X870 Pro RS
- X870チップセットを搭載したATXマザーボード(ソケットAM5)。Ryzen 9000/8000/7000シリーズに対応する。
- LEDイルミネーション機能、DP alt Mode対応のUSB 40Gbps Type-Cを2ポート、PCIe5.0×4接続対応M.2スロット、PCIe4.0×4接続対応M.2スロットなどを装備。
- ネットワーク機能は2.5Gigabit LANを装備。14+2+1電源フェーズを採用している。
X870 Pro RSASRock
最安価格(税込):¥32,880
(前週比:-8,120円↓
)
発売日:2024年 9月30日
このページのスレッド一覧(全1スレッド)![]()
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マザーボード > ASRock > X870 Pro RS
m.2 を2枚刺しています。
この場合(C:)(A:)というように分けることは可能ですか?前に組んだ時はSSDとHHDだったので自動で分かれていたのでしょうか?よろしくお願いいたします!
BIOS上では認識しております。
書込番号:26119096 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
フォーマットしてませんでした。
解決しました。。。
書込番号:26119112 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
現行のファイルシステムが完成したMS-DOS時代のPCは、フロッピードライブが2つ付いているのがPCの標準的仕様だったので、これらがA: B:とされていました。
その後、HDDを増設するようになり順番でC:という名前。HDDだけ使うようになって、C:にOSを入れるようになったため、現在の使用となっています。このときにHDDをA:とすることも出来たかもですが。HDDにOSインストールするにもフロッピーが必須だったのと。PCはドライブ名が若いジュンに起動を試みるという仕様で。この辺は変えなかったようですね。
以降。HDDなりをさらに増設するにしても、OSが入ったストレージが1番ということで、D:以降の名前を振り分けるのが"慣習"となっています。ちなみに、光学ドライブはQ:がよく使われていました。
HDDの場合、原理的に前半後半で性能がかなり違うので。2つに分けて用途によって使い分けるというテクニックがありましたが。SSDでは特にメリットはありませんので。C:だけのままで使っても問題ありません。
書込番号:26119136
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3点
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