HD 620S
- 42mmトランスデューサー、ラミネート加工を施した「Duo-Folテクノロジー」を採用した有線密閉型ヘッドホン。振動板は上位機種「HD660S2」の技術を活用。
- ボイスコイルに、銅線のコイルの半分の重量である超軽量のアルミコイルを採用することにより、繊細な高域の描写力の基盤を築いている。
- トランスデューサーの前方に位置するバッフルは透明でオープンなものを採用し、ピュアなサウンドを最大限ダイレクトに届ける。

このページのスレッド一覧(全10スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 0 | 2024年7月18日 23:30 |
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387 | 19 | 2024年7月23日 03:45 |
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9 | 0 | 2024年7月7日 15:12 |
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39 | 4 | 2024年6月15日 04:04 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 620S
今日ようやく届いたので一通り曲を試聴した
音としてはより、柔らかく温かみのある音質になった
特に音に奥行き感を感じる
「DT770 PROX LimitedEdition」では少し気になっていた尖った部分が少し和らぐ
5点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 620S
早く皆さんには体験して欲しいです
肌に当たる”もちもち感”は最高です♪
なかなか伝えるのは難しいですかw
後、バランス接続で聴いてください!
DACは”アナログ回路”も持っている今だと、ZEN DAC V3がおススメです♪
このDACはデジタル + アナログアーキテクチャです
よくFiiO K7 (FIO-K7)と比較されますがこちらはオールデジタル仕様の音質です
何が言いたいか分かりますか?
アナログの”暖かさ”と620Sの”柔軟な音”が合体して非常に音が気持ち良いのです
これにXBassの機能を足してやるともうそれはそれは・・・
23点

電子音を好まれる方もいますからね
書込番号:25812833 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>よくFiiO K7 (FIO-K7)と比較されますがこちらはオールデジタル仕様の音質です
え? Fiio K7はいつ回路変更したんだっけ?
音作りに違いは有るけど、ヘッドホンアンプ部はアナログだったと思うけどね。
書込番号:25812937
18点

>盛るもっとさん
オールデジタルという表現は語弊があったかもしれない
しかしFiiO K7は
デジタル信号処理に重点を置いています
なのでギャングエラーは100%起きません
アナログ回路も搭載していますが、主に高精度なデジタルからアナログへの変換を実現するためのシンプルな設計
ZEN DAC V3は、アナログ段に力を入れていて高品質なアナログ音質を提供するための独自技術が組み込まれています
”高品質なアナログコンポーネントを使用し、自然で暖かみのある音質を実現しています。”
これはどの店舗でも良いのですが店員さんからも聞けます
後メーカーに問い合わせても同様の回答が貰えると思います
書込番号:25813678
23点

こういうのを Sennheiser HD620S, iFi Audio ZEN DAC V3 に対する 'Hype' (誇大宣伝)というのですな。
この掲示板を Hype として利用してはいけませんよ、スレ主さん。
書込番号:25813697
7点

>Ghost Reconさん
私はZen Dac v2 使ってますが、値段なりだと思っています。
v3になってそんなに進化したのか?
まぁ、感想は人それぞれですから…
ところで、私への返信の中でまた変なこと言ってますね。
K7でギャングエラーが出ないのはどうのこうのと変な理屈を書かれていますね。
対してZenDac はギャングエラーが発生します。それはボリュームのパーツにお金を掛けていないからです。
高品質なアナログアンプはギャングエラーが出ないよう高価なボリュームを使いますが、
ZenDacの価格帯ではそこまでしないと言うメーカーの判断があるのだと思います。
同じifi社の上位モデルは、その辺の対策をしています。
要はZenDacは価格設定ありきで造られている入門者用DACアンプだと言うことです。
「アナログ段に力を入れていて高品質なアナログ音質を提供するための独自技術が組み込まれています」とは言い過ぎでしょう。
ボリューム以外のパーツにはこだわりの選択をしている様ですが、独自技術とはいえません。
他のメーカーもやっている範疇です。
書込番号:25818042
20点

>盛るもっとさん
ZEN CANも使ってくださいね
全然変わるとは言えませんが、ZEN DAC v3のみとでは聴こえてくる音の余裕さは変わります
もっと分かりやすく書くとぺたっと張りついたようなのっぺりと薄い印象の音か奥行き感のある音かの違いが出ます
ぶっちゃけZEN DAC v2(そちらの)もしくはv3のみではHD620Sは鳴らしきれていないです
ちなみにK7の場合はそういった増設はできません
上位モデルもありますが、、、ZEN DAC+ZEN CANの場合はデジタル⇒アナログ信号に変わるので温かみさが全然違います
個人的にはそれがZEN DACの強みであると感じています
また、店頭でZEN DAC v2も試聴してきましたがZEN DAC v3の方が高出力です
https://ifi-audio.jp/manual/zen_dac_3-uer_manual_ver1_0_jpn.pdf
※v3のマニュアルです
そして、今回海外ではZEN CAN 3が発売されています
私はそれを購入しましたので近々届きます
https://bloomaudio.com/products/ifi-zen-can-3
https://www.youtube.com/@BloomAudio
ブルームオーディオが取り扱っています
宜しければどうぞ
書込番号:25818725
22点

>Ghost Reconさん
>ZEN DAC+ZEN CANの場合はデジタル⇒アナログ信号に変わるので温かみさが全然違います
この一文。これも事実誤認なんですよ。
ZenCanを足すと音が良くなるのは解りますが、ZenCanを繋がなくてもZenDac単体でデジタル⇒アナログなのは
御自身も述べてますよね。
ZenCanを繋ぐと音が良くなるのは、ZenCanの質が単にZenDacのアンプ部よりも質が良いからで、
デジタルがどうのアナログがどうのと無闇に語るのは的外れだと思います。
だいたい、はじめの投稿にZenCanの話なんて一言も無かったのに後出しじゃんけんも良いところです。
ZenDac+ZenCanの構成での音を語るのであれば、Fiioの方もK9と比べなくてどうする?と思いますがね。
こう言う後出しじゃんけんはやめましょう。
書込番号:25818821
20点

>盛るもっとさん
ではK9 Pro ESSについて説明します
@デジタルからアナログへの変換を行う(DAC機能)
A内蔵のヘッドホンアンプでアナログ信号を増幅
B可能な限り高音質を維持するために高度なデジタル信号処理(DSP)を使用することがあります
次に、ZEN DAC v3+ZEN CANについて説明します
@完全なアナログ機器であり、デジタル信号の処理を行わず、純粋にアナログ信号を増幅
Aアナログ入力のみを受け取り、アナログ信号を増幅および処理する
つまり、K9 Pro ESSはアナログ処理回路を”持って入る”が最終段階の音は”デジタル臭い”音なんです
それを良い音と捉えるかどうかは人それぞれですが
それでHD620Sの音は柔らかい質感の”アナログのような”柔らかい音質です
どちらが相性良いと思いますか?
そういう事です
書込番号:25819039
23点

>Ghost Reconさん
ZenDacが完全なアナログ機器と言うのは誤りです。DACを積んでいるのはFiioと一緒です。
DACチップのメーカーが違うだけです。
音の傾向が違う事に対して事実とは異なる説明で解釈するのはやめましょう。
今の時代、完全なアナログ再生と言えるのは、LPレコードをプレーヤーで再生した場合のみで、
そこからスピーカー、ヘッドホンに至るまでの経路にZenDacは入りません。
ZenDacのへの信号入力はUSBなのでこの時点でデジタルです。Fiioと一緒です。
書込番号:25819185
19点

>Ghost Reconさん
連投になります。
あなたがZenDacが素晴らしい。Fiioよりも好きだ。と言うだけだったら、このスレに書き込みをすることはありませんでした。
単に音の好みの問題だからです。
ところが、好みの違い(貴方の主張するデジタル臭さ)を説明するくだりが問題なのです。
方や完全デジタル。他方は完全アナログ。と言う説明は間違っています。
貴方の中にデジタル=悪者、アナログ=良質。と言う概念が出来上がっているのかも知れませんが、
ZenDacもFiioも回路構成はDAC(デジタル/アナログ変換)+アナログアンプという構成で、この部分に違いはありません。
作り手の目指すととろの違いが音に反映されているだけであって、オールデジタルVs.オールアナログという構図にはなりません。
私が言いたいのはここです。
貴方は別スレでもZenDac+ZenCanを賛美していますが、そこに私が書き込みをしないのは、このスレの様な変な主張が書かれていないからです。
書込番号:25819209
20点

>盛るもっとさん
ZEN DACではなく、ZEN CANです
CANは完全アナログ回路ですよ
確かにUSBで音を取り込む、ここまではデジタルです
そこにZEN DACなりK9をかます事でデジタル+アナログの信号になります
ただここに新たにCANを繫ぐことで信号が”アナログ信号”のみになります
HD620Sではその最終段階のCANから出力されるアナログのみに変換された音を聴きます
書込番号:25819227
21点

>Ghost Reconさん
ZenDacで始めたスレを途中からZenCanにすり替えるのはやめましょう。
>ただここに新たにCANを繫ぐことで信号が”アナログ信号”のみになります
この一行に貴方の勘違いが見てとれます。
ZenCanを使わなくてもアンプの出力はアナログです。
「アナログ信号のみ」ってどういう概念でしょうか?
アナログ信号とデジタル信号が混ざった状態で出力されることはありません。
PCからのデジタル信号はDACチップでアナログ信号に変換され他後に
アンプで音量調節されてヘッドホンに伝わりここで音に変わります。
ZenCanを使っても使わなくてもこの流れは一緒です。
ZenDac単体よりもZenCanをつないだ方が音が良くなると言うことに異論はありません。
ただ、その理由付けが変なのです。
ZenDacはその名の通り、Dacメインでアンプはおまけです。
このおまけアンプに頼らずに
アンプという商品のZenCanに繋いだら音は良くなる。
ただそれだけの話です。
ここにデジタル信号、アナログ信号の話は介在しません。
貴方がZenDac+ZenCanに惚れているのは解りますが、
妙な理由を付けて賛美するのは可笑しいです。
書込番号:25819278
21点

>盛るもっとさん
ZEN CANはアナログ信号を”増幅”します
これについて説明しますよ
PCからZEN DACへ:
PCはUSBオーディオクラスプロトコルを使用して、PCM(パルスコード変調)デジタルオーディオデータをZEN DACに送信します。
このデータはサンプリングレートとビット深度に依存し、高解像度オーディオフォーマット(例:24ビット/96kHzや32ビット/384kHz)も含むことができます。
ZEN DAC内部での処理:
ZEN DACに搭載されたDACチップは、このPCMデジタルデータをアナログ信号に変換します。
このプロセスは以下のステップを含みます⇒
デジタルフィルタリング: デジタル信号処理(DSP)を用いて、サンプリングレート変換(アップサンプリングやダウンサンプリング)、ノイズシェーピング、デジタルフィルタリング(FIRフィルタやIIRフィルタ)を行います。
デジタル-アナログ変換: デジタル信号がDACチップ内のデジタル-アナログコンバーターによってアナログ電圧信号に変換されます。この過程で、DACチップは内蔵のクロックを使用してジッター(タイミングエラー)を最小化します。
ZEN DACからZEN CANへ:
変換されたアナログ信号は、ラインレベル信号(通常2V RMS)としてZEN DACのラインアウト(RCA出力や4.4mmバランス出力)から出力されます。この信号はアナログケーブルを通じてZEN CANに送られます。
ZEN CAN内部での処理:
ZEN CANは受け取ったアナログラインレベル信号を増幅します
このプロセスには以下のステップが含まれます⇒
入力バッファリング: オペアンプやディスクリートトランジスタを使用して入力信号のインピーダンスマッチングとバッファリングを行います
ゲインステージ: 電圧増幅ステージ(オペアンプやディスクリートトランジスタ回路)を使用して信号の電圧ゲインを増加させます
ZEN CANは可変ゲイン設定を持ち、ユーザーは必要に応じてゲインを調整できます
トーンコントロール(オプション): ZEN CANにはXBassや3D機能などのアナログトーンコントロールが含まれ、低音の増強やサウンドステージの拡張が可能です
書込番号:25819842
20点

>盛るもっとさん
結局何が言いたいかと言うと、HD620Sを”鳴らす”にはZEN DACのみでは不十分なのです
ではFiiOのK7やK9はそうではないか?
そういうことではないですが、ZEN DAC+ZEN CANの場合は”アナログ信号の増幅量”が大きい為
HD620Sの特性を十分に生かしたサウンドになるという事です
書込番号:25819849
22点

>Ghost Reconさん
もういい加減訳の判らない言葉を使うのはやめてください。
>ZEN DAC+ZEN CANの場合は”アナログ信号の増幅量”が大きい為
HD620Sの特性を十分に生かしたサウンドになるという事です
アナログ信号の増幅量って何ですか?
書込番号:25820265
18点

>盛るもっとさん
そのままですよ
あれならメーカーに電話なりメールで尋ねてみてはいかがでしょうか?
ZEN CANは受け取った"アナログラインレベル信号"をさらに増幅します
このプロセスにはオペアンプやディスクリートトランジスタなどが使用されます
ZEN CANは高い電圧ゲインを提供し、ヘッドホンやスピーカーを駆動するための十分なパワーを提供します。
書込番号:25820358
21点

>Ghost Reconさん
パワーが出ることはアンプであればどんな機種でも当たり前なことであって、ZenCanならではの事ではありません。
ZenCanの褒め言葉に使うと意味不明なのです。
貴方の書き方だとZenCanよりも大出力のアンプだったら更に良い音になると言っていることになる。
音の良さってそんな物なんですか?
書込番号:25820367
20点

ZEN CANは完全なアナログ機器なのでエージングの変化が楽しめますよ
実際手元に届いてから以降、仕事に行っている間も鳴らし続けていますが
音に良い感じの塩梅が付いてきたように思います
つまりそういう事でHD620Sの音質の性質上、「アナログアンプ」があった方が良いという事です
書込番号:25821406
17点

>Ghost Reconさん
>HD620Sの音質の性質上、「アナログアンプ」があった方が良いという事です
貴方の好みではないFiioもアンプ部はアナログなので、「アナログアンプ」があった方が良い
と言う表現には違和感を感じるのですよ。
貴方の主張を私の文書で書き換えると、
ZenDac v3は良い製品だが、アンプ部には不満があるのでアンプ単体のZenCanを足したら
音質が向上して大満足です。
と言う感じでしょうか。
ここにアナログアンプ"だから"良いよね。と言うコメントが書き足されると
おいおい、何言っているの?と感じるのは私だけでしょうか?
ここに違和感を感じないのなら、あなたと私では言葉の定義に関する許容度が違う
という事なのでずっと平行線です。
Dacアンプだけで聴くよりもちゃんとしたアンプを繋いだ方が良い。と言う書き方だと
異論は無いのです。
だとするとスレの冒頭ではZenCanの事に一言も触れていなかったのが謎として残ります。
最初から通して読み返すと
当初はZenDacを褒めるスレだったのに、私が突っ込みをしたからそれを回避するのにZenCanを
登場させたといういう風に見えます。
いずれにせよ、ZenDacおよびZenCanを称えること自体には問題を感じませんが、
「アナログ」だから と言う言葉が常に付いてくることに違和感があるのです。
だったら、他メーカーのアナログアンプとの違いはどう説明するの?というモヤモヤが発生するからです。
書込番号:25821659
21点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 620S
使用DACはZEN DAC V3(ファームウェアアップデート済み)
比較対象は別のベイヤー DT770PROX LimitedEditionになるが
同じアンバランスの場合ではベイヤーの方が”サウンドステージ”、音場と定位感は良いように感じる
ただやはり基本は”モニター向け”の為、音の粒立ちと細かさは良いものの長時間のリスニング用途には
若干不向きに感じるような音だ
一方HD620Sのアンバランスではベイヤーよりも音場が狭い印象を受ける
ただ音の鳴りがまししくゼンハイザーらしい柔らかく高音も刺さらない音質と中低音域もしっかりと出ていて引き締まった感じがする
長時間リスニングをするならば聴き疲れしにくいHD620Sだ
次に、HD620Sで”バランス接続”の場合(アマゾンから純正品を購入)
これは結構変化がある
一番わかる変化は音量が”大きくなる”
大きくなるとは言ってもZEN DAC V3のマニュアルでアナウンスされている”9時の位置”で十分な音量感になるという意味だ
アンバランスでは”少し気持ち足りない?”部分もバランス接続で補完できる
次に基本的なゼンハイザーらしい音質の特徴はそのままで音場が広がって定位感も良くなり埋もれた音も聴こえるようになった
音にも厚みが出て前に出てきた
バランス接続では狭くなる?というレビューもあったりするがそういった印象については私は感じなかった
音場はこのバランス接続でDT770PROX LimitedEditionとほぼ同等になるように思う
余談だがFPSなどの対戦系のゲームで使う場合には”バランス接続”の方が聴き取りやすくなる
アンバランスとバランス、どちらをおススメしたいか?では断然私はバランス接続での使用をおススメにした
HD620Sの特徴を余すことなく聴く事ができるだろう
9点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 620S
「高域の描写力」の改善として感度が105dB(1kHz/1Vrms)とある場合、過去に発売されている DAC 1 way + Pre 1 way という製品では「短時間で難聴になる」という問題があると思います。過去の製品で音圧を高く維持したいなら、DJヘッドホンにした方がいいかもしれない。
HD 620S は DAC 8 way + Pre 4way という感じで設計された DAP や USB-DAC を想定しており、ESS ES9038PRO などのDACを使用している製品に適していると思います。ヘッドホン HD 620S より高価な DAP であれば、そういう設計になっていると思います。
技術の根拠としては「岩壁に向かって大声を出すと、跳ね返って聞こえる」という、1つの音波よりも、分割された音波のほうが「低音域を楽しむとき、高速低音、低音圧、難聴になりにくい」というものです。
10点

申し訳ありませんが、もう少し解りやすい言葉で説明して頂けませんか?
私には理解出来ません。
書込番号:25762846
22点

105dB(1kHz/1Vrms)でぐぐると上位に
https://epc.blog.jp/archives/51938413.html
が出てきますが、読んで影響されちゃったのでしょうか。
HD620 110dB/1V 102dB/mW
HD650 103dB/1V 98dB/mW
HD660 104dB/1V 96dB/mW
HD800 102dB/1V 97dB/mW
おすすめのDJモニターだと
ATH-PRO5X 100dB/mW 115dB/1V
HDJ-700-N 105dB/mW 119dB/1V
用途やDACに関係なく、ボリューム下げればいいかと思いますよ。
書込番号:25762923
3点

高出力のヘッドホンアンプを手軽に買えるようになってきたので、
DAコンバーターの並列回路数は気にしたほうが良い。
Dual DAC 2way x2 + Pre 1way = Total 4way という製品であれば、いいだろう。
高級ヘッドホンになるほど「並列8回路」などの仕様に対応しておらず、
ピュアオーディオな回路による低雑音を謳った製品に依存する傾向。
HD 800 S を持っていても、Single DAC + Pre 4way になるアンプを使用すると、
音の輪郭は不鮮明になってしまい、Single DAC + Pre 1way (Hi-End) が必要
そういう製品になれば、ピュアオーディオ数学論は有効になる。
書込番号:25772387
0点

>限界突破技術発明王さん
アンプの回路構成と難聴の因果関係に関するスレ主さんの見解をお聴きしたい。
難聴になるかならないかは、アンプやヘッドホンの質とは無関係で単純に音量を控えめにして聴けば良いだけだと
思うのは私だけだろうか?
一定の音量で音楽を聴いた時に音質の優劣で難聴の度合いが変わるとでも言いたいのでしょうか?
また、アンプの回路構成によって音質がクラス分けされるが如くの発言をされているが、具体的な根拠を示して欲しい。
出来ればその根拠の出典元も明示して欲しい。
鳴らしにくいヘッドホンには高出力なアンプが必要であることは色々な記事に出てくるが、アンプの回路構成(と言うかDACの構成?)
にまで言及した記事は私の記憶にはありません。
最後に、回路構成の記述で4wayとか8wayとかは何の事を言っているのですか?
書込番号:25772543
4点


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