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PIXUS XK130
- 家族みんなで使えるプレミアムモデルのA4インクジェット複合機。A4モノクロ1枚約1.6円(税込)、カラー約4.1円(税込)と低ランニングコスト。
- QRコードを読み込むだけで接続が完了する「QRコードダイレクト接続」に対応。無料アプリ「Canon PRINT」を使えば、スマホから簡単にプリントできる。
- 「Switch UI」を採用し、仕事・学習・趣味などシーンごとにUIをカスタマイズ可能。4.3型タッチパネルを備え、ボタン面積が大きく操作性にすぐれている。

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- プリンタ 10位
- インクジェットプリンタ 10位
このページのスレッド一覧(全9スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 4 | 2025年1月7日 11:22 | |
| 5 | 1 | 2024年12月19日 16:20 | |
| 45 | 6 | 2024年10月26日 18:59 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
プリンタ > CANON > PIXUS XK130
新聞の数独パズルのコピーをしているのですが、黒の色が少し濃くプリントするので標準から-2薄くコピーして使っています。
ただ電源を切って、またコピーをする時に調整をしなければなりません。
何とか一度調整した記憶が残り、その都度調整しなくてもよくはならないのでしょうか?
1点
>相撲さん
こんにちは
XK130ユーザーではないので恐縮ですが
キヤノンのインクジェット複合機は特にコピーモードの設定保存メニューはなかったと思います。
XK130の説明書も確認しましたが特に記載はありませんでした。
なおブラザーの複合機には、たとえばDCP-J928Nなどはコピー設定の保存メニューがあることを確認しています。
ただ、所有しているTS8000番台やXK110も含め
通常の電源ボタンオンではコピーの用紙(給紙カセットA4普通紙、後トレイA4光沢ゴールド)や印刷モード(標準、きれい)
設定は記憶され前回の設定を踏襲していたと思います。(自動電源オフ設定の場合ですので、手動電源オフの場合はわかりません)
濃度設定はほぼ触らないため帰宅後に確認はしてみますがお話を聞く限りだと濃度のみデフォルトに戻ってしまう仕様なのでしょうか。
自動濃度設定にした場合は設定が記憶されるような感触ではありますね。
確認ですが不使用時コンセントを抜くなど、通常のプリンターの運用上想定されていない電源管理をされてはいませんでしょうか?
常時通電していない場合設定が消えてしまうというのは家電製品あるあるですし
Wi-Fi設定など以外はデフォルトに戻る場合はあるかと思います。
常時コンセントにさしっぱなしで、ボタン操作での電源オンオフのたびに設定がリセットされるのであればそれが仕様と言わざるを得ませんので、
濃度設定の記憶が重要と感じられるのであれば毎回ストレスを感じながら使用されるくらいでしたら
ブラザー等の当該機能がある機種に買い替えも検討されたらいかがでしょうか。
書込番号:26026573
1点
>家電量販店大好き三郎さん と被りますが、
>ただ電源を切って、またコピーをする時に調整をしなければなりません。
コレは手動で電源OffOnされているのでしょうか?
そうであれば、自動電源OffOnで試してください。できるのであれば・・・
(^_^;)
書込番号:26026600
0点
>相撲さん
XK130とは大きくメニュー構成は変化ないと思いますが
廃棄予定のXK60で確認したところ
コピー終了し、メイン画面に戻ったところで
両面印刷設定、レイアウトコピー(2in1,4in1など)設定、手動濃度設定はリセットされて
片面、レイアウトなし、濃度設定0に戻ることを確認しました。
なお、印刷品質(標準、きれい)、用紙設定(サイズ、用紙グレード)、給紙設定(給紙カセット、後トレイ、自動)
はリセットされず踏襲されていました。
なお濃度設定に関してはオートに設定した場合、オートのまま踏襲されることも確認しました。
これらの設定に関してはコンセントを入れたまま通常の電源ボタンでのオンオフを行っても変化しないことも確認しています。
もしお手持ちのXK130で濃度をオート設定にしても濃すぎて満足できないのであれば
都度濃度設定を変更することに慣れていただくか、
思い切ってコピー設定の保存が可能な他メーカーの機種に買い替えも検討されると良いでしょう。
XK130は販売間もない機種ですのでネットオークションやフリマサイトで販売されると
中古買取店よりはマージンを取られずよい値段で取引ができるかと思います。
書込番号:26027685
1点
早速のご返答ありがとうございます。
電源はその都度切っています。自動的に切れても、同じ状態かと思います。
せっかく、インクカートリッジの長持ちを期待していた面もあるのですが、新聞以外の空白部分が黒くなるところがあり、頑張って使用するときに再度調節をするしかないかと思います。
書込番号:26027689
0点
プリンタ > CANON > PIXUS XK130
カラリオ EP-879AW から買換えです。EP-879AW は使い始めてから少しして用紙送りが不調となり、
それでも我慢して使っていましたが、年賀状印刷を考えとうとう買換えとなりました。
ハガキは背面からの給紙です。新品ということもあり、すごく順調に印刷できています。
今まで年賀状を印刷するたびに手間暇かかり、時間の無駄だったのがストレスでしたが、解消されて
ほっとしました。
セッティングはCDがついていたので、PCにて簡単にできました。
使い始めなので不具合は発生していませんが、概ね満足です。
4点
私もキヤノンですが確かにトラブルフリーでした。
純正インクです。
書込番号:26005728
1点
プリンタ > CANON > PIXUS XK130
CANON TSシリーズとくらべて当機(恐らくXKシリーズ全般に言える)のインク用紙合計コストがかなり安くなっています。
この理由は何でしょうか。
インク種類が違うのかな、GXシリーズと同じものを使っているのかな、と思いきや、共にインク種類は同じでした。
インク色数がXKシリーズの方が5色と1色、少ないです。これがコストの安さ?いまいちしっくりきません。
経緯ですがTS8130から名刺印刷が必須で、次の購入機種を選定しております。
GXシリーズ→名刺 印刷ができないのでNG。ギガタンクはかなり魅力的だが残念
XKシリーズ→耐久性が高い?(AIのCopilotより。) TSシリーズと似ていておよそ10,000-プラスって。。その価値(canonいわく耐久性etc.)がいまいち不明。
XK130とTS8730を比較してみました。
そうしたら”インク・用紙合計コスト”が全然違うのでびっくりしました。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001649281_J0000042621&pd_ctg=0060
で、xkシリーズのインクをちょい調べましたが、見た感じはTSのと同じようです。
いったいこのコスト低下はどこからきているのでしょうか。
すみません、ご存知の方教えてください。
11点
>NeWinさん
>インク・用紙合計コストが(TSより)安い理由
インク・用紙合計コスト
写真用紙 普通紙
XK130 約10.0円 約4.1円
TR8630a 約20.7円 約11.5円
確かに倍くらいですね。
価格が1万円違うので、導入コストは安く済ませるかランニングコストを抑えるか。
書込番号:25938846
5点
各インクカートリッジ容量が不明なのと、オープン価格なので単純な比較は出来ないが、
インク価格が倍以上違う。
TS8730用
https://amzn.asia/d/eh0QzpG
7400円
XK130用
https://amzn.asia/d/2F5wzry
3155円
また、ノズル数も8730の方が多いので、インク使用量が違うのかもしれない
(一滴の量が不明なので、不確かですが)
総ノズル数
TS8730 6656
XK130 4096
書込番号:25938961
![]()
3点
>NeWinさん
こんにちは
恐らくインク組成についてはメーカーの機密情報でしょうからうかつなことは言えませんが
TSシリーズとXKシリーズのインク代の差異は、ビジネスモデルが違うということに尽きると思います。
多少インク製造コストが下がるような調整はしているでしょうが明確な品質の違いはないように感じています。
海外の新興国を中心に、非純正インクを連続供給できる改造が横行し、
同じシステムを純正化したのがエプソンのエコタンクの始まりと言われていますが
2000年代前半ごろまでは本体価格5万円の単機能インクジェットプリンターが当たり前だった時代から
2005年頃のスキャナ付きの複合機が主流になった頃から
本体価格が数千円〜せいぜい2万円程度で
導入価格は安くしインクカートリッジの継続購入で利益を出すビジネスモデルが主流となりました。
その後はインク代をいかに安くするかというせめぎ合いで互換カートリッジや詰め替えカートリッジが一般化し、
メーカー同士の訴訟問題になったことも有名です。
日本でエコタンクが発売された当初はインクの耐候性がカートリッジモデルと比べて大幅に劣る為
インクの品質を落として本体価格も上げることで利益を出そうとしていたことは明白でしたが
近年のエコタンクのインクはカートリッジタイプと遜色ない耐候性をうたっていますが
インク価格がわずかに上昇しています。
キヤノンでは
ギガタンク、XKシリーズ、TSシリーズの順にインク代が安くなっていますが
本体価格も基本的にはギガタンク、XKシリーズ、TSシリーズの順で高額となっています。
(G3390など、基本性能を極限まで落として本体価格も安価なギガタンクモデルはありますが)
本体の販売で充分な利益を得るのか、本体は投げ売りして純正インクの継続利用で利益を得るのかの
バランスでインク代は値付けされている印象です。
エプソンでも本体価格とインク代のバランスがXKシリーズとそっくりな
EW-M75xTシリーズがありますが、こちらもエコタンクと銘打っていますが
インク代は本来のエコタンク機種よりは高額で、
本体価格は本来のエコタンクよりは1万円ほど廉価なラインとなっています。
書込番号:25939053
13点
NeWinさん、こんにちは。
> XK130とTS8730を比較してみました。
> そうしたら”インク・用紙合計コスト”が全然違うのでびっくりしました。
XK130は5色機、TS8730は6色機と違うので、TS8730と比較されるのでしたら、XKシリーズからはXK500を出された方が良いかもしれません。
ということでXK500とTS8730の比較ですが、、、
L判フチなし印刷コスト(用紙代を含む)は、XK500は約11.1円、TS8730は約22.9円。
一方本体の値段は、XK500は約43,000円、TS8730は約27,000円。
これを機種毎にまとめますと、、、
TS8730:印刷コスト約22.9円、本体約27,000円。
XK500:印刷コスト約11.1円、本体約43,000円。
> いったいこのコスト低下はどこからきているのでしょうか。
上のまとめを見ていただけるとお分かりいただけると思いますが、XKシリーズも全てのコストが安いわけではなくて、本体代、つまりイニシャルコストはTSシリーズの方が安いです。
つまりイニシャルコストが安いのがTSシリーズ。
ランニングコストが安いのがXKシリーズ。
何年も使っている内に、安いインク代で、い本体代をカバーできるので、普通に考えるとXKシリーズの方がお得ですが、互換インクを使っておられる人にとっては、そもそも安いインクを使っているので、本体が安いTSシリーズの方がお得ということになります。
書込番号:25939228
8点
NeWinさんへ
追加で、、、
> その価値(canonいわく耐久性etc.)がいまいち不明。
本体に価格差があるのは、本体の性能に違いがあるから。
インクに価格差があるのは、インクの性能に違いがあるから。
このように考えておられるようですが、実際のところメーカーは、プリンターを買ってから、壊れて破棄するまでの、数年に及ぶ期間で、儲けを考えています。
プリンターの場合、儲けの柱は本体代とインク代になりますが(他には用紙代や修理代など)、これらを合計した金額が、プリンターの儲けになります。
ということでプリンターの「価値」を知りたいとお考えでしたら、本体代とインク代を個別に考えるのではなく、トータルの要素で価格を考えた上で、それに見合った「価値」は何か?を考えられた方が良いように思います。
書込番号:25939412
3点
ご返信くださった皆さま、本当にありがとうございました。
学びになったキーワードとしては
ノズル数
ギガタンク
イニシャルコスト
ランニングコスト
です。
ご意見をお聞きして、私的に一番しっくりきたのは
>不具合勃発中さん
の”単純な比較は出来ないが、インク価格が倍以上違う。"
です。
いづれにせよ皆さまに再度お礼申し上げます。ありがとうございました。
書込番号:25939436
2点
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