VIERA TV-48Z85A [48インチ]
- 「ヘキサクロマドライブ プラス」と「新世代 AI 高画質エンジン」を備えた4K有機ELテレビのスタンダードモデル(48V型)。「転倒防止スタンド」を搭載。
- 有機ELパネルの特性に合わせて参照するポイントを設定して色を補正。3D-LUTの補正量を動的に変化させる独自技術により、明部でも階調と色彩を忠実に再現。
- スマホなどのコンテンツを大画面で共有できるほか、リモコンのAlexaボタンを押して話しかけると照明やエアコンなど対応のスマートホーム製品を操作可能。
※動画配信サービスは、予告なく変更・終了する場合があります。
VIERA TV-48Z85A [48インチ]パナソニック
最安価格(税込):¥165,000
(前週比:+200円↑
)
発売日:2024年 7月19日
このページのスレッド一覧(全7スレッド)![]()
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液晶テレビ・有機ELテレビ > パナソニック > VIERA TV-48Z85A [48インチ]
液晶テレビが壊れたので、TV-48Z85A を検討しています。
理由はFilmmaker modeの対応です。
知人からCalman Calibrationを譲り受けたので、今までのTVでは、
Calman Calibrationで調整してAmazonやNetflixを見ていました。
Filmmaker modeに対応した本機の場合、Calman Calibrationによる調整は
不要になると考えてよいのでしょうか?
いまいちCalman CalibrationとFilmmaker modeの関係が理解できていないので
説明していただけると有り難いです。
1点
>Tabeniさん
こんにちは。
filmmaker modeは各種のメーカー独自の補正・お化粧機能(AIなんちゃらとか)を切るモードです。
原信号どおりの、画作りしない素の特性がワンタッチで見れるモードです。
Calmanはその素顔状態の階調特性をきっちり校正できます。校正すれば、明るいところから暗いところまで各階調のホワイトバランスがきっちり合いますので、暗いところや明るいところの色合いが正確になり色被りなどが抑えられます。
映像モードをキャリブレーションにすれば校正したガンマで見れます。
filmmaker modeは校正するわけではありませんので、経験的にはCalmanで校正した方が色合いが正確になります。校正したうえでキャリブレーションモードにして、その上で余計なお化粧機能をメニューから切れば、校正したうえでfilmmaker modeと同じ状態にできます。
書込番号:25875659
1点
>Tabeniさん
それとcalmanが既にZ85Aに対応しているかはわかりません。対応していない場合でもそのうち対応するとは思いますが。
またCalmanも毎年対象機種を増やすバージョンアップを行うので、古いものだと新しい機種には対応できないかも知れません。
書込番号:25875665
1点
>プローヴァさん
説明有り難うございます。
自分でもFilmmaker modeについてwebなどで調べていて、Filmmaker mode対応だと、
Amazonとか配信側の設定信号をTV側で受け取って、勝手に制作者の意図通りにコントラストなどが
調整されるのでCalmanは不要なのかなと思っていました。
それにCalmanはHDR10+に対応していないとか、毎回更新するのも面倒くさいと思っていたので、
Filmmaker modeに対応していれば調整がいらないかなと企んでいたのですが、
結局は正しい設定で鑑賞するためには、Calmanで調整したうえでFilmmakerを使う
必要があるってことなんですね。
Calmanの提供元であるPortrait Display社のサイトを見ていたら、PanasonicやSonyなどが
パートナーリストから消えていたので、てっきりFilmmaker一本でいけるようになったので
国内メーカーはCalmanのパートナーから降りたんだと思い込んでいました。
一回白紙に戻してカタログとにらめっこしてみます。
書込番号:25875717
0点
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