ProArt X870E-CREATOR WIFI
- X870Eチップセットを搭載したクリエイター向けATXマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 9000/8000/7000シリーズに対応する。
- DP alt Mode対応USB 40Gbps Type-Cを2基、最大2基のPCIe 5.0×4接続対応M.2スロット(動作条件あり)、2基のPCIe 4.0×4接続対応M.2スロットを装備。
- ネットワーク機能にはintel 2.5GbE、Marvell 10GbE、無線ネットワーク機能にはWi-Fi 7&Bluetooth 5.4を搭載している。
最安価格(税込):¥70,800
(前週比:±0
)
発売日:2024年 9月30日
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マザーボード > ASUS > ProArt X870E-CREATOR WIFI
@メモリの互換性改善
BIOS バージョン 1401でおきていた、下記の問題が
最新のバージョン1504 では改善されていました。
Micron MTC20C2085S1EC56BD1 DDR5-5600 32GB ECC x2枚差しだと
起動しないので、メモリ1枚にして、BIOSを起動し、AEMP設定を有効にして、
もう1枚を差して2枚状態としないと起動しない。
1504だと、はじめから2枚差しでOK。
24時間連続マシンにしたいので、ECCメモリを選択しました。
クライアントPCはメモリのエラーは問題にならないので、
ECCなしでOKといわれているのですが、 あまり知られてないようですが、
クライアントPCは1日に1回は再起動するので、
エラーの発生したメモリはクリアされるので、問題ないという意味なのですよね。
24時間連続する、再起動しないマシンでは確実にメモリエラーが蓄積されていくので、
エラーを検知修正してくれるECCが無難です。(高いけど・・・)
Aarmoury Create
FANの回転数等を設定するツールですが、
リモートデスクトップ環境では、インストールできません。
(インストール途中で止まったり、エラーが発生する)
0点
リモートデスクトップはマイクロソフトのものですね。
あれを使うとアップデートも出来ません。
Windows Appでも同じになると思います。
独自のリモートデスクトップソフトなら使えると思います。
書込番号:26199387
0点
BIOS バージョン1504では初めからメモリ2枚刺しでもメモリとして認識されるのですが、
画像@のようにUCLK 1400MHz と MCLK 2800MHz の半分と
DDR5-5600のgear2動作になっていました。
BIOS画面でAEMPを有効にすると自動的にパラメーターを調整してくれて、
UCLK 3000MHz と MCLK 3000MHz で動作するようになりました。
DDR5-6000のgear1動作になりました。
ちょっとオーバークロック気味ですが、
ECCのエラー訂正が効くのでこれで安定して動作してくれればよいのですが。
書込番号:26209862
0点
Micronなので分かりませんがProArtシリーズは比較的にEXPOあてたときにクロックはそう高クロックにはなりませんが6000くらいでそのサブタイミングなら多分大丈夫かなと思います。
一応メモリーテストはかけた方が良いと思います。
自分も1台はつけっぱなしのPCですが、タスクスケジューラーで1日1回は再起動するようにはしてますね。
書込番号:26209915
0点
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