Victor DLA-V800R-B [ブラック]
- 8K高精細映像、8K入力対応、レーザー光源ホームシアタープロジェクタ。第2世代「8K/e-shiftX」技術により、8Kを含む幅広いコンテンツの再現性が向上。
- Victor社独自のレーザー光源技術「BLU-Escent Laser」をさらに効率化することにより、2700lm の高輝度と約20,000時間の長寿命を両立。
- 口径65mm、15群17枚オールガラスレンズを搭載し高解像度映像を投影。新画質モード「Vivid」によりSDRコンテンツを色彩豊かかつ鮮明に再現。
最安価格(税込):¥1,485,000
(前週比:±0 )
発売日:2024年 6月下旬

このページのスレッド一覧(全1スレッド)
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プロジェクタ > JVC > Victor DLA-V800R-B [ブラック]
今回の発表機種では既に各方面にてレビューも上がっていますが ↓
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=20881
https://corp.avac.co.jp/shopblog/archives/yokohama/20240523
先日 発表直後の実機映像を確認する機会に恵まれましたので 僭越ながら極個人的な印象・感想などを…
視聴状況はスクリーン 2面による比較投写形式で左:V800R、右:現行V80R、
会場内装は黒を基調とした低反射状態といったところ。
開口一番「4ヶ月ほどフライングになってしまいますが…」のお言葉につい笑ってしまいましたが、
ユーザー・各方面からも「そろそろでしょう…」の期待を含めた問合せ(圧力?)が多いそうです。
開発経緯の説明後は実写映像「宮古島」で灯台周辺〜ビーチの岩肌〜ヤドカリのシーン、
視聴位置は最後列 左端付近で視距離は6m程でしたが 一見して左右の違いが視認出来ます。
冒頭の灯台シーンでは波・岩陰・植生等の解像感・色数が半端なく、New(第3世代)パネルと
第2世代 8K/e-shiftX(超解像処理有り)の効果が相当に活きている様子。
レーザー光源による立ち上がりの良い画で あれだけ印象的だったV80Rの映像が
終始一貫して "眠く" 感じられてしまいます。
よく「ヴェールを剥がした…」という表現が有りますが、倣うなら 3枚くらいは剥がした印象…
V800Rの写す ビーチの岩肌は濡れ光って 間違い無く 眼前に存在しているかのような存在感。
参加者の一部から左右画面での色味の違い(ごく僅か)についての質問も有りましたが
V800Rの方は総じてニュートラルな発色に見えます。(V80Rは発表時点から元々若干 緑寄り)
続いて「8K SKY WALK」も視聴、冒頭 "武蔵小杉〜横浜駅" "秋葉原" 等、見えること 見えること…
スタジアムの内景、ビル群のガラスやフレーム、上空から見下ろすネオンサインや路上の車体など
恐ろしい程のフォーカスと繊細さで描写されていきます。
新横浜 プリンス・ホテル+横浜ベイクォーターのネオンサイン、
横浜駅ターミナルの解像描写等でも違いが明らか。
まさに "8K" というか、それ以上の映像訴求力に感じられてしまうのですが、
決してあざといイヤらしさは無く、あくまでも自然に感じられる解像・階調・色彩感で好印象です。
(というか 絶対 欲しい〜!!)
ここまでの画質は先日 フォーカスを取り直したばかりの自宅のV9R(中古)でも
全く敵わないと思われるので 既に感心しきりです。
ちなみに "超解像処理" の効果はMPCの設定項目で増減(0〜10、デフォルト:5)調整出来るのですが
1STEP毎の効果幅が大きいので各自 お好みのポジションが見つけやすいと思われます。
※担当者さんは「レベル:0 ではV80Rと変わらない」と仰ってましたが
V800Rの方はそれでもしっかり絵が立っていて 個人的には好みの映像傾向になります。
※超解像の映像情報処理に関しては機種毎のレンズ特性に合わせてチューニングを行っているとの事
発表前はまさか今回「超解像」などという "飛び道具" をブッ込んでこようとは思いも寄りませんでした。
同様に今回 追加された「Deep Black」機能も含めてソースやお好みで選択・調整出来る項目も増えていて
Vシリーズも第3世代目にしていよいよデバイスの "使いこなし" の域に入ってきたと感じます。
映画作品では「ALLIED」の冒頭〜酒場のシーン、夜間爆撃のシーンを視聴。
パッと見のインパクトはいくらか落ち着いた印象ですが やはり細かいところに目をやると
基本的な解像力・階調再現性の高さに思わずニヤっとさせられます。
暗部再現性についてもFrameAdaptHDR Ver.2の効果にて もはや安心して任せられるレベル。
SDR映像「風立ちぬ」(ジブリ作品、MGVC仕様)で 新搭載の「Vivid」モードの効果も確認。
画面の明るさを犠牲にせずにアニメの精彩感を魅力的に表現出来る画質モードですが
TV放送など スタンダードなSDR映像でも積極的に活用出来るのではないかと感じました。
V800Rのコーナーでは最後に「THE GREATEST SHOWMAN」も視聴。
今までデモンストレーションではV9R・V90Rクラスでしか上映してこなかったそうですが
晴れて今回のV800Rでは "解禁" となったそうです。
それも "納得" の映像描写で パーティーシーンでのジェニー・リンドの衣装・装飾や
人肌の質感再現はもはや "見事" としか 形容のしようがないレベル。
バーナムの旅立ちのシーンでも 今までに見た事もないような色彩・階調感の再現。
ここまで視聴してみても V9Rは優に越えている印象で(誤解を恐れずに敢えて言わせて頂くと)
下手をすると V90Rよりも凄いのではないかとさえ感じてしまいます。
V80Rの発表時には「V90Rと比較するとリーズナブル」といった印象でしたが、
今回の視聴ではハッキリ言って「V800Rが欲しい」と思える機体に仕上がっています。
私個人としてはキッチリクッキリ見える画の方が好みになりますので…
(見えないよりは先ず 見えた方が良いと…その後に「調整」です。)
私も残念ながら 老い先短い身の上ではありますが、ここ数年で「よくぞ ここまで 個人的にも
"理想の絵" に追い込んでくれた」とVictor(JVC)さんには感謝の念しかございません。
今回の新規 2機種に関しては正直なところ 実映像を見た上で 文句の付け所が有りません。
(敢えて希望仕様を言うなら「DolbyVision」対応のみ)
このグレードの映像をこの戦略価格で導入出来る "タイミングの良い" 方達はうらやましいですね。
実機未見で注文しちゃっても まず間違い有りません。
もちろん 余裕の有る方は "V900R" へどうぞ…こちらも両手放しでオススメ出来ますので。
※写真は当日 印象的だったシーンの自宅V9R(中古)投写映像です。
書込番号:25751570 スマートフォンサイトからの書き込み
53点

毎回、これでもう画質的には打ち止めだろうって思ったのに、まだ先があるのですね・・・・
ん〜、次のモデルでも同じ事がありそうで、金額以外の面で手が出しにくいですね・・・
書込番号:25755465
43点

>ふえやっこだいさん
こんばんは。
ご参加頂き ありがとうございます。
>次のモデルでも同じ事がありそうで、金額以外の面で手が出しにくいですね・・・
旧Xシリーズの時は ほぼ1年毎に新機種発表でしたから…
以前に比べるとややサイクルも延びて いくらか落ち着いた印象ではあります。
かく言う私もやっと770RでHDRに対応出来たと思ったら 10ヶ月もしない内に990R発表ですから…
ご存知のように同一価格で公然の性能差(画質差)ですから、そりゃ悔しいですよね〜。
V9R→V90Rの時もレーザー光源の導入とe-shiftXでかなりの進化を感じたものですが
今回は「第2世代 e-shiftX+超解像処理」にそれ以上の"衝撃"
を感じてしまったんですよね〜。
もちろん基幹デバイスの刷新とランプパワーの向上も寄与した上での効果だと思われますが…
「Vividモード」や「Deep Black」等の新機能も 使い分けが出来て 痒い所に手が届く感じ、
画質設定等も細かい所で より使いこなしがしやすくなっていて好印象です。
さすが ふえやっこだいさんの言われていたように "三世代目" は違います!!
今回 担当者さんは何も触れませんでしたが 新ラインナップのスペックを見るに
また 2〜3年程でのモデルチェンジを想定しているのではないかという印象を受けます。(←私見です)
メーカーとしても ずっと同じグレードの製品を造り続ける訳にもいかないでしょうし、
2〜3年あれば 次のステップへの成果もある程度見えてきそうです。
今回 実機の映像を確認させて頂いて パッと見で「あ、この2
機種の内のどちらかなら
人生最後のプロジェクターになっても納得出来るか…」と感じてしまいました。
タイミング的にも もう買い替えも難しく、最後の "選択" になるかと思われますので。
自宅でこの絵を楽しんでから逝けるのであれば本望です。
悔いはありません…
私個人としては今回の製品以上の画質を望む必要もなくなりましたので気持ちとしては穏やかです。
秋葉原のイベントで偶然 "三管" の絵を見留めてから 気が付けば幾年月…
「Victor(JVC)さん、今まで本当にありがとうございました。」といったところでしょうか。
(あ、「これからもよろしくお願い致します。」の方が良いか…)
書込番号:25755676 スマートフォンサイトからの書き込み
42点

>Pastel-Kさん
>タイミング的にも もう買い替えも難しく、最後の "選択" になるかと思われますので。
私もあと1回かもしれないので、なるべくあとにしようと思ってます。V900R、コントラストも
990R並なので、見たらヤバいので見るのやめときます。
書込番号:25755757
43点

評論家も顔負けの叙情感たっぷり、ライブ感満載の提灯記事素晴らしいですね。
>>V800Rの方は総じてニュートラルな発色に見えます。(V80Rは発表時点から元々若干 緑寄り)
V2桁機は発売当初海外生産で、しばらくして国内生産に切り替わりました。当初海外生産の頃は商品がなかなか入荷せず待たされた方も多いと聞きます。
サービスに聞いた話ですが、その頃の海外製初期生産品に緑被りの個体がたまにある様です。
国内生産に戻してからはそのようなことはない、との事でした。
これを機に2桁機の中古などを狙っている方も多いと思いますが、多く出回っている国内生産品であれば問題はない様ですので留意されてください。
V2桁機は何か持病があって修正された的な印象を与える投稿ですが、ユーザー視点で言えば特に画質に問題は感じません。過去機種に見られる暗部を潰しすぎる傾向の画作りもありませんし、色合いもモニター調で大変自然に感じます。
モニター画質に定評ある有機ELと比べても、ピーク輝度に差を感じる程度で階調表現や色合いは良く似た画質になってます。
テレビの画質も同じなのですが、原信号を超える精細感は百害あって一利なしなので興味はありません。原信号以上のピーキングの必要は感じませんしV2桁機は4K原信号の精細感は余さず出していると思います。
当方一般ユーザーですので、視聴する機会があれば新機種も見てみたいなとは思っています。買い換える計画は当面ありませんが(笑)。
書込番号:25756121 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ふえやっこだいさん
こんにちは。
スマホから入力して投稿したら 変なところで改行を入れてしまったようで
見づらい文章になってしまっていて すみませんでした。
>私もあと1回かもしれないので、なるべくあとにしようと思ってます。
今回 発表になったモデルは ”限定” 販売でなく、”一般” 商品として供給されますので
気持的には ”安心感” が有ります。
LTDモデルの発表時には常に ”悔しい思い” を抱えてますし…、
といっても タイミング・価格的にも ”導入” は とても無理なんですけど…。
もし仮に 3年後くらいに ”V990R” や ”V10000R” なんてのがあるとしたら
既に現状と同等以上の機能・性能は担保されますので 将来的にも有望ですね。
あとは「アナモレンズ」+「3D」対応機能が消えてしまわない事を願って…
>V900R、コントラストも990R並なので、見たらヤバいので見るのやめときます。
V9RやV90Rでは100oレンズの性能ありきの(擬似)”8K” 描写力と感じていたのですが、
今回 V800Rでは搭載の65oレンズの特性に合わせて超解像処理をチューニングしているとの事で
「あ、やっぱりレンズが違うから…」という不足感を一切 感じませんでした。
「65oだから ここまで」という印象は無く、「標準レンズで こんなに出せるのか…」というくらいに
解像・色情報が出てくる(ここまで見えれば もう十分という)イメージで 正に感服しました。
今回は同行者がいた事もあって、最後列にて少し客観的に眺めてみようと思っていたのですが、
実機視聴前までの予測以上に(2面同時比較にて)V80Rの投写映像との差異が見て取れました。
前半がそんな有様でしたので 後半のV900Rは ”もう何を見せられても驚かない” 状態、
「V90Rの後継なのだから これだけ見えても ”まぁ そうでしょう”」的な…とにかく終始 安定した映像でした。
もう V900Rの「映像」「存在」そのものが ”あっちの世界” へ行ってしまっている感じの代物で
これを入手される方々は やはり ”違う世界の住人達” なのだろう…と。(少し冷めた目線で)
追記補足ですが…
「Deep Black」は旧Xシリーズの描画傾向に寄せて暗部情報をやや ”寝かせていく” 方向の
機能になりますので、同一作品でもソースや気分によって また違った表現で楽しむ事が出来そうです。
公称コントラスト値でも V900Rではかつての X990Rに近付いてきているので 将来 ”入替” となっても
十二分に JVC画質の系譜を堪能出来る事と思われます。
まさか今回 ”第三世代機” で V90RLTDと同等の「150,000:1」を謳うとは思ってもいませんでした…。
やはり Victor(JVC)さんの技術力(執念)は恐るべし…です。
画質的にも散々揶揄されながらも地道に ”e-shift” 技術を磨いてきた同社の独壇場となってしまいました。
他者さんが同様の描画力で並ぶためにはもはや ”リアル8Kパネルの採用” 位しか思いつきませんが、
民生用として現状 あまり現実的ではありませんね。
書込番号:25756378
37点

>Pastel-Kさん
>ふえやっこだいさん
こんにちは。
今年のモデルは出来がよさそうですね。
マニアは当たり前のように買い替えですが、それ以外の人は”いつ”買うかでしょうね。
今年のモデルがV800Rですから、V850R→V890Rという順番で行くのを予測すれば、6年〜7年後が、この筐体の最終モデルではないでしょうか。ならば約9年〜10年後に新筐体と考えると、やはり成熟モデルとして6年後の購入が大本命?かもしれませんね。
しかし今年のV800Rは出来が良いのですよね。
そしてV900Rの値段を見た後にV800Rを見るとコスパ高く見えてしまいます。
今回の旧モデルになるV80Rがどこまで安くなるのかが気になります。
V80Rは旧モデルの値段が継続販売のV70Rと似た金額になることが考えどころです。
V70の継続販売はロードマップにおけるマーケティング要素が強そうです。
書込番号:25756822
37点

こんばんは。
>Pastel-Kさん
実に詳細なレポートありがとうございます。
金額的にもそうですが、買い替えのタイミングが難しいですね。
900系はもはや良くて当たり前…コスパ的には益々V800が良くなって来ている印象ですね。
Xシリーズの所有層からの更新をターゲットに入れていると思われ
試聴会でも言われていましたが、X系と同じレンズを使用している云々よりも
ソフトの方のグレードアップによる進化によって、より枠を超えたクオリティで完成度を
上げて来ているのでしょうね。
今年の8月〜とか試聴会がありそうですが、まさに“見てはいけない”級になるでしょうね。
後、今の流れで言うと5年毎に出すのか?・・・『LIMITED EDITION・・・
総合的にはV900が凌駕しているように見えるV90RLTD…やはりLIMITED EDITIONは
もっとスペシャルな存在(内容)であって欲しいと思います。
書込番号:25756888
37点

>ケーキクーラーさん
>6年〜7年後が、この筐体の最終モデルではないでしょうか。ならば約9年〜10年後に新筐体と考えると
>やはり成熟モデルとして6年後の購入が大本命?かもしれませんね。
実は私もそう思っていて、それ、狙ってます。あと2世代後のモデル(V990R)ですね・・・
X990RAのUB9000モードの4K・HDRにまったく不満がないのでいくらでも待てますしね。UB9000のnebtuneや
ケーキクーラーさんのLANターミネーターも効いていると思います。
>SUPER GREATさん
>やはりLIMITED EDITIONはもっとスペシャルな存在(内容)であって欲しいと思います。
そうですよね。20LTDは未だに単独No1コントラストの価値がありますが、V90RLTDはV900Rで特別な価値が
消し飛んでしまいました。
20LTD+アレ改造なら、最終モデル?の6年を待っても良いと思います。
書込番号:25756898
37点

>ケーキクーラーさん
>SUPER GREATさん
>ふえやっこだいさん
こんにちは。
>V900Rの値段を見た後にV800Rを見るとコスパ高く見えてしまいます。
「DLA-V80R:1,705,000円(税込)」 → 「DLA-V800R:1,650,000円(税込)」という事ですが
あれだけの機能・性能UPで設定価格が返って安くなっているというのは…
旧Xシリーズ 又は Vシリーズ初期型ユーザーのステップアップ需要を見込んでの囲い込みか、
現在まで歴代のJVC機種を重用し続けているファンの方々への還元か…
いずれにしても「DLA-V900R: 2,970,000円(税込)」に対して設定価格でざっくり半額に近いので
つい ”魅力” を感じずにはいられません。(…というトラップなのか?)
発表当初の時点ではV80Rを下回る実売価格も提示されており、ショップ泣かせ?も辞さないという…
※現状では 5月末より10万円程 V80Rの実売が下がってV800Rの提示価格を下回っているようです。
V90Rも 5月末より12万円程 最低価格が下がりましたね。
「V90R:2,882,000(税込)」から V900Rは 値上り となってますので こちらで取り戻そうという事か…
なんて つい意地の悪い考えがめぐってしまいます。
Xシリーズの頃と比べると8系列で2倍、9系列で約4倍もの出費になりますので
おいそれとは手が出せなくなってしまいました…
それだけの ”こだわり画質” ではあるのですけど…
>しかし今年のV800Rは出来が良いのですよね。
>900系はもはや良くて当たり前…コスパ的には益々V800が良くなって来ている印象ですね。
V7はV9Rのレンズを外して 8K/e-shiftを引いた感じ、V80RはV90Rと同じ回路・機能で
やはり レンズを標準仕様に替えた感じですが、今回のモデルでは 8・9 それぞれのラインで
ベスト(究極)を狙った(追い込んだ)という様に感じられました。(←あくまで主観です)
ですのでV800R→V900Rと視聴機を切り替えても がっかりするようなため息は出ませんでした。
実売価格までを考慮に入れると どう考えても V800Rが ”お得” もしくは "こっちが順当" に
感じられてしまいます。
V900Rは それでも更に「最高峰」を求める人達のための ”別枠” 製品といったイメージで
もうすでに ”感動” すら通り越して ”向う側の存在”(神的領域)に感じられてしまいました。
なので…私個人にとっては もう何も求める(注文を付ける)ところがない…という状態です。
「最高峰」を描ける存在として ただそこに鎮座している…という感じでひたすらの安定感。
>金額的にもそうですが、買い替えのタイミングが難しいですね。
V9Rの衝撃的な発表から 気が付けば早6年弱、V90R発表後にV9Rの中古市場価格がグッと
落ち着いてくれたおかげで自宅でも念願の「100o玉映像」を堪能する事が出来てますが、
約3年毎の更新とは かつての「STAR WARS」シリーズの様で感慨深いものがあります…
不思議と導入直後よりも使い込んできた近頃の方が V9Rの凄さを再認識させられています。
先日 フォーカスを取り直した事もあって レコーダーのメニュー画面なんか 飛び出しそうな
立体感(Xシリーズにも迫る勢い)で 視聴の度についほくそ笑んでしまいます。
ランプ輝度も落ちてきているせいか、画面下端の輝度ムラについても導入当初より
気に掛からなくなってきました。(暗転時にはどうしても見えてしまいますが…)
別件でヤフオクのぞいたら Vシリーズの中古もぼちぼち出てきている様子で
「皆様 今期買替の準備かしらん…」と勘ぐってしまいますね…。
>X990RAのUB9000モードの4K・HDRにまったく不満がないのでいくらでも待てますしね。
自宅のXシリーズ機も フォーカス・画素調整を見直しましたので更に恐ろしく立体感が向上しました。
V9Rの暗部再現に不満が有る訳ではありませんが、併用していると画面上の輝度ムラを含めて
暗転(ブラックアウト)した際の Xシリーズでの ”最黒” の沈み込みに感動させられてしまいます。
JVC歴代機種はどれも出来が良すぎて(不満を感じにくいので)中々「すぐに買替」には結び付かない…
メーカーとしてもジレンマではないかと思いますが、一方でこの ”画質” にほれ込んでしまった
ユーザーは次期の機種変更でも もう他メーカーの製品に切り替えられない…
将来的な ”需要”(固定購買層)をあらかじめ確保していると言ってもいいかもしれません。
作れば大量に売りさばけるような製品分野でもありませんが…
2014年のX95R(展示機)導入から既に10年程が経過してしまいますが、「10年」の進化を
実感すると同時に「10年前」でも ”凄い映像” を出せていた…とあらためて驚嘆してしまいますね。
書込番号:25757815
35点

>Pastel-Kさん
>V9Rの暗部再現に不満が有る訳ではありませんが、併用していると画面上の輝度ムラを含めて
>暗転(ブラックアウト)した際の Xシリーズでの ”最黒” の沈み込みに感動させられてしまいます。
X95Rでも、その辺の映画館を蹴散らすくらいの画質ですしね。V9Rなら、日本中どこを探しても
勝てる映画館はないでしょう。
映画館は究極の画質を見るところではないし、それでも楽しいからみんな見に行くわけで、そういう
楽しめる画質水準は既にX95Rでも到達していて、V9Rでゴールのテープを既に切っていると思います。
内容が充実して夢中になれば、画質はあまり気にならなくなります。実際、DVDでも良いものなら
見てしまいますしね。
V90Rは無論、V900Rは、これは映画館というホビーを越えた美術を追究した領域なんだと思います。
オーディオで言ったら200万円超のCDプレーヤーのESOTERICのK-01XD SEとかあたりでしょうか・・・
Xシリーズであまりにもコントラストの性能を上げすぎたために、そのコントラストにようやく追いついた
Vシリーズがネイティブ4Kとは言え、価格面を含めて既存のユーザーを取り込めにくくなっている現状が
あります。
50万円台半ばで買った990RAに対して、精細度が上回るという事で差額の200万円を出すかというと
特にコントラストが評価基準1位の私には、その選択はないですね。将来Vシリーズを買うとしても
16万対1を大きく越える事が条件になります。
ボリュームゾーンの70万円前後の990RA相当をJVCはいつでも作れたはずです。作らなかったのは
より高価な売上を作るVシリーズへの移行を目指したからだと思いますが、庶民は置いて行かれます。
カメラでもフジは、レンズキットで10万円で結構なお釣りが来るモデルがたくさんあったのに、全部やめて
キットで20万円超のものしか作らなくなってしまいました。
書込番号:25757925
36点

実機を見ないとなんとも言えませんが
解像感アップが今回の目玉みたいですね。
特に手持ちのV90Rでも2k、4kコンテンツは
8k/e-shiftxが上手く効いている様に見えますが
これ以上どうなるのか興味はあります。
まあでもテレビでパナのMZ2500を使ってますが
比較して特に解像感、色表現力が劣っていると感じないので
100インチ程度だともう分からないかもしれません。
実際、8k映像と8k映像を4kにダウンコンバートしたのを8k/e-shiftxかけて
見比べましたが30cmの距離でも分からない感じなので
8k映像はわざわざPCで見なくてもPS5の4k映像に8k/e-shiftxかければ
十分だと判断しましたよ。
でもV90Rでも本当の8k映像は再現しきれてないのか
それとも8k/e-shiftxが優秀なのかと言われれば多分前者かなと思いますし
ネイティブ8kパネルとはいかなくてもV900Rでは近いものが出せるかもしれませんね。
ただ個人的には可変リフレッシュレートは未だ未対応みたいですし
遅延は若干良くなったみたいですが、まだテレビに比べると遅いみたいなので
普段ゲームする人にとっては残念ですね。
書込番号:25757946
38点

>>もうすでに ”感動” すら通り越して ”向う側の存在”(神的領域)に感じられてしまいました。
なので…私個人にとっては もう何も求める(注文を付ける)ところがない…という状態です
流石にちょっと。。。お店の人?
将来V990R?V9000R?が出る頃には、また似たような盛り盛り話が聞けそうですね。
>>テレビでパナのMZ2500を使ってますが比較して特に解像感、色表現力が劣っていると感じないので
全く同感です。
当方LZ2000との比較ですが、まあ違いと言えば暗部の色のり位(液晶方式はどうしても)で、4Kの精細感はこれ以上盛る必要は感じません。
開口率の大変高いLCOSなので、なんちゃって8K画質には元々大して期待してないです。そもそもコンテンツないし。
まあでもV2桁機ユーザーの分際でこう言うこと書くと、負け惜しみだろうとか言われそうなのでこの辺で。
書込番号:25758174 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ふえやっこだいさん
こんばんは。
>将来Vシリーズを買うとしても16万対1を大きく越える事が条件になります。
今までずっとXシリーズ(JVCプロジェクター)を追いかけてきた経緯からするとV900Rの水準で
「ようやく実用レベル」といった感覚ですが ネイティブ4Kパネルでコントラストをたたき出すのは
相当に困難な事と思われますので 非限定品にてよくぞここまで追いついてきたものだと感心させて頂きます。
>nobgonさん
こんばんは。
>解像感アップが今回の目玉みたいですね。
"超解像" の言葉だけ聞くとエッジエンハンスをギンギンに効かせたギトギトの脂ぎった画を
想像してしまいそうですが、本来あるべき信号情報を 8K相当で再構築するようなイメージでしょうか。
そこに存在するあらゆる情報がごく自然にすっきりと浮かび上がってくる感じで、
中間情報も抜けないので 色彩(色解像)の球数も半端なく吹き出してきます。
その結果として従前の映像信号処理とは目に見えて差が生じてしまうのですが、例えるなら
電子的に創られた "映像" ではなく、自分の目(肉眼)で "実風景" を眺めているような感じ。
現実の世界では目に映る視認対象にエッジなんか ありませんから。
今回 視聴した「宮古島」の灯台付近のシークエンスですが 自宅V9R(中古)の100oレンズの
フォーカス性能をもってしても 画の精細さ・色の描き分けでまったくV800Rに敵わない…
自宅に戻ってから 何度も見返していますが まず間違いありません。
自宅視聴ではベストエバーですので 決してV9Rの性能が悪い訳ではありませんが
信号処理回路の演算能力の差は 圧倒的なレンズ性能でも埋める事が出来ないようです…
書込番号:25758234 スマートフォンサイトからの書き込み
33点

>Pastel-Kさん
>ネイティブ4Kパネルでコントラストをたたき出すのは相当に困難な事と思われますので
>非限定品にてよくぞここまで追いついてきたものだと感心させて頂きます。
まさしく・・・限定品のV90Rの15万対1がネイティブ4Kの限界だと思ってました。
これを非限定品で達成した技術は驚嘆に値します。JVCの技術力をなめてました。
という事は選別品で限定品で20万対1を達成できる可能性があると言うことになります。
こうなるとV990Rでは、かなりの確率で20万対1が達成されると思います。
Xシリーズのe-shift4は、X70RからX990Rへのソフト処理進化で確実に精細度が上がって
いますので、Vシリーズでも同様かと思います。
V800RのレンズはXシリーズと同じ?だと思いますが、このレンズも相当な解像度を誇る
レンズだと聞きました。100mmレンズの進化を発揮するには150インチが必要かも
しれませんね・・・
書込番号:25758334
36点

プロジェクターのパネル解像度とレンズの関係は、カメラで言うセンサーとレンズ、オーディオアンプで言う
プリアンプとパワーアンプの関係だと思います。この2つの要素の掛け算で解像度が決まります。
ソースの元解像度(+味付け)を決めるのがセンサーとプリアンプで、さらにそれを体感レベルでどれだけ
損なわずに拡大できるかが、カメラレンズとパワーアンプの仕事になります。
そしてカメラもオーディオも演算性能で大きく変わるようになってきました。カメラもモデルチェンジの度に
ソフトの性能が上がってきます。カメラのセンサーの画素数が多くても、処理するソフトの能力が弱いと、
やや画素数が少なくても最新のソフトを積んだものの方が高画質であったりします。
ズームキットレンズとXF90mmF2という高解像度のレンズを比較すると、どちらも2次元の写真なのに
後者の方が解像度がまるで違って、3次元に見えてしまいます。こうなるとズームで取る気しません。
オーディオもそうで、onkyoのDIDRCは強烈で、かなり昔に30万円相当のアンプで比較試聴しましたが
解像度だけなら同じ価格のマランツを遙かに凌いでいました。ただ音楽は解像度よりも味付けの方が
売れる要素なので、onkyoは受け入れられませんでした。
onkyomのM5000Rというパワーアンプを2台使って究極の高精細のアクティブコントロールGND接続と
言うのをやってますが、2chでは見えないセンタースピーカーからボーカルが鳴っているような定位です。
書込番号:25758690
34点

>ふえやっこだいさん
こんにちは。
>V800RのレンズはXシリーズと同じ?だと思いますが、このレンズも相当な解像度を誇るレンズだと聞きました。
今回の視聴ではのっけから圧倒されっぱなしで あらためて65oレンズの実力を思い知らされました。
思い起こせば かつてのXシリーズ 9ライン(X9・90R・95R・990R)でも同系列のデバイスだったわけですから
それなりの実力を備えていますよね…
実際 我が家のX95Rも X770Rをしのぐかのような描画力ですし…
V800Rの映像処理では このレンズの特性を最大限 活かせるようなチューニングを施されていると
思われますので ”出てくる映像” の説得力も半端ない状態に仕上がっています。
>V9Rなら、日本中どこを探しても勝てる映画館はないでしょう。
比較検証も兼ねて V900Rで上映された「TOP GUN MAVERICK」「LEON」「ゴジラ-1.0」を見直してみて
こちらもあらためて4K UHDソフトの画・音の威力(情報量)を再認識させられました。
「TOP GUN〜」は購入以来 2度目の自宅視聴になりますが さすが特集が組まれる程の鮮度感と
巧みな音響の出来栄えで、「LEON」も含めて視聴会デモ上映の常連足りうる堂々の画質・音質。
「ゴジラ〜」も既に我が家のリファレンスと化す体感映像・音響で いずれの作品でもダイアローグの
ボディ感が十分に感じられます。(追い込んだだけあって画質でも前回視聴よりかなりのキレ味)
自宅のCX-A5100はDOLBY系列の音源と とても相性が良いのですが、実は迷光対策に使用した
ベロア生地のおかげで 今まで聞こえなかったような音が かつてない程に実体感を持って聴こえてきます。
在住近郊の映画館では未だ DolbyAtmosも採用されていないので自宅視聴での音響再生状況は既に
私個人の劇場体験を超えていますね。
V9Rの方はフォーカス力にも感服しますが、シネスコフレームの画枠とアナモ投影の効果で認識される色の
深みも 約200inch(16:9)に拡大されたV900Rの映像にインパクトでは負けていません。(← ひいき目か?)
さすがに新機種程のすっきりした解像感は出せていないのですが、どの作品でも映像信号の中に存在する
微細情報を一生懸命引き出そうとしているのが手に取るように感じられるので 何だかとてもかわいくなって
(愛着が感じられて)きてしまいます。
考えてみれば 僅か3年ほど前までは 文句なし(唯一無二)のフラッグシップだったわけですから…
そんな状況も有って ここしばらくはV90Rの超絶画質に心をかき乱されるような事も無かったんですけどねぇ…
書込番号:25759219
34点

>ふえやっこだいさん
>プローヴァさん
>SUPER GREATさん
今までは製造過程で超良個体が出たものが”選別品”として選ばれていました。
海外でやっていたこともあり、国内になったことで製造水準が上がったものだと思われます。
円安効果が良い成果になってもどってきたんだと思います。まだまだ国内の技術力は強いですね。
20LTDはまだまだ最高のコントラストです。
今までで一番コスパが良かったのは20LTDだったかもしれません。
中々中古に出てきませんが、Xシリーズの部品も少しずつ減っているみたいなので所有している方は売らずに使い続けるのがよさそうに思えます。
V90RとMZ2500比較についてですが、MZ2500のHDMI入力はピカイチです。本当に綺麗で30万円台で買えるのは驚きです。
V90Rからの追加金を使うならMZ2500の購入も良さそうですね。
書込番号:25759344
8点

>Pastel-Kさん
>ふえやっこだいさん
>nobgonさん
>ケーキクーラーさん
こんばんは。
そうですね、20LTD…気付けば7年目…
コントラストだけで見れば未だに特別な存在となっている事にびっくりします。
ちなみに5年保証を付けてたのですが、購入時から電動レンズカバーの閉まり具合の良くない
個体で都度カバー表面にキュルキュルと線キズが入っていたので、切れるタイミングで修理と
メーカーメンテナンスも兼ねて横須賀に向け1ヵ月ほど旅に出した事がありついでにFWの更新もやって頂きました。
(HLG関連の色合いに関するFWとの事)その際に20LTDの修理はこれで2台目だったと聞きました。
それから私事ですが、Apple TVを導入して以来、Disney+やらアマプラを見る事が多いのですが
Apple TVの恩恵もあるのか、昔に比べてようやくアマプラの画質と音質のクオリティが向上している気がします。
と言いつつ先週、久々にUB9000の試運転がてらUHDのトランスフォーマー/ビースト覚醒と
THE GREATEST SHOWMANを見たのですが、久々に見るUHDに画質と音質に終始圧倒され(今更ながらも)
やはりUHDは最高です!また、WF302 シネスコで見る映像が裸眼3Dのようなムクっとした立体感と
まるで視力が上がったかのような高精細な感覚に圧倒され
(主だってVODと比べビットレートの違いによるクオリティのさですが)型落ちPJと自画自賛に
過ぎませんが、時として“ハマった”映像には今でも唸れるほどの底力には我ながらびっくりします・・・。
PJの性能をフルに引き出す相性抜群のスクリーンにも感動すら覚え…それこそV9、V90、V900で見ると
どんな映像を叩き出すのか…気になります。
今思えば、2016年に出たZ1の時にはネイティブ4Kはどうしてもコントラストの問題が・・・
を最大の弱点として説明されていましたが、皆さん仰るように今期量産機Qualityで15万:1まで
上げて来たと言う・・・20LTD・・・25LTD(V90RLTD)・・・と来て先では30LTD(V990RLTD?)は
今の流れだと20万:1を達成するのももはや時間の問題でしょう。
20LTDで20万:1だったので一層の事30LTDは30万:1を誇る史上最高レベルの
チャンピオン機として出して欲しいですね(・・・さすがに妄想先走りで言っております笑)
それくらいVictorの掲ている飽くなき追求のネイティブコントラストにはそれ相応の説得力と
それなりの迷光対策は必要ですが、その秘められた潜在能力は実使用においてもまさに
『比類なき才能の証明』と言っても過言ではないと思います。
MZ2500、現行はSONY機みたいな型番でZ95Aとなるようですが、ともにマイクロレンズを忍ばせ
輝度UPを狙った有機ELパネルになっているようですね。我が家は未だGZ2000でたまに嫁さんが
Disney+を見るのと2K放送のF1を見るだけで持ち腐れ状態なのでこのままですが、
やはりOLED TVではPanasonicに優位性があるのには変わらないようですね。
書込番号:25759675
35点

>SUPER GREATさん
個人的予想ですが、次モデルで17〜18万対1、特別仕様の限定品で20万対1。
2世代後(5〜6年先)の非限定品で20万対1と予想します。
書込番号:25760093
31点

>SUPER GREATさん
当初、スクリーンの性能はあまり関係ないと思っていました。カーブドスクリーンを選ぶに当たって
安価なエリートスクリーンも候補でしたが、せっかくだからとOSのW302にしました。
ところがビックリ! オーディオでは出口のスピーカーが大事だと言われてますが、スピーカーほどで
ないにしても、差があるという事を実感しました。
AVACのブログでは、WF302はハイエンドのスチュワートよりも精細度が高いという記述がありました。
それを考えると、WF302は高価ですがコスパが良いと思います。
添付の写真は両方とも700Rでもこの差が出るという事は、9シリーズではもっと差があると思います。
せっかく高価な9シリーズを買われても、ハイミロンやスクリーンを選別しないと、その高い性能を
発揮出来ないと思います。
カーブドスクリーンは立体感だけでなく、光が視聴者に回帰して迷光が減るので、体感コントラストを
上げるのにも役立ちます。
書込番号:25760152
31点


最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.22
-
【欲しいものリスト】NEW PC
-
【Myコレクション】からあげU20例
-
【欲しいものリスト】あつおくん新PC
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
プロジェクタ
(最近3年以内の発売・登録)





