PlayStation Portal リモートプレーヤー 30周年アニバーサリー リミテッドエディション CFIJ-18030
初代PlayStationの配色を施した「PlayStation Portal リモートプレーヤー」限定モデル
PlayStation Portal リモートプレーヤー 30周年アニバーサリー リミテッドエディション CFIJ-18030SIE
最安価格(税込):¥37,980
(前週比:+2,359円↑
)
発売日:2024年11月21日
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ゲーム周辺機器 > SIE > PlayStation Portal リモートプレーヤー CFIJ-18000
>「家族がテレビを使用してゲームをプレイできないときや、PS5のゲームをリビング以外の別の部屋で遊びたい、といったケースに適している」
これの開発を進めた人は未だに昭和の時代を生きている。
3万円あれば安いテレビを十分買えるし、6万円出せばそもそもPS5をもう一台買える。元々が高価なPS5を購入する世帯がそれらを惜しむとは到底思えません。
Switchが非常に売れたので便乗しようという考えは判ります。
実際、それらを真似したSteam機やWindows機がそこそこ売れたのも事実です。
ただ、単独でゲーム機として機能していない、ただの通信用モニターを買おうなどというもの好きがどれほどいると勘案しているのか。
これはPlaystationの名前は冠しているが、実際にはPSとはほとんど関係のない、ただPSリモートアプリだけしか入っていないタブレットモニターにすぎません。
12点
いちユーザーに過ぎない我々が、上から目線の一般論を書いたところで、誰の心にも刺さらない。
自身の視点で欲しいか欲しくないか、買うか買わないかを判断するだけの話。
そして、自分は買う。
ごろ寝ゲームプレイの快適さは、何物にも変えられない。
休憩しながらゲームを続けられるみたいな。
長時間座りっぱなしはアレなので、ごろ寝プレイと座りプレイを組み合わせたい。
今がゲーム趣味のピークで、長時間ゲームしている人は特に同意だろうし、昔のゲーム好きで今は惰性でプレイするだけの人には分からないだろうけど。
あと、大画面だと3D酔いするゲームも携帯画面だと酔わないので、3D酔いが発生したFPSなどのゲームをリモートプレイに切り替えるというのが自分のいつものパターンで、ここでもリモートプレーヤーは必須アイテムになる。
ただし、手放しで絶賛するほどには評価しておらず、不満や不安材料がいくつかある。
バッテリーの持ちが4時間前後になりそうという記事を見かけたけど、個人的には物足りない。
ここは中長期的な製品寿命に関わるので、重量を重くしてでも6〜7時間は欲しい。
あと、毎度お約束のスティック故障の不安が付きまとうのは価格的に勘弁して欲しい。
今更だけど、Edgeと同様にスティックモジュール交換可能にしてほしかった。
今からでも、スティックモジュール交換可能な改良型を急ぎ開発・発売してくれるとありがたい。
書込番号:25406574
42点
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PlayStation Portal リモートプレーヤー 30周年アニバーサリー リミテッドエディション CFIJ-18030
最安価格(税込):¥37,980発売日:2024年11月21日 価格.comの安さの理由は?
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