HD 620S
- 42mmトランスデューサー、ラミネート加工を施した「Duo-Folテクノロジー」を採用した有線密閉型ヘッドホン。振動板は上位機種「HD660S2」の技術を活用。
- ボイスコイルに、銅線のコイルの半分の重量である超軽量のアルミコイルを採用することにより、繊細な高域の描写力の基盤を築いている。
- トランスデューサーの前方に位置するバッフルは透明でオープンなものを採用し、ピュアなサウンドを最大限ダイレクトに届ける。

このページのスレッド一覧(全13スレッド)
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イヤホン・ヘッドホン > ゼンハイザー > HD 620S
「高域の描写力」の改善として感度が105dB(1kHz/1Vrms)とある場合、過去に発売されている DAC 1 way + Pre 1 way という製品では「短時間で難聴になる」という問題があると思います。過去の製品で音圧を高く維持したいなら、DJヘッドホンにした方がいいかもしれない。
HD 620S は DAC 8 way + Pre 4way という感じで設計された DAP や USB-DAC を想定しており、ESS ES9038PRO などのDACを使用している製品に適していると思います。ヘッドホン HD 620S より高価な DAP であれば、そういう設計になっていると思います。
技術の根拠としては「岩壁に向かって大声を出すと、跳ね返って聞こえる」という、1つの音波よりも、分割された音波のほうが「低音域を楽しむとき、高速低音、低音圧、難聴になりにくい」というものです。
10点

申し訳ありませんが、もう少し解りやすい言葉で説明して頂けませんか?
私には理解出来ません。
書込番号:25762846
22点

105dB(1kHz/1Vrms)でぐぐると上位に
https://epc.blog.jp/archives/51938413.html
が出てきますが、読んで影響されちゃったのでしょうか。
HD620 110dB/1V 102dB/mW
HD650 103dB/1V 98dB/mW
HD660 104dB/1V 96dB/mW
HD800 102dB/1V 97dB/mW
おすすめのDJモニターだと
ATH-PRO5X 100dB/mW 115dB/1V
HDJ-700-N 105dB/mW 119dB/1V
用途やDACに関係なく、ボリューム下げればいいかと思いますよ。
書込番号:25762923
3点

高出力のヘッドホンアンプを手軽に買えるようになってきたので、
DAコンバーターの並列回路数は気にしたほうが良い。
Dual DAC 2way x2 + Pre 1way = Total 4way という製品であれば、いいだろう。
高級ヘッドホンになるほど「並列8回路」などの仕様に対応しておらず、
ピュアオーディオな回路による低雑音を謳った製品に依存する傾向。
HD 800 S を持っていても、Single DAC + Pre 4way になるアンプを使用すると、
音の輪郭は不鮮明になってしまい、Single DAC + Pre 1way (Hi-End) が必要
そういう製品になれば、ピュアオーディオ数学論は有効になる。
書込番号:25772387
0点

>限界突破技術発明王さん
アンプの回路構成と難聴の因果関係に関するスレ主さんの見解をお聴きしたい。
難聴になるかならないかは、アンプやヘッドホンの質とは無関係で単純に音量を控えめにして聴けば良いだけだと
思うのは私だけだろうか?
一定の音量で音楽を聴いた時に音質の優劣で難聴の度合いが変わるとでも言いたいのでしょうか?
また、アンプの回路構成によって音質がクラス分けされるが如くの発言をされているが、具体的な根拠を示して欲しい。
出来ればその根拠の出典元も明示して欲しい。
鳴らしにくいヘッドホンには高出力なアンプが必要であることは色々な記事に出てくるが、アンプの回路構成(と言うかDACの構成?)
にまで言及した記事は私の記憶にはありません。
最後に、回路構成の記述で4wayとか8wayとかは何の事を言っているのですか?
書込番号:25772543
4点


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