OM SYSTEM OM-3 12-45mm F4.0 PRO レンズキット
- フラッグシップ機とほぼ同じ性能を搭載しながら、ボディ単体で496gと軽く、 毎日持ち歩ける小型・軽量を実現したミラーレス一眼カメラ。
- 「CP(コンピュテーショナル フォトグラフィ)ボタン」を備え、ハイレゾショット、ライブND撮影、ライブGND撮影、深度合成、HDR、多重露出を選択できる。
- 「静止画/動画/S&Qダイヤル」を装備。高性能標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO」が付属。
【付属レンズ内容】M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO
OM SYSTEM OM-3 12-45mm F4.0 PRO レンズキットOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥223,692
(前週比:-752円↓)
発売日:2025年 3月 1日
OM SYSTEM OM-3 12-45mm F4.0 PRO レンズキット のクチコミ掲示板
(1350件)

このページのスレッド一覧(全23スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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21 | 3 | 2025年4月26日 17:20 |
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29 | 1 | 2025年3月30日 15:50 |
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248 | 30 | 2025年4月18日 14:26 |
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72 | 11 | 2025年4月14日 00:03 |
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39 | 0 | 2025年3月16日 12:47 |
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45 | 4 | 2025年6月2日 18:00 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 ボディ
比較的早い段階で海外で発売されていたOM-3用グリップ各種。
私も気にはなっていたのですが3月中旬にはAmazonで取り扱いが始まり、
そうこうしないうちにAliExpressでも取り扱いが始まりました。
そのAliExpressでは早々に五千円台に下がったのでモノは試しと購入決定。
3月末に中国より到着いたしました。
私はレンズに12-200mmを常用しているので購入当初よりグリップは付けてみたかったです。
外観は写真の通り、グラつきやヨレなどはなく剛性はしっかりしております。
早速本日桜撮影に行ったのですがこれがあるのとないのでは雲泥の差でしたw。
付けっぱなし確定です。こう書けばOM−1でええやんって野暮な話は無しでw。
私としては木製部分が本体の黒とマッチした素材感の黒であればより完璧でしたね。
今後またタイプの違うグリップが出てくるでしょうからそれも楽しみです。
下記はこのグリップの取り付け動画です。参考になれば幸いです。
https://www.youtube.com/shorts/c9m4lZp7XNo
15点

ご自身でボケツッコミしてるからもう、
突っ込まれる事確信してますねw
あえての「最初からOM-1でええやん?!」
書込番号:26139291
3点

せっかくグリップを付けるのなら、利便性の高いグリップがあればと思います。
つまり、グリップの中に予備バッテリー1個を内蔵できて、しかも、SDカードも内蔵できる。
予備バッテリーや予備SDカードをわざわざポシェットなどに入れて持ち運ぶ必要なし。
私はこれらを時々忘れてしまい、現場でバッテリーが切れて意気消沈とか、
SDカードを入れたはずが、入っておらず撮影不能なんてことがあります。
特にOM-3は、SDカードスロットが一つしかないので、入れ忘れたら撮影機会を逃してしまいます。
ただのプラスチックやウッドの固まりではなく、その内部を有効活用したグリップがあれば
売れるのではないかと思います。グリップメーカーさん、一考をお願いします。
書込番号:26160442
3点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 ボディ
カメラのキタムラ今月の売れ筋ベスト10のユーチューブで、OM3が9位だと発表されました。もう少し上位かなと思いましたが、来月あたりで上に行くのかな? 新製品で9位は低すぎかなと、、
しかし、ランク入り見ていたら、SONYがたくさん入っていることはよくわかりますが、NIKONの検討ぶりは凄い。
1位がz30のWレンズズームキットだそうで、発売後かなり経過しましたが、これ以外にもランク入りしていましたね。
CANONが1台も入っていないのは単価が高い機種が多いからか、意外でした。
OM3の来月のランク上位入り、期待しております。OLYMPUS〜OMシステムを応援しているものとして。
書込番号:26125251 スマートフォンサイトからの書き込み
20点




デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 ボディ
PEN使いの人たちには慣れた機能だと思いますが当方は初めて使う機能です。
OM-3での使い心地を少し書いてみます。
まず、今回初めて気づいたのはPENシリーズ(OM-3含む)の独自機能のように思っていたカラークリエーター機能
実のところ、OM-1MK2(恐らくOM-1も)のカメラ内現像で使える機能で、なんならOM Workspaceでも現像時に調整できます。
アートフィルター・ピクチャーモードも同様にOM-1MK2のカメラ内現像とOM Workspaceであとから調整可能。
OM Workspaceだと「色調整」というタブがそれに該当します。
ということで、表題のモノクロプロファイルとカラープロファイルがPENシリーズの独自機能になります。
カラープロファイルはパナソニックでいうところのLUT機能みたいなものでしょうか。
名称の通り、自分好みの色を予めプリセットしておいて使うという上級機能ですね。カラー系は正直使いこなす自信はありません。
設定できるのはカラー4種類とモノクロ4種類。
頻繁に使うことになりそうなのがモノクロプロファイル。
特筆すべきは粒状フィルム効果で、OFF/弱/中/強から選べます。
もったいないと思う部分は、ライブビューで粒状効果がわからないので撮影結果を見てから気に入らなかったらまた設定し直し撮影・確認、ちょっとめんどくさいです。
E-P7はスーパーコンパネで粒状効果アイコンが有り、ワンタッチで変更できますが、OM-3ではもうひと手間かかります。
OKボタンでスーパーコンパネ開いて、MONO(設定されていれば)を選んで押してからやっと変更できる。
ここはファームアップで、せめて設定変更モードをカスタムボタン登録できるなり、使い勝手を向上して欲しいところですね。
カラープロファイルもモノクロプロファイルも、RAW撮影さえしていればカメラ内RAW現像であとから適用は可能
これは非常に便利ですね。撮るときにあれこれ考えなくて良い。
但し、カメラ内RAW現像時にプロファイルの詳細はその場で変更できず(露出変更程度はできます)
恐らく前面のダイアルを回してプロファイルの内容を設定変更すれば、カメラ内RAW現像時に適用できると思います。
希望としては、カメラ内RAW現像モードで詳細変更を可能にして欲しいし、なんならOM Workspaceで適用できるようにして欲しい。
いずれにしても、OM-3発表時にいつものMFTアンチな常連アカウントが「いちいちその場で時間かけて変更して撮ったりしない」と雑な批判をしてましたが、全くそんな事はなく、あとからどうにでもできる便利機能だという事です。
OM-1MK2の機能ほぼそのままに、追加でモノクロ遊びができるのにOM-1MK2よりお安く購入できるお買い得機ですね。
24点

>いずれにしても、OM-3発表時にいつものMFTアンチな常連アカウントが「いちいちその場で時間かけて変更して撮ったりしない」と雑な批判をしてましたが、全くそんな事はなく、あとからどうにでもできる便利機能だという事です。
「あとからどうにでもできる」便利機能以前に、そもそもJPEGの基本的な実力や表現幅を問題にしている事を理解されてますか。
アンチといいますが、私はSONYに対しても古いJPEGエンジンのものは基本勧めないし、本サイトでも度々ダメ出ししてます。そんな私はSONYアンチなのですかね?ニコンもパナも富士も(キャノンは保守的であまり感心しない)、各自のベクトルで進化しています。
「すごい、便利機能ですね!」以前に、特に使ってみたいと思えるだけの魅力性がどこにあるのか。かなり長いご説明だけどいまいち伝わってきません。
例えば、
>カラープロファイルもモノクロプロファイルも、RAW撮影さえしていればカメラ内RAW現像であとから適用は可能
これは非常に便利ですね。撮るときにあれこれ考えなくて良い。
あれこれ、とは具体的に何を考えていらっしゃいます?
LightroomのカラグレやHSLカラーやキャリブレーション相当の現像がカメラ内で可能なのでしょうか。それがOM Workspaceで可能だとしたら、特にどの点の使い勝手が優れていたのか、等。
「あとからどうにでもできる」の、実際のポテンシャルや機能の詳細を皆さん知りたい筈です。「何となくの好みで適当にやってみた」じゃ、JPEG撮って出しより妙な色味になる事もあり得ますし。
その機能性がほんとうに優れているのなら、「いちいちその場で時間かけて変更して撮ったりしな」いにせよ、自宅で使い込む価値はあると思います。
で、端的にどこが優れています?その具体性がないんですよ。
書込番号:26119951 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

はいはい、わかったわかった。
SONYのフルサイズ機最高!!
マイクロフォーサーズなんて足元にも及びません!参りました!!
これで気が済んだらどうぞお引き取り下さい。
書込番号:26119968
39点

要するに 撮影時には 意図して設定する けど あとで微調整するかも というのは、
撮影と仕上げ の両方に配慮しているとういう点で 写真のことが分かっている人には
すごく 理にかなっているわけです。
まあ フィルターに関して言えば 画期的なのはライブGND でしょう。
これ OM-3でも使えるのですから 単なるレトロ調カメラではないですよ(笑)
書込番号:26120206
11点

>https://jp.omsystem.com/product/dslr/om-omd/om/om3/feature2.html
OM3 カラープロファイル説明
>https://youtu.be/UyU8aI8j3io?si=BgbBvmk6YNEr0Vtj
富士フィルム
そんな風に逃げるんじゃなくて、「機能」の話をちゃんと出来ないんですか?「はいはいアンチ」なんて、誰にでも、何の知識や使用経験が無い人でも書けます。
OM3の4つの初期プリセット、花束を写していてソフト以外どれも似たように見えます。何故明瞭度がないのか、など気になる点もあります。各色の調整で輝度は変えられるのか?簡易的に空を濃くするにも、彩度と輝度は弄りますよね。
対して一つずつのキャラ分けという点で、富士フィルムはより多様かつ突き詰められている。ETERNA、なんて名前だけで「ちょっと使ってみようかな」と思わせるとか。上のリンクは動画畑の話だけど、初心者に対する魅力性もプロユースへの対応力もちゃんと考えられています。
「何となく便利らしい」的なスレ立てしても、若いユーザーはもっと知識もあり他社の情報も仕入れてますから「また中途半端か」で終わりますよ。
書込番号:26120236
8点

>要するに 撮影時には 意図して設定する けど あとで微調整するかも というのは
「なにを」微調整したいのですか?
その機能があるかないかであなたの評価が決まるとして、どこに拘りますか?
それを言わないと。ていうか、普段やってますか。
書込番号:26120242
5点

>Seagullsさん
むかし レフ機の時代は キヤノンが 時代遅れ的だったのが
いま ミラーレスの時代になって ソニーが 遅れてきているのは
皮肉というか 何というか。。。
ソニーユーザーの皆さんは 早期に スタンダードの7番機でも連写を解禁して欲しいのです。
1番 9番 は 高すぎるので。
ソニーユーザーの皆さんにも 幸運が訪れますように お願いしておきましょう。
と同時に APS-C以下の小型フォーマットも 今年はキヤノン中心に動きがありそうで、楽しみです。
いろいろ 選択肢があるのは 良いことですね。
書込番号:26120255
10点

カメラ機能としてのカラークリエーター(やアートフィルター)は、
被写体を素材として考えるときには撮影時にこういうイメージに仕上げたいで調整してその『瞬間』の思いやひらめきを反映しやすい。感動があった風景等を見たまま感じたままに撮影したい場合には、自分の感覚と撮影結果とのズレをその場で修正しやすい。というメリットがあると思います。
JPEG運用の方は、後に画像編集する際に編集度合いが少なく済み画像劣化が抑えられるというメリットがありますし、RAW運用の方には撮影時の自分の感覚の参考画像として役に立つと思います。
撮影時にいちいちするのは云々という意見もありますが、2ダイヤルで行う操作自体は感覚的で簡単です。
Lightroomにおけるカラーミキサーの彩度調節だけになりますが、色相までシフトさせるとなるといよいよわけわからなくなりがちですし彩度調整だけでも十分変化を楽しめると思います。オレンジを少し弱めてヌケ感向上とか。
PC接続でのカメラエンジン使用は、グラフィックカードを搭載していないPCを使用している方にとっては救世主的な機能であり、OMWorkspaceはサブスクの(Lightroom使用者が阿鼻叫喚中の)金額上昇を気にせず使える無料ソフトなので、その機能向上を望むのは当然のことだと思います。向上余地は大きいと思います。
カメラを接続したときに、編集コンソールを使いうみたいに2ダイヤルでのカラークリエーター編集が出来たら快適そうです。あの2ダイヤルコントロールは本当に秀逸です。
自分の場合、PCでの編集作業もそれ自体趣味のように好きですが、それでもできるだけ写したときの感覚を大事にしたいと思いますのでその思いに沿った機能は好評価したいです。
後編集で(特に色は)迷子になりがちですし。
外観においても実機を手に取ってまじまじと観察できない(買う気も無さそな)人がクレームつけたり、機能についても使ったことも無い(さらにはその機種を使いたいとも思っていなそうな)人が文句つけてきたりというのが不思議です。
>>『もったいないと思う部分は、ライブビューで粒状効果がわからないので撮影結果を見てから気に入らなかったらまた設定し直し撮影・確認、ちょっとめんどくさいです。』
カメラのモニターでは効果度合いが判断しずらいってこともあってのことかもしれませんが、なんとかうまく反映して欲しいですよね。せめてプレビューボタンで反映されるとか。モノクロ撮影では重要な要素なので。
書込番号:26120259
17点

>mosyupaさん
銀塩時代からキヤノンのレフ機をつかっていたので、
光学ファインダーばかりで アートフィルターなどは あとでレタッチでやっていましたが、
ミラーレス(M10Mk3)からカメラ内フィルターも使い始めて、
パナのシネマライクなのも面白いと思いG99も使い、動画も面白いです。
むかしから RAW + JPEG で撮っていて、WBも太陽光設定でオートは使わず、
LB CC は フィルターワークとして あとでやることもありますが、
基本的に ニュートラル を好みます。
まあ やるときは やりますけど(笑)
書込番号:26120325
6点

>さすらいの『M』さん
僕は基本RAWだけで、カメラ判定のWBを見る為、WBオートで撮影していました。(太陽光には現像時設定でできるので)
OM-3では、このスレ表題の モノクロプロファイルとカラープロファイルも楽しもうとRAW+JPEGにしています。
以下、さすらいの『M』さんあてというわけでは無いですが。心中のつぶやきを。
ライブGNDもそうですが使用者の選択肢が増えるだけで強制でも無いのにいちいち自己中心的な批判コメントを付けてくる方々の真意は何なんだろうかと思っちゃいます。
フイルムメーカーであり絵作りで定評のあるフジの色は素敵だと思いますが、デジタルから始めた人にとってはフイルム名とかどうでもいいです。フイルムの名前をみてもどんな絵作り傾向か見当もつきません。フイルム名や絵作りを財産として活かして、それが刺さる人も居るというのは想像に難くは無いですが普遍的なもののように押し付けてくるなよと思います。
書込番号:26120400
14点

動画モードからも簡単にフィルター類にアクセスできるので気軽に使い易いです。
俯瞰的な撮影という事もあり、ジオラマモードで。2枚目は単に前の設定のままで。
エエ感じのBGM重ねれば...とは思いますが、動画スキルが無いため素材探しから敷居が高いです。
書込番号:26120434
6点

モノクロはDC-G9M2のLEICAモノクロームを使ってみた程度ですが、粒状性となるとちょっと興味が出てきました。
以下、完全に雑談です。
>さすらいの『M』さん
私の銀塩時代は、トライX D76 月光V3 ゲッコール うっ、頭が…
R1やY2等のフィルターも使っていましたが、これ青と緑のチャンネルをカットしてライブR1とかできないかな…無理かな…
書込番号:26120658
5点

>ライブGNDもそうですが使用者の選択肢が増えるだけで強制でも無いのにいちいち自己中心的な批判コメントを付けてくる方々の真意は何なんだろうかと思っちゃいます。
https://nikonimglib.com/nxstdo/onlinehelp/ja/the_picture_controls_flexible_color_23.html
「使用者の選択肢が増えるだけで強制でも無い」という点は、当然私もすべて分かったうえで書いてます。何故?というのは詳細に説明してもあまり意味がないので、あえて省いていますが。
で、これがニコンだと全然ユーザーの調整幅も大きいし、具体的にどう使うかも想像しやすいです。例えばカラグレで”ネガ風”の味付けを3割だけ入れたい、的なものを自作してスナップで数回使ってみる。それが、どんな場面で合うのか合わないのか、相性のいい被写体はなにかを覚えていって少しずつカスタムして数を増やしていくとか。写真家の作ったプリセットをDLも可能です。実際に私がやるか?と問われたら微妙ですが、初心者さんがカラー調整の基礎を学ぶにはなかなか合理的なシステムになっていると感じます。
https://jp.omsystem.com/product/dslr/om-omd/om/om3/feature2.html
(夕景を印象的に仕上げるため、黄(Color0 +2), 橙(Color1 +2), 赤(Color2 +2)を調整)
対して、OM3のカラープロファイルコントロールに習熟して何か学びがあるのかというと、、、個人的にはむしろ弊害のほうが大きいと思うわけです。だって、「夕景を印象的に仕上げるため彩度を上げよう」なんて単純な感覚で何年も写真の現像してる人っていないですよ?ごくごく一部。ニコンの方はHSLはちゃんと入ってますね。ソニーは基礎のJPEGのキャラ付けと品質にかなり注力してます。
これはある程度ちゃんと基礎を勉強して仕組みを分かったうえで楽しめるか、ユーザーに伸びしろを与える上で妥当か、という観点からの評価。
この私の評価軸そのものも「購入検討者の選択肢が増えるだけで強制でもなんでも無い」です。関心がない人は、無視してOM3を買って下さい。
>フイルムメーカーであり絵作りで定評のあるフジの色は素敵だと思いますが、デジタルから始めた人にとってはフイルム名とかどうでもいいです。フイルムの名前をみてもどんな絵作り傾向か見当もつきません。
そうでしょうね。関心がなければ。
でも、OM3のカラー1から4の絵作りはさらにキャラが分かりません。カラー4のソフト、ってホントに実用性あるのか。これはサイトの紹介が地味過ぎるという問題もあります。
富士のはそれこそYouTubeでも多数の方が「これは良い、これはこの被写体に合う、カスタムはこうするのがお勧め」って情報があります。カラー担当のエンジニアが情熱と意地をもって作成している事は普通の人なら一応理解できますから、世間的にも高評価になっています。
この評価軸も「購入検討者の選択肢が増えるだけで強制でもなんでも無い」です。関心がない人は、富士フィルムは買わなくていいです。私も自分なりに公平に「評価」しているだけで、富士のカメラは買っていません。
書込番号:26120729
2点

OM3の粒状弱から強の選択、シェーディング、は一応たまに使う程度ならありかな。。。明るいレンズで周辺光量補正OFFなら勝手に減光するけど、ある程度絞った時にも強調したいなら。
「画像全体の色を自由に調整」っていって、明度を外す意味が分からない。HSLってセットで見ないと不自然になるよ。
書込番号:26120742
2点

>YoungWayさん
高校の部活で 黒白フィルムを現像していた頃は、
ミクロファイン が部室に置いてあったのですが、ネオパン向きだというので、
自分で トライXを現像するために D76 1:1希釈してましたよ(笑)
まだ RCペーパー以前なので フジも三菱もオリエンタルの印画紙も使っていましたが、
光沢出すのはフェロ板の扱いが面倒で そのまま半光沢にしていました。
その名残で いまでも 紙は 半光沢が好きです。
モニター画面も ノングレア です(MacBookAirは光沢だけど)。
モノクロへのR/O/Y/Gの適用を考えたとき フィルムの感光特性を
デジタルで 再現できるか というのは あきらめました(笑)
粒状感も あっても構わないけど 再現するほど必要なのかな とも思います。
ただ、モノクロには 温黒調 冷黒調 というのは欲しいですね。
RAWから全カラーを一旦抜いて 特定の色相を入れていましたが、
モノクロプロファイルからの微調整でイケるなら それは良いと思います。
書込番号:26120757
3点

スレッド参加のみなさまコメントありがとうございます。
みなさん宛のお返事は後ほど(もしくは後日)いたしますが
特定アカウントの議論という名のハラスメントには応答しないで下さい。
スレッドが荒れますし、何より「不毛」です。
書込番号:26120762
26点

>さすらいの『M』さん
モノクロフィルムの感光特性をまじめに再現しようとまでは思わないのですが、当時のカメラ雑誌によく載っていたドキュメンタリーっぽい硬調でざらざらしているけれども、よく見ると諧調もディティールも出ているみたいなものを手軽に撮れたらいいなという思いですね。
粒状性につても再現とまではいかなくても、それっぽくざらざらしていれば満足できると思います。
フィルターに関しては、センサーの各チャンネルの感度特性からすると、Rチャンネルだけ取り出してR1相当、RチャンネルとGチャンネルを取り出してY2相当になりそうなので、実際に後処理でそのようにしたところ、おおむねそれっぽくはなったので、ライブでできたらフィルターを買わなくて済むというくらいです(^^;
書込番号:26121172
4点

モノクロの粒状効果の話題についてですが
せっかくなのでサンプルを貼っておきます。
モノクロプロファイル1のデフォルト設定で粒状効果のみ変更しています。
プロファイルやその詳細設定、またシチュエーションによって見え方はだいぶ変わってくると思いますのであくまで一例という事でご了承ください。
スマホの画面レベルだと効果:強くらいでないと分かりにくいですね。
書込番号:26121339 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>さすらいの『M』さん
ライブGNDは本当に便利です。なんせRAWで残せます。
画期的な機能なので、OM-1に追加機能で出したら新機種(OM-1MK2)として許してくれるかなってところだったのでしょうね。
そして他社でも小型機が増えるのは本当に歓迎すべきことですね。
日本のカメラ業界全体は活気付いたら選択肢もいろいろ増えると思いますけどね。
フィルムカメラは写るんですしか使ってないので当方はノーコメントで。
>mosyupaさん
実はE-P7ちょっと欲しかったんですよ。パナ機でも「パートカラー」とか使って遊んでました。
ただE-P7は旧世代のセンサーとエンジンなので見送りました。そういう意味ではOM-3は希望通りです。
まあひとそれぞれ撮影方法であったり、編集方法であったり色々ですからプロセスの選択肢を増やしてくれるのは嬉しいですね。
そしてこのスレもOM-3を購入して使い勝手やら、改善点とか書いてるだけなんですけどねえ(これ以上はあえて書きません)
>YoungWayさん
雑談については全く問題ありませんのでご自由にスレッドお使いください。
一応、粒状感のサンプルも貼ってみましたが、自分の場合は後から「やっぱりこれモノクロにしておこうかな」レベルなので後加工の自由度を高くしてくれた方が助かります。
そしてアートフィルターにもモノクロ表現ありますけど、あれよりは自然な感じで好ましいと感じます。
OMは三脚とフィルターワーク根絶に向けて真正面から喧嘩売ってるのかと思ってましたけど、今回のキャンペーンはフィルタープレゼントでしたね。
書込番号:26121819
4点

雑談OKとのことなので、おじゃまします。
>YoungWayさん
>モノクロフィルムの感光特性をまじめに再現しようとまでは
>フィルターに関しては、センサーの各チャンネルの感度特性からすると、Rチャンネルだけ取り出してR1相当
フジのXに載っているACROSが、このあたりのことをやっています。
ISO感度で粒状感が変わり、同一画像の明るい所と暗い所でも粒状感が異なります。
ACROS+RフィルターとかACROS+Yeフィルターとかもあります。
>ライブでできたらフィルターを買わなくて済むというくらいです(^^;
撮影予定の画像をリアルタイムで確認できるのがミラーレスのメリットの一つですし、
モノクロセンサー機に対するメリットが色フィルタ効果なわけなので、
各社どんどんモノクロ+色フィルタ効果も粒状感付加も
ライブ画像実装して欲しいと思います。
書込番号:26123884
3点

>Seagullsさん
(夜明けシーン)(夕焼け)
「刻々と日が昇る」、「日が沈み、鳥は去って行く時間との勝負シーン」の場合、
カラークリエーターの処理は可能なのでしょうか?
*2/6の激痛から約7週間、少しづつ歩行開始でーす。
書込番号:26124384
5点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 ボディ
みなさんの個体状況について教えてください。
ペンタカバーの両側面が、ほんのわずかですが内側から押されて出っ張ったようになっており、曲面が完全には滑らかでありません。
これってフツーにこういう仕様でしょうか? それとも私の個体だけの現象でしょうか?
これを不良として申告して交換してもらった人いらっしゃいますか?
些細なことにこだわるようですが、先日撮影中に突然AFが働かなくなる現象があり、電源ON/OFFですぐに回復したのですが関係の有無を心配しています。
AF不良はその1回きりであり、そもそもボディ側、レンズ側いずれの問題かも特定はできていません。レンズは使い込んだ75-300IIで、ジャーッと音がしてピンボケ表示のままフリーズし、シャッターだけは切れる状態でした。
2点

【スレ主捕捉です】
「出っ張ったようになっている」と書きましたが、突起状ではなく、線状にふくらんだような感じです。
書込番号:26116713
5点

>長持ち大好きさん
発売前に店頭展示見ただけなのでペンタ部は見てませんが、反対側はどうですか?
下記リンクの記事に画像があり右側が膨らんでる感じに見えます。
ボディはマグネシウムだったと思いますが、ペンタ部も含まれてのかわかりませんが変形するとは考えにくいので仕様と言うか、膨らんだ形状なのではと思います。
ペンタ部がプラ系素材だとしても使用期間から変形は考えにくいですし。
気になるなら購入店に相談か展示を確認するのが良いとは思いますが。
https://kakakumag.com/camera/?id=21785
AFの不具合は別問題に思います。
気になるなら即点検だと思いますが、バッテリー抜き差しで回復してるなら様子見して繰り返すなら点検なのかなと思いますが、初期不良対応であろう1週間程度(購入店で違うと思いますが)なら購入先に相談が良いと思いますが。
様子見なら新品ボディですが、レンズを含めて接点清掃してはと思います。
書込番号:26116759 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


ありがとうございました。ヨドバシ店頭でも展示機を確認しましたが、たしかに仕様のようですね。安心しました。
AF不良の件はもう少し様子を見てみます。
書込番号:26117049 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

そもそもあれは歪みなんでしょうか。 曲率が一定で無いそうですが、一定でないといけないのでしょうか。 その前提はどこかから来ているのでしょうか。 消費者が勝手にそうでないといけないと思い込んでいないでしょうか。
私なら左右の加工具合が同じなら「そういう設計」だと解釈します。 また、ボディの製造は鋳造のダイカスト法と思いますが、そうであれば成形時に高圧を掛けるので外側の曲率がどうであれ中身には影響しません。
書込番号:26118112
21点

光をに当たる角度を変えたりしながらマジマジとみてみると、三角頭のシャープさをデザインの重要ポイントとしつつ内蔵パーツとの折り合いをギリギリで攻めてEVFは若干左にオフセットされている分左のふくらみが幾分大きいと考えるのが妥当だと思えました。
本体の左右バランスの都合三角頭が完璧に対象でない方が全体バランスとして優れていたから...までいくと擁護方向に考えすぎでしょうけど。
書込番号:26118323
5点

そう他のメーカーに無いから困るですよ、ライブDNとライブGND機能とか優秀な手ブレ補正機能とかダストリダクションシステムとかが。
書込番号:26118346 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>長持ち大好きさん
文句つけるならそこでは無く、端子カバーの浮きとマウント周りの化粧カバーの浮きでしょう!
書込番号:26118658
5点

こんばんは。
OM3とは毎日一緒に寝てますが、その線?はきづきませんでした。
今朝目が覚めた時、光の当たり具合でなんとなくここのことかな?という膨らみらしいのがわかりました。まあ左右対称なので、そういうデザインなのだと思います!
書込番号:26122252 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

そこ、私もすごく気になりました。変形不良だと販売店に持ち込もうと思いましたが、量販店に並べてある他の個体を確認したところ、どれも同じような形状になってるので、仕様と理解しました。ペンタ部分の造形は一眼レフのこだわりポイントでニコンFのとんがり帽子を設計した亀倉雄策氏や、OMの名付け親である米谷氏がこれを見たら何というかわかりませんが今は令和だしペンタの中にプリズムガラスが入ってる訳でもないし写真は綺麗に撮れるし、手に馴染むカメラなので、そこのところは不問に処することとしました。多分、中に格納されてるEVFの部品の形状との関係で、少しでっぱっちゃったのかな。
とはいえ、量販店に立ち寄るたびに、並べてあるOM-3のペンタ部分を確認して、うん、みんなこの形なのよね、と納得するのが、習癖となっております。
書込番号:26145723
1点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 ボディ
私にとってOM-3で最も嬉しい機能がライブGNDです。
空と街並みを撮影するとどうしても空の明るさに引っ張られ街並みが暗くなりがちですが、
ライブGNDがあればその両方の表現幅が広がります。
添付写真はライブGNDの効果がわかりやすいようにGND8+フィルタータイプ:HARDとしております。
なのでライブGNDの方はやり過ぎ感ありありですがw、街並み・雲それぞれが暗部から明部まで詳細に表現されてます。
異世界感を演出するのに打ってつけの機能だと思いますし、GND加減と現像で自然な演出も可能。
ただ、普通に撮影する場合はライブGNDを使わず「階調:Auto」だけで暗部を自然に持ち上げてくれます。
なので、私はスナップの時は「階調:Auto」がデフォで、暗部を持ち上げたくない場合は「階調:LowまたはNomal」としております。
・・・いろいろ試せて楽しいカメラですw
39点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 ボディ
C1〜C5のカスタムモードの名称を登録できるようになった。
これ 私 前から希望していたことで、やっと実現した。
以前 仕事で定期的に陶器の撮影をやっていたときはピントは、マニュワル、露出はカメラを使わず、入射光式の露出計で決めてマニュワル、その時はC1を それ用の設定して、たしか、「露光、ピント合わせはマニュワル、ISO200」みたいな事にしてあった。
1つぐらいだと覚えているが、いくつも覚えられないと、OMのアンケートが来ると答えてました。
何に使うか たとえば 鉄道車両の撮影で「行き先」が、シャッター速度を早くすると、文字が欠けたりして読めなくなる、テストして良く撮れたシャッター速度を使うが、日をあらためて来た時 完全に忘れている、メモでもしたらよいのだが、それより その場でシャッター速度をカスタムモードに入力はどうでしょうか。
たとえば京王沿線に行って8000系が、1/500でなんとか「行き先」が欠けないので、撮れたら、
C2の設定「シャッター速度1/500」にして名称は「Keio8000」これで また来た時に京王沿線8000系はすぐ撮れる。
東急世田谷線300系は1/500では行き先が読めない、1/125になってしまう これ事実です、その場合
C3の設定を「シャッター速度1/125」にして名称を「Tokyu300」みたいに分けて使える。
そして別の日 場所も変わって 小田急沿線で5000系を写して1/500が良いとなったら、C2の名称を「Keio8000,Odakyu5000」に変えたら良いと思う。
ここまでの話 想像ですが。
ただ現在OM1mark2をもっているので、これだけのために買うかどうかは考慮中です。
25点

>Bahnenさん
マニュワル、ちょいワルっぽくて良いですね。
書込番号:26107093
6点

>Bahnenさん
私も、これには助かっています。
私は、C1:動物 C2:風景 C3:FocusBKT C4:ライブND C5:ライブGND としましたが、花火と星空の分が足りません。そこで、OM Workspaceアプリを使って、設定をPCにセーブ/ロードして管理する事にしました。
具体的には、C4:ライブND C5:ライブGNDの設定を、必要に応じてC4:花火 C5:星空の設定に変えて使おうと思っています。PCのファイル名は、以下の感じになっています。
OM-3_C4-ND_20250302_still_C4.set
OM-3_C5-GND_20250302_still_C5.set
OM-3_C4-花火_20250302_still_C4.set
OM-3_C5-星空_20250302_still_C5.set
この運用はC1〜C5に名称を付けられなくても可能ですが、セーブやロードする際にアプリ内で(カメラ内の)名称が見えるので、良いと思いました。なお、カメラ内の名称は英数字のみらしいので、Animal、Landscape、FocusBKT・・・等にしています。
書込番号:26107485
8点

これは便利ですねー^^
OM-5でもCダイヤルでカスタム設定できるんですが、ファームアップでできるようになって欲しいですね。
書込番号:26108599
4点

OM3を、昨日買いました。
早速 カスタムモードの名称の登録をおこなった。
ところが、文字数の制限゛あって、「Keio8000,Odakyu5000」は無理です。
文字数は12文字です。
それじゃ 昔の名前で
KTR8000OER5000 まだ14文字
自分だけがわかれば、よいのだから
KE8000OD5000 12文字 これでOKにします。
書込番号:26198224
2点


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