WN-7T94XR
- Wi-Fi 7( IEEE802.11be)&インターネットポート10Gbpsに対応したプレミアムモデルのWi-Fiルーター。6GHz、5GHz、2.4GHzの3つの周波数帯に対応。
- 「インターネット回線自動判別機能」を搭載し、インターネットポートに添付のLANケーブルを挿すだけで、すぐに初期設定不要でインターネットにつながる。
- 新技術「ビームフォーミングW」を搭載し、子機がビームフォーミングに対応していない場合も、安心した通信を実現する。

このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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12 | 1 | 2025年6月11日 08:48 |
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5 | 0 | 2025年5月26日 21:49 |
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3 | 0 | 2024年5月20日 22:55 |
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無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > IODATA > WN-7T94XR
Wi-Fi EasyMesh組むためもう1台WN-7T94XRを購入したが故障トラブルで設定出来なかった
WN-7T94XRのWPSボタンが機能しなくて、ネット設定画面も設定できず
Wi-Fi EasyMeshだけでなく親機と中継機設定したが子機設定が出来ない状態
問題が多すぎる
訪問設定サービスの会社に依頼して障害切り分けを依頼した結果
WPSボタン故障、子機設定マニュアルが間違っていた
ネット設定画面は、マジカルファインダーを使わないとログイン出来ない状態であった
WN-7T94XR 2台とも交換対応で対処
訪問設定サービス会社の見解
ルーターは、安定度が一番です
新製品は、買わないほうが良い 製品トラブルが多くファームウエアもバグだらけ
製品がある程度改善期間を経た、安定した機器を選ぶべき
5点

>RS-6さん
情報ありがとうございます。
少し前まではIODATA派で、かなり多くの機種を買って使ってきたのですが、非メッシュモデルではあるものの、動作は安定していたので好きなメーカの1つでした。
ところが、WN-7T94XRの世代になり、最近アップデートされたメッシュ対応のUIが過去とガラッと変わったので「あれ?」と思っていたのですが、よくよく思い出してみると、エレコムと共同開発し始めた最初のモデルがこれっぽいですね。今までのIODATAなら、こんなUIの画面は作らなかったと思うので。
つまり、エレコムの影響が入ったことで、ルーターで一番肝心なファームの安定性や品質が悪くなってしまったようですね……。
もともとエレコムはルーターのファームのアップデートも2回くらいまでしかしなかったり、Wi-Fi 7モデルが突然終売になったりと、その動きが気になっていました。
今回の共同開発がこの先どうなるかはわかりませんが、IODATAのルーターが良い方向に向いてくれたらいいなと思いながら読んでいました。
感想ですみません。
書込番号:26206768
7点



無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > IODATA > WN-7T94XR
通信速度を上げるため光回線における「IPv6 IPoE方式」は、混雑しにくいルートを使ってインターネットに接続できる方式です。
IPv6接続がWN-794XR故障によって失われているため光回線における「IPv6 IPoE方式」の混雑しにくいルートを使ってインターネットに接続できなくなりました。
IPV4接続 IPoE+IPV4 OverIP V6
IPV6接続 IPoE (Transix)
が使用できない。
ファームウエアをVer2.1.3に上げても直らない。
*原因
WN-794XRの故障
IPV6接続出来ているかの確認方法
1.インターネットでみんそくを検索して通信速度の測定(スピードテスト)を実施する。Ipv4接続方式 ※自動判定 PPPoE IPoE + IPv4 over IPv6
IPV6接続方式 ※自動判定 IPoE (Transix)と表示さればIPV6接続されています
2.もう1の方法
画面下部のWindowsマークを右クリックして
[ファイル名を指定して実行] をクリックし、 「名前」欄に「control」と入力して [OK] をクリックすると コントロールパネルが表示されます。
2. [ネットワークとインターネット] > [ネットワークと共有センター] の順に クリックしてください。
3. 表示された画面で「アクティブなネットワークの表示」内の [Wi-Fi (接続先SSID名)] がクリックできる状態になっているとので クリックしてください。
4. 「Wi-Fiの状態」というタイトルのウィンドウが表示される 接続がIPV4接続 インターネット 接続がIPV6接続 ネットワークアクセツなしと表示されればIPV6接続が失われている。
5点



無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > IODATA > WN-7T94XR
Wi-Fi7 WN-7T94XR において6 GHzのSSIDが表示されないため調べてみました
現時点においてWindowsPCでWi-Fi 7通信出来る機種は、存在しない
1.Wi-Fi 7コンシューマーアクセスポイント 〇
2.Wi-Fi 7 デバイスBE200 〇
3.WindowsOS Windows11現時点最新バージョン23H2 Wi-Fi 7通信機能 不可
上記 1. 2. 3.すべて満たされてWindowsPCでWi-Fi 7通信可能になる
よってWindowsOS Windows11の最新バージョンでWi-Fi 7通信機能が対応搭載されるまでWindowsPCでWi-Fi 7通信出来る機種は、存在しない
Windows10は、マイクロソフトは最近、6 GHzのサポートをWindows 10にバックポートしないと発表したためWindows10にWi-Fi 7用BE200 ネットワークカードを装備しても永遠にWi-Fi 7通信は、出来ない Wi-Fi 6Eの6 GHz通信も出来ない
スマホ Google Pixel 7 Android13は、6 GHz帯通信接続は、無線LAN IEEE802.axでの接続が出来ました 2.4/5/ 6 GHz全てOK
BlueToohは、BE200NGW ネットワークカード装備によりLMP13.16753となりBlueToohバージョン BlueTooh5.4となる
まだ確定では、ないが2024年秋頃にWindows11 OS バージョン 24H2にWi-Fi 7通信機能が対応搭載される事を期待するしかないのではないでしょうか
データー元 Canary/Devチャネルの「Windows 11 Insider Preview」Build 26063、 窓の杜さん、NETGEARさんからの情報から判断しました
BlueTooh情報は、私のPCで検証しました。
当たり前ですがWin10、Win11 PCは、2.4 GHz /5 GHz での通信接続OK
6 GHz接続は、不可
WiFiカード
WiFiカードWi-Fi 7用BE200NGW 2.4/5/ 6 GHz 5.8 Gbps、WiFiカードAX210 2974Mbpsは、Win10Pro 64ビットPC、 Win11Pro 64ビットPCで認識は、出来ている
intel WiFi 6E AX210プロパティ、intel WiFi7 BE200プロパティで認識を確認
検証機材
I・O DATA Wi-Fi7 WN-7T94XR
Win10Pro 64ビットPC、 Win11Pro 64ビットPC、Google Pixel 7、
Wi-Fi用カード Wi-Fi 7用BE200NGW 2.4/5/ 6 GHz 5.8 Gbps、Wi-FiカードWiFi 6E AX210 2974Mbps
3点


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