ZEN DAC 3
- USB入力過電圧保護機能搭載のDAC&ヘッドホンアンプ。旧モデルの倍の768kHz、DSD512のサンプリングレートをサポートし、MQAデコーディング機能に対応。
- 4.4mmバランス出力と6.3mmシングルエンド出力の両方を備えたヘッドホンアンプを内蔵。390mWというハイパフォーマンスのヘッドホン出力が可能。
- 出力を可変(Variable)と固定(Fixed)に切り替え可能。USB-Cで電力を供給でき、5VDC電源入力も装備している。

このページのスレッド一覧(全9スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 6 | 2024年7月24日 12:37 |
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6 | 1 | 2024年7月18日 14:15 |
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9 | 1 | 2024年6月25日 13:51 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > ZEN DAC 3
是非、HD620Sをバランス接続で鳴らしてみてください
https://www.sennheiser-hearing.com/ja-JP/p/hd-620s/
現在入荷未定で入手困難ですが正直アンバランス接続の音の”ソレ”ではありません
音量レベル8時くらいでもバランス接続では十分に音量を取れて鳴らせるのでCANシリーズも不要です
XBass機能も効き過ぎず、微妙な加減で効いてくれるのも気持ち良いです
足りないというレビューもありますが、これ以上あっても逆に不自然です
PCで鳴らす場合にはそれなりのUSBオーディオケーブルを使ってください
https://dm-importaudio.jp/audioquest/lineup/detail1/index1384.html
USB C to Aで1.5m、2万5千円程度です
そんなに高いものでもないのです
0点

アマゾンで売ってますよ
やっぱり純正は安心安全ですよね
書込番号:25812617 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

FiiO K7 (FIO-K7)ってギャングエラーが無い事は有名ですが、
”デジタル設計”というのはあまり知られていないのでしょうか?
ZEN DAC V3はアナログ回路の設計に力を入れている製品です
一方FiiO K7 (FIO-K7)はデジタル信号処理に重点を置いています
最近のユーザーは”デジタル設計”を好むのでしょうか?
ギャングエラーはPCであればZEN DAC V3とWINDOWSで楽曲を再生するソフトウェアでの音量調整で
普通に回避できます
書込番号:25812710
0点

>Ghost Reconさん
>WINDOWSで楽曲を再生するソフトウェアでの音量調整
デジタル音量調整になり、ビットを削って音量調整していますが?
書込番号:25816060
3点

Sennheiser HD 620S Headphones Review:
https://www.rtings.com/headphones/reviews/sennheiser/hd-620s
現在の Sennheiser Professional Audio Division が設計出来るのは恥ずかしながらこのような凡作のみということですな。
予想通り Ratings.com ではお粗末な結果と終わりましたな。
書込番号:25822925
1点

HD620Sは19,800なら良作だと思います
低グレードのヘッドホンをハイエンドぽい音に似せて誤魔化して高額で売るゼンハイザーの手法が終わってる
書込番号:25822944 スマートフォンサイトからの書き込み
0点




ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > ZEN DAC 3
FiiO K7 (FIO-K7)にはギャングエラーがありません。
これには理由があります。
全デジタルアーキテクチャ:
FiiO K7はデジタル処理に特化しており、高度なデジタルオーディオコンポーネントを使用して音質を向上させています。
つまり、オールデジタルなのでギャングエラーが100%起きません
音は完全デジタルなのですが私が店頭で試聴した感想では”綺麗な音質”です
この意味を逆な意味として捉えらた場合なんとなく分かるでしょう
一方、
ZEN DAC V3は・・
デジタル + アナログアーキテクチャです。
ZEN DAC V3は、デジタル処理だけでなく、アナログ回路にも力を入れています。
高品質なアナログ段を持ち、より自然な音質を提供します。
つまり、この”アナログ回路”が理由であり、
iFi AUDIO ZEN DAC V3は、アナログボリュームポテンショメーターを使用しているためこの問題が発生しやすいと言われています。
前述の”綺麗な音質”に戻ります
音にアナログのような”暖かみのある音質”が欲しい場合、どちらを選びますか?
0点

>Ghost Reconさん
>つまり、オールデジタルなのでギャングエラーが100%起きません
K7は、商品ページのブロックダイアグラムに記載がある通り、
「NJU72315」をボリュームに使用しているので、
電子ボリューム(アナログアッテネーター切り替え式)です。
ですから「オールデジタル」ではなく、音量調整は「アナログ」です。
https://www.fiio.jp/products/k7/
>ボリュームノブの回転変化量をAD変換した値に基づいてボリュームICを制御することによって音量調節
ボリュームの変化量からICを制御するためのデジタル信号を生成して
それを使って「アナログアッテネーター」を切り替えているだけです。
最近は、多くのプリメインアンプやプリアンプで採用されている
音質変化が可変抵抗器より少ない方式ではあります。
>私が店頭で試聴した感想では”綺麗な音質”です
切り替え式アッテネーターの特徴といえるかもしれません。
書込番号:25816049
6点



ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > ZEN DAC 3
これまではGameDACと呼ばれるものを使ってきましたが音そのものに満足ができなかったので
今回こちらの製品を購入しました
現在ヘッドホンはDT770 PROX LimitedEditionを使っています
そこで、よくFIIOのDAC(K7など)と比較対象になっていますが実際FPSで使用してみた所特に遅延は感じませんでした
(撃った銃声音が遅れて聴こえるなど)
16コアXMOSローレイテンシーマイクロプロセッサーは非常にローレイテンシーの技術だそうですが
FIIOの製品にもそのような技術は使われているのでしょうか?
リアルタイムで競うようなゲーム用途でも使う場合はやはりZEN DACという話も耳にします
8点

>FIIOの製品にもそのような技術は使われているのでしょうか?
fiio自身は開発しないです。
xmosはxmos社からチップを購入します。
fiioに採用実績はあるか?
だとq3 mqa、q7、btr15、ka17、r7などに採用されてます。
書込番号:25786578 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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