FUJIFILM GFX100RF [シルバー]
- 1億2百万画素高速センサー「GFX 102MP CMOS II」と高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載した「GFXシリーズ」のレンズ一体型デジタルカメラ。
- 長時間持ち歩いても疲れない質量735gの軽量設計。3.15型210万ドット2軸チルト液晶モニターを採用。
- 9種の多彩な撮影フォーマットをシンプルな操作で切り換えられる「アスペクト比切換ダイヤル」を搭載している。
FUJIFILM GFX100RF [シルバー]富士フイルム
最安価格(税込):¥707,641
(前週比:-27,179円↓)
発売日:2025年 4月10日

このページのスレッド一覧(全1スレッド)
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デジタルカメラ > 富士フイルム > FUJIFILM GFX100RF
1億画素、タタミ1畳の大きさまで、大プリントするなら必要。
A4のプリントなら1000画素。
SNSやインスタ、スマホで見るなら、600万でも十分すぎる画素だ。
かつての巨匠は中判ハッセルで(800万画素相当)全紙(新聞紙)でプリント
して展覧会してました。
この大きな画素は本当に必要か、この世の何を撮るのか?
6点

>あきき056さん
目に見えない物まで撮りたいという人向けでは。
自宅に帰り、PC等で拡大して見れば、双眼鏡などを持っていなければ分からない物まで写っている。
写真撮影におけるロマンの一つでは。
書込番号:26242667
3点

ピクセル毎の精度は頭打ちなんで画素数増やすしかないよね
書込番号:26242672
0点

普通の人は2400万画素で充分です。
EOS R3だって2400万画素ですが必要十分です。
1億画素以上必要なのは広告業界のカメラマンです。
ハセオ先生みたいな。
https://www.hasegawahaseo.com/
書込番号:26242703 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

・・・「2位じゃダメなんですか」
・・・これは、2009年11月13日、当時の政権党・民主党の蓮舫議員が、当時世界一を目指し1200億円もの巨費が投じられた「スーパーコンピューター:京」の開発費に対して放った言葉である。
・・・その後、計画は「凍結」の後、各方面からの反対により「凍結撤回」となったことは、皆さん、ご承知のとおりである。
・・・そして現在、2019年に終了した「京」の後を引き継ぎ、「京の100倍の性能」の「富岳」(1,100億円)が開発され、「豪雨、地震による津波、竜巻などを予測するとともに、避難が困難な道路の特定や避難者ごとの最適避難指示の策定」などを担っているわけだ。 もちろん、それだけでなく、いろんな分野において活躍している。
・・・その「精度」については、「我々は肌で感じ取っている」と思う。
・・・「昔の気象予報は全くと言っていいほど当たらなかった」のが、「今はほぼピンポイントで予測が可能」
・・・これ、「2位じゃダメなんですか」の言葉で「凍結」されていたら、その瞬間に「科学・技術の進歩が止まる」わけで、「相も変わらず、昔々と同じ、精度の悪い気象予報や科学技術の中で暮らさなければならなくなってしまう」んですよ。
・・・まあ、「先に将来どうなるかを常に考え準備するプロメテウス」と、「悪いことが起こってからでないと考えない・動かないエピメテウス」の「2人の巨神兄弟」と同じように、この世にはプロメテウス的な考えをする人々によって支えられてるんですよ。
・・・ということで、このスレの主題は・・・「エピメテウス的」です。残念ながら。
書込番号:26242711
8点

レンズ補正で歪を改善させるので(電子的に画像を移動させるので)
1億画素位ある方が画像周辺部の画質低下が目立たなくなるのです。
歪み補正を使わないなら8Mピクセル程度でも良いと思いますが、
今のレンズは電子的な歪み補正をする事を前提に小型化しているので
高画素化を避けては通れないのです。
書込番号:26242743
2点

>かつての巨匠は中判ハッセルで(800万画素相当)全紙(新聞紙)でプリントして展覧会してました。
ハッセルだと、レンズ性能やスキャン方式によって3000から5000万の情報量はありますよ。当時は引き出せなかったとしても。
ただ大フォーマットで、コントラストや階調面で非常にポテンシャルの高いデータだと、縮小しても保たれる割合は大きいです。
>この大きな画素は本当に必要か、この世の何を撮るのか?
デジタル的な解像度はともかく、フィルムのほうが毎回記録とプリントで最低2枚の紙を浪費するしラボでの現像も厳密なテクノロジーで管理されていたわけなので、一億画素のデジカメよりもさらに贅沢だったと思います。さらに画像編集にも10倍は手間がかかります。
「この資源と労力と金銭の浪費は本当に必要か、この世の何を撮るのか?」との問いは、より深刻と思います。
書込番号:26242798 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

こんばんは、GFX100RF は持ってませんが・・・
合成した7800万画素です
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001274576/SortID=25781687/ImageID=3942527/
こんなのを"楽しみ"たければ1億画素あってもよろしいんじゃないかと
持論を裏付けるためにプリント説を持ち出すと「一面的な見方」とも
もっと視野を広く、パノラマ写真みたいにって
余計なお世話かも
書込番号:26242816
3点

1億画像が仮に役にたたなくても・・・
SF作家のアイザック・アシモフ曰く、
「人間は無用な知識が増えることで快感を感じることができる
唯一の動物である」
たとえこの無用なスレでも・・・
書込番号:26243147
6点

>あきき056さん
ヒトの視力1.0の分解能を「60秒角⇒1分角」として、
俗にいう「360°」は、立体角で「4π」⇒ 平方度で「41,253」、平方分で「1.49億」⇒RGGBとして「5.94億」となります。
ヒトの両眼視野(左右180°以上、上下130°以上)は、焦点距離換算できないので、
上記の立体角「4π」に対して、「スイカを 8等分に切ったうちの3つ分」に相当する「1.5π」とすると、
平方度で「15,470」、平方分で「5569万」⇒RGGBとして「2.23億」となりますから、
ヒトの両眼視野の(面積相当の)半分ぐらいをトリミングする⇒1億画素、
という「見方」をすれば、要不要は別として「興味深い」とは思いますね(^^;
※RGGB⇒通常の単板単層カラー撮像素子は、通常の1ショット撮影で「画素毎に解像できない」ので、とりあえずRGGB計4画素として扱っていますが、
現実的には【レンズ解像度などの光学的制約を受ける】ので、もっと厳しくなったりします
書込番号:26243339 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あきき056さん
大きく伸ばすためというよりは、
ノイズレス鑑賞用かと。
同じ銘柄のフィルムをハーフのカメラで撮って
キャビネ判に焼くより、
35mmで撮るって焼く、
さらに中判で撮って焼く方が
相対的にフィルム粒子が目立たなくなります。
デジタルも、普及している4Kモニタが約800万画素。
縦横2倍で約3200万画素以上である程度目立たなくなる。
ダイナミックレンジはS/N比。
ノイズが目立たなくなればダイナミックレンジが良くなる。
これを量販品工業製品として
性能と歩留まりと価格をバランスさせようとして、
デジカメ用は
APS2600万画素の各画素構造(3.76μm)をベースにして、
それをフルサイズ6100万画素なり
中判1億画素なりに敷き詰めたのが今。
スマホ用も同じく高画素にしていますが、
最初から複数画素の平均を出力画素にする
ピクセルピニングで低ノイズを実現させています。
今のカメラ用センサは、
スマホ、監視、車載の各センサ技術の
おまけで作られています。
監視用だと、
例えばキヤノンの試作でフルサイズ4.1億画素が
今中国の展示会で公開中。
自社でセンサを作れない各社は、
センサメーカーの製品を元にカスタムする
イージーオーダーが精一杯。
書込番号:26243572 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

1億画素は800万画素にはできるけど800万画素を1億画素はかなり無理がある。
それを逆手に取ったのがRFのデジタルズームなのでは?
トリミング耐性では大幅に優位です。
ただこのセンサーで3000万画素くらいのすごいDRのカメラを出してほしい気がしなくもないですけどね
書込番号:26243602
0点

>この大きな画素は本当に必要か、この世の何を撮るのか?
何億何兆画素だろうが『需要がある限り必要』。
40年程前のPCが8ビット全盛時代。主記憶32キロバイト(メガ、ギガ、じゃ御座いません)全盛時代にVRAM48キロバイトと主記憶64キロバイトを積んだPCが登場。
当時のPC雑誌で『一体このような広大なメモリ空間を誰が使い切れるのか』との記事がありました。
現在、普通に何ギガバイトも使います。8ギガバイトでも少なく感じる昨今。
なので杞憂心配は一切ご無用。あるだけ使ってれば良いのです。
書込番号:26244159
4点

あきき056さん こんにちは
画素数が多ければ プリント目的ではなく 高性能単焦点レンズ一本付けて置き デジタルズームで切り出して使うという使い方が出来るようになるので レンズの軽量化 レンズ交換無しでの使用が出来るようになってくると思います
実際 最近 デジタルズームを使い カバーする画角広げる使い方するカメラが出てきています
書込番号:26245051
2点

見えるかどうかより、情報として存在するかどうかが質感では大事かと思います。充分情報が得られる状況かどうかが必要かどうかに関わってくると思います。例えば山岳遠景などは違いがでます。情報量が少ないと画質がドライになったり絵の具のようになったりします。もちろん有害光線カットや減光も必要ですが、GFXとフルサイズでははっきりと差を感じます。レンズはフルサイズの方が良質なのですが。
書込番号:26263095 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

レンズの分解能がそこまでないので、画素数を多くし過ぎても無意味。画像がボケるだけです。キヤノンのLレンズでさえも、フルサイズのカメラで2千万画素に相当する分解能がないレンズが大半です(DxOMarkのスコアデータによる)。
書込番号:26263190
0点

(備考)
下記は、画角⇒撮影範囲(「面」相当)に対して、
視力1.0分解能(60秒角)の場合の仮定です。
※実際のレンズの解像力を加味すれば成り立たないかもしれない条件も含みます(^^;
※下記の仮定においての例:
RGGB計≒1.02億画素になる条件は、
GFX実f≒25.8mm (⇒ 換算f≒20.4mm、4:3比率)
【各画角と 視力1.0の分解能
⇒解像dot、RGGB画素数】
(GFX)
換算f 実f 対角 【視力1.0分解能】
(mm) (mm) 画角 解像dot RGGB※
18.2 23 100° 3219万 1.29億
19.7 25 95.2° 2725万 1.09億
20.4 25.8 93.3° 2550万★1.02億★
20.5 26 93.0° 2519万 1.01億
23.7 30 84.8° 1892万 7569万
35.5 45 62.7° 841万 3364万
39.5 50 57.4° 681万 2725万
43.4 55 52.9° 563万 2252万
49.8 63 47.0° 429万 1716万
63.2 80 37.8° 266万 1064万
86.9 110 28.0° 141万 563万
94.8 120 25.7° 118万 473万
※GFXフォーマットのアスペクト比≒4:3
※解像dot⇒視力1.0分解能(60秒角)より
※広角になるほど、焦点距離との比例的な関係が崩れますので計算過程に「2tan(θ/2)」の部分があります。
通常の単板単層カラー撮像素子は、画素単位で解像できないので、
解像単位の(仮称) 1dotあたりで RGGBの4画素を充てる仮定です。
※そこが気になる方は仮定を変更して計算してみてください(^^;
書込番号:26263512 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

この話題もかなり前のことになってしまいましたね。
私は「1億画素で何を撮ることができるのか?」を考えると楽しくて仕方がないです。
一体どんな世界が見えてくるのか?
結局のところ、当機を買った人だけの特権ですね。
私は縁あってRX1R IIIを手に入れました。そして「6,000万画素はこんなに写るのか!」と
驚きの連続です。
それでも当機を手に入れられた方々がうらやましいですね。
書込番号:26272340
1点


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