OM SYSTEM OM-3 12-45mm F4.0 PRO レンズキット
- フラッグシップ機とほぼ同じ性能を搭載しながら、ボディ単体で496gと軽く、 毎日持ち歩ける小型・軽量を実現したミラーレス一眼カメラ。
- 「CP(コンピュテーショナル フォトグラフィ)ボタン」を備え、ハイレゾショット、ライブND撮影、ライブGND撮影、深度合成、HDR、多重露出を選択できる。
- 「静止画/動画/S&Qダイヤル」を装備。高性能標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」が付属。
【付属レンズ内容】M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
OM SYSTEM OM-3 12-45mm F4.0 PRO レンズキットOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥224,101
(前週比:-496円↓)
発売日:2025年 3月 1日
OM SYSTEM OM-3 12-45mm F4.0 PRO レンズキット のクチコミ掲示板
(1335件)

このページのスレッド一覧(全23スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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14 | 2 | 2025年8月14日 18:05 |
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65 | 9 | 2025年7月29日 20:15 |
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38 | 1 | 2025年6月3日 18:27 |
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59 | 7 | 2025年6月4日 22:04 |
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38 | 2 | 2025年5月13日 03:56 |
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32 | 2 | 2025年4月18日 19:29 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 ボディ
OM-3用 KAZA 革ケース購入したので簡単なレビュー
購入先:台湾のECサイト ピンコイ
https://jp.pinkoi.com/product/bp7Z26Lc
購入品:ヴィンテージブラウン ハーフカメラケース+ストラップ
購入理由:ドレスアップ目的 見た目・雰囲気重視の視点
・革の仕上げ感・色合いが好み
・ケースがカメラ前面 黒革部分を完全に隠さずカメラの存在感高く残る
・一枚革の継ぎ目が裏面で見た目スッキリ
・サイト画像で革のコバや裏地まで何がしか仕上げしてあるっぽく質感を感じた
・革ストラップのカメラ接続部分まで(ナイロンテープじゃなく)革で高級感あり
レビュー:ほぼサイトの画像通りのモノが届き安心で満足
4点

ケース裏はたぶん合皮? シボの型押しとブランドロゴ・OM3の文字入り |
補強?で要所は余分に縫ってある感じです |
セットの革ストラップ パッド部分の革は2重貼り 裏にKAZAの文字 |
パット表面にKAZAの型押し ストラップ接続部ボタンのような金具2つ打ち込んで補強 |
続きです
書込番号:26263321
5点

不満点です
・革ケースですべてカバー出来てないのは痛い
・ストラップの品質が少し甘め
・ケース固定する三脚ねじがコイン必要なタイプ
結論:KAZAの見た目・雰囲気を好きならOK
小指あまり解消してグリップは格段に向上しましたが多分他社製も同様でしょう
カメラ保護や機能性重視ならTPオリジナルとか
アルカスイスの溝付きグリップとかのほうがオススメです
参考になれば幸いです
書込番号:26263338
5点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 12-45mm F4.0 PRO レンズキット
前のレバーでスイッチ入るアートフィルター、使い方次第でポートレートにも使えます。
難点:OM-3のナチュラルなJPEGがとても良いのだが、アートフィルター使うと普通の写真はRAW現像となる。
当たり前だが、JPEGはアートフィルター済のデータだ。。
対応:OMWorkSpaceでJPEG画像にアートフィルター後掛けする。
課題:上記対応ならOM-3の前レバーじゃなくても、OM-1系で十分ではないかと思う。
結論:経過はともかく、OM-3らしい優しい写真になるからよいではないかとほっとする。
1,2 ファンタジックフォーカス、3.ジェントルセピア 4.ビンテージV
一人でボケて突っ込んでますが、ご容赦ください。
OMクチコミはOLYMPUS時代から緩い投稿少ないなぁ、、と思いつつ書き込みます。
あ、レンズは45mm/f1.2pro使ってます。OM-3らしくない、、か??
19点

ファンタジックフォーカスはややハイキーに、ジェントルセピアやビンテージ、ブリーチバイパスはややローキーになるので、レタッチで明るさや露出調整したほうが安定しますが、適正露出でかけた状態で出しています。
書込番号:26222462
10点

おはようございます。
ご無沙汰しております。
スマホサイトから拝見しても分かります、
ポートレート撮影が上手ですね。
後程にPC サイトからも拝見します。
子どもの成長過程を想い出として残したいので、
とても参考になります。
書込番号:26222596 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Tio Platoさん
ご無沙汰しております。ポトレが上手嬉しいです。モデルさんと機材のお陰です。最近はInstagram/Threads に生息しています。価格板にいらっしゃった方もお見掛けします。
Sony APS-Cで5年過ごしてOM-3 の外見で予約、使って見たら、Jpegめっちゃ良い、ってなってα6700一式手放してOM-1初代追加購入しました。OM-3もう少し小さいと良いのですが、そこは厳しかった。
こちらはアートフィルター無しのJpeg、LigthtRoomで発色調整だけです。クリアで好みのテイストですってモデルさんからも言ってもらえて嬉しいです。OLYMPUSは胃カメラ作ってるんでそのままの色なんですよー、とあやしい説明してたら、確かに胃カメラで勝手に赤み強調されたら大変ですね、と納得してくれました。
参考までですが、OMはポトレでもポートレートではなくナチュラルが良いです。夜の街撮りなんかだとAWBでは不安定ですが、OMWorkspace使えばJpegからでも調整可能です。
書込番号:26222987 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

Workspaceを使わなくても本体内RAW現像から別のピクチャーモードやアートフィルターを選んで新規保存できますし
https://learning.omsystem.com/OM-3/zz_html_manual/ja/retouching_pictures_188.html#retouching_raw_pictures
撮影メニューのART BKTを入れておけば撮影時に任意のピクチャーモードやアートフィルターのJPEGを同時に残せます
https://learning.omsystem.com/OM-3/zz_html_manual/ja/bracketing_art_filter_155.html
書込番号:26223252
4点

>xjl_ljさん
ありがとうございます。確かPen-f でできたはずだと思いつつ調べてませんでした。教えていただき感謝いたします。
これでRawはなくてもよいかもです。
書込番号:26223495 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

自スレに対する亀レスですが、他のアートフィルターも追加しておきますね。機種はOM-1初代ですが、ご参考まで。
ストリート系ポートレートに合う感じです。スタジオは厳しいかなぁ。発想力とモデルさんのセンスに期待。
アートフィルターはOMWorkspaceで後掛けする方が効果や露出、コントラストなど合わせて調整する方がラクですね。
書込番号:26243982 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>レトロとデジタルさん
マイクロフォーサーズのファンタジックフォーカス良いですね!
フワッとしてるのにシャープさもあってめっちゃ綺麗です。
コンデジのはだいぶ眠いので羨ましいです。
他社のスタンダードの写りや色味は気にならなくなりましたが(自分の持ってるα7ciiで十分)OMのアートフィルター、フジのフィルムシュミレーション、ニコンのイメージングレシピ、パナのリアルタイムLUT等の各社のフィルター系は非常に気になります。
全部欲しいな。笑
書込番号:26246821 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>トロダイゴさん
コメントありがとうございます。
XZ1、CCD機でしたっけ?今人気がでて再評価されてるようですね。知り合いもかなり気に入って使ってました。
OMのアートフィルターは純正現像アプリOMWorkspaceでJpegデータに対して後掛けできるのですが、XZ1の型番入力したらダウンロードできるかも。
そしたらSonyで撮ったJpegにも好みのアートフィルター掛けれそうです。ただOM/OLYMPUSの鮮明で解像感ある画が基本になってるので他メーカーが元だと眠くなる傾向ありそうです。
→α6700のデータで試しました。
私の写真、ピント面シャープなのはPro 単焦点とOM-1のお陰かと、思ってます。
アプリで後掛けした作例。
書込番号:26247358 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>レトロとデジタルさん
返信ありがとうございます。
また人気出てるんですねー、知りませんでした。
jpegにかけれるんですね!
それは面白そうですね。PCに触る時間がある時に試してみたいと思います。
確かにシャープさはあまり感じませんが、ビンテージの雰囲気もおもしろいですね。
情報ありがとうございます(^^)
書込番号:26250613 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 ボディ
本機OM-3はもちろんのこと、OMデジタルの機種にはPreMFという機能が付いています。
置きピンをカメラ側に記憶させておいて、すぐに呼び出せる機能です。
公式動画でも説明がありますね。
OM SYSTEM OM-1「取説動画」ピント合わせ基本編(3:00くらいからPreMFの説明)
https://www.youtube.com/watch?v=J4wevc_DwGw&list=PLeUt8q8j6thkEMiKFtOVNqNy28ATSwbkJ&index=26
風景写真でピントを無限遠に設定する方法【OM SYSTEM PLAZA オンライン】
https://www.youtube.com/watch?v=z8YkdAcjc7U
注意点として、999.9mに合わせたとしても15mの次がいきなり999.9mだったりするので無限遠と言っても結構ピントに幅があります。
例えばホタルの撮影なら、まだAFが効く明るいうちに撮りたい構図の合焦ポイントにAFで合わせてPreMFの距離設定を行っておくことをお勧めします。
そしてPreMFに設定したら、すぐにフォーカスリングロックをしましょう。一度ずれたら真っ暗闇で戻すの大変です。
貼付した作例に関しては、暗いレンズだった為、40秒露光しなければならず色々ミスってあまりよろしくありませんがご容赦ください。
恐らく無限遠設定していたのにピントリングに触れてズレてしまい、MFで1枚目くらいの距離で合わせたら(一応設定上は999.9m)2枚目でなんかイマイチピントが怪しい感じです。
PreMFはズーミングしても合焦ポイントを追従すると思うのですが、その辺りどうなんでしょう?
もしそうなら(検証不足で申し訳ないです)ズームレンズと合わせるととても使いやすいですね。
23点

別機種(OM-1MK2)ですが、明るいレンズを使って、まともな設定で撮れている方も載せておきます。
こちらの画像もPreMFで無限遠を事前に登録し、呼び出した状態です。
先程書きそびれましたが、画像は全てライブコンポジット撮影しております。
これもホタル撮影に欠かせない機能ですね。
OM-3でもOM-1でもモードダイアルをB(バルブ)に合わせ、前・後ろダイアルでライブコンポジットに合わせます。
下記はOM−5での取説
https://learning.omsystem.com/OM-5/zz_html_manual/ja/taking_pictures_using_b_livecompo_20220512152804000090_guid-f4164641-8fa9-a02d-8d1d-164f0c6b8173_22.html
一回目のシャッターで準備に入り、準備ができたらもう一度シャッターボタンを押さないとスタートしません。
今回、OM-3ではリモコンがなかったので、スマホと専用公式アプリを使ってリモートシャッターを使いました。
設定も接続も簡単なので、リモコン買わずにこれでもいいかなって思います。
書込番号:26199266
15点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 ボディ
OM-3はグリップがないことを前提として設計されました。
つまり、それが本来の姿と言うことです。
しかし、愚かしい我々はカスタマイズという名の下にそのバランスを崩したくなるときがあります。それが趣味というものです。
iwood製のグリップを手に入れたので、OM3にグリップが必要かどうか実地で検討することにしました。
結果は画像の表に添付します。
一言でまとめるなら、OM3にグリップはいらない、ということです。
普通に両手で撮影する限り、グリップは何の役にも立たないと言っても過言ではありません。
ただし片手で西部劇のガンマンのようにスナップしたり、右手にカメラをぶら下げて歩くスタイルの撮影者には有効です。
また、グローブを付けたまま撮影するときも有効に作用しました。
私はEM5MK2でまさにそのような撮影を好んでいましたが、OM3ではそうしないことを選びました。
「両手で持ってじっくり撮ってくれ」という設計の考えが感じられるからです。
むろん、グリップを付けたいひとは問題ありません。デメリットはごく僅かです。
しかし一つ言えることがあります。
グリップがないことがこのカメラのウィークポイントとなることは、あまりないだろうということです。
少なくとも私にとってはそういうことです。
16点

・・・それ、「ED 100-400mm F5.0-6.3」でやってみ?(笑) 要ると思うよ。
書込番号:26180113
12点

>Albernさん
> OM-3はグリップがないことを前提として設計されました。
つまり、それが本来の姿と言うことです。
想像は人それぞれです。
無いのが本来でも良いと思いますし、実用的に社外製
を着けるのも持ち易く撮りやすさに繋がるかと思います。
OM-3はフィルム時代のノングリップなカメラデザイン
ですが、ただその時代だってワインダーやモードラ的な
機能拡張にはなりますがグリップ的な物を着けてました
から、ぺったんこだけが本来とこだわらなくても良いかな
と思います。
あと持ち易さの観点から言えば、フィルム時代から既に
つき始め、大型化している訳ですから要らない訳でも無く、
OM-3はレトロ感の割合を大きくするデザイン要素なんだと
思います。
個人的にはグリップが似合うカメラなので、重くなって
本末転倒と呼ばれても、バッテリー収納を兼ねたモードラ
っぽいゴツさもカッコ良いかなと思います。
書込番号:26180119
8点

>Albernさん
こんにちは。
>一言でまとめるなら、OM3にグリップはいらない、ということです。
システムのメイン、またはこれ一台だけの所有で、
望遠や12-100のような重いレンズも使う場合、
(見た目は別としまして)グリップがあったほうが
使いよい場合もあるかなと思います。
スナップなどで広角から標準の単焦点や
軽いズーム一本付けての撮影なら、
自分も見た目(見られた目?)優先で
グリップは付けないだろうなと思います。
>少なくとも私にとってはそういうことです。
これは人それぞれですが、
おっしゃる通りだと思います。
書込番号:26180235
3点

>Albernさん
>ただし片手で西部劇のガンマンのようにスナップしたり、右手にカメラをぶら下げて歩くスタイルの撮影者には有効です。
また、グローブを付けたまま撮影するときも有効に作用しました。
そうですね。重いレンズ装着でそれをやると、
カメラのほうの右手指があたるところのラバーなり、シボ皮がダメージ受けやすいです。
またストラップも選ぶというところもありますね。
たすき掛けの速写ストラップやリストストラップはアウト。
昔ながらのかけて胸下辺りにカメラがおおさまるストラップでないと、
カメラを持ち上げるのに両手は難しいとも思います。
書込番号:26180476
1点

>Albernさん
ズーミングを前提にすると、左手でレンズを掴むことになりますし、サードパーティーのグリップを付けるメリットはなさそうですよね。
12-100mm/F4クラスならズーミングをしなければ片手でも撮影は可能ですし…
超望遠(ズーム)レンズを付けた場合は、レンズの方を持つ方が良さそうな気がしますが、OM-3の場合、ボディーの幅がある程度あるので、結構しっかり保持できる感じです。
書込番号:26180776
3点

あらゆる選択肢があるからシステムでして…使いやすいように楽しんだらいいと思います。
それが本来の姿かも(笑)
書込番号:26181059 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

グリップ
OMストアでも 販売されていますので、お好みで、
あるいは装着レンズによって臨機応変にで、良いのじゃないでしょうか。
Leofoto LPO-OM-3 グリップ付きL型プレート
\ 15,840円 (税込)〜\ 14256(税込)
https://jp.omsystem.com/outdoor/product/om3grip.html
UN OM-3 ウッドグリップ
¥ 14800 (税込)〜\ 13320(税込)
https://jp.omsystem.com/outdoor/product/un_om3grip.html
書込番号:26200397
5点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 ボディ
OM-3は実用的な星空AFがあるので星景撮影入門機にもってこいです。
カスタムダイアルに星景撮影用の設定を登録しておくと便利です。
設定しておいた方がいい機能
星空AF (シャッターボタン半押しAFオフで使用)
ナイトビュー
フォーカスリングロック(ボタン登録しておきましょう)
役に立つCP機能
ライブGND(ISO感度は3200までの制限有り)
手持ちハイレゾでの追尾合成 (6秒から8秒くらいまでの露光だと成功確率が上がる)
AFエリアは全域でもいいのですが、SMALLくらいにして明るい星をAFエリア枠内に入れ、AFオンボタンで星空AFを駆動させると簡単に合焦します。
星空AFはデフォルトでは速度優先になっているので、三脚使用の場合は精度優先に変更しておく必要があります。
シャッターリモコンがあった方が便利ですが、今回はセルフタイマー2Sで撮影しました。
作例は光害地域で撮っているのでOM-3/S5共にあまり良い写りでは無いです。
特にS5はAIノイズリダクションとの相性が悪く空に変なパターンが走っています。
OM-3はOM WorkspaceでのAIノイズリダクションを使用し現像、Lightroomで調整
S5はDxO PureRAW3でノイズリダクションを行い、Lightroomで調整
27点

手持ちハイレゾ撮影での作例です。
通常撮影との比較ですが、今回のような光害地域のような明るい空ではあまり優位性はありません。
手持ちハイレゾはノイズリダクションはせず、OM wokspaceで書き出し後、Lightroomで編集
通常撮影はOM workspaceでAIノイズリダクション処理後書き出し、Lightroomで編集
そういう意味では手持ちハイレゾ画像の方がISO6400でノイズ処理無しでもクリアでシャープだと言えます。
もっと暗い空では場合によって20秒以上露光しないといけない場合もあるかもしれません。
そういう時はISO感度を1段から2段上げてでも手持ちハイレゾで露光秒数を10秒未満(×12ショット)にして、星も流さずにノイズも抑えることができます。(10秒露光以上は合成失敗する可能性が高くなります。)
そして暗い星もノイズ処理ソフトで消される事なく残すことができます。
難点は、長秒露光×12回分の時間がかかるので、結構待たないといけないのと
露光途中で飛行機や人工衛星が写り込むリスクが高まることです。
書込番号:26169179
9点

OM-3での三脚使用時にL型プレートを使いたくない場合は
Fotopro X-Rotator75 縦横変換プレートを使用すれば便利です。
Ulanzi Uka クイックリリースプレートとベースで脱着もスムーズです。
クイックリリースプレートはF38のV2だと回転ズレ防止があるのでオススメです。
OM-3はできるだけ何も付けずに使いたいので三脚使用時以外はクイックリリースプレートは外しています。
書込番号:26177334
2点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 ボディ
昨日ついにお店にお試しに行ってきましたが、サムグリップが大きくしっかり指がかかるため、非常に持ちやすくて驚きました。前面グリップがないので、グリップ性に不安がありその点の確認が主目的でしたが杞憂でした。
どうやら前面グリップよりサムグリップの方が、少なくとも私には重要だったようです。
(Zfc、X100Yをいずれもスモールリグの後付けグリップ付きで所有したことがありますが、持ち歩きでの不安が大きくストレスになり、早々に手放した経緯あり。確かにこれらはサムグリップがほぼない)
現在ソニーのα1をメインに使っていて、積層型センサーが当たり前になっているので、デザインも最高にかっこいいしOM-3は非常に気になる存在になりました。
AF動作も店頭で試している限りではカクツキもなく快適ですし(フジX-T5はこの点が引っかかる)、手元にあるパナソニックの12-60mmF2.8-4の相棒として欲しくなりました。
近いうちに必ず手に入れたいと思います!
書込番号:26136625 スマートフォンサイトからの書き込み
22点

>さくらファンタさん
私も同じ意見です。Zfも所有していますが、Zfはサムグリップがないので純正のグリップ(サムレストが付いている)が必須です。が、OM-3は素でサムグリップがついているので後付けのグリップは余程の重いレンズを付けない限りは全く不要です。Nikonさんもそこは真似して欲しいですね。
書込番号:26145719
3点

>pochi_lightyearさん
コメントありがとうございます。
結局バッテリープレゼントが終わる直前に購入しました。12-60mmF2.8-4がメインになりますが、それでも問題なさそう。一緒に買った25mmF1.8なら尚更です。
サイズ、重量だけ見て、EマウントAPS-C機よりデカ重で、マイクロフォーサーズのメリットなんて信じてませんでしたが、いざ使ってみると何故だか大きく重く感じないから不思議です。
このOM-3、かなり気に入りました。大切に使っていきます。
書込番号:26151162 スマートフォンサイトからの書き込み
7点


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OM SYSTEM OM-3 12-45mm F4.0 PRO レンズキット
最安価格(税込):¥224,101発売日:2025年 3月 1日 価格.comの安さの理由は?
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