Eufy Solar Wall Light Cam S120 T81A0311 [ブラック]
- 屋外用センサーライト一体型のセキュリティカメラ。夜間や暗い場所で動きを感知すると最大300ルーメンのセンサーライトが自動で点灯する。
- 2K(300万画素)の高解像度で、約8m先まで感知できるAIカメラを採用。カラーナイトビジョン機能により、夜間でもフルカラーで鮮明な映像を記録する。
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※正規取扱店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
Eufy Solar Wall Light Cam S120 T81A0311 [ブラック]ANKER
最安価格(税込):¥9,900
(前週比:+320円↑)
発売日:2024年 6月 4日

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 12 | 2025年8月23日 07:12 |
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6 | 5 | 2025年9月8日 19:00 |
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ネットワークカメラ・防犯カメラ > ANKER > Eufy Solar Wall Light Cam S120 T81A0311 [ブラック]
オプションのソーラー充電パネルを繋いで使うと、製品本体のバッテリーが熱暴走を起こして電源のカットアウトが発生し、デバイスダウンで使用できなくなります。
不具合(製品欠陥)の内容を詳しく知りたい方は、私の製品レビューに全顛末を記載しているのでご確認ください。
0点

>はっちネンさん
こんにちは。
レビューは興味深く拝見しております。
Ankerが不具合(仕様)を認めているとの事ですね。
同じカメラに別売りのソーラパネルを取付けて使用しております。
今夏は、当地も連日35℃超えで、40℃近くになる日が何日もあったのですが、うちでは1度もシャットダウンの症状は見られませんでした。
別売りソーラパネルは何種類かあるようで、その関係もあるのかも知れません。
ひょっとすると、ソーラパネルが本体に日陰を作っているのかも?
私が使用しているソーラパネルは、ヨドバシで購入したAnkerのEufy Solar Panel (3W)、型番T8705011です。
書込番号:26267900
0点

kumadon さん、こんにちは。
私が使っているソーラーパネルもアンカー純正品で、S120に推奨された製品です。
ソーラーパネルの不具合も考察し調査しましたが、そもそもアンカー純正のソーラーパネルにはシリコン半導体と配線しかない仕様で、電圧は安定しており電流も日差しに比例して変化します。
またパネル面の熱分布もサーモカメラで確認しましたが、均一で不具合モジュールは確認されない状態です。
以上の結果から、ソーラーパネルには問題はありません。
問題なのは間違いなく製品本体のバッテリーです。
メーカーが不具合を認めているように、バッテリーの熱暴走が原因だと私自身は考察しています。
何より私が収集したデーターがその事実を裏付けています。
おそらくバッテリーの品質歩留まりが悪く、不良率が異常に高いのだと考えています。
なんせ中華製ですからコスト削減で安いバッテリーを採用すると熱暴走は必ずついてきます。
その良い例が、Amazonなどで販売されている安物(中華製)モバイルバッテリーの発火事故が多発して、Amazon自体が注意喚起メールを定期的に購入者へ発信していることがその証拠です。
とにかくメーカーのアンカーが欠陥を認めていることは事実であって、その証拠になるメーカーからの回答メールを私は持っています。
私は3回交換して4台全てが同じ不具合を発生させています。
製品本体は24時間日影になる壁面に取り付けています。
その為、純正のソーラーパネルを日向になる場所に取り付けて使用しています。
壁面温度は日影なこともあって40℃を超えることはありません。
しかし製品本体は有に40℃を楽々超えている状態です。
この状態は、製品内部ではリチウムイオンバッテリーの高温閾値の50℃を超えている可能性を示しています。
こんな不良率で市場に製品を投入するメーカーの理念が私は信用できません。
書込番号:26268030
0点

>はっちネンさん
はっちネンさんの環境では異常があり、メーカーも認めているという事実。
一方で、私を含め、異常が全く発生していない人もいると言う事実。
この2点から推測すると、ソーラパネルの異常や相性と言う事も可能性としてはゼロではないと思います。
サーモなどの目視だけでは、異常はわかりません。パネルの出力は電流なので、電圧は大きくバラつきます。
また、アンカーの純正ソーラパネルは、現行品だけで2種類ありますので、私とは型名が違うタイプをお使いかもしれません。
私の環境ではカメラ本体も炎天下に置いています。パネルが日よけになっていますが・・・。
書込番号:26268488
0点

kumadon さん
私も kumadon さんと同じソーラーパネルを使っています。
私はもと電気機器メーカーの技術者で、ソーラーパネルやリチウムイオンバッテリーをはじめとするあらゆる種類のバッテリー、そしてそれらを充放電する制御機器には知識的に長けています。
間違いなくリチウムイオンバッテリーの熱暴走によるカットアウトが原因です。
だから不具合発生中はSYNCボタンが反応しない(デバイスダウン)現象が起こります。
実際にメーカーもそのことを認めてメールしてきているのですから間違いありません。
ソーラーパネルとの相性という方向には不具合の問題点はないでしょう。
なぜなら、直流/交流の変換が伴うパワーコンディショナーなる機器は存在せず、単なるオームの法則とジュール熱の接点しか、製品本体とソーラーパネルの間には存在しないからです。
kumadon さんの使用環境は写真を拝見する限りでは、製品本体周辺の風通しがよく、壁面取り付けの場合と異なって熱伝導加熱の影響は皆無であって、放熱性に優れた使用環境であり、メーカーからの回答メールに記載されている「製品本体は日影で涼しい環境に設置してください」という内容に合致しています。
kumadon さんは、たまたま運が良かっただけです。
私が製品設計者なら、壁面取り付けの製品の場合は熱伝導加熱や熱籠りを考慮して、リチウムイオンバッテリーにヒートシンクを付ける事でしょう。
しかしこのヒートシンクを設けると放熱のためのスリットが必要になって、防水性が失われてしまいます。
ではどうするか?
バッテリー容量を大きくして、バッテリー利用率を60%に止める充放電制御を行います。
アンカーはコスト削減にこだわりすぎて、壁面取り付けの夏季における熱伝導加熱問題とバッテリーの放熱問題を意識しなかったことが、欠陥製品を市場に投入させてしまった原因です。
現実にメーカーは不具合原因を把握しているのですから。
書込番号:26268514
0点

>はっちネンさん
リチウムイオンバッテリーの熱暴走・・・と書いておられますが、熱暴走までいくと発火するともうので、今回はその手前かと思います。
回路を遮断する温度が32℃とのことですが、うちの環境は32℃ははるかに超えています。気温が38℃で、直射日光を浴びています。
運が良かった=バラつきがいい方向に振れたという事で理解しておきます。
32℃と言う設定自体、仕様面で問題はあると思います。
ちなみに私もそっち系のエンジニアで専門はSMPSです。
現役ですので、細かな事はここでは書けませんが、不具合の原因というものは想定を超えたところにあるものなので・・・。
私なら、メーカーに言ってパネルも交換してみますけどね。
そうする事で、システムに問題があることを、より明確に証明できますし。
書込番号:26268569
0点

kumadon さん
おっしゃられることは私も重重承知しています。
しかし熱暴走が起こる前にカットアウト機能が働いているからバッテリーは発火には至りません。
32℃は製品を取り付けている壁面の温度です。
その時の本体の表面温度は43℃です。
壁面温度より高い温度なのは、バッテリーの内部抵抗から発生するジュール熱で、壁面からの熱伝導での熱籠りと重なって、内部のバッテリー温度はおそらく通常想定される閾値の50℃を超えていると考察します。
参考までにこのフィールドテスト前に、壁面に取り付けずに室内の空調が効かない室温35℃になる玄関内で2日間の予備テストをしました。
製品背面には空間があり背面からの放熱が可能な状態で、ソーラー充電はで30%から100%までの充電を行いました。
その結果は「不具合なし」でした。
ソーラーパネルからの電圧と電流のデーターは、フィールドテスト時とほぼ同様でパネルへの日射条件とデーター内容で一致しています。
本体表面温度も室内温度+1から;2℃程度で製品本体が40℃を超えることはありませんでした。
あなたもエンジニアならわかるはずです。
この不具合は、バッテリーの熱暴走をカットアウトする保護機能が働くことがデバイスダウンの原因であって、この製品はバッテリーの熱対策に設計ミスがあることの証拠です。
現に、メーカーがバッテリーの動作不具合と認めているのですから。
「バッテリーのカットアウトによってデバイスダウンすることは充分に考えられるので、可能であれば本製品は日影の涼しい場所に取り付けて使用してください」と回答メールが届いているので、原因に「熱」が関わっていることをメーカーは認めています。
それにすでに3台返送した不具合品の調査をメーカーに依頼しましたが、そのような不具合対応は当社マニュアルに無いと断られました。
そして今回の不具合品を、返金するので返品手続きをお願いしますと、市場から回収るることばかり提案してきます。
もしソーラー充電パネルに原因があるなら、ソーラー充電パネルの交換を提案してくるはずです。
更にソーラー充電パネルの方は返品について全く話をしてきません。
これでは、4台立て続けに不具合を起こす製品本体に欠陥があって、不良率の高い製品を売り続けるアンカージャパンに不信感を抱かざるおえません。
恐らくこれは、アンカージャパンは既に問題の原因を製品本体にあることを把握している証拠です。
ソーラー充電パネルだけ私の手元に残って、私にどうしろとアンカーは言っているのか理解できません。
エンジニアソウルとしては不具合原因を把握したいという好奇心は拭えませんが、まあ不具合の原因は何にせよ、不具合品を手にして製品の欠陥(フィールドテストに耐えない仕様)によって、迷惑と不便を被っているのは私自身です。
私はユーザー被害者です。
私が使用者責任において不具合データーを収集してメーカーに納得のいく原因調査説明を求めても、アンカージャパンは製造者責任を果たそうとしません。
「製品」を返せのテンプレート文のメールが届くばかりです。
もしこれが公共案件だったら不具合調査と調査報告は当然の義務です。
市販ではこの対応は、マニュアルにないから対応の必要がない、がアンカージャパンの言い分です。
kumadon さんは、こんなアンカージャパンの不誠実な対応に不信感を感じませんか?
アンカージャパンの製品に懐疑心を抱きませんか?
まあ、モバイルバッテリーのリコール問題もあるので、私はもう既にアンカージャパンを信用していません。
ですが、老兵とは言え技術者だった好奇心から、これから秋・冬と、不具合発生状況がどのように変化するかを見届けたいと思います。
今のところ晴れの日は、毎日1、2回、2時間長い時で4時間は必ずデバイスダウンを繰り返しています。
書込番号:26268654
0点

kumadon さん
今朝、不具合中に新たな現象が確認されました。
昨日の夕方からその日2度目のデバイスダウンが発生してこの時はバッテリー残量が100%でした。
その後この日は不具合が復旧せず、今朝確認すると復旧していましたが、バッテリー残量は13%まで減少していました。
他の防犯カメラを確認しましたが、夜間にライトが点灯していた様子はなく、また不具合製品の撮影記録は1つもない状況でした。
では一夜にして87%もの電気エレルギーは何に消費されたのでしょうか?
その答えは熱エネルギーに変換されて大気中に放出されたとしか考えつく事象がありません。
ではその発熱体は何か?
製品の構成部品の中で大量な電気エネルギーが熱エネルギー変わるものはバッテリー自体しかありません。
またもしソーラーパネルに電圧が印加されればソーラーパネルも発熱体になるとも言えますが、ソーラーパネルに逆印加が発生するとしたら、それこそ不具合製品本体にまた別の欠陥がある事を示唆しています。
しかし後者の可能性は回路的に故障でもない限り可能性は低い事です。
今現在、不具合品は正常に動作してソーラー充電パネルから充電が行われている状況です。
そこで気づきました。
私はもう一つ同じソーラー充電パネルを持っている事に。
kumadon さんが、ご指摘した事をこれから念の為にテストします。
ソーラー充電パネルを接続替え交換してフィールドテストをします。
kumadon さんの見立てが正しければ、不具合製品の不具合は解消され、代わりに不具合現象のなかった別のカメラ側が不具合を引き起こすはずです。
今晩にはテスト結果が出ると思うので、その時また書き込みします。
書込番号:26268794
0点

kumadon さん
テスト結果は「不具合解消せず」でした。
相変わらずテスト対象の製品は、本日2回デバイスダウンしました。
つい先ほど2回目のデバイスダウンから復旧しているのを確認したところです。
また、もう一つのカメラ(Solo Cam S220)の方には不具合は発生しませんでした。
以上の結果からソーラー充電パネル(Eufy Solar Panel(3W))には不具合原因はないことが実証されました。
もしもまだソーラー充電パネル(Eufy Solar Panel(3W))を疑うとしたら、Solar Wall Light Cam S210 との相性不適合しかありませんが、アンカージャパンは公式ホームページの対応機種として明記されています。
念の為にアンカージャパンにメール問い合わせしましたが、回答は「対応品適合品であり問題なく繋いで使うことができます。仮にソーラーパネルに不具合があったとしても、そのことで Solar Wall Light Cam S210 がデバイスダウンすることはない。」との回答でした。
冷静に過去を振り返ってみると、私が Solar Wall Light Cam S210 を使い始めたのは昨年の11月下旬からで、初めてデバイスダウンの不具合を確認したのは今年の6月下旬です。
冬季には不具合なく使えていました。
この事実からも Solar Wall Light Cam S210 のデバイスダウン不具合は、間違いなく使用環境熱の影響を受けていることは間違いありません。
今日2回目のデバイスダウンの時にサーモグラフィーで製品本体を正面から温度測定したところ、製品の右側上部が特に熱を発しており46℃を示していました。
製品内部は密閉されているので確実に50℃を超えていたことでしょう。
製品を取り付けている壁面の温度は34℃で、製品の周辺気温は36℃という使用環境でした。
間違いなく製品内部から発熱があることを、これらの温度測定値が証明しています。
そしてその熱源は充電中のバッテリーです。
よって私の結論は、Solar Wall Light Cam S210 はバッテリーの充放電制御に欠陥があり、高温環境下での充電時にはバッテリーに搭載された保護回路が熱暴走の発生を防止するカットアウト機能が発動して、Solar Wall Light Cam S210 は電源喪失状態となってデバイスダウンを起こしている。
そして欠陥の内容は、夏季における取付壁面から製品裏面への熱伝導による製品内部の温度上昇と製品表面からの自然放熱とのバランスがモールド設計に加味されてなく、更に製品内部の温度上昇(バッテリー個体温度)の影響を考慮した充放電制御の閾値およびバッテリー容量の使用制限値の設定を誤った事である。
以上のことから、この不具合は製品本体の大気放熱量が熱伝導熱量を上回る使用環境であれば、不具合事象は発現しないと言える。
書込番号:26269343
0点

>はっちネンさん
先ず確認しますが、直射日光に当たり周囲温度が32℃を超えると内部のバッテリー保護回路が働いて、勝手に製品の電源が切れると書かれていますが、後で書かれているように周囲温度はもっと高いんですね。
また、リチウムイオンバッテリーが熱暴走すると書かれていますが、実際には保護回路が働いて充電回路が遮断されるため、熱暴走は回避できているという事ですね。熱暴走まで行くと、普通は発火すると思います。
さて、パネルを変更しても症状は同じとの事で、仮に、うちのカメラ本体とソーラーパネルを、はっちネンさんの環境に設置しても同じ事象が発生するような気がします。
設計に問題があるとして、これだけスレが続いても「うちも同じ事象です」と言う人が出てこないのは、そちらの環境で異常が起こりやすい特異な環境になっているのでしょう。
推定されるのは、
(1)取付けている壁面が非常に高く、カメラ本体が伝熱で想定以上に受熱している。
(2)カメラ本体がEMIの影響で誤動作して過充電している。例えば、カメラ本体の直ぐ近くに、高周波ノイズを輻射するパワエレ機器(エアコン室外機、IH調理器、パワコン等)、あるいは、強い電波を出す機器(携帯電話基地局、電子レンジ等)がある。
等が考えられます。
(1)の場合、カメラ本体と壁面を10mm程度浮かすか、断熱性の良い自在板や木片を挟んで取付ければ相当変るので、事象の発生に変化が見られるでしょう。
(2)の場合、カメラ本体の設置場所を1〜2m以上移動させたり、ソーラパネルの配線ケーブルにEMCコア等を入れて数ターン巻き付けることでEMIの影響を変えられます。
ソーラパネルを用いている時だけ起こるとの事ですから、案外、(2)のEMIが怪しいかも知れません。
書込番号:26270266
0点

kumadon さん
お言葉ですが、我が家がそんなに特殊な異常環境だという言い方は、非常に憤慨です。
我が家は一般的な住宅地の一軒家です。
周囲に高圧線鉄塔もなければキャリアのアンテナ基地も周囲2km圏内にはありません。
持続不可能な政府陰謀のソーラー発電住宅でもありませんし、不便なオール電化住宅でもなく、玄関にエアコンの室外機などは置いていません。
玄関で電子レンジを使う事もありません。
ちなみに私は無線はしませんし、近所に電信級のローテーター無線鉄塔も立っていません。
ごく普通の住宅地の、ごく普通の古い木造住宅で、その他インバーター機器も使っていません。
あなたはアンカージャパンの関係技術者ですか?
製品に不具合はない、使用環境が悪いので、残念でした返金対応です。
せそれが製造者責任の誠実な対応でしょうか?
他のコメントがないのは、技術者同士の検証討論を静観しているだけですよ。
私がもし技術者でなく知識のない一般人ならば、返品して返金してもらえればそれで満足です。
このような書き込みに興味を示すことはありません。
真っ当な企業なら、さまざまな使用環境でも通常使用できる環境性能を有した製品を設計して、しっかり最低でも3つの使用環境下(夏、冬、豪雨)でのフィールドテストを経て、不具合がないことを確認した後に市場へ投入します。(私はメーカーの製品技術者兼アフターサービス兼営業担当でした。)
技術論だけで製品の良し悪しを判断するのは、私に言わせると「視野が狭い」と言わざるを得ません。
環境に適した持続可能な環境性能、そして安全安心な製品の提供、この2点がいま全ての企業に世界から課せられた義務です。
マイノリティケースは放置する。
そんなアンカージャパンの対応に私は不信感を抱いていますが、モバイルバッテリーのリコール問題のように、ごく稀な事例であっても原因を確認して、ホームページで不具合事例の情報開示を行うのが、製造者責任の遂行というものです。
モバイルバッテリーの発火事故は極少数です。
しかし発生すれば人命に直結するから、アンカージャパンはメディアも使ってリコール発表せざるを得なかった。
そこで今回の私の不具合事例は、当面は人命に関わる問題でもなく不具合発生率は低いから無視する。
メーカーがそんな対応だから、私はここでメーカーに代わって不具合がある事の情報を、購入を検討している人たちに発信しているのです。
仮にあなたの原因仮説が正しいとしても、それはSDGsやPL法に照らし合わせた場合、メーカーは製造者責任を果たせていないと私は思います。
3回交換して4台全てが同じ不具合を起こす状況では、製品の設計コンセプトに対して設計基準が、昨今の日本の夏季における一般的な使用環境に適していないのではないかと、私は私見を口コミしているだけです。
ましてや不具合原因をユーザーの特殊な使用環境の方向に向けて対応を拒むなどナンセンスです。
本当にその懸念があって確認が必要だと判断するなら、誠実な企業の対応としては、ユーザーに事情を説明して現地調査の協力を要請し、自ら調査を行って原因追求します。
私がそんな仕事をしていましたから。
だから設計ミスのある製品であれば間違いなく製造者責任であって、使用者側が製品が正しく動作する環境を整えて使えるようにする義務は一切ありません。
ちなみに現地での原因調査依頼は、アンカージャパンに対して ダメモト で行いました。
その回答は、「現地調査は不具合対応マニュアルにないのでお受けできません。」でした。
kumadon さんは技術者目線で不具合の原因をこの場で私に問いかけてきますが、この場は「クチコミの場」であって、「研究実験ラボ」ではありませんよ。
もし貴方がアンカージャパンの技術者で私の書き込みに興味を示し持論の原因追求をもっと続けたいのなら、自社の設計開発部の実験室で既に返品した3台を使って検証実験してください。
私はあくまで、現実に起こった不具合を口コミの場に投稿しただけで、その趣旨は、あくまでも同じ境遇になる不幸な人が続かないように、私の私見ですが使用環境と原因の考察情報を口コミに添付して投稿したまでの事です。
いづれにせよ、過去11月から6月までは不具合なく使えていたのだから、これから秋冬になれば不具合は落ち着く事でしょう。
もうこれで終わりにしましょう。
私の意向から道が逸れた技術的討論は。
書込番号:26270385
0点

>はっちネンさん
私はAnkerに不信感を持っています。Ankerの回し者扱いされるのは、大変心外ですし、とても不快な気分になりました。
私は、あなたから共有されているほんの限られた情報を元に、その都度、考えられる原因の推理・推定をして可能性を示唆しているだけです。
それを示した後で、あなたは新たな情報を提示され、そして私を責めて憤慨されています。
私には、これ以上どうする事もできないでしょう。
書込番号:26270403
0点

だから私の意向は、注意喚起であって、原因の相談をした訳ではないと言っています。
大変して失礼なことを申し上げる事になりますが、あなたが私のクチコミ投稿に勝手に興味を示して、自論の原因考察を書き込まれましたので、礼儀として私は返信をしてきたまでです。
そうしたら貴方がどんどんエスカレートして投稿を続けている、貴方の独りよがりではないですか。
正直、「小さな親切、大きなお世話。」です。
貴方の書き込み内容は、製品の不具合認めた上で、あれやこれやと技術的に不具合が発生する状況を、次から次に自分の専門分野の知識力を自慢するかのように、私のクチコミに書き込み続けているだけです。
そこには何の善意もありません。
まさに技術者によくある「持論の力説」発言です。
私はそんなことは求めていませんし、逆ギレされる覚えもありません。
最後にもう一度申し上げます。
私のクチコミの趣旨は、「私と同じ不幸な体験をする購入検討者への情報提供と注意喚起」です。
以上、もうこれで終了です。
返信不要です。
書込番号:26270517
0点



ネットワークカメラ・防犯カメラ > ANKER > Eufy Solar Wall Light Cam S120 T81A0311 [ブラック]
2つ購入しての率直な感想。
@結論使えない。
以下のとおり
A電波感度が悪すぎる
とにかくwifiに接続されず映らないことが多い
wifiまでの距離4m、5gと2.4gとそれぞれ分けて2個つけているがどちらも微妙。確率的に1回/5回程度。もしかしたらもっと悪い。スマホで電波感度見てもネット接続してもスマホは問題ないけど。
B人感センサーの感度が悪すぎる
人が目の前通っても録画ならない時が多くあり、ライトもつかない時が多い
これに変わる商品が知りたい。Amazonに相談したけどアンカー対応との事で返品できず。
書込番号:25972610 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>しょうたんたんさん
そ、それは残念ですね。
他のアンカー製品ですが今購入を考えていまして、大変参考になりそうです。
考えているのは「Eufy SoloCam S340」なのですが同じ素子を使っている可能性は充分にありますね・・。
虎の子の人感センサーもいまいちですか・・・となると、完全にただのウオールライト・・?
実に残念です。
アンカー製品なので電源関係には期待していたのですがね・・。
書込番号:25975616
0点

>しょうたんたんさん
2.4GHzのみが対応していると思います。正面から近づくのは弱いようで、角度をつける必要がある感じですね。
書込番号:25976035
1点

うんーん。って感じです。
2つ試してみて改善がない。これって致命傷、っていうか無理です。
ごめんなさい。、私には無理。使いようがない。
ヤフオクかメルカリ行き。
具体的に言うと電場弱い、検知弱すぎ、ライトつかない、
どこに置いてもダメ印象。、みなさんご検討ください。何言っても返品ききません。
書込番号:25976672 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>しょうたんたんさん
ちなみにルーターどれです?
うちの玄関の外はスマホは繋がらないですがEufyはギリ繋がってます。
なので電波が弱いのは個体差か、別の改善方法があるんじゃないかと思います。
書込番号:26004927 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

しょうたんたん さん、こんにちは。
その不具合は、Wi-Fi接続の不具合ではなくて、デバイス本体の不具合です。
デバイスのリチウムイオン電池が加熱し電源カットアウト(デバイスダウン)が発生しているときの症状です。
詳しいことは私のレビューに記載していますので確認してみて下さい。
また、私はこの不具合でアンカーのアフターサービスとかなりの数のやり取りをしています。
念の為に、しょうたんたんさんも直接アフターサービスに連絡して、「問題になっているデバイスダウン不具合です」と伝えてみて下さい。
返金対応の案内をしてくれるはずです。
泣き寝入りはしないでください。
この製品には欠陥があることをアンカーは認めてますので、場合によってはそのことも伝えてみると良いでしょう。
書込番号:26284799
0点


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