HERO10 BLACK CHDHX-102-FT
- GP2チップにより、従来の2倍のフレームレートでの5.3Kビデオ撮影や、23MPの写真撮影が可能なウェアラブルカメラ。
- すべてのモードで、低光量での撮影性能と「HyperSmooth 4.0(ハイパースムーズ4.0)」のビデオスタビライゼーションが強化されている。
- 本体を電源に接続するだけでコンテンツを自動的にクラウドにアップロードできる。タッチコントロールのレスポンスやシャッターの反応速度も向上。

-
- ビデオカメラ 31位
- アクションカメラ・ウェアラブルカメラ 23位
HERO10 BLACK CHDHX-102-FTGoPro
最安価格(税込):¥27,891
(前週比:±0
)
登録日:2024年 4月 2日
このページのスレッド一覧(全40スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 8 | 7 | 2021年12月18日 20:26 | |
| 7 | 4 | 2021年12月17日 21:50 | |
| 1 | 1 | 2021年12月12日 21:24 | |
| 3 | 1 | 2021年12月8日 20:57 | |
| 6 | 4 | 2021年11月30日 08:38 | |
| 15 | 8 | 2021年11月23日 18:14 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ビデオカメラ > GoPro > HERO10 BLACK CHDHX-101-FW
サブスクで12/7に注文して12/14にやっと届きました。
5.3K撮影と4K撮影で比較してみると、5.3Kの方がノイズ?ぽいのが発生して、あからさまに4Kの方が綺麗に思えます。
さらにHyperSmoothをブーストを設定して撮影すると、見れたものはありません。
PCやモニターの問題もありますが、初期不良の可能性はあるのでしょうか?
ご示唆いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします
1点
先ほどと全く違う条件でテストしてみたら
どうでしょうか?
自分、夜の室内で
平面的な輝度差の無い被写体を
絞り開放でテストしたら
Aレンズが優秀
今度は日中昼間に輝度差の有る
立体的な被写体を絞って撮ったら
Bレンズのほうが優秀
条件によって結果が逆に出た経験も有ります
2度目のテストのほうが
実写に近いです
テストするなら
フィールドでの実写に近いテストが良いと思います
書込番号:24498124 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>takao@さん
元々、小型の撮像素子では あまり解像できません。
(現実のレンズ解像度で制約されるので)
明るいところの撮影でも4K優位であれば 、記録画素数を気にせず、4Kの選択で良いかと思います。
そもそも、超々広角レンズで且つ小型のレンズであれば、あまりレンズ解像度そのものは期待できませんので、解像力の乏しい画像を引き伸ばして記録しているような感じになっているかと思います(^^;
(この機種に限らず)
書込番号:24498166 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>takao@さん
カラーモードとシャープネスの設定どのようになっていますでしょうか?
カラー設定 GOPRO(デフォルト)の場合 彩度/コントラストともにとても強くて
ノイズ調のギラギラ ザラツキ感が付きまといます。
特に室内や夜間 低照度環境では顕著です。
個人的見解では カラー設定はフラット
シャープネスも低でいいと思います。
被写体や撮影目的にもよりますが フレームレートを24fpsにし
SSはより低速1/100以下になるくらいであればしっとりとした映像になるはずです。
HERO10になり 5.3Kまでの解像度を装備してきましたが 所詮ビットレートは最大 100Mbpsどまりです。
5.3K相応の記録するにはあまりにもビットレートが小さすぎ どうしても圧縮率が高まってしまいますね。
よってそれなりに観るためにはせいぜい4Kまでではないかと思っています。
なお これも個人的見解ですが GOPRO含め現行のウェアラブルカメラで4Kがまともに記録できる機種はまだないと思っています。
確かにピクセル数的には4Kではあるのですが 相応の映像かといわれれば疑問符がつきます。
正直 昨今のスマートフォンカメラの方がはるかにいい絵を記録します。
ウェアラブルカメラは大型のカメラやスマートフォンが持ち込めない
極限状態で初めて能力を発揮するカメラであり この小型軽量化のためには致し方ない物でしょう。
更に4K以上ではバッテリー消費も大きく 発熱によるシャットダウンリスクも大きく
正直リスクだけが付きまといます。
個人的には 数十台のGOPROを使いこなしていますが4Kで記録することはまずありません。
初期不良を疑われておられますが 現状ウェアラブルカメラとはそんなものだと思います。
書込番号:24499341
![]()
2点
>アートフォトグラファー53さん >ありがとう、世界さん
貴重なご意見有難うございます
>撮らぬ狸さん
設定はすべてデフォルトです
当方が関東なのでアンチフリッカーを50Hz、ISOを上限800に
また撮らぬ狸さんのおすすめで設定をし直しました。
かなりノイズは減ったと思いますので、しばらくこれで使用してみます。
皆様、ゆうトグラファー53さん >ありがとう、世界さん
貴重なご意見有難うございます
>撮らぬ狸さん
設定はすべてデフォルトです
当方が関東なのでアンチフリッカーを50Hz、ISOを上限800に
また撮らぬ狸さんのおすすめで設定をし直しました。
かなりノイズは減ったと思いますので、しばらくこれで使用してみます。
皆様、有意義なご意見有難うございました。
書込番号:24499812
0点
>takao@さん
GOODアンサーありがとうございます
さて GOPRO アンチフリッカーについて
GOPROの考え方に少し疑問を持っているのですが
アンチフリッカーを求めて関東であれば50Hzにしたいところではありますが
どういうわけかGOPROの場合 50Hzにしてしまうと フレームレートも25、50、100fpsしか選べなくなります。
よってアンチフリッカーよりもSSで対処された方がいい結果になるように思います。
国内のTVやPCのモニターは 関東/関西区別なく基本的に60Hzで再生されており
その周波数に同調させるためにはアンチフリッカー対策の50Hzは不向きです。
個人的にはGOPROを長年使いこんできていますが
室内や夜間等 照度の少ない環境ではSSがかなり低速側に振れてきて
自然とフリッカーを感じさせない程度になっています。
一方 都市部での店舗LED看板や信号機、車のLEDテールランプ等は
個別の周波数で制御されていることが多く GOPROアンチフリッカーでは対処できません。
よって あまりアンチフリッカーに惑わされない方が無難な気がしています。
書込番号:24499922
2点
>撮らぬ狸さん
大変勉強になりました。
設定を見直してみます。
ありがとうございました。
書込番号:24500154
0点
HERO10ではGP2プロセッサーによって
ローカルトーンマッピング(LTM)と3Dノイズ低減(3DNR)が強化されていますが、
5.3k撮影時には4k撮影時と比べて、一部の処理が簡略化されていて、
映像の綺麗さに多少の違いが出るようです。
(チップの性能不足、最適化不足の為、5.3kでは高画質化処理をフルで適用出来ない)
撮らぬ狸さんも仰っていますが、
ビットレートが最大100Mbpsなので、
解像度を上げれば、相対的に圧縮率を上げることになるので、
5.3kではノイズは増えると思います。
書込番号:24500679
1点
ビデオカメラ > GoPro > HERO10 BLACK CHDHX-101-FW
内蔵マイクの性能はYouTubeを観る限りあまりクリアではない印象ですが如何ですか?また、風切り音はかなり目立ちますよね。対応としてメディアモジューラーを付けると大きくなるのは気になります。
その点、DJI Action2の様に単体でクリアな音声が撮れれば良いですね。
書込番号:24498365 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
内蔵で外での撮影では、風切り音は仕方がないでしょう。
外部マイクを付けてウィンドジャマーを付けるしか無いでしょう。
書込番号:24498487
![]()
2点
>Suck_my_dickさん
GOPROのサウンドがクリアではないと感じられるのは正解だと思います。
理由もはっきりしています。
GOPROをはじめとしたウェアラブルカメラは
カメラ本体のみで防塵防滴構造が一つの大きな要素でしょう。
特にGOPROの場合 10Mの防水をうたっており
カメラ本体だけで水圧にも耐えなければなりません
一方 サウンドの集音は空気振動をとらえる必要があります。
集音のための振動板を防塵防滴性を確保するために保護する必要が出てきます。
おのずと 低周波系は記録できたとしても高音 高周波系はトレードオフの関係でカットされてしまいます。
元々ウェアラブルカメラはアクティブスポーツなど
極限状態での撮影を意図して開発されたカメラであり
サウンドについては二の次になったと思います。
そういった意味では サウンドを求めるカメラではないでしょう。
また DJI Action2についても 同様のことがいえると思いますが
YOUTUBEコンテンツは 製作者の環境や書き出し方法次第であり
あまり参考にはならないかもしれませんね。
GOPROはメーカーとして メディアモジュラーで集音してねと言ったところでしょう。
書込番号:24498977
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2点
>MiEVさん
>撮らぬ狸さん
防塵防水に影響されているんですね。
YouTuberの中にはレベル調整以外は弄らずにレビュー動画を上げていましたので、大きな違いは無いのではと思うところです。Action2は長期使用する場合はバッテリー劣化を覚悟で購入しなければいけないでしょうね。元々、スクリーンモジュラー側は防水でないのならばバッテリー交換出来る仕様にしておくべきと思います。今頃、鋭意開発中なのでしょうか‥?
それにしてもマイク性能と超広角は本当に素晴らしいです。どっちにするか悩みますー
書込番号:24499007 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
この手のアクション系ビデオは、ビデオカメラで録れない環境で威力を発揮します。
小さいく軽く防水で携帯性は良いです。
逆に防水のため、熱がこもって高画質で録ると長く録れないなど問題もあります。
普通の撮影なら、スマホでもいいと思います。
それでもというなら、普通のビデオカメラもいいでしょう。
撮影場所によって、適材適所の物がいいでしょう。
書込番号:24499057
![]()
2点
ビデオカメラ > GoPro > HERO10 BLACK CHDHX-101-FW
gopro10で長時間録画をしたいと思っていますが、バッテリーを外し外部電源から給電して長時間録画した時に熱による画質の劣化はありますか?
sonyのx3000を所有しておりますが4k撮影で20分ぐらいすると本体が熱くなるとともに画質がぼやけてきます。gopro10はそのような症状はありますか?
0点
>sonyのx3000を所有しておりますが4k撮影で20分ぐらいすると本体が熱くなるとともに画質がぼやけてきます。
フォーカス(ピント)に影響するような熱膨張なんでしょうか?
過熱による熱膨張は他のカメラでも(物理的に)不可避ですが、熱や冷却による伸縮は、マトモな構造設計ができれば、軽減対策も含めても設計にフィールドバックできるので、それをやっているかどうか?
というところでしょうか(^^;
X3000の発売は 2016年のようですが、その前後ぐらいから CADの機能?で ある程度の熱応力解析なども出来るようになっているようですから、
最近の機種で上記のような機能を有効活用していれば、(書かれているような問題があるならば)X3000よりマシになっているかも知れませんね(^^;
書込番号:24491008 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ビデオカメラ > GoPro > HERO10 BLACK CHDHX-101-FW
公式サイトで48,800円と出ていますがお得ですか?
サブスクリプションは購入直後に解約すれば自動更新は無く安心でしょうか?
Action2と迷っていますが、向こうは暗所撮影やバッテリー交換が出来ないなどあります。結局GoPro最強説に落ち着くのでしょうか。
買うか考えていますが、年末年始にはブラックフライデーセールと同じ位の割引はされますか?そうであればその時に考えたいと思います。
書込番号:24469882 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ブラックフライデー終わっても、価格変更なくホリデーセールと称してお安く販売していますね。
このままクリスマス、歳末、お年玉とセール価格が続くのですかね。
ちなみにサブスクはすぐに解約しても、1年間は権利ありのようで、オプション購入も割引価格で購入できるようです。勿論1年経つと権利は消えます。
https://gopro.com/ja/jp/shop/cameras/hero10-black/CHDHX-101-master.html
書込番号:24484307 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
ビデオカメラ > GoPro > HERO10 BLACK CHDHX-101-FW
美肌モードは搭載されていますか?自然で綺麗な肌加工になりますか?その他背景などの動きに影響することはありますか?
最高の手ブレ補正は、1080p 60fpsの撮影でも使用出来ますか?動画の隅をカットして手ブレ補正を確立してるとのことらしいので、1080pでは対応しているか教えて下さい。
書込番号:24469913 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Suck_my_dickさん
美肌モードとしては搭載されていませんが
GOPROのデフォルトのカラーモードであるGOPRO COLORは
彩度、コントラストともに大変派手で印象的なほどになります。
ただしこれは賛否があり 素材ベースとして編集前提の場合
過ぎた映像になります。
よって 撮影後編集されるのであればカラーモードはフラットがいいでしょう。
味気ない描写の素材ですが 情報量はしっかり残っています。
次にブレ補正に関して
GOPROの手振れ補正は仰る通りトリミングによるマージン幅が必要な仕様です。
(動画の隅をカットして手ブレ補正です)
よって 最大画角で撮ったとしても手振れ補正ONの場合 やや画角が狭くなります。
この時 1080p 60fpsでも大丈夫 手振れ補正は効きます。
そして 手振れ補正の強弱や画角設定により この画角は微妙に変わります。
詳しくはオフィシャルサイトに一覧表として明示されていますのでリンクしておきます。
https://www.tajima-motor.com/gopro/faqs/ans/hero9/10007.html
なお 国産含むウェアラブル系カメラの手振れ補正は
基本的にほぼすべてこのようなトリミングによるデジタル処理になります。
例外としてSONY HDR AS300とFDR X3000だけがレンズシフトによるブレ補正ではあったものの
ロール軸は補正できなかったことから今となっては過去のブレ補正だと思っています。
書込番号:24470059
2点
美肌モードとは一定の面積が肌色の時その領域の解像感を
下げる機能というのもあります。
その理由を考える時コントラストの高い映像も一部の人から嫌われる
のでflatで撮ったほうが良い時もあります。
視認性の良い映像が嫌われる時。
書込番号:24470121
0点
>撮らぬ狸さん
GoPro Colorで設定しておけば、人の肌は滑らかに仕上げて撮影してくれるということですか?
グレーディングで調整出来ると調べるとありましたが、基本的に自動で肌加工してくれると良いです。スマホではありますよね。
HyperSmoothはフルHDでも高が適用出来るみたいですね。分かりました。ありがとうございます。
書込番号:24470213 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Suck_my_dickさん
残念ながら 美肌モードとしてはありませんし
GOPROカラーモードでは パッと見たとき鮮やかではあるものの ドギツイ印象が残ります。
後処理 カラーグレーティングで整えるのであれば
間違いなくフラットモードで撮るべきです。
GOPROカラーモードでは破綻しており調整幅がありません。
また各種機能や描写については 昨今のスマートフォンカメラの方がはるかに優秀です。
実際私もGOPRO等ウェアラブルカメラは30台ほど持ち合わせていますが
一般的な用途であればスマホカメラの方を使います。
より良い絵を求めるならばミラーレス等大型の機材で臨みますが。
なおGOPROは各種モードや設定により
解像度とブレ補正その他の組み合わせが多岐にわたり
排他的になったり対応しない機能が多数あります。
解像度毎によるブレ補正の制限はHERO10がまとめられていないようですが
HERO7の情報がありました。
この組み合わせ以上のもので対応可能だと考えていいと思います。
https://www.tajima-motor.com/gopro/faqs/ans/hero7/10014.html
最後に1年前ですがHERO各種モデルのブレ補正を検証していたのでリンクしておきます。
https://youtu.be/TR8OWvKNhx8
書込番号:24470417
![]()
3点
ビデオカメラ > GoPro > HERO10 BLACK CHDHX-101-FW
登山中の記録映像として肩・胸などに固定して使用してみようかなと購入検討中です。登山では順光/逆光・暗所/明所が入り混じる撮影になりますが、露出は自動調整に任せて撮影しっぱなしでも白飛びや黒つぶれが量産されることは少ないでしょうか。
当方、ミラーレス一眼を使用しておりアクションカムは使ったことがありません。アクションカム購入後もメインはミラーレスを写真撮影で使用するつもりでして、アクションカムの方を撮影場所に応じてこまめにチェックや露出調整をしなければならないとしたらアクションカムの使用は難しいかなと考えています。
天気に応じて最初に+-露出補正を決めておく程度で良いと大変うれしいのですが、やはり難しいでしょうか。
2点
>DUKEDONさん
スチル目的なのか 動画用途なのかにもより判断が難しいところですし
白飛び黒つぶれの許容範囲も個人差があり明快な判断は難しいかもしれませんね。
その上でGOPROをはじめとしたウェアラブルカメラは
軽量コンパクト性が最大の特徴であり 大型のミラーレスカメラ等と比較してみると
露出調整その他描写はやや鈍いかなと思うところはあります。
ただHERO7以降のモデルでは比較的よくまとまってきておりまずまずの仕上がりです。
ただ GOPROのデフォルトカラーである パッと見鮮やかなGOPROcolorは
彩度 コントラストはとても派手で 白飛び黒つぶれの傾向があります。
よって normalcolorを選択し 編集時調整された方がいいでしょう。
私も一眼やミラーレス系スチルカメラでは カット毎に露出補正をかけていますがGOPROの場合 ある程度目的に沿って露出補正をかけて撮影しています。
そして天候や時間帯(朝夕)は常に計算して挑んでいます。
露出補正はプラスマイナス3段階 1/2ステップでコントロールができます。
例えば 木漏れ日を感じる木々の下を歩くなら 少々プラス補正
夜景ならば思い切ってマイナス2以上を与えて撮っています。
ここの数値は映像の趣旨や環境により正解は無いと思います。
また 車載でトンネルへ入ったとき、出るときは確実に破綻はおきますが
これは高価な機材であっても同様ですし
大きく露出変化する方が違和感に繋がったりもしますね。
基本的にスチルほどこまめには露出補正はかけていませんし
動画の場合 時間軸で見るためある程度白飛びや黒つぶれが発生しても
あまり苦にならないと思います。
それよりも肩・胸などに固定をキッチリしないと いくらブレ補正が優秀になったとしても醜い映像になってしまいますから
こちらの対策の方が難しいと思います。
書込番号:24446289
2点
>撮らぬ狸さん
とても参考になるレスありがとうございます!アクションカムの方は動画メインで考えています。
頂いたレスの自分なりの答え合わせで、アクションカムで撮影しているであろう登山YouTube動画をいくつか見ているのですが白飛び黒つぶれが少ない動画はやはりカットごとに設定を見直しているようです。
森からのぞく遠くの山々などはうっすらと綺麗に見えますが、少しでも白飛びしてしまうと記録に残らないことも多々ありそうです。こういったところを妥協したくなければこまめにチェックする必要がありそうですね。山にもよりますが森林限界や休憩ポイントで設定を見直すくらいの余裕はあります。何事も経験と思いますので購入する方向で自分に合ったアクションカメラを探します!
確かに手ブレ補正は難しいですね。登山となると映像を見ていて酔わない程度の補正はかけたいですが、補正がかかりすぎても登り下りの動きが失われナメクジがノロノロ進んでいるような映像になってしまいます。なので、撮影時はいったん補正を弱にしておいて、ブレがひどいようでしたらあとで動画編集ソフトで手ブレ再調整をすることになるかなと思います。
撮影中も手ブレの事は考えたいですが、滑落などしないよう安全第一で登山に集中します…
書込番号:24446324
2点
根本的に(特に高輝度側の)ダイナミックレンジの狭い撮像素子を使わなければ仕方がないジャンルの製品ですから、
【結果重視】では、
・完全なオート
・マイナス露出設定
・プラス露出設定
の少なくとも3機種併用にして編集時に挿げ替えなどしなければならないかも知れませんね(^^;
金額は別として、小型軽量なので危険のない条件では方法として可能と思いますが、
3機種の付け方によっては「八つ墓村」状態(※)になるので、人目が気になるかと思います(^^;
※googleなどで画像検索を(^^;
・・・露出に関しては、程々で諦めることも必要かと(^^;
書込番号:24447451 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
通常
>露出は自動調整に任せて撮影しっぱなしでも白飛びや黒つぶれが量産されることは少ないでしょうか。
手動でも 白飛び、黒つぶれは起きます。その量はダイナミックレンジの
広さに反比例します。しかも GoproのGopro colorの時のダイナミックレンジは
ここで話題になるような製品の中でも相当狭いように見えます。
どうしても気になるのでしたら 10の取説の146ページのprotune の フラット
で撮る事になると思います。
https://www.tajima-motor.com/gopro/manual/download/HERO10Black_UM_ja-JP_REVA.pdf
画質調整項目数、画質調整範囲も性能のうちです
書込番号:24448299
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2点
>ありがとう、世界さん
>W_Melon_2さん
レスありがとうございます!さすがに複数台はちょっと…頭に2台とか…(笑) ただ、あらためて気が付かされたのはミラーレスのRAW現像前提の写真撮影と同等を求めるのはそもそも違うなという当たり前の事です。登山道をくっきり映したければ木漏れ日や空の白飛びは許容し、遠くの景色までくっきり映したければ優先度の低い被写体の黒潰れは許容するなどは必要だろうなと。
その上で、自分の許容範囲におさまる設定が可能な機材を購入できるようにもう一度情報を集めたいと思います。ダイナミックレンジ関連の設定は重要ですね。ミラーレスでも動画を撮影する事がありそれらを含めて1本の記録動画に編集するとなると教えていただいた「フラット」に変えるなどで合わせやすくなりそうですし、こういった勉強も必要だなと気が付かされました。
書込番号:24448660
1点
>DUKEDONさん
どうも(^^)
ダイナミックレンジ偏重の場合、ドライブレコーダーなどのワイドダイナミックレンジ仕様は意外と広がります。
しかし、画質としてどうか?となれば、シーン毎に かなり微妙なようです(^^;
ヒトの視覚の特性として、やや低輝度から やや中高輝度の範囲の階調を鋭敏に認識しますので、
そのあたりの階調が塗り絵っぽい感じになっていると、画質的に高評価されないかな?と。
書込番号:24448786 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>DUKEDONさん
ダイナミックレンジの話題に便乗します。
(フィルム時代はラチェードと言っていたように思うのですか最近はあまり聞かなくなりました)
先のコメントにも記しておりますが
GOPROはカラーモードが曲者でデフォルトのカラーモードは一見鮮やかできれいに見える反面
ダイナミックレンジが犠牲になるというか 行き過ぎたコントラストと彩度になってしまいます。
先の表記に間違いを書き込んでいましたが
GOPROのカラーモードは GOPROとFLATの二種類です。
FLATは逆に眠たい描写になりますが 比較的情報はしっかりと保っています。
基本的に動画編集時 カラーグレーティングで仕上げることが前提のデータです。
私も他機種とのマルチカムで撮ることが多いため
基本的にカラーグレーティングで各カメラをなじませています。
少し古い情報ではありますが 私が以前制作した
GOPRO HERO5 6 SONY AS300 X3000の各カメラ
カラーモードを比較したYOUTUBE動画をリンクしておきます。
建物 影の部分など情報の出方に大きく違いが感じられます
また動画後半には木漏れ日シーンの比較もあります。
GOPROの描写は基本的に最近のモデルHERO9あたりと傾向は似ておりほとんど変わりがありません。
しいて言えばHERO5は少しイエローが強く出ます。
https://youtu.be/zTo0jaUiZz0
また HERO3以降HERO9までのモデルの比較も参考までに
https://youtu.be/TR8OWvKNhx8
書込番号:24449482
![]()
2点
すみません、少し時間が空いてしまいました。
運よく知人から次の登山でGoProを借りる事が出来そうです。頂いた情報や比較動画を含め色々と勉強させていただきましたので、それらをふまえてよく検証してみたいと思います。
皆様、大変有意義なレスをありがとうございました!
書込番号:24460021
0点
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