Pilot Super Sport 285/30ZR20 (99Y) XL MO1
Pilot Super Sport 285/30ZR20 (99Y) XL MO1MICHELIN
最安価格(税込):¥57,800
(前週比:±0 )
登録日:2024年 5月15日

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 3 | 2021年4月18日 23:02 |
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13 | 10 | 2012年2月22日 22:46 |
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タイヤ > MICHELIN > Pilot Super Sport 235/45R18 (94Y)
初MICHELINパイロットSです。1本¥27,310で割とリーズナブルに買えたかな。自分の車には予算・スペック的にベターかなと。BSレグノ・S007も考えましたが、1台分で3万強違うのでこれにしました。
書込番号:24046193 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

後日、店舗から届いた内2本が19年製造ですがどうしますか?と連絡が。連絡くれただけ良心的と思い、承諾しましたがそんな売れねーのかこれ。やっぱり国産モデルにすれば良かったな・・・
書込番号:24055942 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんばんは。地元で全国ECもしてるとこですよ。
結局、自分は構わなかったんですけど言ってもらったみたいで同じロットのにしてくれました。
書込番号:24088892 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



タイヤ > MICHELIN > Pilot Super Sport 225/45ZR17 94Y XL
http://www.tirerack.com/tires/tires.jsp?tireMake=Michelin&tireModel=Pilot+Super+Sport&partnum=245YR7PSSXL&vehicleSearch=false&fromCompare1=yes
を見ると4本で$628。
ということは円ドル換算をすると5万円弱なんですね。
まあこんな例はContinentalタイヤでも同じような事情なので仕方がない面もあるのですが。
「どうしても欲しい」そして「しばらく待てる」というなら個人輸入が賢明かと。
1点

問題は送料と本当に物が届くのかですね。
届かない場合、相手先との連絡や保証など語学堪能であれば良いですが、大変だと思います。
それ位なら国内で買った方が何ぼもマシ。
書込番号:13583923
0点

こんばんは。
現在、価格コム内では1店だけですが。
http://kakaku.com/item/K0000288465/
4本で約15万円弱・・。約3倍・・。
何で、御フランスと御ドイツのは何時も御高いのでしょうねぇ・・。
書込番号:13584209
1点

今晩は。
以前オイルの内外価格差を調べたことがあるのですが、やはり日本での価格はアメリカの3倍4倍という製品もありました。(ドイツ製Liqui Molyなど)
「走っている自動車の台数が違う」確かにこれもその原因の一つでしょうが、それではイギリスでの販売価格も日本とはずいぶん違う事実が説明出来ません。
やはり一部の「ブランド品」と同じで故意に値付けを高くしているのではないかと。
現在個人輸入を考えているので運賃手数料などが分かりましたらご報告いたします。
個人輸入と言っても単なる中継ぎをして転送するだけのサービスや保証のつくサービスまでいろいろあるようです。
書込番号:13590998
1点

ご紹介のサイトにはブリヂストンPOTEIZA S001は見当たらないのでトレッドパターンが同じPotenza S-04 Pole PositionでみるとSet of 4: $712.00
ミシュランの日本サイトには同サイズの表記がないので225/45ZR18(95Y)一本の希望小売価格を比較するとPilot Super Sport\45045に対しSOO1は\47,145と日本国内でもブリヂストンの方が高価ですから御フランスや御ドイツのだからというよりは日本国内のアフターマーケットタイヤ価格そのものが米国に比べるとベラボウに高価だというのが正解でしょうね。
新車が売れなくなると部品メーカーも困りそうなものですがタイヤメーカーは新車が売れない時の方が儲かるそうですからベラボウに安いと言われている新車装着タイヤのメーカー納入価格をアフターマーケットで埋め合わせているのかも?
書込番号:13593598
4点

eBayのサイトで探してみました。
私の希望するサイズ225/45R17は日本には入っていないようですがアメリカでの価格は4本704ドル(54707円)。
早速見積もりを取ってみると手数料と運賃込みでおよそ885ドル(68847円)ですからかなり割安感があるのではないかと。
これがたとえばオイルなんかだと単価も安く、時間もかかる(航空便ではダメだそうで)のですが。
ご参考までに。
書込番号:13599567
2点

Tirerackを参照しているようなので参考までに
丁度1年前になりますがTirerackでMaxxTTの同じサイズを購入しました。
問合せからずっと同じ担当者が購入まで面倒をみてくれましたし、
時差のお陰で夜メールを投げると朝返事が来てとやりとりもスムーズでした。
送料も4本で$250程で発注後1週間掛からずに到着しました。
発送時にFedexのトラッキングNoが来ますのでそれで追跡出来ます。
発送後は日本のFedexに問合せできるので日本語です。
但しかなり大量に発注しているようなので製造週は運次第です。
新しい銘柄でも比較的初期のロットと思っておけば間違い無いでしょう。
最大の難点はカード払いの場合電話での承認が必要な場合が有る事ですね。
振込の方が早くて楽ですが。その分手数料が掛かります。
送料、手数料、関税と手間を考えると国内調達との価格差が4万円以下だとメリットが無くなります。
新しい銘柄で価格差の激しいモノを輸入するならば結構オススメです。
書込番号:13709190
1点

遅くなりましたが貴重な情報ありがとうございます。
あれから「どうして日本のタイヤ価格はそんなに高いのか」と調べてみたのですが...
どうも少し前1980年代あたりまでタイヤには関税がかかっていたようです。
その間にたくさんあった国産タイヤメーカーがそれぞれ儲けが出るように価格を決め、その結果ちょっと海外では考えられない程の値付けになった―どなたかが仰ったOEMの安い分を取り戻していることも含め―のでは?というのが自分の推測です。
そのような市場に参入してきた海外のメーカーも「それだけ高くても売れるなら」と日本独自の価格をつけて販売を始めたのでは?と。
これから先も同じような商売が続くのかどうかは分かりませんが、一つには激安アジアメーカーのタイヤが売れるようになり、第二にネットの発達により即座に海外での販売価格が分かるようになると少し難しいのではなかろうか、という感想を持ちました。
書込番号:13816540
0点

朝臣従三位さん
タイヤに限った話では無いのですが、円高の影響で米ドル価格の円換算が須く安くなっており日本での製品価格と大きな差が出ている事は確かです。
しかしこの価格差は単純に日本での価格が不当に高いという結論に至りません。
日米での製品価格差を考慮する上で絶対に外せない要件として、市場規模を考えなければいけません。
工業製品は一度に作る量が多い程製品単価が下がり、販売単価についても発注量が多ければ安くなるのは当然の商習慣です。
ここで例として、最近新型が発表されたポルシェ911を取り上げます。販売価格が日米で3割以上違うため、ボッタクリだと言っている人も居ましたが多分違うって話です。
日本での昨年の911とボクスター(ケイマン含む)の合計販売数量は年間凡そ3000台(PJ発表)で米国では同じ括りで3万台を超えています(同じくPAG発表)。
販売数量で10倍の差が有ったら独PAGからの日本と米国に対する工場出荷価格は当然全く違うでしょう。
また販売経費についてはPJ、USポルシェともに決算が非公開なので正確な所は判りませんが、USポルシェの方が会社の規模が大きい(=全体としては経費が掛かる)としても、台数で割ってしまえば販売一台辺りの経費は日本の方が間違い無く高く付いていると思います。
いずれにせよ10倍もの市場規模の差が国内販売価格に反映されるのは仕方ない事だと思います。
理由の二つ目としては為替レートの変動は長期にわたる企業取引では反映されにくいという事です。
例えば半年間で対ドルで5円上がって3円下がったら均して行けば2円分です。ましてや企業ではリスクを織り込まないといけませんので実際の市場動向が即時に反映される事はあり得ません。
最後に為替の交換レートと実際の貨幣の価値は一致しないという話です。
昨今の為替レートの急変に対してモノの価値は変わったのか?と考えてみれば判ります。
例として$1=100円の時に、1.5Lのコーラの値段が米国で$2、日本で200円だとします。
一ヶ月後に$1=75円になったとして、為替レートの変動で米国のコーラは日本円で150円になり、日本のコーラは米ドルで$2.66になってしまう訳ですが、ではコーラそのものの価値は日本と米国で変わったのか?という事です。
海外市場を見れば確かに価格は下がっていますが国内でのモノの価値が下がった訳では無いので単純に価格を下げれば利益を圧迫するだけです。
2番目の為替レートの変動を見越した輸入価格の切り下げ分以上には下がらないという事になります。
そして、販売価格は輸入価格と国内販売経費の合計です。
経費分についてはモノの価値が変わって居ないのですから全体としてみれば値下げが可能な幅は為替の変動から比べれば小さくなるのは当然です。
さて、ここで話は戻って何故ここでポルシェを例にしたかというとこのタイヤのターゲットが正しくポルシェ等のハイパフォーマンスカーだからです。ちょっと乱暴な話ですが車が10倍売れているという事はタイヤの市場も同じだけの規模の差が有る筈という事です。
1番目の10倍の市場規模の差によるそもそも低い米国での販売価格、2番目の為替変動を安全側に見込んだ価格差、3番目の国内販売経費等の上乗せを考えるとどうしようもないんじゃないかなと思います。
我々消費者としてはリスクと手間を掛けて海外市場から調達する事で為替レートの恩恵を受けるか、リスクと手間を経費として国内で調達するかを選択する余地があるだけマシというのが私の結論です。
書込番号:13828139
2点

仰ることの意味はよく理解出来ました。
ただそれでも私が疑問に思うのは自動車本体と違いタイヤだのオイルだのはやはりその値付けが高すぎるのでは?ということです。
ポルシェにしろフェラーリにしろ「売ればそれでおしまい」という訳にはいかない故に整備施設やら保管庫やらディラー網を保持しなければ商売は成り立たないと思います。
しかし海外生産のタイヤを日本に持ってきて販売するだけなら極端に言えば輸送費+保管庫で済むのでは?と思うのですが。
たとえば今入ってきている韓国製やインドネシア製タイヤは―日本法人があっても―とても安価だと思います。
それに比べてMichelinなどがアメリカでの3倍の値付けで販売するのは果たして「適正価格」なのか?という疑問です。
そこで浮かんできたのが国内メーカ―の「我々の販売網を使いたかったら」式の圧力ではないかと感じた次第。
書込番号:13862942
1点

今日(2月22日)のここの値段(19,500円)なら、海外からの送料を足して考えると、日本国内で買ってもアメリカのネットショップと殆ど同じ値段になりましたね。
書込番号:14190918
0点


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