OM SYSTEM OM-3 12-45mm F4.0 PRO レンズキット
- フラッグシップ機とほぼ同じ性能を搭載しながら、ボディ単体で496gと軽く、 毎日持ち歩ける小型・軽量を実現したミラーレス一眼カメラ。
- 「CP(コンピュテーショナル フォトグラフィ)ボタン」を備え、ハイレゾショット、ライブND撮影、ライブGND撮影、深度合成、HDR、多重露出を選択できる。
- 「静止画/動画/S&Qダイヤル」を装備。高性能標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」が付属。
【付属レンズ内容】M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
OM SYSTEM OM-3 12-45mm F4.0 PRO レンズキットOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥217,498
(前週比:-1,472円↓
)
発売日:2025年 3月 1日
OM SYSTEM OM-3 12-45mm F4.0 PRO レンズキット のクチコミ掲示板
(1507件)このページのスレッド一覧(全24スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 32 | 2 | 2025年4月18日 19:29 | |
| 21 | 3 | 2025年4月26日 17:20 | |
| 29 | 1 | 2025年3月30日 15:50 | |
| 248 | 30 | 2025年4月18日 14:26 | |
| 72 | 11 | 2025年4月14日 00:03 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 ボディ
昨日ついにお店にお試しに行ってきましたが、サムグリップが大きくしっかり指がかかるため、非常に持ちやすくて驚きました。前面グリップがないので、グリップ性に不安がありその点の確認が主目的でしたが杞憂でした。
どうやら前面グリップよりサムグリップの方が、少なくとも私には重要だったようです。
(Zfc、X100Yをいずれもスモールリグの後付けグリップ付きで所有したことがありますが、持ち歩きでの不安が大きくストレスになり、早々に手放した経緯あり。確かにこれらはサムグリップがほぼない)
現在ソニーのα1をメインに使っていて、積層型センサーが当たり前になっているので、デザインも最高にかっこいいしOM-3は非常に気になる存在になりました。
AF動作も店頭で試している限りではカクツキもなく快適ですし(フジX-T5はこの点が引っかかる)、手元にあるパナソニックの12-60mmF2.8-4の相棒として欲しくなりました。
近いうちに必ず手に入れたいと思います!
書込番号:26136625 スマートフォンサイトからの書き込み
22点
>さくらファンタさん
私も同じ意見です。Zfも所有していますが、Zfはサムグリップがないので純正のグリップ(サムレストが付いている)が必須です。が、OM-3は素でサムグリップがついているので後付けのグリップは余程の重いレンズを付けない限りは全く不要です。Nikonさんもそこは真似して欲しいですね。
書込番号:26145719
3点
>pochi_lightyearさん
コメントありがとうございます。
結局バッテリープレゼントが終わる直前に購入しました。12-60mmF2.8-4がメインになりますが、それでも問題なさそう。一緒に買った25mmF1.8なら尚更です。
サイズ、重量だけ見て、EマウントAPS-C機よりデカ重で、マイクロフォーサーズのメリットなんて信じてませんでしたが、いざ使ってみると何故だか大きく重く感じないから不思議です。
このOM-3、かなり気に入りました。大切に使っていきます。
書込番号:26151162 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 ボディ
比較的早い段階で海外で発売されていたOM-3用グリップ各種。
私も気にはなっていたのですが3月中旬にはAmazonで取り扱いが始まり、
そうこうしないうちにAliExpressでも取り扱いが始まりました。
そのAliExpressでは早々に五千円台に下がったのでモノは試しと購入決定。
3月末に中国より到着いたしました。
私はレンズに12-200mmを常用しているので購入当初よりグリップは付けてみたかったです。
外観は写真の通り、グラつきやヨレなどはなく剛性はしっかりしております。
早速本日桜撮影に行ったのですがこれがあるのとないのでは雲泥の差でしたw。
付けっぱなし確定です。こう書けばOM−1でええやんって野暮な話は無しでw。
私としては木製部分が本体の黒とマッチした素材感の黒であればより完璧でしたね。
今後またタイプの違うグリップが出てくるでしょうからそれも楽しみです。
下記はこのグリップの取り付け動画です。参考になれば幸いです。
https://www.youtube.com/shorts/c9m4lZp7XNo
15点
ご自身でボケツッコミしてるからもう、
突っ込まれる事確信してますねw
あえての「最初からOM-1でええやん?!」
書込番号:26139291
3点
せっかくグリップを付けるのなら、利便性の高いグリップがあればと思います。
つまり、グリップの中に予備バッテリー1個を内蔵できて、しかも、SDカードも内蔵できる。
予備バッテリーや予備SDカードをわざわざポシェットなどに入れて持ち運ぶ必要なし。
私はこれらを時々忘れてしまい、現場でバッテリーが切れて意気消沈とか、
SDカードを入れたはずが、入っておらず撮影不能なんてことがあります。
特にOM-3は、SDカードスロットが一つしかないので、入れ忘れたら撮影機会を逃してしまいます。
ただのプラスチックやウッドの固まりではなく、その内部を有効活用したグリップがあれば
売れるのではないかと思います。グリップメーカーさん、一考をお願いします。
書込番号:26160442
3点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 ボディ
カメラのキタムラ今月の売れ筋ベスト10のユーチューブで、OM3が9位だと発表されました。もう少し上位かなと思いましたが、来月あたりで上に行くのかな? 新製品で9位は低すぎかなと、、
しかし、ランク入り見ていたら、SONYがたくさん入っていることはよくわかりますが、NIKONの検討ぶりは凄い。
1位がz30のWレンズズームキットだそうで、発売後かなり経過しましたが、これ以外にもランク入りしていましたね。
CANONが1台も入っていないのは単価が高い機種が多いからか、意外でした。
OM3の来月のランク上位入り、期待しております。OLYMPUS〜OMシステムを応援しているものとして。
書込番号:26125251 スマートフォンサイトからの書き込み
20点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 ボディ
PEN使いの人たちには慣れた機能だと思いますが当方は初めて使う機能です。
OM-3での使い心地を少し書いてみます。
まず、今回初めて気づいたのはPENシリーズ(OM-3含む)の独自機能のように思っていたカラークリエーター機能
実のところ、OM-1MK2(恐らくOM-1も)のカメラ内現像で使える機能で、なんならOM Workspaceでも現像時に調整できます。
アートフィルター・ピクチャーモードも同様にOM-1MK2のカメラ内現像とOM Workspaceであとから調整可能。
OM Workspaceだと「色調整」というタブがそれに該当します。
ということで、表題のモノクロプロファイルとカラープロファイルがPENシリーズの独自機能になります。
カラープロファイルはパナソニックでいうところのLUT機能みたいなものでしょうか。
名称の通り、自分好みの色を予めプリセットしておいて使うという上級機能ですね。カラー系は正直使いこなす自信はありません。
設定できるのはカラー4種類とモノクロ4種類。
頻繁に使うことになりそうなのがモノクロプロファイル。
特筆すべきは粒状フィルム効果で、OFF/弱/中/強から選べます。
もったいないと思う部分は、ライブビューで粒状効果がわからないので撮影結果を見てから気に入らなかったらまた設定し直し撮影・確認、ちょっとめんどくさいです。
E-P7はスーパーコンパネで粒状効果アイコンが有り、ワンタッチで変更できますが、OM-3ではもうひと手間かかります。
OKボタンでスーパーコンパネ開いて、MONO(設定されていれば)を選んで押してからやっと変更できる。
ここはファームアップで、せめて設定変更モードをカスタムボタン登録できるなり、使い勝手を向上して欲しいところですね。
カラープロファイルもモノクロプロファイルも、RAW撮影さえしていればカメラ内RAW現像であとから適用は可能
これは非常に便利ですね。撮るときにあれこれ考えなくて良い。
但し、カメラ内RAW現像時にプロファイルの詳細はその場で変更できず(露出変更程度はできます)
恐らく前面のダイアルを回してプロファイルの内容を設定変更すれば、カメラ内RAW現像時に適用できると思います。
希望としては、カメラ内RAW現像モードで詳細変更を可能にして欲しいし、なんならOM Workspaceで適用できるようにして欲しい。
いずれにしても、OM-3発表時にいつものMFTアンチな常連アカウントが「いちいちその場で時間かけて変更して撮ったりしない」と雑な批判をしてましたが、全くそんな事はなく、あとからどうにでもできる便利機能だという事です。
OM-1MK2の機能ほぼそのままに、追加でモノクロ遊びができるのにOM-1MK2よりお安く購入できるお買い得機ですね。
24点
モノクロはDC-G9M2のLEICAモノクロームを使ってみた程度ですが、粒状性となるとちょっと興味が出てきました。
以下、完全に雑談です。
>さすらいの『M』さん
私の銀塩時代は、トライX D76 月光V3 ゲッコール うっ、頭が…
R1やY2等のフィルターも使っていましたが、これ青と緑のチャンネルをカットしてライブR1とかできないかな…無理かな…
書込番号:26120658
5点
>ライブGNDもそうですが使用者の選択肢が増えるだけで強制でも無いのにいちいち自己中心的な批判コメントを付けてくる方々の真意は何なんだろうかと思っちゃいます。
https://nikonimglib.com/nxstdo/onlinehelp/ja/the_picture_controls_flexible_color_23.html
「使用者の選択肢が増えるだけで強制でも無い」という点は、当然私もすべて分かったうえで書いてます。何故?というのは詳細に説明してもあまり意味がないので、あえて省いていますが。
で、これがニコンだと全然ユーザーの調整幅も大きいし、具体的にどう使うかも想像しやすいです。例えばカラグレで”ネガ風”の味付けを3割だけ入れたい、的なものを自作してスナップで数回使ってみる。それが、どんな場面で合うのか合わないのか、相性のいい被写体はなにかを覚えていって少しずつカスタムして数を増やしていくとか。写真家の作ったプリセットをDLも可能です。実際に私がやるか?と問われたら微妙ですが、初心者さんがカラー調整の基礎を学ぶにはなかなか合理的なシステムになっていると感じます。
https://jp.omsystem.com/product/dslr/om-omd/om/om3/feature2.html
(夕景を印象的に仕上げるため、黄(Color0 +2), 橙(Color1 +2), 赤(Color2 +2)を調整)
対して、OM3のカラープロファイルコントロールに習熟して何か学びがあるのかというと、、、個人的にはむしろ弊害のほうが大きいと思うわけです。だって、「夕景を印象的に仕上げるため彩度を上げよう」なんて単純な感覚で何年も写真の現像してる人っていないですよ?ごくごく一部。ニコンの方はHSLはちゃんと入ってますね。ソニーは基礎のJPEGのキャラ付けと品質にかなり注力してます。
これはある程度ちゃんと基礎を勉強して仕組みを分かったうえで楽しめるか、ユーザーに伸びしろを与える上で妥当か、という観点からの評価。
この私の評価軸そのものも「購入検討者の選択肢が増えるだけで強制でもなんでも無い」です。関心がない人は、無視してOM3を買って下さい。
>フイルムメーカーであり絵作りで定評のあるフジの色は素敵だと思いますが、デジタルから始めた人にとってはフイルム名とかどうでもいいです。フイルムの名前をみてもどんな絵作り傾向か見当もつきません。
そうでしょうね。関心がなければ。
でも、OM3のカラー1から4の絵作りはさらにキャラが分かりません。カラー4のソフト、ってホントに実用性あるのか。これはサイトの紹介が地味過ぎるという問題もあります。
富士のはそれこそYouTubeでも多数の方が「これは良い、これはこの被写体に合う、カスタムはこうするのがお勧め」って情報があります。カラー担当のエンジニアが情熱と意地をもって作成している事は普通の人なら一応理解できますから、世間的にも高評価になっています。
この評価軸も「購入検討者の選択肢が増えるだけで強制でもなんでも無い」です。関心がない人は、富士フィルムは買わなくていいです。私も自分なりに公平に「評価」しているだけで、富士のカメラは買っていません。
書込番号:26120729
2点
OM3の粒状弱から強の選択、シェーディング、は一応たまに使う程度ならありかな。。。明るいレンズで周辺光量補正OFFなら勝手に減光するけど、ある程度絞った時にも強調したいなら。
「画像全体の色を自由に調整」っていって、明度を外す意味が分からない。HSLってセットで見ないと不自然になるよ。
書込番号:26120742
2点
>YoungWayさん
高校の部活で 黒白フィルムを現像していた頃は、
ミクロファイン が部室に置いてあったのですが、ネオパン向きだというので、
自分で トライXを現像するために D76 1:1希釈してましたよ(笑)
まだ RCペーパー以前なので フジも三菱もオリエンタルの印画紙も使っていましたが、
光沢出すのはフェロ板の扱いが面倒で そのまま半光沢にしていました。
その名残で いまでも 紙は 半光沢が好きです。
モニター画面も ノングレア です(MacBookAirは光沢だけど)。
モノクロへのR/O/Y/Gの適用を考えたとき フィルムの感光特性を
デジタルで 再現できるか というのは あきらめました(笑)
粒状感も あっても構わないけど 再現するほど必要なのかな とも思います。
ただ、モノクロには 温黒調 冷黒調 というのは欲しいですね。
RAWから全カラーを一旦抜いて 特定の色相を入れていましたが、
モノクロプロファイルからの微調整でイケるなら それは良いと思います。
書込番号:26120757
3点
スレッド参加のみなさまコメントありがとうございます。
みなさん宛のお返事は後ほど(もしくは後日)いたしますが
特定アカウントの議論という名のハラスメントには応答しないで下さい。
スレッドが荒れますし、何より「不毛」です。
書込番号:26120762
26点
>さすらいの『M』さん
モノクロフィルムの感光特性をまじめに再現しようとまでは思わないのですが、当時のカメラ雑誌によく載っていたドキュメンタリーっぽい硬調でざらざらしているけれども、よく見ると諧調もディティールも出ているみたいなものを手軽に撮れたらいいなという思いですね。
粒状性につても再現とまではいかなくても、それっぽくざらざらしていれば満足できると思います。
フィルターに関しては、センサーの各チャンネルの感度特性からすると、Rチャンネルだけ取り出してR1相当、RチャンネルとGチャンネルを取り出してY2相当になりそうなので、実際に後処理でそのようにしたところ、おおむねそれっぽくはなったので、ライブでできたらフィルターを買わなくて済むというくらいです(^^;
書込番号:26121172
4点
モノクロの粒状効果の話題についてですが
せっかくなのでサンプルを貼っておきます。
モノクロプロファイル1のデフォルト設定で粒状効果のみ変更しています。
プロファイルやその詳細設定、またシチュエーションによって見え方はだいぶ変わってくると思いますのであくまで一例という事でご了承ください。
スマホの画面レベルだと効果:強くらいでないと分かりにくいですね。
書込番号:26121339 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>さすらいの『M』さん
ライブGNDは本当に便利です。なんせRAWで残せます。
画期的な機能なので、OM-1に追加機能で出したら新機種(OM-1MK2)として許してくれるかなってところだったのでしょうね。
そして他社でも小型機が増えるのは本当に歓迎すべきことですね。
日本のカメラ業界全体は活気付いたら選択肢もいろいろ増えると思いますけどね。
フィルムカメラは写るんですしか使ってないので当方はノーコメントで。
>mosyupaさん
実はE-P7ちょっと欲しかったんですよ。パナ機でも「パートカラー」とか使って遊んでました。
ただE-P7は旧世代のセンサーとエンジンなので見送りました。そういう意味ではOM-3は希望通りです。
まあひとそれぞれ撮影方法であったり、編集方法であったり色々ですからプロセスの選択肢を増やしてくれるのは嬉しいですね。
そしてこのスレもOM-3を購入して使い勝手やら、改善点とか書いてるだけなんですけどねえ(これ以上はあえて書きません)
>YoungWayさん
雑談については全く問題ありませんのでご自由にスレッドお使いください。
一応、粒状感のサンプルも貼ってみましたが、自分の場合は後から「やっぱりこれモノクロにしておこうかな」レベルなので後加工の自由度を高くしてくれた方が助かります。
そしてアートフィルターにもモノクロ表現ありますけど、あれよりは自然な感じで好ましいと感じます。
OMは三脚とフィルターワーク根絶に向けて真正面から喧嘩売ってるのかと思ってましたけど、今回のキャンペーンはフィルタープレゼントでしたね。
書込番号:26121819
4点
雑談OKとのことなので、おじゃまします。
>YoungWayさん
>モノクロフィルムの感光特性をまじめに再現しようとまでは
>フィルターに関しては、センサーの各チャンネルの感度特性からすると、Rチャンネルだけ取り出してR1相当
フジのXに載っているACROSが、このあたりのことをやっています。
ISO感度で粒状感が変わり、同一画像の明るい所と暗い所でも粒状感が異なります。
ACROS+RフィルターとかACROS+Yeフィルターとかもあります。
>ライブでできたらフィルターを買わなくて済むというくらいです(^^;
撮影予定の画像をリアルタイムで確認できるのがミラーレスのメリットの一つですし、
モノクロセンサー機に対するメリットが色フィルタ効果なわけなので、
各社どんどんモノクロ+色フィルタ効果も粒状感付加も
ライブ画像実装して欲しいと思います。
書込番号:26123884
3点
>Seagullsさん
(夜明けシーン)(夕焼け)
「刻々と日が昇る」、「日が沈み、鳥は去って行く時間との勝負シーン」の場合、
カラークリエーターの処理は可能なのでしょうか?
*2/6の激痛から約7週間、少しづつ歩行開始でーす。
書込番号:26124384
5点
>岩魚くんさん
日の出・日の入りのような刻々と状況が変わるシチュエーションではその場で調整するのは難しいでしょうね。
貼付の画像はOM-1MK2で撮影されておられるようなので、カメラ内現像かOMworkspaceでカラークリエーターに挑戦してみては如何でしょうか?
うちの奥さんも当初、医者から「3月末には杖なしで歩けるようになりますよ」って言われていたものの
今の所そんな感じでは全くなく、あまり焦らず行こうと思っているところです。
岩魚くんさんもあまりご無理ないませんようご自愛くださいませ。
書込番号:26125892
4点
>Seagullsさん
カラークリエータの件
老眼もあるので、やはり大きなPC画面を見ながらRAW現像することにします。
これでサブ機候補としては、OMー5Uの一本に絞り込むのがベターと
気長に発売を待つことにします。
話は変わりますが・・・
今回の椎間板ヘルニアでは、足の激痛もさることながら「むくみ」「硬直(つり)」にも
悩まされました。
足のつり・むくみ解消方法を色々と検索した結果、アーモンドに多く含まれる「マグネシウム」
摂取に期待したところ一週間で効果が出ました。
また、「エプソムソルト」という入浴剤は、皮膚を通して「マグネシウム」を取り込めるらしく
これも即採用しました。
特にアーモンドの効能は多岐に渡り、血圧等の改善も見受けられます。
カルシウムの取り込み効能もありますので、奥様にとって宜しいのではないでしょうか?
素焼きアーモンド(味付けなし)は、美味しいく毎日25粒食べても飽きないですね。
書込番号:26126177
2点
もっと設定ができた方がいいとか意見はあるでしょうが、
こういった機能って、その場その場で調整するというより
事前に好みの色合いを設定して、撮影時にその色味でイメージを確認しながら撮るってのが主な使い道だと思います。
詳細の調整はさらに後ですればよいでしょう。
これを使って学び?弊害?どうでもいい話ですね。
書込番号:26127690
7点
>岩魚くんさん
OM-5MK2早く発表されるといいですね。あとOM-3の黒Verも。
アーモンドの件、教えてくださりありがとうございます。
家内はアーモンド好きなので伝えてみます。
>popo_75さん
>これを使って学び?弊害?どうでもいい話ですね。
そんな事を書いてる人がいるんですね。
読んでないコメントがあるので気づいてませんでした。
自分は楽しく撮る為の機能というか仕掛けだと思ってます。
ところで、昨日(一昨日?)ちょうどOM公式が以下の動画をアップしていました。
OM-3のカラー/モノクロプロファイル機能って、PEN-FやE-P7と同じ?《OM SYSTEM PLAZA オンライン》
https://www.youtube.com/watch?v=mib0j1SV1IU
気になる方は是非ご覧ください。
書込番号:26128167
7点
プロによるモノクロスナップの作例です。
【OM SYSTEM CP+2025 オンラインイベント】写真家 中藤 毅彦 「 OM-3のモノクロプロファイルで撮るLA&サンフランシスコ 」
https://www.youtube.com/watch?v=WaT_UUvTCVk
こちらはカラープロファイルの使い方 etc.
【OM SYSTEM CP+2025 オンラインイベント】写真家 川野 恭子 「 OM-3持って山歩き〜神津島編」
https://www.youtube.com/watch?v=ub1Wt8bQDX4
書込番号:26131157
4点
>Seagullsさん
>岩魚くんさん
マグネシウムの摂取に関しては
かぼちゃの種 100gあたり約530mg
ひまわりの種 100gあたり約390mg
アーモンド 100gあたり約310mg
カシューナッツ100gあたり約240mg
といった感じですから価格と好みと飽きが来ないようにするといった要素で選んではいかがでしょうか。
大谷翔平の関係かひまわりの種が結構出回ってますけど、コストパフォーマンス的にはアーモンドが良いですかね。
ちなみに私はテイスト的にカシューナッツがメインです。
で、肝心の モノクロプロファイルとカラープロファイルですけど、他の機種では絶対太刀打ちできないのは、実際にファインダーで見て、効果を確認しながら撮影できることですね。
撮影の時点であれこれ考えたり、最適な構図を選択することを考えれば、有りと無しでは大違いです。
銀塩時代はKodachrome・Ektachrome・PROVIA・Velviaを使い分けていましたけど、ラチチュードの違いなどを頭の中でシミュレーションして何とかしていましたけど、かなり大変でした。
PEN-Fでそこそこ重宝していた機能ですので、創作意欲が高く、感覚が研ぎ澄まされている若者世代なら老人連中が経験してきた粗粒子表現、硬質表現、ソフトなパステル画風といった表現を斬新な切り口で画像化する可能性も高いでしょうね。
書込番号:26131586
4点
>ポロあんどダハさん
マグネシウムの摂取量、ありがとうございます。
今日はリハビリを兼ねて近所を散歩していました。
アートフィルターもいろいろ楽しいですね。
Youtubeで AKIYA MOVIE さんがOM-3を紹介されてました。
普段はソニー機やパナ機を使われている方ですね。
ただ可愛いだけじゃない。高機能でフィルムカメラのようなデザインを引き継ぐOM-3で撮影に出かけよう。
https://www.youtube.com/watch?v=KbsM9SWlKxY
動画中でアートフィルターのファンタジックフォーカスを絶賛されていてやたら使っていたのでちょっと面白かったです。
今日、自分も散歩中に使ってみましたけど、確かにクセになりますね。桜撮るのにちょうどよくてこればっかり使ってしまいました。
書込番号:26137545
4点
カメラのキタムラ 記事中にOM-3のカラープロファイル・モノクロプロファイルが詳細に紹介されています。
OM SYSTEM OM-3|クラシカルな外観と最新機能を楽しむ旅と日々 (筆者:クキモトノリコ氏)
https://www.kitamura.jp/shasha/omsystem/om-3-3-20250408/
以下は同じ方が書かれたアートフィルター関連の過去記事です。
表現の可能性は無限大!OLYMPUS アートフィルター徹底解説 Part.1
https://www.kitamura.jp/shasha/omsystem/483569758-20210928/
表現の可能性は無限大!OLYMPUS アートフィルター徹底解説 Part.2
https://www.kitamura.jp/shasha/omsystem/483612998-20211005/
オリンパス PEN E-P7|プロファイルコントロールで描く旅と日々
https://www.kitamura.jp/shasha/omsystem/pen-e-p7-20211129/
書込番号:26141708
4点
今回ご紹介するのはOMシステムギャラリーで行われた講座の公式動画です。
【PLAZAトーク】コムロミホ「OM-3を使いこなしてストリートスナップを撮影しよう!」
https://www.youtube.com/watch?v=_EJtkapQXXY
この動画はスレタイのプロファイル関係やアートフィルター詳しく説明されていてわかりやすいです。
個人的にはブリーチバイパスでの撮影時に更にWBを変えて暖色系・寒色系にコントロールするテクニックに感心しました。
アートフィルター使用時はそのまま使ってしまいがちなので目から鱗です。
書込番号:26149185
4点
番外編
“カメラ然”としているからいい。THE ALFEE 坂崎幸之助さんがOM-3で撮る愛しき世界のカケラたち
CAPA CAMERA WEB記事
https://getnavi.jp/capa/report/472342/
記事中にアートフィルター「デイドリーム」で撮られている写真があります。
「マイクロフォーサーズ機は初代「PEN E-P1」から使用し続けているというTHE ALFEEの坂崎幸之助さんに「OM-3」を使ってもらい、その印象を聞いた。」
とのことです。
書込番号:26150881
2点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 ボディ
みなさんの個体状況について教えてください。
ペンタカバーの両側面が、ほんのわずかですが内側から押されて出っ張ったようになっており、曲面が完全には滑らかでありません。
これってフツーにこういう仕様でしょうか? それとも私の個体だけの現象でしょうか?
これを不良として申告して交換してもらった人いらっしゃいますか?
些細なことにこだわるようですが、先日撮影中に突然AFが働かなくなる現象があり、電源ON/OFFですぐに回復したのですが関係の有無を心配しています。
AF不良はその1回きりであり、そもそもボディ側、レンズ側いずれの問題かも特定はできていません。レンズは使い込んだ75-300IIで、ジャーッと音がしてピンボケ表示のままフリーズし、シャッターだけは切れる状態でした。
2点
【スレ主捕捉です】
「出っ張ったようになっている」と書きましたが、突起状ではなく、線状にふくらんだような感じです。
書込番号:26116713
5点
>長持ち大好きさん
発売前に店頭展示見ただけなのでペンタ部は見てませんが、反対側はどうですか?
下記リンクの記事に画像があり右側が膨らんでる感じに見えます。
ボディはマグネシウムだったと思いますが、ペンタ部も含まれてのかわかりませんが変形するとは考えにくいので仕様と言うか、膨らんだ形状なのではと思います。
ペンタ部がプラ系素材だとしても使用期間から変形は考えにくいですし。
気になるなら購入店に相談か展示を確認するのが良いとは思いますが。
https://kakakumag.com/camera/?id=21785
AFの不具合は別問題に思います。
気になるなら即点検だと思いますが、バッテリー抜き差しで回復してるなら様子見して繰り返すなら点検なのかなと思いますが、初期不良対応であろう1週間程度(購入店で違うと思いますが)なら購入先に相談が良いと思いますが。
様子見なら新品ボディですが、レンズを含めて接点清掃してはと思います。
書込番号:26116759 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ありがとうございました。ヨドバシ店頭でも展示機を確認しましたが、たしかに仕様のようですね。安心しました。
AF不良の件はもう少し様子を見てみます。
書込番号:26117049 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
そもそもあれは歪みなんでしょうか。 曲率が一定で無いそうですが、一定でないといけないのでしょうか。 その前提はどこかから来ているのでしょうか。 消費者が勝手にそうでないといけないと思い込んでいないでしょうか。
私なら左右の加工具合が同じなら「そういう設計」だと解釈します。 また、ボディの製造は鋳造のダイカスト法と思いますが、そうであれば成形時に高圧を掛けるので外側の曲率がどうであれ中身には影響しません。
書込番号:26118112
21点
光をに当たる角度を変えたりしながらマジマジとみてみると、三角頭のシャープさをデザインの重要ポイントとしつつ内蔵パーツとの折り合いをギリギリで攻めてEVFは若干左にオフセットされている分左のふくらみが幾分大きいと考えるのが妥当だと思えました。
本体の左右バランスの都合三角頭が完璧に対象でない方が全体バランスとして優れていたから...までいくと擁護方向に考えすぎでしょうけど。
書込番号:26118323
5点
そう他のメーカーに無いから困るですよ、ライブDNとライブGND機能とか優秀な手ブレ補正機能とかダストリダクションシステムとかが。
書込番号:26118346 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>長持ち大好きさん
文句つけるならそこでは無く、端子カバーの浮きとマウント周りの化粧カバーの浮きでしょう!
書込番号:26118658
5点
こんばんは。
OM3とは毎日一緒に寝てますが、その線?はきづきませんでした。
今朝目が覚めた時、光の当たり具合でなんとなくここのことかな?という膨らみらしいのがわかりました。まあ左右対称なので、そういうデザインなのだと思います!
書込番号:26122252 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
そこ、私もすごく気になりました。変形不良だと販売店に持ち込もうと思いましたが、量販店に並べてある他の個体を確認したところ、どれも同じような形状になってるので、仕様と理解しました。ペンタ部分の造形は一眼レフのこだわりポイントでニコンFのとんがり帽子を設計した亀倉雄策氏や、OMの名付け親である米谷氏がこれを見たら何というかわかりませんが今は令和だしペンタの中にプリズムガラスが入ってる訳でもないし写真は綺麗に撮れるし、手に馴染むカメラなので、そこのところは不問に処することとしました。多分、中に格納されてるEVFの部品の形状との関係で、少しでっぱっちゃったのかな。
とはいえ、量販店に立ち寄るたびに、並べてあるOM-3のペンタ部分を確認して、うん、みんなこの形なのよね、と納得するのが、習癖となっております。
書込番号:26145723
1点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 ボディ
私にとってOM-3で最も嬉しい機能がライブGNDです。
空と街並みを撮影するとどうしても空の明るさに引っ張られ街並みが暗くなりがちですが、
ライブGNDがあればその両方の表現幅が広がります。
添付写真はライブGNDの効果がわかりやすいようにGND8+フィルタータイプ:HARDとしております。
なのでライブGNDの方はやり過ぎ感ありありですがw、街並み・雲それぞれが暗部から明部まで詳細に表現されてます。
異世界感を演出するのに打ってつけの機能だと思いますし、GND加減と現像で自然な演出も可能。
ただ、普通に撮影する場合はライブGNDを使わず「階調:Auto」だけで暗部を自然に持ち上げてくれます。
なので、私はスナップの時は「階調:Auto」がデフォで、暗部を持ち上げたくない場合は「階調:LowまたはNomal」としております。
・・・いろいろ試せて楽しいカメラですw
39点
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OM SYSTEM OM-3 12-45mm F4.0 PRO レンズキット
最安価格(税込):¥217,498発売日:2025年 3月 1日 価格.comの安さの理由は?
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