その他条件次第ですが満充電で45分程度と思われた方がいいでしょう。
もっとも FHD 60fps品質であれば熱落ちはなく1時間15分程度は駆動してくれます。
また HERO11とHERO7では確かに11の方がブレ補正等多機能で優秀ですが
引き換えに大変大きく重くなったことから私のような身体やラケットに取り付けての撮影には全く向かなくなってしまいました。なので 私はHERO7の方が使い勝手がよくまだまだ現役で利用しています。
書込番号:25241625
2点

>撮らぬ狸さん
詳しくご説明いただきありがとうございました!
まさに用途は練習や試合の記録用ですのでコート後ろのフェンスに固定した撮影を想定していました。
スマホはiPhone12 Pro Maxを使っていますが、このスマホをそのまま使って撮影すればいいということになりますでしょうか? それとも他に良いカメラはありますか?
書込番号:25241679 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>練習や試合の記録用ですのでコート後ろのフェンスに固定した撮影を想定していました。
まずは手持ちのスマホで試してみてください。
超々広角のGoproなどでは、非常に小さく写りますので(^^;
手前の選手でも、結構小さく写ります。
向こうの選手は、かなり小さく写り、細い動作が判りません(^^;
前後の選手の遠近感の差を少なくしようとすると、
できるだけ遠方から望遠レンズで写す必要があります。
書込番号:25241714 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

添付画像の1枚目は、スマホの標準レンズの平均あたりの換算=25mmです。
撮影距離10~20mの被写体(ヒトガタ)の画面内の大きさ(小ささ)に要注意(^^;
書込番号:25241763 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ありがとう、世界さん
ありがとうございます!
たしかに小さすぎると意味ないですね(>_<)
データもありがとうございました。
書込番号:25241853 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

GoPro11の長回しの話は過去スレに何回かあった気がします。
バッテリーはUSB給電にすれば何時間でもいけますし、自分は放熱は工夫していますけど、
気温23℃以下なら4K60Pで連続3時間くらいは撮ります。気温がそれ以上だと4K30Pに
落としますが、GoPro11でFHDなら熱の対処はかなり容易だと思います。
(気温29℃ 5.3K30Pまではテスト済み)
自分もGoProが長回しに向いているカメラとは思ってないですが、といってiPhoneを屋外
で長回ししたらやはり熱が問題になるように思われ、スポーツ向きで手軽に撮影できる
カメラとしてはそう悪い選択ではないのでは?と思います。
書込番号:25241944
3点

>lssrtさん
ありがとうございます!
バッテリーもポイントですが、熱問題の方が自分の場合は要検討だと思いました。テニスコートが屋外で、カメラをかけるフェンスも日よけとかありませんし。
テニスなので60fpsで撮りたいと思っています。ネット情報だと30だとボールがカクカクするみたいので。
最初の質問になりますが、HERO11のスペックまで必要ないのかなと思っていますが、この用途でのおすすめカメラはどれになりますか?
書込番号:25241955 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>意気込みはありありパパさん
どうも(^^)
コートのネット部分から10m以上離れたところに設置予定のようですから、
中望遠(70~140mmあたり)の焦点距離を考慮するほうが良いかもしれませんね。
2枚目の添付画像は、換算f=25~200mmですので、ご参考まで。
また、夏場の直射日光では、
アスファルトで60~65°にもなりますから、図画工作程度の日除けぐらいはするほうが良いと思います。
バッテリーの使用温度域を超えることも含めて、直射日光の熱で故障しても、
おそらく無償修理対象外かと思います。
ついでに。
60pでも、パラパラ感は解消されません。
機械式絞りなどがなく、かつ電子シャッターで 数百分の1秒とか2千分の1秒より速いシャッタースピードになることがパラパラ感の原因ですので。
※パラパラ感は解消させたい場合は、放送局のカメラのように「1/60秒などの遅いシャッター速度で、適度に動体ボケ(被写体ブレ)が出る状態」にする必要があります。
書込番号:25242018 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

どれがおすすめかと言われると難しいのですが、スペック的・評判的にはご質問の
HERO7でいいような気はします。自分でテストしてないので自信持っては言えないですが。
ただ、手ブレ補正関係なくてFHD60PでいいならAmazonに安い中華カメラもたくさん出てますし、
イケる機種は相当たくさんあるような気がするのですが、どれを使うにしても気温計りながら、
パラメータ変えながら、繰り返しテストしないと実際のところはよく分からないかなと思います。
ちなみに僕がGoProを買ったのは元は普通にアクション撮影用でした。
その後コンパクトな動画機として子どもの野球撮影用にも使うようになったという経緯です。
球場では僕以外にもGoProで長回ししてるお父さんを見かけます。
GoProは情報やアクセサリが多いですから、そのためにFIX撮影でもある種の定番に
なってるのかな、と勝手に思ってました。
ちなみに日よけは適当に空間開けてプラ板等のひさしをつければOKと思います。
僕の場合はSmallrigの金属ケージを使ってるので、そこのコールドシューから生やしてます。
ボールカクカクは、もしイヤならほどよいNDフィルタをつければOKでしょう。
もっとも広角だと気にならないことも多いとは思いますが。
といったあたりでいろいろやってみていただければ、と思います。
何かのご参考まで。
書込番号:25242582
2点

>ありがとう、世界さん
日除けは確かにいりますね。
ハードコートなので照り返しも強そうです。
いろいろ気をつけないといけないポイントが多く、実際やってみないと分からない点もありそうですね。
アドバイスありがとうございました!
書込番号:25242603 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>lssrtさん
ありがとうございます。
そうなんですよね。akaso というメーカーがおすすめに出てきてスペックを見てみると結構性能も良さそうで、ほかにもたくさん格安品があって驚きました。
型落ちのGoProにするか、最新の中華製品にするか迷うところです。決して安くないので。。。
日除けはAmazonでいろいろ売っていますが、このスレでは自作されている方が多くて意外でした。
うーん、中華製品が出てきたのでGoPro内の比較だったのが購入選択肢が広がってしまい困りました。。。
書込番号:25242610 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>意気込みはありありパパさん
どうも(^^)
ところで、
>最新の中華製品
当の中国人からすれば、中国製に「根拠不明の信頼や期待」をしていることが不思議なようですので、
日本製の新製品などと同様の期待をされても、「勝手に期待して、勝手に落胆している」ぐらいに思われるかもしれません(^^;
中国製などは、先進国並みの部分と、第一次世界大戦(1914年)以前の部分とが混在している状況は、今後も続きますので、
面倒でも情報の選り分けは必要かと思いますし、
それ以前に焦点距離(画角)などの情報など、買う前から取捨選択できる事もあります。
書込番号:25242637 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

安価な中華アクションカムは避けた方が良いと思いますよ。
以前sufola sf430というのを使ってましたが、iPhone7以下の画質でした。
・有効画素数20MPのSONY製CMOSセンサー
・4K60FPS撮影可
・6軸手ブレ補正
となってますが、肝心の画像処理技術が全くダメです。
コート後ろのフェンスからの撮影だと、ボールがまともに映るかどうかも怪しいような気がします。
こればかりはスペックだけで判断出来ませんので、Youtubeなどで作例を見つけてご判断頂いた方が良いかと。
個人的には国内メーカーの安価な光学ズーム付きハンディカムが用途にベストマッチだと思いますが・・・
書込番号:25243423 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ビデオカメラ > GoPro > HERO11 BLACK CHDHX-111-FW
カメラについて全く詳しくないので、お知恵を拝借できれば助かります。
この機種に限った話ではないのですが、一番売れているので一番優秀なのかと思い、質問させていただきます。
ヘルメットに自撮り棒を固定して、スキーの時に自分を撮影しようと思っています。撮影するのは人に見てもらうためではなく、自分の滑りを確認するためなので、なるべくブレ・歪みのない映像を撮影したいのです。
ヘルメットに伸縮式の自撮り棒を固定し、使っていなかったHX-A1というカメラをつけて撮影してみたところ、自分の足元から頭までが入るようにするためには、自撮り棒を2m近く伸ばす必要がありました。
スキーといってもいわゆるモーグルで、基本的にはフォールライン方向(斜面の下方向にまっすぐ)に滑るので、基本的には棒が人に当たることはないとは思うのですが、バランスを崩した時など、フォールライン方向ではない方向に首を回すこともあり得るため、危険を避けるためなるべく短かくできた方が良いのです(あと、長くすると重くなるというのもあります)。
短くするためには広角なのかとググってみたところ、近頃のアクションカメラは色々なオプションにより広角で撮れるようですが、単なる魚眼レンズ的なものでは、歪みが大きいため、私の目的にはそぐわないかと思われます。
そこで、(比較的?)歪みのない形で、かつなるべく近い距離で広い範囲が撮れるかどうかというのは、どのようなスペックを見て比較すればよいのか?ということをお尋ねしたいのです。画質についてはハイビジョンであれば充分、4Kなどはそもそもそのようなディスプレイを持っておりません。
売れ筋ランキングにはいろいろな機種がありますが、私の用途では、Insta360 X3・DJI POCKET 2などは適当ではなさそうなので、この機種やOSMO ACTION 3辺りになるのかとは思いますが、どのように比較すればよいのかわからないのでお尋ねしました。
「そんなのは使って比べないと判らない」というのであれば、色々な機種を使ったことのある方の実体験に基づくおすすめなどを教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
0点

>ちりぬるさんさん
少々長文失礼します。
GOPROを含めHX-A1やInsta360・DJI POCKETなど30数台のウェアラブルカメラで
スノーフィールドやサーフ撮影を常に行っており
その経験から返答させていただきます。
まず GOPRO HERO11の画角ですが
超広角とはいえ全身を写しこむにはやはり1m超えのマウントバーが必要でしょう。
参考までにオフィシャルサイトの画角一覧表をリンクしておきます。
https://www.tajima-motor.com/gopro/faqs/ans/hero9/10007.html
この表の SuperViewと広角、挟角は魚眼になり
リニアが垂直/水平を直線になるようデジタル補正したモードとなります。
ただ 画角数値で示されてもピンとこないですが
一般的なカメラはもとよりスマホカメラから思うとかなり広角ではあります。
今回 歪とブレのない映像を求めておられますが
画角と歪/ブレはトレードオフの関係であり
表を見ていただくとわかりますが ブレ補正が強力になるほど画角は狭くなります。
これは上下左右ブレ幅をトリミングにより吸収するためのマージンですから致し方ないですね。
リニアについても同様な扱いです。
最広角となるSuperViewブレ補正OFFであれば
ヘルメットから75p程度で全身は写界に入ると思いますが
スキーの先端まではさすがに無理があります。
一つの解決策としてGOPRO HERO9以降のモデルはオプションでMAXレンズが発売されています。
一部の機能が排他的にはなりますが 画角は大きく広がりますのでお勧めです。
(私は常にMAXレンズを組み込んでます)
さてさてここから私の経験ですが
モーグルとなるとコブ斜面の起伏に富んだバーンとなることからかなりハードルが高いですね。
他人はもとより自身のケガや破損を十分に計算しないといけないでしょう。
わたしはもう60代半ばの年配者ですが
45年前ポール競技やdemoでは勝ち目がなく
まだモーグルという言葉のなかった時代にエアー系も含めコブ斜面を飛び跳ねながら特訓していたことがあります。
当時は8ミリフィルムでしたが映像記録しており
先行者を追走しながら撮影していたものです。
時代が進み今はGOPROのような機材が出てきて素晴らしい映像がいとも簡単に撮れるようになりました。
GOPROが小型軽量になったとはいえアクティブスポーツ時にはこのサイズ重さでも非常に気になります。
そしてその固定方法に大変苦慮します。
ヘルメットでは直接GOPROをマウントするくらいならば気になりにくいのですが
50pほどでも棒の先に固定しようものならヘルメットがずれて 滑りに集中できません。
個人的にはヘルメットに30cm延長の先にHX-A1やGOPRO HERO5 Sessionというより小さく軽いカメラで撮影しています。
個人的な見解ではありますがGOPROはより小型軽量を目指してほしいと願っていたものの
HERO8以降肥大化してしまいアクティブスポーツ撮影においては退化してしまったと思っています。
HERO11miniなるより小型モデルも発売されていますが
実物を見てあまりの大きさに閉口してしまいました。
しいて言えばヘルメットに30cm延長の先にInsta360 X3のVR系カメラが一番狙い通りではないでしょうか。
このカメラであれば360度全天球で記録しブレや画角といったところも後処理で自在になります。
もっとも GOPROでもいえることですが 画角が広くなることで
カメラの近くは大きく写り少し離れただけでも被写体が小さくなってしまいます。
マウントがヘルメット近くだと 頭は大きく 足元は小さく写ってしまいます。
また マウント部分について強力な両面テープであってもバーの先にGOPROを取り付けると
簡単に剝がれてしまいます。
昨今のヘルメットやスキー板は撥水加工がされているものが多く
私は小さな穴をあけボルトで固定したり補強のためのプレート等も加味しています。
それから 今はもう販売されていないようですが
背中からバーを伸ばして背後にカメラをマウントするサードパーティー製のグッズもありました。
これは人目が気になりますがなかなか有効なグッズで 私は3つほどDIYで作っています。
スノーボードからスキー、ウインドサーフィン、マウンテンバイク等で大変重宝しております。
自身の記録となるとやはり限界があり できればある程度技術のある友人等に接近戦で撮ってもらう方がいいかもしれませんね。
以下参考までに
60-70の年寄集団で派手なことはもうできませんが。。。
スノーフィールド
カメラ位置の参考に
https://youtu.be/KiPo6Ilkq1w
スノー ジンバル DJI OSMO 2mの一脚併用
https://youtu.be/T00w5Yteu1k
スノー・サーフ カメラ位置参考に
https://youtu.be/XGNBWtfSNYs
背面バーカメラ固定 サーフ編
https://youtu.be/WX0JsRBB7sc
360度VRカメラ スノーフィールド編
https://youtu.be/aSFnVEIn830
書込番号:25222068
1点

>撮らぬ狸様
アクションカメラ・スキーに造詣が深い方の詳細なご回答、大変参考になりました。
>まず GOPRO HERO11の画角ですが
>超広角とはいえ全身を写しこむにはやはり1m超えのマウントバーが必要でしょう。
…
>最広角となるSuperViewブレ補正OFFであれば
>ヘルメットから75p程度で全身は写界に入ると思いますが
>スキーの先端まではさすがに無理があります。
やはりそうなんですね。
>一つの解決策としてGOPRO HERO9以降のモデルはオプションでMAXレンズが発売されています。
>一部の機能が排他的にはなりますが 画角は大きく広がりますのでお勧めです。
>(私は常にMAXレンズを組み込んでます)
これは使えるのではないかと、私も考えておりました。MAXレンズを組み込んだときは、近距離から比較的歪みのない映像が撮れるようですが、歪み補正はカメラのハードウエアが処理してくれるのでしょうか、それともMAXレンズを組み込んだカメラで撮った映像をGoProが提供するソフトで処理することにより得られるというものなのでしょうか?
>しいて言えばヘルメットに30cm延長の先にInsta360 X3のVR系カメラが一番狙い通りではないでしょうか。
>このカメラであれば360度全天球で記録しブレや画角といったところも後処理で自在になります。
おっしゃっている後処理とは、Insta360 X3で撮影した映像をPC等に取り込んで加工するということでしょうか?
なぜこのようなことをお尋ねするかといいますと、撮影した映像をその場(リフト上)で見たいからです。
>45年前ポール競技やdemoでは勝ち目がなく
>まだモーグルという言葉のなかった時代にエアー系も含めコブ斜面を飛び跳ねながら特訓していたことがあります。
カメラの知識は格別、スキーも私とは比べ物にならない技術をお持ちと推測いたします。
>50pほどでも棒の先に固定しようものならヘルメットがずれて 滑りに集中できません。
>個人的にはヘルメットに30cm延長の先にHX-A1やGOPRO HERO5 Sessionというより小さく軽いカメラで撮影しています。
…
>また マウント部分について強力な両面テープであってもバーの先にGOPROを取り付けると
>簡単に剝がれてしまいます。
私もヘルメットに穴をあけて自撮り棒を固定し、HX-A1をつけてみました。重さについて1m弱ならまあ許容範囲、2mはやはり気になるレベルでした。あくまでも家でやってみただけで、やはり滑り始めるとより気になるものなのでしょうね。
書込番号:25222214
1点

補足的な話ですが、スペックとしてはFOV=対角画角を見ることになるわけですが、
HERO11の場合は以下の通りです。(撮らぬ狸さんのポイントされた表はHERO9です)
- HERO11 Black: Digital Lenses FOV Information
https://community.gopro.com/s/article/HERO11-Black-Digital-Lenses-FOV-Information?language=en_US
お使いのHX-A1Hのスペック表にも「レンズ対角画角」の記載があり以下のように書かれています。
> 約 150°(画角切換:ワイドモード時)、約120°(画角切換:スタンダードモード時)
これを見比べれればどのくらいに撮れるのか把握できると思いますが、
基本的には両者の画角は似たようなものに感じられるように思います。
GoProオプションのMaxレンズは、僕には151°を155°にするだけに見えてしまうのですが、
それであれば最初から155°のOsmo Action3を選択した方がよいようにも思えますし、
他にもGoProよりも明確に広角の小型カメラもいろいろと出てますから、
撮らぬ狸さんお勧めの360度カメラもその一つですが、そんな中から探されたらいいのでは、
と思いました。
しかしフォームを確認するという意味では、やはり人に撮ってもらうことがいいような
気はしますね。広角になればなるほど絵的にそういう確認が難しくなりますから…
書込番号:25222509
0点

>ちりぬるさんさん
ご参考まで(^^)
単純計算ですので、仕様に【記録画像の画角】が書かれていないと、直接使えません。
その記録画像の画角とは、【歪み補正や電子式手ブレ補正(※)などの後の画角】です。
※実態は「トリミング」
レンズ単体の画角自体の表示は正しくても、歪み補正や電子式手ブレ補正などの後の画像としての画角なのかどうかは、メーカーや正規販売店などに確認するか、
実測している情報を(特に海外サイト)探すか、
自分で計測するか、
ということになります(^^;
書込番号:25222596 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Issrt様、ありがとう、世界さん様、ありがとうございます。
ありがとう、世界さん様の示された表の意味というのは、「映像を捉える部分の大きさによって、画角が大きくても、撮影できる範囲が大きくなるとは限らない」という意味なのでしょうか?(私の勝手なイメージを稚拙な図にしてみました)
>GOPROを含めHX-A1やInsta360・DJI POCKETなど30数台のウェアラブルカメラで
>スノーフィールドやサーフ撮影を常に行っており
>レンズ単体の画角自体の表示は正しくても、歪み補正や電子式手ブレ補正などの後の画像としての画角なのかどうかは、メーカーや>正規販売店などに確認するか、
>実測している情報を(特に海外サイト)探すか、
>自分で計測するか、
>ということになります(^
結局のところ、買ってつけてみないと判らない部分が多そうですね。
そもそも論として、「どのような範囲が写った映像がフォームを確認するために必要で、どのような距離(=棒)で撮れるのか、そしてその棒の重量感や危険性のバランス」という部分は、皆様は判断しようがないでしょうし。
撮らぬ狸様・Issrt様ご指摘の通り、人に撮ってもらうのが一番良いとは思うのですが、一人で行くことも多々あるので。
書込番号:25223086
0点

> 歪み補正や電子式手ブレ補正などの後の画像としての画角なのかどうか
それがまさにGoProのテーブルに書かれていることなので、
各モード時の画角を知るだけであれば実際に試す必要はありません。
もちろんマニュアルを読むなどして各モードの意味を理解する必要は
あるかとは思いますが。
他の中華メーカーなどは、モードの違いを詳しく書いてるメーカーは多くない
印象ですけが、おそらく魚眼モードと思われる最大画角だけはたいていスペック
表記されていますから、そこからある程度推測することも一応できるとは思います。
また今だとマイナーなカメラでもYoutubeにレビューがあることが多いですから、
そういうもので歪みと画角を感覚的に検討してもいいんじゃないかなと思います。
書込番号:25223157
0点

>ちりぬるさんさん
視差などのハナシではありません(^^;
実際の画角が狭くなる要因は、結果的に「トリミング」相当になります。
(別の表現では、「クロップ」相当)
以下を読まなくても「トリミング(クロップ)」相当になるという「結果」さえ承知していれば良いでしょう(^^)
さて、実際の画角が狭くなる ⇒ 結果的に「トリミング」相当になる要因を例示しますが、
原因に深入りしても、スレ主さんの課題解決に直接関係しないので、さらっとで(^^;
・歪み補正
超広角は、無補正の場合は樽型歪みどころか、魚眼レンズのような歪みになります。
これを「見た目の違和感」を除外するように歪み補正すると、大幅に欠落します。
「結果的にトリミング相当」となる大きな原因です。
↑
業界団体のCIPAの規格においても、歪み補正などによる「実際の画角の変化」に懸念の記載がありました。
・電子式手ブレ補正
「電子」が付くと技術的に高度なイメージと勘違いされる場合が多いのですが、
技術的には 30年ほど前から大きく変わっていません。
振動なり超広角を考慮すると、光学式手ブレ補正は使い難い、撮像素子シフト式手ブレ補正も使い難いので、
コストを別としても、アクションカムの場合は電子式手ブレ補正が基本になります。
電子式手ブレ補正の最大の欠点は、
手ブレ補正と称されながら、「手ブレそのもの」は補正も軽減もしていないので、
シャッター速度が遅い場合は、動画の1コマの確認によって、「手ブレそのもの」は実質的に行われていないことを確認できると思います。
電子式手ブレ補正が何をやっているのか?というと、揺れや振動に応じて、元画像から一定範囲をトリミングして、
連続再生すると「ヒトの視覚≒錯覚含む」により、ブレが軽減されたように「見えるだけ」です(^^;
補正角が大きくなるほど、トリミング部分が小さくなり、結果的に画角が狭くなります。
どれぐらいがトリミン領域になるのか明示されていないと思います。
家庭用ビデオカメラの過去事例になりますが、少なくとも十年以上に渡って、多くの電子式手ブレ補正の機種では、
有効画素数の約半分ぐらいが手ブレ補正のために「見えない領域」でした(^^;
上記の2要因が各々どれぐらいか?
を検討しても仕方が無いので、
例えば1m離れて、実際に写っている範囲(撮影範囲)を、例えば四隅にポスト・イットなどの付箋を貼って、巻き尺などで計測してみてください。
理論値に近い事は先の計算に記載していますので、
表の中の近い数値と比べてみてください。
↑
3パターンの計算式としています。
各黄色の箇所が入力箇所で、そこに入力すると同じ行の各数値が自動的に計算されるようにしているので、
ご要望があれば補足します(^^;
その他、デジタルズームやデジタルテレコンもありますが、これは上記と用途が違うので省略(^^;
↑
意図的に「望遠(モドキ)にしたい時」に、デジタルズームやデジタルテレコンを使いますから、
強制的に最広角が狭くなっている事とは異なります。
書込番号:25223167 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

入れ違いになりました(^^;
>それがまさにGoProのテーブルに書かれていることなので、
>各モード時の画角を知るだけであれば実際に試す必要はありません。
>ちりぬるさんさん
「角度」で記載されていますが、利用可能ですか?
↓
https://community.gopro.com/s/article/HERO11-Black-Digital-Lenses-FOV-Information?language=en_US
書込番号:25223174 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ちりぬるさんさん
お考えの思いは痛いほどよくわかりますよ。
私も遠い以前より自身のスポーツシーンを撮りたくて試行を繰り返しております。
現状で一番解決策に近いカメラはというと
Insta360 X3かと思うのですが 撮ったすぐあとリフトで再生というと
スマホに映像を送るなどひと手間かかること
その間バッテリー消費が結構進むことなどデメリットも感じます。
Insta360 X3本体には液晶モニタもついていますがミニマムの大きさでありフォームを確認するにはちょっと辛いでしょう。
また どのウェアラブルカメラもここ最近のものは機能向上の名の元 肥大化してしまっており
サイズ、重量がいかんともしがたいことになっています。
例えば
GOPRO HERO11は バッテリー、メディア込み154g
GOPRO HERO11miniでも 133g
ちなみに ちりぬるさんさんお持ちのPANASONIC HX-A1 は45g
HERO11はHX-A1の3倍以上の重量です。!!
はっきり言って ヘルメットと1mのバーの先にHERO11はお辞儀してしまってまともな絵は撮れないです。
更にGOPRO MAXレンズ装着は結構なガラス玉で重いですからアクションシーンには向きにくいですし。
実は私もこの取り組みには何度も挑戦しており
ブレ補正の優秀さや解像度等カメラ機能を優先した最新モデルよりも
より軽量でコンパクトなHX-A1やGOPRO HERO4 Sessionの方が結果いい絵が残せています。
なので私の手元にはHX-A1やGOPRO HERO4 Sessionはどちらも2台残しており現役で使っています。
画角やひずみに関して
これに関して私も過去に比較映像を作っていました。
最新の機種はめんどくさくなって更新はしておりませんが
およそ傾向はつかめると思うのでリンクしておきます。
ちなみにHX-A1も網羅しておりますので その差が視覚として確認いただけると思います。
ダイジェスト
https://youtu.be/ZEdkDc_nvvE
パート1
https://youtu.be/1NLb1r9H2j0
パート2
https://youtu.be/96DN0eBCXRc
GOPRO HERO3 4 5 6 7 MAX その他ブレ比較
https://youtu.be/TR8OWvKNhx8
私が若いころにGOPROやInsta360 X3があれば もっといい映像が残せたかもと思うと少し悔しいですが
この年になってもこれらグッズでそれなりに楽しませてもらってます。
35年ほど前には SONY 8oVIDEOをヘルメットに乗せたり
更にそのカメラを防水仕様に改造しサーフシーンもこなしてきました。
15年ほど前でしょうかGOPRO HERO(初代)が発売されたときはどれほど喜んだことか。
カメラ本体というより 固定位置やマウントの工夫次第で
面白い絵が得られます。
今年度はスノーフィールドもそろそろ終わりになりそうですが
来年はこんな絵が撮りたいななんて想像している自分がいます。
ぜひいい絵が撮れたら拝見したいです。
書込番号:25223234
0点

>ありがとう、世界様
確認できました。Hypersmoothが手振れ補正ということですね。
>撮らぬ狸様
youtube、大変参考になりました。理屈がわかっていない私にも、各カメラの差が一発で分かりました。
HX-A1を買ったのは十年ぐらい前だった気がして、近年のデジタル機器の進歩からするとものすごく進歩しているのかと思いきや、それほどでもないのかとも思える映像でした(私が知らない進歩している部分も色々あるのでしょうが)。
>私も遠い以前より自身のスポーツシーンを撮りたくて試行を繰り返しております。
…
>35年ほど前には SONY 8oVIDEOをヘルメットに乗せたり
凄すぎます。私が今やろうとしていることを私が子供のころから追求しているわけですね。youtubeに出てきたカメラだけでも凄いと思いましたが(投入している資金も)。
>はっきり言って ヘルメットと1mのバーの先にHERO11はお辞儀してしまってまともな絵は撮れないです。
私の首の筋力が撮らぬ狸様より強いことを願っていますが…下向いて滑るのは私の癖なので、もっと酷くなりそうです。
皆様方も多くのカメラを購入し、実体験により習得してきた部分も多そうなので、ちょっと見習って何らかの機種を購入し、実験したいと思います。色々教えていただいたことを無視したような言い方にはなってしまっておりますが。
>ぜひいい絵が撮れたら拝見したいです。
大変お世話になっているので、是非と言いたいところですが、肝心の滑りが人にお見せできるようなものでは…。
スキーをあまり知らない方にも解るようにモーグルと表現しましたが、モーグラーではなく、クラウン4年連続落ちているようなへなちょこスキーヤなので。
書込番号:25223302
1点

>ちりぬるさんさん
どうも(^^)
ついでに、Hero11の公称画角から、撮影範囲例や換算fを計算してみました(^^;
撮影範囲は、撮影距離1mの例ですので、任意の距離や範囲は比例計算でどうぞ(^^)
なお、
・換算fのばらつきが大きなモードに注意。
・水平などの自動調整モードは非表示。
(他と同様に計算はしています)
書込番号:25223331 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


Gopro【Hero11】16:9 各画角⇒撮影範囲、換算f
一部修正のついでに、水平調整モードも含めて表示しました(^^;
書込番号:25223343 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ちりぬるさんさん
返信を読ませていただくとトライ精神がお有りのようですので
あえてよりギミック的に記させてもらいます。
画角や歪は 数値を見てもなかなか直感で理解できるものではないですね。
古い映像の中から 今回お考えのシーンを探し出し
その時の機材や手段を記しておきますので 参考になれば幸いです。
まず GOPROで水平/垂直が直線(リニアモード)になるよう希望されておられますが
このリニアは弊害もあります。
先に記されている通り 画角が狭くなること以外に 周辺部が引き延ばされた不自然さが出てしまいます。
確かに都市部の高層ビルや室内など建築物撮影はリニアモードの方が適しているのですが
アクティブスポーツで被写体に接近した絵の場合 魚眼の方が自然に感じられます。
添付写真はすべて最広角の魚眼ですが 大きな違和感は感じられないと思います。
360度VR系カメラは事後に自在にコントロールもできますし。
その上で
>>はっきり言って ヘルメットと1mのバーの先にHERO11はお辞儀してしまってまともな絵は撮れないです。
>私の首の筋力が撮らぬ狸様より強いことを願っていますが…下向いて滑るのは私の癖なので、もっと酷くなりそうです。
この場合 頭部が下向きということではなく ヘルメット前頭部に質量のあるカメラがあることで
ヘルメットと頭部がいくらフィットしていたとしてもヘルメットそのものが前倒しになっしまいます。
結果顎を突き出した姿勢になるか 最悪視線がヘルメット上部で遮られるほどになってしまいます。
コブバーンではなおさらでしょう。
フルヘェースのようなメットだとだいぶマシにはなりますが スピードトライアルやダウンヒル滑降じゃないので非現実的です。
私はこういった場合 やじろべえのようにバランスを取るべく前後に長い棒を組付け両端にカメラをセットしています。
またその際 ほとんど製品化(サードパーティーでも)されていませんでしたが くるくるマウントなるものがあり
私はDIYで3つほど自作してシーンに合わせて利用しています。
添付写真参照
私のこのくるくるマウントは ヘルメット頂部にベアリングプレートに1mの一脚を前後にセットしています。
一脚は素早く20pほどに収納できますし 容易くリフトに乗ることも可能 さらに脱着そのものもワンプッシュで取り外せます。
2点での撮影が同時に可能なこと 回転することからとても不思議な映像が得られます。
デメリットとしては やはり少々重いもののバランスが取れているので案外気になりません。
気になるのは 人目です。 こればっかりは大変注目を浴びますね。
スキーではないですがくるくるマウントの特徴を捉えた映像を作っていたのでリンクしておきます。
2分のところから再生してみてください。
https://youtu.be/FiLRCD1sFfM
ヘルメット アンコウ提灯のようにセットした絵も添付しておきます。
ヘルメットより20センチほどのバーの先にHERO5 Sessionを固定して撮りましたが姿勢によっては全身が網羅できています。
次に選ばれるカメラについて
ウェアラブルカメラも衰退期に入っており以前のよな特徴のある多様な機種がなくなってしまいました。
GOPROは大変優秀ですが 大きく重くなったのが残念です。
派手なアクションシーンには使えなくなってしまいました。
しいて言えばDJI ACTION3が少し軽量
型落ち品にはなりますが GOPRO HERO7や HERO5 Session DJI ACTION2辺りがいい結果を残しています。
https://kakaku.com/item/K0000911609/?lid=myp_favprd_itemview
PANASONIC HX-A1は大変小型軽量ではあるものの30fpsしかなくスポーツシーンでは少々物足りません。
(シーンによってはこのカメラでないと撮れないものもありますが)
そして超ワイド画角カメラについては
これも過去のモデルで使いにくくはあるのですが 超ワイドの画角を必要とするときは
RICOH WG-M2 114g
https://kakaku.com/item/K0000857930/?lid=myp_favprd_itemview
OLYMPUS STYLUS TG-Tracker 180g
https://kakaku.com/item/K0000879802/?lid=myp_favprd_itemview
を使っています。 どちらもマイナーなカメラでしたが今も各2台手元にあります。
画角はともに超広角約204度というとてつもない画角です。
更に広い235度といった KODAK PIXPRO 4KVR360というカメラもありますが
https://kakaku.com/item/K0000946753/?lid=myp_favprd_itemview
これならば現行のINSTA 360 X3でいいでしょう。
添付写真の詳細です
1. くるくるマウント 両端にカメラ HX-A1とRICOH TEHTA-S
2. くるくるマウント HX-A1が捉えた絵
3. ヘルメット アンコウ提灯 HERO5 Session
4. スキー板やスノーボード/サーフボード前後に固定した位置からRICOH WG-M2の絵
ただ スキー板の場合は(メーカー・ジャンルによる)しなりが大きく 前後先端に固定すると大きくたわみいい結果が得られませんでした。もしスキー板に固定されるならばビンディングの前後15センチ以内くらいまででしょう。
おそらくモーグル系だとたわみの大きな板になると思うので期待できないかも。
余談ではありますが
>大変お世話になっているので、是非と言いたいところですが、肝心の滑りが人にお見せできるようなものでは…。
>スキーをあまり知らない方にも解るようにモーグルと表現しましたが、モーグラーではなく、クラウン4年連続落ちているようなへなちょこスキーヤなので。
いやいやクラウン目指されておられるならばすごいじゃないですか!!!
1級まではまあそれなりに滑れれば取得できますが その先はいきなりハードル高くなりますし。
そういう私は 19歳に 1級で終わってます。 当時クラウン、テクニカルがなくて
オチャラケのモーグルまがいとエアーをトライして挫折してしまいました。
そのあとは海関係のスポーツに軸足移してしまって今では眺めてるだけです。
それでもdemo戦は時々YOUTUBE等で拝見してカッコいいなーなんて感心してます。
書込番号:25224630
1点



ビデオカメラ > GoPro > HERO11 BLACK CHDHX-111-FW
GoProを初めて買おうと思っています。調べると、9は比較的安定している一方、11は不安定な部分も多いと噂があり不安で買えずにおります。下記について検証済でご存じの方教えていただけますと嬉しいです。
1.Gopro11は熱暴走が頻発すると噂ですが、熱暴走で強制終了する直前の動画は残っていますか?それとも強制終了時は動画データはロストしますか?
2.コンセントUSB接続でバッテリーを抜いた状態での、4K録画は可能でしょうか?
3.PCに接続してウェブカメラ代わりに使えるみたいですが、30fpsでフルHDでしか録画不可とありました。これ4K60fpsで使える方法などないでしょうか?
何卒よろしくお願いいたします。
5点

>黒坂さん
こんにちは。私はhero10のユーザーです。
まだレス来てないみたいなので、@について書き込みます。
熱暴走と書いてありますが、これまで何度か取り上げられている通り『熱暴走を予防する為の自動停止』だと思います。
従って実際には熱暴走していないので、データは正常に残っているという受け止め方でいいんじゃないでしょうか。
書込番号:25142398
4点

ご返信とわかりやすい説明をありがとうございます!
なるほど、熱暴走前なのですね。納得できました。感謝です!
書込番号:25142451
0点



ビデオカメラ > GoPro > HERO11 BLACK CHDHX-111-FW
現在使っているGoPro11と同じ画角のコンデジ用レンズを購入したいのですが画角が判らないので教えてください。
設定はリニア(焦点距離35mm換算)19 mm~39mmになっているのですが
この幅はHyperSmoothや解像度によって変わると言う意味なのでしょうか?
設定は解像度5.3k、リニア、HyperSmooth=オン、ズーム=1.0 で使っています。
5点

>sato06さん
はい 手振れ補正のレベルに応じて画角は変化します。
GOPROのようなウェアラブルカメラのブレ補正は
基本的にデジタル上で切り出して補正することから
より強力なブレ補正を望んだ時 どうしてもマージン幅が必要になります。
日本のオフィシャルサイトにアスペクト比(16:9/4:3)そして
水平/垂直/対角それぞれの角度が案内されています。
https://www.tajima-motor.com/gopro/faqs/ans/hero9/10007.html
ただこれも目安であって正確かどうかは微妙なところです。
私の手元にも多数のGOPRO(バージョン違い)がありますが
必ずしもすべてが一致していません。
またリニアでは水平垂直が直線として補正されていますが
GOPROの基本的なレンズは魚眼です。
リニア以外のモードでは魚眼の程度がマチマチデありコンデジと同一にはほぼならないでしょう。
更にさらにコンデジの画角が明記されていたとしても
ほとんどの場合こちらも目安になります。
レンズ構成次第でよほど高価な業務用レンズ以外は
ピント位置によって画角は変化してしまいます。
「ブリージング レンズ」で検索されると理由が書いてあります。
書込番号:25105999
5点


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