Ryzen 7 9800X3D BOX
- 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM5対応CPU。基本クロックは4.7GHz、最大ブーストクロックは5.2GHz、TDPは120W。
- 自動オーバークロック機能「Precision Boost Overdrive」により、簡単にCPUのパフォーマンスを向上させられる。
- 「AMD Ryzen Master」ユーティリティーを使用して、手動での調節も可能。
※日本国内正規品取扱い販売店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。

このページのスレッド一覧(全32スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 19 | 2025年1月18日 18:53 |
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22 | 9 | 2024年11月20日 17:51 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > AMD > Ryzen 7 9800X3D BOX
MSFS40thANNIVをVR(メタクエスト3)でプレイしています。
GPUはRTX4070SuperでCPUを7600から9800x3Dにアップグレードすべきか悩んでいます。
パフォーマンスがはっきりとわかるレベルで上がるので10万円の出費の価値あり?
パフォーマンスは少し上がるけど10万の価値はない?
パフォーマンスは大して変わらない?
どんな感じでしょうか?
2点

GPUネックでないとして、MSFSはX3Dがとてもよく効くタイトルです。
書込番号:25991430
2点

>ムアディブさん
コメントありがとうございます。
GPUネックかどうか、というところが判断に困っているところです。
解像度と滑らかな映像のバランスで妥協できるところに合わせている現状でGPU使用率は60%程度です。
フレームレートはメタクエ3側のフレーム生成を常時使用した状態で数値的にはひとまず72fpsをほぼ安定して出せていますが、東京上空、ビルをかすめるように飛ぶときビルがブレて2重に見えたりします。また羽田離陸時は滑走路わきののぼりやポールが2重にブレて見えます。
GPU使用率が60%なのでもう少し利用率が上がるように解像度を上げるとGPUが100%になる前にフレームレートが下がります。
この状況はCPUボトルネックなのでしょうか?
現状の解像度で上のどの状況でも2重のブレがなくなるような改善があるならばCPUアップグレードしてみようかなというところです。
書込番号:25991453
0点

ビルがブレて2重に見えるというのは映像出力の問題なのだから、CPU替えたところで関係ないような
フレーム生成を切ってブレが直ればメタクエ3の問題
VRをやめてモニタに映してブレが直れば左右視差出力時の問題
モニタに映してもビルがブレてるならゲームの問題かグラボのドライバ問題
って所では
書込番号:25991491
0点

フレーム生成はダメでしょ。
厳しい場面 (動きが速い) になると生成オフになるようなものなので、実用上は意味ないです。
数字は良くなるからベンチマーク目的ならうれしいんだろうけど。
GPU使用率上がらないなら、普通に考えるとCPUネックかなと推測しますけどね。
書込番号:25991537
0点

個人的な感想としてですが
二重化して見えるのがMQ3が原因だったとしても、DLSS FGやAFMF2のようにフレームレートが高ければ気にならないというなら可能性としてCPUを上げるメリットがないかどうかについては分からないという感じを受けます。
また、VRの処理を行う場合に2画面の合成で3D館を出すため、CPU負荷は増大してるとは思います。
ただ自分はFS2020は持ってますが(FS2024も持ってますが)VR機器を持ってないのでそのブレがVRでの計算の段階で出てるものなのかフレームレートが足りないのか?それとも別の問題なのかについては分かりません。
解像度にもよるとは思いますが、FS2020などの場合、解像度や画質を落としてもCPUもGPUも負荷が上がらない状況になるのが一般的で9800X3DなどのCPUはその際にフレームレートが下がるのを減らしてくれます。
現在のGPU負荷率が60%程度という感じから見ても負荷率が低いのでCPU処理が間に合わない現状は見えます。
その負荷率を上げてフレームレートは上げてくれます。
例えば、MQ3側のフレーム生成をやめてDLSS FGでフレーム生成をしてみるとかはできるのでしょうか?
※ VRでフレーム生成を併用できるのかがわからないため
フレームレートが下がれば、まあ、ものが二重化して見えるなどが起きてもおかしくはない感じはしますが、それは大きくフレームレートが落ちる場合でVRによって二重化が起きるのかどうかについてはフレームレートの低下なのかVRによるものかを確認が必要な気はします。ただ、それだとしてもフレームレートが上がれば見えなくなるということを否定はできません。
書込番号:25991557
0点

>GPUネックかどうか
CapFrameXの最新版にてCPU BusyとGPU Busyを見ることができるので記録モードで稼働させてMSFSをプレイし、記録に残ったms単位の数字が大きい(フレーム送出が遅い)方に手を入れると良いかと思います。
このソフトの取り扱い方は某ブログに詳しいのでCapFrameXでググってみてください。
この2指標では、片方を交換または設定変更等した際に期待できる改善度合いの上限がもう片方の値になります。つまりチェック結果が「拮抗している」だった場合は両方変えないとフレームレートはほとんど伸びないことに気をつけるとよいでしょう。
なお、VRじゃなければOSD出したりHWiNFOモニターをサブディスプレイに出したりするとお手軽に見られます。
書込番号:25991864 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

繰り返しになりますけど、フレーム生成は、動きが激しくなると自動的に切るようなものなので、実用上のメリットはほぼないです。
生成してたとしても偽のフレームだし、1フレーム遅れることになるのでAimの役に立つようなものでもないし。
ゲームには害しかないかと。
書込番号:25992392
0点

みなさん、回答ありがとうございます。
メタクエ側のフレーム生成を使うか使わないか自分なりに繰り返し使い比べて見た結果使った方が良いと感じました。フレームレートを使わないとfpsは最大でも50fps程度、東京郊外のような軽いところではフレーム生成を使った方が滑らかな映像と感じました。羽田空港内とかビル近くのときはどちらでも滑らかにはなりません。
ならフレーム生成のほうがいいなとなりました。
MSFS自体は30fps程度あれば良さそうだという感覚はあります。フレーム生成を使わずにOPENXRまたはNVIDIAの機能で36fpsあたりにフレーム制限をかけるとGPU、CPUの負荷が下がりfps相応に滑らかになるのではないかと思いましたがVRとは相性が悪いのか36fpsあるとは思えないようなカクツキ、ひっかかりがでてやはりフレーム生成が良いという結論になりました。
MSFSのフルHDで5800Xあたりから7800X3Dへのアップグレードでははっきりとした向上があるというような情報は目にします。VRでそのような情報があればというところですが・・・
いまのPCスペックでCPUアップグレードの価値があるのか悩ましいです。
書込番号:25992408
0点

>ZZ2012さん
MSFSはやってないので他のゲームでの感想だけど、
フレーム生成はそもそも素のfpsが60fpsは無いと辛いとは思う。
60切るようなら素のフレームだけの方が良いと感じます。
またそれ以前にVRってリフレッシュレート固定ですよね?
そこのfpsや約数を意識したfpsを狙っての設定した方が良いとは思います。
例えば90Hzなら90キープ、
出来なくても45は絶対割らないように狙うとか…
自分5800xから7800X3Dに替えた人ですが…
先ずはモニターで尚且つGPUの負荷を見てみるべきかなとは思います。
書込番号:25992513 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アテゴン乗りさん
ありがとうございます。
MSFSのVRで、GPUはRTX4070S(4070番台)で、CPUを7600相当(5700X、5800Xなど)から9800X3D(7800X3D)へのアップグレードで体感でわかるレベルでパフォーマンスが向上するかどうかを知りたいです。
他のゲームとかVR以外のベンチマークから推察では判断が難しいと感じています。
書込番号:25995273
0点

>ZZ2012さん
>他のゲームとかVR以外のベンチマークから推察では判断が難しいと感じています。
なので現状のパソコンでご自身で実際プレイ時にモニターソフト等を使い、
ボトルネックの場所を推測しましょう。
fps低下時に負荷ではなく、
CPUとGPUウェイトタイムどっちが発生しているかどうかがわかりやすいかなと思います。
書込番号:25995892 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アテゴン乗りさん
自作体験はなくパーツ交換ならなんとか、というレベルにはちょっと難しく正しく理解できているかわかりませんがSlug.Vさんのコメントとつながりそうですね。
書込番号:25996117
0点

自分は前からPresentMonの結果をFS2020に出してることもありますが、これが正しいとはどうしても思えないです。
そもそも、CPU WaitとかGPU Waitってどうやって測ってるのか不明なので。。。
なんでGPU Busyがこんなに短いのかわからない。。。
書込番号:25996382
0点

>揚げないかつパンさん
見ようと思ったけど、小さくてわからない…(;^_^A
まああくまでも
4つの数字(CPU・GPU、ビジーとウェイト)のあくまでも【変動】を見る必要がある気はします。
ただ推測と書いたように確実ではないかもだしゲームによっても変わりますね。
単純ではないかも。
あと本当に72fpsとか60fpsとか維持されている状態でもブレが見えるならfps不足(処理落ち)が要因ではないかも。
書込番号:25996974
0点

>アテゴン乗りさん
コアの負荷率やその他を含めるなら、指標の一つとは思うけど絶対ではないですね。
画像は一応確認してからアップしたけど、変な数値が出ています。
他のゲームでは良い場合もあるんですが、原因を見極めには他の指標も確認した方が良いですかね。
書込番号:25997033 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>揚げないかつパンさん
できるだけ高解像度の環境で見てみたのですがドット自体つぶれちゃってて読み取るのは大変ですね……。
ひとコマ拾うと生のGPU Busy値は左リストの一番下の青字4指標の一番左で、0.58msとか出てて推定最高フレームレートを計算すると1720fpsオーバー笑笑
これは確かに信用しろと言われても厳しいものがあります。
そのコマにおいてボトルネックのはずのCPU側は23ms程度で推定最高フレームレート43.5fpsになりますが、PresentMonの実況レートは33.7fpsで秒間10フレーム程度どっか行ってると笑
差異の出所がCPU Waitならまだ筋が通るのですがそちらの値は極度に小さいためそういうわけでもないですね。
Steamで売ってるDX11ゲームであればこうした不可解な差異に「DIMMDrive」を投入して劇的に改善した(SN850Xなのに)ことがあるのですが、最近の大きすぎるゲームではHEDTマシンでもない限りRAMに全乗せ作戦が使えませんから悩ましいですね。
>ZZ2012さん
GAありがとうございました。蛇足かもしれませんが解説足しときます。
揚げないかつパンさんが仰り投稿動画の右下にfps表示を出しているPresentMonは、私の挙げたCapFrameXにて内部で使用されているソフトウェアですので急に別のソフトの話が始まったわけではなく、両者の指標はちゃんと同じものです。
このソフトの製作元は米Intelですが、AMD Ryzenもばっちりサポートします。
2指標についても飽くまで私の理解に過ぎませんが軽く書いておきます。
CPU BusyはCPUがゲーム本体の処理とGPUに送るフレームの生成演算を終えてフレームをGPUに送るまでの処理時間です。
GPU BusyはGPUがCPUから演算結果やテクスチャ等すべての材料を受け取ってからそれをディスプレイに送り出すまでの処理時間です。
描画フレームはCPU->GPU->画面と流れてプレイヤーのもとに届きます。
このため、GPU BusyがCPU Busyより長いと描画が追い付かずにCPUが用意したフレームを捨てるケースが生じます。
よって理想を言えばGPU BusyがCPU Busyより微妙に短いくらいがベストということになります。多分。笑
書込番号:26003499
0点

改善するかしないか一般には微妙な組み合わせで実機確認しないと結果はわからない、ということで7800X3Dにアップグレードしてみました。
結果、MSFS VRでのパフォーマンスは体感的にはまったく変わりませんでした。
マイクロスタッターと呼ばれる映像の引っかかりはまったくとれません。
9800X3Dが出る前まではMSFSで最高のCPUと呼ばれていた7800X3D、これを使う人はみんなRTX4090使用くらいの感じでシム系動画が上がっているのでRTX4070S程度なら1080p画質でかるく100%の使用率を引き出せるのだろうくらいに思っていたのですがRTX4070Sですら性能の50%程度しか使われません。
7800X3Dのインストールに失敗していて性能が出ていないのか?ということで試しにrFactor2の1080pで試してみると7600のときからパフォーマンスははっきりと上がることは確認できました。ただこちらもrF2側の問題かなと思うような気になる結果になっています。
firestrikeのベンチマークではほぼ平均的なスコアが出ています。
なのでCPUのインストール作業は成功していると思うのですが。
MSFSのVRでは7800X3D(9800X3D)+RTX4090が定番となっていますが本当に7800X3D(9800X3D)が必要なのか、この組み合わせでマイクロスタッターは全くでないのか?という点に疑問が出ました。
今回自分で体験した結果からはGPUは4090が必要だがCPUは7600でも変わらないんじゃないかという疑問がわきました。
RTX4070SのVR設定ではVR側のフレーム生成で72fps、解像度はウルトラ(2800x2800くらい)、シム側グラフィックスはウルトラ、こんな感じになっています。ただこの解像度ではMSFSのVRでは解像感が全く足りません。
なので解像度設定は上げずに視野角を狭くして視野範囲外を黒埋めする設定で解像感を上げる設定にしています。GPUを4090にするとfpsは変えずに解像度を上げて視野範囲を制限することなく高解像度で表示できる、そんな設定になると思います。
fpsを変えないならCPUは7600でも良いんじゃないか、と思うわけです。
MSFSのVRで本当にX3Dは必要なんでしょうか、4090のVRでは大都市上空でマイクロスタッターは完全になくなるんでしょうか?
rFactor2の気になる症状についても追記します。
フルHDシングルモニター、コースはZANDBOORT、エントリー台数はコース最大の42台、グラフィックスはウルトラ、ピットスタート、このような設定でCPUが7600のときはコース上の最高fpsは300以上、最低は70くらいまで下がっていました。これが7800X3Dでは最高は変わらず、最低が140くらいに向上しました。
42台同時走行ではVsyncオンで120fps張り付きでのプレイが可能になりました。
エントリー台数を16台に制限すると最低fpsは200くらいになります。
使用中のモニターは165Hzなので165fps張り付きでのプレイができそうです。
ところが実際にVsyncオンにするとオフの時は200fps以上を維持していたはずなのに140まで下がるシーンがでます。これでは165fps張り付きにはなりません。
rF2のソフト仕様として処理が軽いと判断するとCPUの使い方を変えてしまうように見えます。
rF2についても高fpsを目指してX3Dというのはメリットがあまりないと感じました。
7600あたりで60fpsを狙って、かわりに4Kあるいは3画面のように解像度を上げる方向のほうがはるかにコスパが良いと思いました。
これが7600から7800X3Dにアップグレードしてみた自分の感想です。
ベンチマークではなくゲームを快適に楽しくプレイするために本当にX3Dが必要なのか、皆さんはどう判断するだろうか?
書込番号:26016383
0点

解決済みのようですが
VR を使用する場合はNVIDIAコンパネの「バーチャル リアリティ レンダリング前フレーム数」1から(3Dアプリケーション設定を使用する)をお試しください。
あとは下記のとあるブログ記事を参考にしてください。
SteamVRがカクつく・ぶれる場合の確認事項9つ
https://vr-maniacs.com/entry/steamvr-judder-troubleshoot/
書込番号:26034113
0点

>QUALITY 1stさん
情報提供ありがとうございます。
スタッター改善に関する多くの動画など見てまだ試してないことがあったら試してみるなどやっていますが完全には解消しません。
東京上空、タワーの2倍ほどの高度であれば完全にスタッターフリーと言えるレベルかもしれませんがタワー以下の高度ではどう調整しても完全なスタッターフリーにはなりません。
GPUの使用率は70〜80ほどでもう少し余裕がありそうな感じですがゲーム内のfps表示では常にメインスレッドのリミットがぱらついています。
機体は標準のホーネット、速度は200以下。
msfsのvrでは7800X3Dでも完全にcpuボトルネックだと思いますがどうでしょうか?
たとえ4090を使っていたとしても自分と同じような飛行条件ではスタッターは消えないんじゃないでしょうか?
書込番号:26041724
0点



CPU > AMD > Ryzen 7 9800X3D BOX
まもなく発売のマイクロソフトフライトシミュレーター2024をプレイしたくて、BTOパソコンの購入を検討しています。WQHDモニターでプレイする前提で検討したところ、Ryzen 7 9800X3D とRTX 4070 Ti SUPERを組み合わせるか、Ryzen 7 7800X3DとRTX 4080SUPERを組み合わせるかで迷っています。
すなわち、CPUを優先するか、GPUを優先するかという選択です。
一般的にはGPUを優先するのがセオリーかと思いますが、ユーチューブ動画を観ると、CPUの影響も大きそうなため迷い始めました。ご意見を頂けると幸いです。
4点

まだ発売してないので分からないです、GPU負荷次第です。
そもそも、発売してないのでデータが無くGPUにどれくらいの負荷がかかるのか分かりません。
こう言うものはそもそも、GPU負荷が高いならGPUに投資がセオリーで思ったより負荷が高くない(GPUが負けてしまうなら)CPUに投資がセオリーです。
なのでリリース後に聞かないとこんな筈では無かったとなります。
7900X3Dを使っていましたが、FSRやDLSSを使えるのか?などなど分からないところだらけで、FS2020と同じ傾向なのかも今の所分かりません。
リリース後に、やった人の意見を聞いて買った方が無難な気しかしません。
書込番号:25964259 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

新しく買うなら4070tisと9800x3Dですかね。
フライトシ厶2020でCPU別とGPU別のベンチ比較見たけど、この組み合わせのほうが良さそうです。
フライトシミュレーター2024ではマルチ処理も増えるそうなのでマルチ性能が強化された9800x3Dよいかと。
フライトシ厶2024なら4080sと9800x3Dの組み合わせ狙ってもよさそうです。
書込番号:25964289 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>スーパーまっちゃさん
>マイクロソフトフライトシミュレーター2024をプレイしたくて、BTOパソコンの購入を検討
AMD Ryzen7 5600X・GeForce RTX4070が最低ラインかと
あとはどちらに重点を置くソフトカ、出てからのお楽しみ
書込番号:25964333
4点

スーパーまっちゃさん、こんにちは。
ちなみに比較されている2機種の金額はおいくらでしたか?
書込番号:25964465
2点

検討中のBTOはツクモの物で、7800+4080superで37万円、9800+4070tisuperで35万円ほどです。
フライトシミューレーター2024が発売されたら、ユーチューブを巡ってみます。
ご意見頂いた方々、ありがとうございました。
書込番号:25964644
0点

>スーパーまっちゃさん
自分もツクモのその構成狙ってました。15日の10時までは7800x3dと4080superがかなり安かったんですよね。
その価格差なら自分は4080superを買います。
ちなみにですが、4080superの流通が鈍くなったのか各社4080のラインナップがなくなりはじめているので購入は早くしたほうがいいと思います。
書込番号:25964828
0点

コメントありがとうございます。ゲーミングPCを買うのは久しぶりなので、楽しみながら悩んでいます。 おっしゃるとおり4080superは品薄感がヒシヒシと伝わってきますし、9800のBTOはご祝儀価格で高めですが、フライトシミュレーターの凄さを味わえるなら高くはないかと思い始めています。今週には結論を出さなくちゃ。
書込番号:25964921
0点

MSFSのエンジンが根本的に変わるとは思えないけど、データによっていかようにも負荷は増えも減りもするのでなんとも、、、
ゲーム性高めるようだけど、以前あったコンバットフライトシムはゲーム性を損なわない軽量さに仕上がってました。
特に9800と7800の差は明確ではないしね。
ついでに言うと、9950X3Dはキャッシュがダブルで乗って来るらしいから、(原理的には考えにくいけど)明確に差が出るかもしれない。
最近のゲームについて言うと、密かに16コア使えるゲームも出てきてたりするから、オブジェクト大量に動かす展開になるなら違いが顕著に出るかも。
>しかし今作では,マルチコア・プロセッサを最大限に生かしたCFD(Computational Fluid Dynamics/数値流体力学)に対応することで,前作よりも5倍ほど細かなシミュレートが可能となった。
ちょっと嫌な予感するねw
書込番号:25965512
0点

モニターが1080pなら9800X3Dがよいかもですが、その差よりも4070TiSと4080Sの方が大きいかとも。
とりあえずどちらも大事かなとは思いますが、DLSS FGも考えると4080Sの方がfps優勢で無難そうです。
ただどちらでも十分満足されるのかなとも。あまり高fpsが必要でもないタイトルでもありで。
書込番号:25968003
0点


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