HD 620S
- 42mmトランスデューサー、ラミネート加工を施した「Duo-Folテクノロジー」を採用した有線密閉型ヘッドホン。振動板は上位機種「HD660S2」の技術を活用。
- ボイスコイルに、銅線のコイルの半分の重量である超軽量のアルミコイルを採用することにより、繊細な高域の描写力の基盤を築いている。
- トランスデューサーの前方に位置するバッフルは透明でオープンなものを採用し、ピュアなサウンドを最大限ダイレクトに届ける。

このページのスレッド一覧(全10スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 1 | 2024年7月21日 00:07 |
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5 | 0 | 2024年7月18日 23:30 |
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9 | 0 | 2024年7月7日 15:12 |
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39 | 4 | 2024年6月15日 04:04 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 620S
現在ZEN DACシリーズ(v2,v3など)のみで鳴らしている方、恐らく鳴らせていないです
CANを導入しましょう
ZEN DACのみでは少し無理して鳴らしている感が有ります
これはCANを導入すると、分かるでしょう
音に余裕を感じます
また、海外ではZEN CAN 3が発売されています
https://www.head-fi.org/threads/ifi-audio-presents-zen-can-3-serenity-in-every-detail.973303/
私はそれを購入しましたので近々届きます
https://bloomaudio.com/products/ifi-zen-can-3
https://www.youtube.com/@BloomAudio
ブルームオーディオが取り扱っています
宜しければどうぞ
1点

無事、ブルームオーディオからの出荷準備が整ったようです
UPS経由で海外より届く予定です
個人輸入で心配な方も住所など間違えずに正確に記載すれば問題ありません
万が一、問い合わせを受けた場合は下のように習って入力して再送してください
Postal Code: 郵便番号
Country: Japan
Address:住所
Name: 名前
重要なのは住所で
東京都千代田区北の丸公園2-3なら
2-3 Kitanomaru Park, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
となります
これを間違えると届きません
書込番号:25819156
1点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 620S
今日ようやく届いたので一通り曲を試聴した
音としてはより、柔らかく温かみのある音質になった
特に音に奥行き感を感じる
「DT770 PROX LimitedEdition」では少し気になっていた尖った部分が少し和らぐ
5点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 620S
使用DACはZEN DAC V3(ファームウェアアップデート済み)
比較対象は別のベイヤー DT770PROX LimitedEditionになるが
同じアンバランスの場合ではベイヤーの方が”サウンドステージ”、音場と定位感は良いように感じる
ただやはり基本は”モニター向け”の為、音の粒立ちと細かさは良いものの長時間のリスニング用途には
若干不向きに感じるような音だ
一方HD620Sのアンバランスではベイヤーよりも音場が狭い印象を受ける
ただ音の鳴りがまししくゼンハイザーらしい柔らかく高音も刺さらない音質と中低音域もしっかりと出ていて引き締まった感じがする
長時間リスニングをするならば聴き疲れしにくいHD620Sだ
次に、HD620Sで”バランス接続”の場合(アマゾンから純正品を購入)
これは結構変化がある
一番わかる変化は音量が”大きくなる”
大きくなるとは言ってもZEN DAC V3のマニュアルでアナウンスされている”9時の位置”で十分な音量感になるという意味だ
アンバランスでは”少し気持ち足りない?”部分もバランス接続で補完できる
次に基本的なゼンハイザーらしい音質の特徴はそのままで音場が広がって定位感も良くなり埋もれた音も聴こえるようになった
音にも厚みが出て前に出てきた
バランス接続では狭くなる?というレビューもあったりするがそういった印象については私は感じなかった
音場はこのバランス接続でDT770PROX LimitedEditionとほぼ同等になるように思う
余談だがFPSなどの対戦系のゲームで使う場合には”バランス接続”の方が聴き取りやすくなる
アンバランスとバランス、どちらをおススメしたいか?では断然私はバランス接続での使用をおススメにした
HD620Sの特徴を余すことなく聴く事ができるだろう
9点



イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 620S
「高域の描写力」の改善として感度が105dB(1kHz/1Vrms)とある場合、過去に発売されている DAC 1 way + Pre 1 way という製品では「短時間で難聴になる」という問題があると思います。過去の製品で音圧を高く維持したいなら、DJヘッドホンにした方がいいかもしれない。
HD 620S は DAC 8 way + Pre 4way という感じで設計された DAP や USB-DAC を想定しており、ESS ES9038PRO などのDACを使用している製品に適していると思います。ヘッドホン HD 620S より高価な DAP であれば、そういう設計になっていると思います。
技術の根拠としては「岩壁に向かって大声を出すと、跳ね返って聞こえる」という、1つの音波よりも、分割された音波のほうが「低音域を楽しむとき、高速低音、低音圧、難聴になりにくい」というものです。
10点

申し訳ありませんが、もう少し解りやすい言葉で説明して頂けませんか?
私には理解出来ません。
書込番号:25762846
22点

105dB(1kHz/1Vrms)でぐぐると上位に
https://epc.blog.jp/archives/51938413.html
が出てきますが、読んで影響されちゃったのでしょうか。
HD620 110dB/1V 102dB/mW
HD650 103dB/1V 98dB/mW
HD660 104dB/1V 96dB/mW
HD800 102dB/1V 97dB/mW
おすすめのDJモニターだと
ATH-PRO5X 100dB/mW 115dB/1V
HDJ-700-N 105dB/mW 119dB/1V
用途やDACに関係なく、ボリューム下げればいいかと思いますよ。
書込番号:25762923
3点

高出力のヘッドホンアンプを手軽に買えるようになってきたので、
DAコンバーターの並列回路数は気にしたほうが良い。
Dual DAC 2way x2 + Pre 1way = Total 4way という製品であれば、いいだろう。
高級ヘッドホンになるほど「並列8回路」などの仕様に対応しておらず、
ピュアオーディオな回路による低雑音を謳った製品に依存する傾向。
HD 800 S を持っていても、Single DAC + Pre 4way になるアンプを使用すると、
音の輪郭は不鮮明になってしまい、Single DAC + Pre 1way (Hi-End) が必要
そういう製品になれば、ピュアオーディオ数学論は有効になる。
書込番号:25772387
0点

>限界突破技術発明王さん
アンプの回路構成と難聴の因果関係に関するスレ主さんの見解をお聴きしたい。
難聴になるかならないかは、アンプやヘッドホンの質とは無関係で単純に音量を控えめにして聴けば良いだけだと
思うのは私だけだろうか?
一定の音量で音楽を聴いた時に音質の優劣で難聴の度合いが変わるとでも言いたいのでしょうか?
また、アンプの回路構成によって音質がクラス分けされるが如くの発言をされているが、具体的な根拠を示して欲しい。
出来ればその根拠の出典元も明示して欲しい。
鳴らしにくいヘッドホンには高出力なアンプが必要であることは色々な記事に出てくるが、アンプの回路構成(と言うかDACの構成?)
にまで言及した記事は私の記憶にはありません。
最後に、回路構成の記述で4wayとか8wayとかは何の事を言っているのですか?
書込番号:25772543
4点


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