真・三國無双 ORIGINS [PS5]
- 「三国志」の世界を舞台に過去の記憶を失った武芸者となり、「黄巾の乱」から「赤壁の戦い」まで、戦乱の時代を生き抜くタクティカルアクションゲーム。
- 敵への攻撃などで「無双ゲージ」がたまっていき、無双ゲージが一定量たまると、強力な一撃「無双乱舞」を放てる。
- 剣や槍といった標準的な武器から、手甲・偃月刀といった武器まで使いこなせるようになり、各武器に習熟していくと新たな「境地」に至り、能力が上昇。
真・三國無双 ORIGINS [PS5]コーエーテクモゲームス
最安価格(税込):¥7,260
(前週比:+971円↑
)
発売日:2025年 1月17日
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プレイステーション5(PS5) ソフト > コーエーテクモゲームス > 真・三國無双 ORIGINS [PS5]
【操作性】基本今までの無双シリーズ準拠で操作できる設定があるのでそちらでプレイする分には違和感なし
画面を兵士で埋め尽くされるレベルでも動作不良等は無かった
【グラフィック】良い、基本イケメンと美女ばかりなのは相変わらず
【サウンド】良くも悪くも新規で特に気になるものは無かった
【熱中度】自分の腕とアクションゲーム寄りになったゲームバランスに適応する難易度があればかなり熱中できる
【継続性】全勢力のストーリーを見終わるまでは続きが気になるのでずっとプレイしていた
【ゲームバランス】基本的にかなり楽しめた
ただ、高難易度ほど「敵が理不尽に強い」よりも「味方が弱い」が目立った
近寄れば瀕死から回復する仕様があるせいか逐一助けに行く必要があり、そこはストレス
都度チェックポイントがあり、敗北等してもある程度近くからやり直せるので昔のように数十分が溶けるは無くなった
【総評】とりあえず各勢力の2パターンのエンドを見るまでの進捗、順当に無双ゲームとして楽しめた
自キャラクターが見た目も含めて固定なので、物語の設定的にもせめて男女どちらか姿が選べると良かったなと感じた
ストーリーは赤壁まで、ボリューム不足というマイナス的な印象ではなく「もっとやりたい」「この武将欲しい」「この武将を使いたい」などをポジティブに感じる程度には楽しめた
2点
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