霧ヶ峰 MSZ-ZW4025S-W [ピュアホワイト]
- 清潔機能が充実したプレミアムモデルのエアコン、Zシリーズ 2025年モデル(おもに14畳用)(家電量販店モデル)。バイタルセンサー「エモコアイ」を搭載。
- 「ピュアミスト」を採用し、電気を帯びたナノレベルの水のミストが有害物質の活動を抑制。「A.I.換気アシスト」を搭載。
- 「はずせるフィルターおそうじメカ」「よごれんボディ」「おまかせボディ」「はずせるボディ」により自動で掃除し、さらに自分でも手入れが簡単にできる。
霧ヶ峰 MSZ-ZW4025S-W [ピュアホワイト]三菱電機
最安価格(税込):¥177,000
(前週比:-2,800円↓)
発売日:2024年10月 4日

このページのスレッド一覧(全1スレッド)
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エアコン・クーラー > 三菱電機 > 霧ヶ峰 MSZ-ZW4025S-W [ピュアホワイト]
ZWシリーズを検討していますが、
多段階評価というものが、高ければ高いほどエコに優れていると思っておりましたが、同じZWシリーズでも古い方が数値が高くなっています。エアコンは新しい方が電気代も安く済むと思っていたのですが、ZWシリーズで比較しても、古い方がエコという理解であっていますでしょうか。
また、その場合はなぜそのような事になるのか、ご存知でしたら教えていただけますでしょうか。
書込番号:26040676 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>安さが全てさん
その多段階評価というのは一体何の事を言われて
いますか?
公式の基準に沿った定格の仕様数値の比較評価
なんですよね?
書込番号:26040701 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

多段階評価点の事を指していますが、省エネ法で規定される省エネ性能の相対評価の事のようです。
他、APFなどの通年エネルギー消費効率なども古い方式の方が高いようです。
製品情報の省エネ項目に記載されています。
書込番号:26040722 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>安さが全てさん
>多段階評価点について教えてください
多段階評価点は、高ければ高いほどエコに優れてはいます。
MSZ-ZW4025S-Wモデルは外気温50℃対応品です。
室外機に設計変更があったのでは。
書込番号:26041019
1点

2024年MSZ-ZW4024S 省エネ性能 ★3.1
2025年MSZ-ZW4025S 省エネ性能 ★3.0
詳しいことは分かりませんが、2025年モデルの室外機サイズが小さくなっていますね
低温暖房能力も若干低下しているから??
書込番号:26041283
0点

>安さが全てさん
省エネラベルの話ですね。
基準が変わったのが最近もありましたし過去にも
見直しが何度か入っているうえにメーカー自体も
実態に沿った数値に近づけて表記を変えている
(これは各社どこも公にはしませんが)
ので多少数値が下がっていたとしても実際には
製品の発売年度によって省エネの度合いが同じ
グレードで悪化しているという事はないと思い
ます。
ZEBやZEHにこだわるならともかく個人で使う
ぶんには同じグレードであれば気にしなくて
良いでしょう。
書込番号:26041406 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>CR7000さん
気にしないで良い感じという事で安心しました。
ありがとうございました!
書込番号:26041893 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>湘南MOONさん
室外機の50℃対応、2025年モデルからみたいですよね。ありがとうございます。
ただ、その前の年代からも省エネ数値が何故か落ちているんで、気になっていました。
ありがとうございました!
書込番号:26041895 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ポン吉郎さん
ありがとうございます。
そうなんです。追記いたしますと、、、
2021年MSZ-ZW4021S 省エネ性能 ★3.9
2022年MSZ-ZW4022S 省エネ性能 ★3.6
2023年MSZ-ZW4035S 省エネ性能 ★3.6
2024年MSZ-ZW4024S 省エネ性能 ★3.1
2025年MSZ-ZW4025S 省エネ性能 ★3.0
2021年製は驚異的じゃないですか?
2020年製も同様でした。
APFの値も全て古いものが高いようで、、、
不思議なんです。。。
書込番号:26041904 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

2023年製間違えました。
4023の型番です。
書込番号:26041907 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

省エネ基準は2022年10月に改正され、目標年度2010→2027へ厳しくなったと思います。
なので、同一モデル同じ性能のエアコンでも改正後は点数がかなり低くなったのでは?
書込番号:26042213 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ポン吉郎さん
省エネ基準自体が変わっているのですね。
それに加えて、年間電気代についても単価が変わってるから古い型番が安いのだと理解しました。
ありがとうございました!
書込番号:26042584 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

25年モデルは室外機が小さいなってるようです。省エネ性能あげようとすると室外機が大きくなりがちなところ、性能あまり変えずにコンパクトにしたのは良い事。最近の大型化はマンション族には置き場確保難しくしてると思いますから。
書込番号:26164878
0点

2024年モデルまでは室外機の筐体の大きさが2.2−3.0、4.0、5.6−7.1、8.0−9.0の4タイプありましたが
4.0型のみ1モデルのみの専用筐体でした、その専用筐体だった4.0型を下のクラスと同じ筐体にし
2.2−4.0、5.6−7.1、8.0−9.0の3タイプにまとめたようです。
その4.0専用筐体は設置面積は2.2−3.0と同じで高さのみが違っていたのを同じ高さにしただけですので、
設置のしやすを考えたというよりは製造コストを優先した物と思われます
小さな筐体に収めたことで効率が僅かに下がっています、また外気温2℃の低温暖房能力も8.2kwから8.0kwに低下しています。
しかしその差はごく僅かで実使用での大きな差はないと思います。
24年モデルと25年モデルではカタログ上やスペック上の違いは見られなくても
運転パターンなど改良などはなされているようで快適性とかでの差はあるのではと思います。
書込番号:26223867
3点


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