WN-7T94XR
- Wi-Fi 7( IEEE802.11be)&インターネットポート10Gbpsに対応したプレミアムモデルのWi-Fiルーター。6GHz、5GHz、2.4GHzの3つの周波数帯に対応。
- 「インターネット回線自動判別機能」を搭載し、インターネットポートに添付のLANケーブルを挿すだけで、すぐに初期設定不要でインターネットにつながる。
- 新技術「ビームフォーミングW」を搭載し、子機がビームフォーミングに対応していない場合も、安心した通信を実現する。

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無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > IODATA > WN-7T94XR
WN-7T94XRファームウェアバージョンアップ
Ver.1.2.5 → Ver.2.1.3(2025/05/12)
1.Wi-Fi EasyMesh対応
2.新Web設定画面に変更
3.MLOのSSIDの非通知等の設定ができるように変更
4.iPhone16シリーズ、Pixel 9シリーズのWi-Fi7 MLO接続時の安定性向上
5.10GONU接続時の有線LANパフォーマンス改善
6.IPv4 over IPv6(IPIP)で特定のサイトが表示されない件の対処
6点

単なる発見なので独り言投稿ですが、今回のアップデートでUIが大幅に変更された事により、APモードでもDHCPを使わなければDNSを任意に設定できるようになっていますね。
これにより、家庭内でLinuxマシンなどを利用したDNS広告ブロックサーバー(例としてAdGuardHomeなど)を起動させ、そのIPアドレスをDNSに設定すれば、このルーターに接続する全ての機器が家庭内DNS広告ブロックサーバーを経由して通信することになるため、IoT機器などを含め、操作ログの意図しない送信防止など、セキュリティ面が大幅に向上する可能性を感じました。
実際に手にしたことがなく、本当にこの理屈通りに動作するかはわからないため妄想の域を出ませんが、APモードでDNSサーバーを自由に設定できるルーターはあまり見かけたことがないので(国産では少なくとも見たことがないように思います)、IODATAらしい、良い意味で斜め上の良アップデートだと感じました。
書込番号:26177481
3点

>単なる発見なので独り言投稿ですが、今回のアップデートでUIが大幅に変更された事により、APモードでもDHCPを使わなければDNSを任意に設定できるようになっていますね。
>
??。どのネットワーク機器でもDHCP使わない場合はIPアドレス、サブネットマスク、DNSを設定する必要があると思います。 ATERMを使用していますが、ブリッジモード(APモード)でDHCPクライアント機能をOFFにするとDNS指定可能になりますよ。まぁ、ブリッジモードだと通信を中継するのみなのでDNS不要にも思えますが自分自身のファームウェアアップデートなどで外部との通信が発生すると思うのでやっぱりDNS設定は必須では?
書込番号:26188824
0点


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