SOLID BASS ATH-CKS50TW2 BG [ベージュ]
- イヤホンを取り出して左右に離すと電源ON、マグネットでくっつけるとOFFできる独自機能「マグネティックスイッチ」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。
- ノイズキャンセリングOFF時は、イヤホンだけで最大25時間の連続再生が可能で、充電ケースを併用すれば最大65時間の連続再生が行える。
- 大口径9mmの「SOLID BASS HD TWSドライバー」を搭載。高精度な「ハイブリッドデジタルノイズキャンセリング技術」を備える。
SOLID BASS ATH-CKS50TW2 BG [ベージュ]オーディオテクニカ
最安価格(税込):¥20,691
(前週比:-891円↓)
発売日:2024年10月11日
SOLID BASS ATH-CKS50TW2 BG [ベージュ] のクチコミ掲示板
(32件)

このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2025年3月16日 11:33 |
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3 | 0 | 2025年2月18日 18:30 |
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5 | 0 | 2024年10月21日 21:14 |
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イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > SOLID BASS ATH-CKS50TW2
ノイキャンはOFFってます。付属マニュアルはホント簡易的なものですのでオンラインマニュアルはダウンロードしたがいいかも?
低音の強さは確かにあります。ただ曲によっては曇った感じに聞こえるのも事実。
クラシックとか、古い曲はいい感じなんで昨今の打ち込み系の曲とは相性悪いのかな?
ヤマハのほうが明らかに高音が良く響きます。
再生機はZX707。
比較はヤマハ TW-E5B
充電ケースは丸っこいのでちょっと持ちにくいかな?それでもケース自体がワイヤレス充電出来るのはいいですね。
まぁ、普通にUSB-Cケーブル繋いだが速いでしょうが、、、
装着感は悪く無いですね。もっと本体が耳からはみ出るかと思いましたがそうでも無いです。これは耳の形状にもよるでしょうね。
どっちもどっちって感じですね。それぞれ聞きなれたら悪くないって感じちゃいますね〜。
あとはバッテリーの持ちが長いってのに期待したいですね。
まだしばらく使ってみてからちゃんとレビューしてみたいと思います。
2点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > SOLID BASS ATH-CKS50TW2
ヤマハのTW-5B使っています。購入からもうすぐ3年で、再生時間が短くなってきたことと、充電ケースの充電可能回数も半分以下になってきたので、そろそろ買い替えかなと思い物色してるところです。
連続再生時間が長い時は8時間以上になることもあるので、10時間再生可能な製品を物色していると割と手ごろな価格でかつ評価も悪くないかつ愛用してるヘッドフォンと同じメーカーということで、本機購入検討中です。
防塵防滴性能が高いのも良さげですね。
巷ではパナソニック製やソニー製の評価が高いようですが、本機のこの連続再生時間の長さもなかなかの高性能ですね。
難点を言えば耳からかなり出っ張った感じってのが、スマートじゃないってとこですかね〜?私は気にしないと思いますが、若い女性とかだとちょっと気になるかもね。
明日にでもポチりますかね。
3点



イヤホン・ヘッドホン > オーディオテクニカ > SOLID BASS ATH-CKS50TW2
本日、ATH-CKS50TW2のFWが、Rev1003からRev1007になり、LE Audioが実装されましたので試してみました。
当方の環境(Pixel7Pro Android15)では、特にBluetoothの挙動で少しこれまでと変わる部分があったので書かせていただきます。
当方は、マナーモード相当として、メディア音声も強制的に無音にするアプリを利用してます。
このアプリでマナーモード相当に設定した場合、メディア音声は無音となり、設定中は端末本体で音量操作があっても強制的に無音に戻るようになっています。
このマナーモード設定中でも、Bluetoothヘッドセットの接続を認識するとメディア音声の音量はそれまでの無音から、予め設定したBluetooth機器接続時のメディア音量になり、これがあらためてマナーモード用アプリで固定されます。
勿論Pixel7のスピーカーから音は出ません。また、開発者設定で絶対音量を無効としており、ヘッドフォン側でも独立して音量を操作できます。
こんな感じで、前モデルとATH-CKS50TW2(LC3接続なし)で利用をしていました。
今回のLC3接続では、この挙動が変わりました。
LC3接続を行うには、ATH-CKS50TW2と改めてLC3用に新規にペアリングを行う必要があります。
LC3でのBluetooth接続はこれまでの接続とは仕様が異なるようで、先に書いたメディア音量について、Bluetooth接続時の音量に切り替わる事が出来ず通常のメディア音量がそのままATH-CKS50TW2の音量と連動するため、マナーモードとしてメディア音量を無音0にしている当方の環境では、無音に固定となってしまいました。
絶対音量などいろいろ開発者用設定を変更しましたが、結局変化はありませんでした。
勿論、メディア音量をフリーにすれば音量の調整が可能ですが、これは当方の環境ではマナーモードを解除したのと同一になってしまい、使い勝手の面で大きく変わってしまう要因になります。
最初、ATH-CKS50TW2でLC3利用時はマナーモードを解除して運用しようか考えましたが、Bluetoothの接続が何らかの拍子に断した場合に盛大に聴いている音楽を晒すことになるので諦めました。
メディア音声を無音にしていると、その無音状態がATH-CKS50TW2に適用されるため、私と同じような運用をされている方はLC3では少しやっかいかなと思います。
これは端末の仕様も大きいのかなと思います。
Pixel7では、LC3はテスト運用だ!・・・という記載が設定の中に書いてありました。
結局、現時点ではLC3の運用は諦めてAAC接続で頑張ることにしました。
やはりAACと前モデルのapt-xでは、当然apt-xの方が細かい描写が出来ていますね・・・。
LC3とapt-xでも前モデルに比べて、コーデックの差には勝てず音質で優位に立っているとは思えませんでした。
音質云々は主観などの影響が大きいのでここまでにします。
apt-xを省いたのは、コーデックのコストカットかな〜なんて思ってしまいました。
その分、ノイズキャンセリングやヒアスルーなどは充実したかなと思います。
あと、いろいろ検証していて、トークスルーでは設定が何であれ音楽が無音になる現象に遭遇しています。
自分の個体だけかな〜なんて思っていますが、まだ発売されたばかり。今後のFW更新に期待します。
好き勝手書きましたが、同じような利用をしている方がいらっしゃれば参考まで。
5点


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