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スピーカー > KEF > Q1 Meta [サテンブラック ペア]
どちらにするか決めかねております。
Q1 MetaとLS50 Metaの値段は倍ほど開きがあるのですが、音質の差はどのくらいあるのでしょうか?
Q1 Metaはエントリークラスでありながら、Metaが採用され最近発売されました。最近発売されたせいか、どこのサイトでもレビューが少ないですね。LS50 Metaは2020年発売なので4年程経ちました。
Rシリーズは手が出せませんので、Q1MataかLS50Metaにしようかと思っております。用途はほぼホームシアターです。
どなた様か聞き比べた方いませんか?
0点

ヒタキノスさん
Q1Metaって、かつてQ150の事なのでしょうか。Q3Metaの前機種だろうQ350を、デスクトップで鳴らしていましたが、私は満足でしたよ。
ただ、音楽に特化して楽しまれた方は、LS50を使われていた様です。
ホームシアターならQ1で良いでしょうが、リアやセンターも揃えた方が良いと思います。
書込番号:26200904 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ヒタキノスさん
海外のレビューです。参考になさってください。
-------------------------
実世界でのパフォーマンス
私は両方のスピーカーとかなりの時間を過ごしてきましたが、日常の使用で際立っているものは次のとおりです。
LS50 Metaは、よく録音された音楽のあらゆるニュアンスを明らかにすることに優れています。何百回も聴いた曲の新たなディテールに気づかせてくれるスピーカーです。ただし、この詳細には、財政的にもシステムマッチングの観点からも代償が伴います。これらを高品質のアンプと組み合わせて、お金の価値を手に入れたいと思うでしょう。
Q1 Metaは、より寛容で汎用性が高いです。魅力的で詳細なサウンドを提供しますが、良い音を出すために同じレベルのサポート機器や完璧な室内音響は必要ありません。これは、デスクトップのニアフィールドリスニングからリビングルームのメインスピーカーまで、さまざまな状況でうまく機能する種類のスピーカーです。
バリュープロポジション
私たちが価値について話すとき、それは値札だけではありません。Q1 Metaは、LS50 Metaの約80%のパフォーマンスを約40%のコストで実現します。ほとんどのリスナーにとって、パフォーマンスの20%の増加は、大幅な値上げを正当化しないかもしれません。
しかし、ハイエンドのシステムを構築し、高品質のアンプやソースコンポーネントに投資しているのであれば、LS50 Metaの優れたパフォーマンスはプレミアムに見合う価値があるかもしれません。これは、システムとともに成長し、アップストリームコンポーネントの改善を明らかにすることができるスピーカーです。
決定方法
次の場合は、Q1 メタを選択します。
あなたは銀行を壊すことなく優れた音質を求めています
あなたの部屋が200平方フィートより大きい
ミッドレンジアンプまたはAVレシーバーを使用しています
サラウンドサウンドには複数のペアが必要です
さまざまな音楽品質(ストリーミング、MP3など)を聴きます。
次の場合は、LS50 Metaを選択します。
音質はあなたの絶対的な優先事項です
高品質の増幅が得られます
リスニングルームが小規模から中規模の場合
主に高品質の録音を聴きます
予算はプレミアム投資を可能にします
最終的な感想
どちらのスピーカーも、それぞれの価格帯で優れた選択肢を表しています。Q1 Metaは、ほとんどのユーザーにとって賢明な選択であり、最も要求の厳しいリスナーを除くすべての人を満足させる多大な価値とパフォーマンスを提供します。LS50 Metaは、絶対的なベストを求め、その能力を発揮するためのサポート機器を持っている人のためのものです。
最高のスピーカーは、あなたのスペース、予算、リスニング習慣に合ったスピーカーであることを忘れないでください。これらのKEFモデルはどちらも、何年にもわたって音楽の楽しみを提供する優れたオーディオシステムの基盤として機能します。
書込番号:26200917
4点

>ヒタキノスさん
こんにちは、>Minerva2000さんからネット上での評価がありましたが、二機種のユニットの違いもあろうかと思いますが、
LS50はモニター用に作られたと記憶しています、モニター用なら音は良いだろうと幾つかの機種を買ってみましたが、
中音が冷たかったり、高域が尖ってたり音楽鑑賞には適しないものがありました、勿論アンプにもよりますから一概には言えませんが。
それにラウンドに作られたフロントバッフルへ可成りのコストがかかってる気がします。
Q1 Metaは決してエントリークラスではなく、十分一般ユーザーが満足できるレベルかと思います。
書込番号:26200956
4点

ヒタキノスさん
聴き比べはしてませんが
Q1 Metaを買って現状のフロントにして
次の更新でQ1 Metaはサラウンドに回し
フロントを決めてもよいのでは?
例えば分岐はいろいろ
LS50 Meta
Q Concerto Meta
Q1 Metaの追加
KEFを聴き込んで理解して
改善点をみつけ補完する選択が
よさそうに見えます。
書込番号:26201100 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ヒタキノスさん
こんにちは
Rユーザーです。
LS50 Metaに手が出るなら、あと1万円くらいでQ Concerto Metaにも手が届くと思いますがいかがですか?
LS50 MetaもQ1 Metaもぶっちゃけ低域が不足します。
AV用途なのでサブウーファーつければ良いですが、繋がりを考えるとQ Concertの様にウーファー付きの3 wayの方がサブをつけるにしてもよろしいかと思います。
Q Concerto MetaはR3 Metaの廉価版的位置付けです。サイズはほぼ同じですがエンクロージャーの重さは3kg程度軽くなっており、ユニットも似てますが違います。
出てくる音は方向性は同じで、R3 Metaよりは歪み率がやや大きくなってます。
コスパはとても高いと思います。
書込番号:26201108 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ヒタキノスさん
>用途はほぼホームシアターです。
どなた様か聞き比べた方いませんか?
リビングシアターのようですが、現状はどのくらいのホームシアター/システムですか?
それによってオススメ構成が変わりますが、、、
例えば、、、
広ければセンターも含めた構成/フロントトールボーイ検討
狭ければセンター含めた構成/ブックシェルフで統一
センター無し/フロントトールボーイ検討
センター無し/ブックシェルフで統一
いずれにしても、KEFスピーカーはどれも同じレベルですので、補正前提でどのようにサラウンドを楽しむかになりますね。
書込番号:26201126 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ひでたんたんさん
参考になるご意見ありがとうございます。今はシアタールームを安価なスピーカーで7.3.4で組んでいますが、どのスピーカーも貧弱なのでアップグレードしたいのです。KEFは高級メーカーだと思うのですが、同メーカーで揃えられたら最高ですね。
書込番号:26201135
0点

>Minerva2000さん
貴重なレビューを見つけていただきまして、ありがとうございます!
かなり参考になりました。
書込番号:26201139
0点

>里いもさん
>Q1 Metaは決してエントリークラスではなく、十分一般ユーザーが満足できるレベルかと思います
Q1 Metaのほうがデザインは好きなので、後押しになります(^ ^) LS50 Metaは光物が付いていてシアタールームでプロジェクター使用の際に反射するんですよね…
書込番号:26201142
0点

>あいによしさん
両方使えたら理想ですが、先立つものが…
いずれはそのようにアップグレードしていきたいです!
書込番号:26201143
1点

>プローヴァさん
Q Concerto Metaを調べてみました。かなり良さそうです。これをメインのフロントに置いて、サラウンドにQ1Metaとかにすれば理想です。
徐々にしていけるよう頑張ります。
書込番号:26201150
0点

>ヒタキノスさん
こんにちは
アンプなど組み合わせ方や部屋環境などでも音質は変わりますので、他人の評価は気休め程度であてになりません。
シアターならば低音も出たほうが良いと思いますので、Q Concerto Metaの方が良いのではないでしょうか。
フジヤエービックアウトレットなどではLS50よりもお安くなっていますので、コスパ面も良いと思います。
ご興味がありましたら検索してご覧ください。
書込番号:26201151
4点

>ヒタキノスさん
サラウンドは今のものでいいと思いますよ。AVサラウンドでも、ほとんどの音はL, C, Rから出ますので。なので、L,C,Rは大変重要です。
書込番号:26201154 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バリカタフルレンジさん
リビングシアターは10畳で安い中古の小さなスピーカーばかりで組んでいましたが、昨年の暮れにYAMAHAのセンターNS-C700が手に入ったので、センターばかりが高いスピーカーとなりました。
調べると、一番優先すべきはフロントということが分かり、せめてフロントだけでも良いものにしたいと思った次第です。
数機種選んだ理由にはまずサイズ感がありました。KEF Q1Meta、POLK ES15、JBLSTAGE240Bなどですが、KEF Q1Metaにしようと思ったところ、LS50 Metaの存在を知り、気になりました。
書込番号:26201163
0点

>cantakeさん
>他人の評価は気休め程度であてになりません
確かに環境や好みもありますので、何とも言えないところではあります。
聞き比べたいのですが田舎でして…
書込番号:26201167
0点

>プローヴァさん
>L,C,Rは大変重要です
そうですよね! C不要論もありますが、フロントLRは最重要なのですね。
ちょっとQ Concerto Metaを検討材料に加えてみます(^^)
書込番号:26201172
0点

>ヒタキノスさん
複数人で視聴する場合は、センタースピーカーがあると、どこに座っていてもセリフがセンターから聞こえる様にできるのでメリットがあります。
1人でLRスピーカーの真ん中に座って聴く分には必ずしも必要ありません。テレビがある様な場合、置き場所悩みますしね。
Q Concerto Meta、機会あればぜひ実際に聴いてみてください。
書込番号:26201211 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>プローヴァさん
なるほど! 2人か複数人で見ることが多いので、Cは必要そうです。
Q Concerto MetaやLS50Metaを聴き比べて見たいものですが、この際に大船に乗ったつもりでQ Concerto Metaを買ってしまうのも一番最良の選択な気もします。
書込番号:26201227 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ヒタキノスさん
>リビングシアターは10畳で安い中古の小さなスピーカーばかりで組んでいましたが、昨年の暮れにYAMAHAのセンターNS-C700が手に入ったので、センターばかりが高いスピーカーとなりました。
用途はほぼホームシアターです。
センターありですね。
そうなると、Yamaha/NSシリーズで揃えたいところですが、そこまで拘らない場合は、フロントLRは同じ13口径ぐらいで揃えるのが良いと思います。
ホームシアター/映画メインの場合は、セリフ系のセンターが中心になりますので、そこと音質傾向を合わせるのが基本になりますね。
この中で近いのは、KEF Q1Meta/L50 META/13口径ですが、LS50の基本設計はどちらかと言うとピュア向けになるので、同シリーズのセンターがありません。
また、10畳/迫力重視でQ Concerto Meta/16口径をフロントにした場合は、センターも同じシリーズで統一したくなってくるでしょうから、予算次第かなと思います。
よってバランス的には、
フロント/KEF Q1Meta
センター/NS-C700
で、始めてみて徐々にグレードアップ/Qシリーズで統一していくのが良いでしょう。
■音質傾向
基本的に同軸ユニットは12世代で共通ですが、細かな違いはこんな感じですね。
LS50 Meta
解像度・定位感が非常に高く、音場が立体的。細部まで描き出す能力が高い。やや音源に対してシビア。
Q1 Meta
自然でフラット。LS50ほどではないが定位も良く、万能型。ややウォームな音傾向。
Q Concerto Meta
Q1にウーファーを追加し、低域の量感とスケール感が向上。2.5ウェイの恩恵で低域が力強く、映画やポップスにも適応。
基本的に、ホームシアター/サラウンドの場合は、フロントLR重視よりも、センター含めたバランス重視で超低域/LFEはサブウーファーに任せるのが理想的ですね。
書込番号:26201249 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>バリカタフルレンジさん
同じ13口径なので、Q1 MetaとLS50 Metaが選択肢になりました。
各Metaの情報もありがとうございます。大変参考になります。
色々買って試してみたいのが本音ですが、かみさんに怒られるので、1機種に絞らなくてはなりません。
しかし、選択に悩んでいるときも楽しい時間です(^^)
書込番号:26201274 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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