LATITUDE Tour HP 265/50R19 110V XL N1
LATITUDE Tour HP 265/50R19 110V XL N1MICHELIN
最安価格(税込):¥45,100
(前週比:±0 )
登録日:2025年 4月11日

このページのスレッド一覧(全19スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 0 | 2015年12月27日 22:37 |
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5 | 1 | 2015年8月10日 21:48 |
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9 | 3 | 2015年6月4日 15:52 |
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0 | 0 | 2015年3月22日 17:23 |
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4 | 5 | 2014年5月16日 00:06 |
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8 | 2 | 2014年4月28日 23:26 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


タイヤ > MICHELIN > LATITUDE Tour HP 215/70R16 100H
車種はシボレーアストロ、2WD。
現在はミシュランLTX M+Sです。
使用状況は、キャンプ等で週一程度の河川敷走行。(砂利道や10cm程の玉石道5Km以内)
他は月1,000Kmの舗装路走行です。(高速は週一程度)
スピードは,制限速度+10Kmくらいです。
同様の乗り味(ゆったり)が良いかなぁ?と、思っています。
自分なりの候補は
コンチネンタル Conti4×4Contact 225-70-16-102H
グッドイヤー EfficientGrip SUV HP01 225-70-16-103H
グッドイヤー EfficientGrip SUV HP01 215-70-16-100H
ミシュラン LATITUDE Tour HP 215-70-16-100H
ミシュラン AGILIS 225-70-15c-112/110S(ライトトラック用)
この中、或いは他でどれがよいでしょうか?
宜しくお願い致します。
3点



タイヤ > MICHELIN > LATITUDE Tour HP 285/60R18 116H
ランクル200に乗っています。
初めてのタイヤ交換を検討していますが、どこかお勧めのブランドはありますか。
ミシュラン LATITUDE Tour HPを現在使用していますが、値段も含めほかにメーカーがありましたら教えて下さい。
ちなみに、使用はほとんど街乗りです。
静かなタイヤが一番いいと思っています。
お願いいたします。
2点

yoshiyoshiyoshioさん
285/60R18を価格コムで検索した結果です。
http://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec202=285&pdf_Spec203=60&pdf_Spec201=18
このサイズで静粛性が高いタイヤとなると現在履いているLATITUDE Tour HPが良さそうです。
XL規格になりますが、下記のように欧州ラベリングでの静粛性は71dBと、サイズを考慮すると結構優秀です。
・LATITUDE Tour HP 285/60R18 120V XL:省燃費性能C、ウエット性能C、静粛性71dB
書込番号:19041315
3点



タイヤ > MICHELIN > LATITUDE Tour HP 225/55R17 101H XL
フォレスターsh5の純正ジオランダーが寿命となり、先日MICHELIN LATITUDE Tour HP 225/55R17 101H XLを購入しました。
XLのタイヤは初めてなので空気圧を以前と変更したほうが良いのか、しない方が良いのか悩んでいます。
アドバイス頂ける方がおられましたらお願い致します。
ちなみに車内の空気圧について記載のあるステッカーには、225/55r17 95h、前輪220(2.2)後輪210(2.1)とあります。
書込番号:18833644 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

らくだっちさん
先ずメーカー指定の空気圧の時のタイヤの負荷能力は下記の通りです。(225/55R17 95のタイヤの負荷能力です)
フロント220kPa:655kg
リア:210kPa:640kg
これに対して225/55R17 101XLの空気圧に対する負荷能力は下記の通りです。
・200kPa:615kg
・210kPa:635kg
・220kPa:660kg
・230kPa:685kg
・240kPa:710kg
以上の事よりXL規格のタイヤでも、同じ空気圧に調整すれば同じ負荷能力になります。
つまり、LATITUDE Tour HP 225/55R17 101H XLの空気圧はフロント:220kPa、リア:210kPaに調整すれば問題ありません。
書込番号:18833720
2点

エクストラロード表記のタイヤはインチアップユーザー向けに高い空気圧に耐える構造をもつため、高い空気圧を
入れた時のロードインデックスを表記しています。
でも車重を支えるのはゴムではなく空気ですから、同じサイズで同じ容積のスタンダードとエクストラロードの
タイヤで車重を支えるのに必要な空気圧は同じです。純正サイズならドア裏の空気圧を基本に調整しましょう。
書込番号:18835114
2点

スーパーアルテッツァさん、じんぎすまんさん非常にわかりやすいアドバイスありがとうございました。
日々のメンテナンスに役立てます!
書込番号:18838785 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



タイヤ > MICHELIN > LATITUDE Tour HP 255/55R18 109H XL ★ZP
こんにちは。
所有車両(BMW/X5)のタイヤ交換に際し、承認タイヤのマッチングやRFTの選択についてアドバイス頂ければ幸いです。
【対象車両】
BMW X5(E53)3.0 スポーツパッケージ
【タイヤ】
過去:ミシュラン ディアマリス 19インチ(F:255/5O、R:285/45)
現在:ミシュラン X-ICE2 18インチ(255/55R)
【候補のタイヤ】
Latitude tourHP 18インチのXL(255/55R)
18インチホイールは購入済み
【優先順位】
1.居住性(特に突き上げの軽減)
2.ハンドリング
(特にランフラットタイヤへのこだわりはありません)
【相談内容】
上記の優先順位の場合、N1(ポルシェ承認か)ZP(BMW承認ランフラットか)のどちらがベターか
(もしくはlatitude Sport3)
【補足/X5】
・居住性改善の為にサスペンションキットは他社製(シュニッツアー)交換済み
・2年前にスタッドレス(X-ICE)を履いた後に、夏にディアマリスに戻したものの、早々にの突き上げの少な
いXICEに戻してずるずる約1年半経過。ディアマリスも寿命なので、そろそろ夏タイヤの交換に向け、コンフォートよりのlatitudeへの交換を検討しています。
【その他所有車両/タイヤとインプレ】
レガシイBP52.0GT (後期E型)ミシュラン プライマシーHP
・居住性については特に不満なし
・交換前のタイヤ(REVSPEC)と比較の比較
◯ブレーキ時のノーズダイブ軽減
◯高速でのロールが軽減
◯一般道でのウェットグリップが改善
△高速でのウェットグリップ
△高速でのハンドリング
【アドバイス頂きたい内容】
latitude tour HPへの交換を検討した場合、現在ポルシェ承認タイプ(N1)とBMW承認のランフラットタイヤ(ZP-RFT)の2種類が入手可能な様です。
一般的にはBMWの車両にはBMW承認のタイヤを選び、あえて他メーカー承認のタイヤは選択しないと思うのですが、RFTタイヤに関してはまれにネガティブな評価も聞かれる(硬い/居住性犠牲等)ので、居住性重視ならN1タイヤにすべきか悩んでおります。
基本的にはハンドリングと居住性は相反する要素ではあることを認識しており、同じ銘柄の同じサイズのタイヤで、有意差がどの程度あるのか、最近のRFTのネガティブ面がどの程度あるのか、ご存知の方がいらっしゃいましたらアドバイス頂ければ幸いです。
宜しくお願いします。
0点



タイヤ > MICHELIN > LATITUDE Tour HP 235/60R18 103V
情報をお持ちの方いらっしゃいませんか?
LATITUDE Tour HP 235/60R18を購入しようとしたところ、メーカーに在庫がなく納期も未定とのこと。
情報を探したところメーカーホームページに、
LATITUDE SPORT 3が5月発売とのことですが、
関係があるのでしょうか?
素人ですが、TourHPとSPORTは別カテゴリーの製品という理解をしています。
別メーカーの製品を検討したほうが良いのでしょうか?
よろしくお願いします。
書込番号:17507728 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

v7500さん
先ずLatitude Sport 3はサマータイヤ、Latitude Tour HPはオールシーズンタイヤです。
又、両タイヤの欧州ラベリング及びUTQGは下記の通りです。
・Latitude Sport 3:省燃費性能C、ウエット性能A、静粛性70dB
UTQG:220AA A
・Latitude Tour HP:省燃費性能C又はB、ウエット性能C、静粛性69dB
UTQG:440A A
つまり、サマータイヤのLatitude Sport 3はドライ&ウエット性能に特化したタイヤでライフも短いです。
これに対してオールシーズンタイヤのLatitude Tour HPはLatitude Sport 3に比較してドライ&ウエット性能が大きく劣る事が予想出来ます。
反面、Latitude Tour HPはライフが長く、泥道や浅雪でも使用出来るタイヤなのです。
以上のようにLatitude Sport 3とLatitude Tour HPは全く性能が異なるタイヤです。
従いまして、Latitude Sport 3の発売でLatitude Tour HPが廃番となる事は無いのではと推測します。
↓のようにEUでも当該サイズのLatitude Tour HPはホームページに掲載されています。
http://www.michelin.it/pneumatici/michelin-latitude-tour-hp#tab-tyres-sizes
書込番号:17508402
1点

ありがとうございます。
全く別製品だということがわかりましたので
単純にサイズによる欠品とりかいし、在庫補充を
待ちたいとおもいます。
書込番号:17508986 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

スーパーアルテッツァさん
先日はご回答ありがとうございました。
LATITUDE Tour HP 235/60R18の在庫補充を改めて確認したところ、早くても6月中旬頃になってしまうとのこと。
そこまでは待てないので別の選択肢を考えようと思います。
要件ですが以下の通りです。
・車種 VOLVO XC60 AWD
・タイヤサイズ 235/60R18
・優先順位 @静寂性、A乗り心地、Bエコ Cドライ性能
・ほぼ100%オンロード
・冬季はスタッドレスタイヤに履き替え
スーパーアルテッツァさんをはじめ、皆さんの書き込みを参照しましたが、
いろいろな情報があり悩んでしまいます。
以下は、スーパーアルテッツァさんからの引用です。
・LATITUDE Tour HP:欧州ラベリング省燃費性能C、ウエット性能C、静粛性69dB
・GEOLANDER SUV:欧州ラベリング省燃費性能E、ウエット性能C、静粛性70dB
・SCORPION VERDE:省燃費性能C、ウエット性能B、静粛性71dB
・DUELER H/P SPORT:欧州ラベリング省燃費性能F、ウエット性能B、静粛性72dB
・Latitude Sport 3:省燃費性能C、ウエット性能A、静粛性70dB(日本未発売2014年5月予定)
・EAGLE LS PREMIUM:転がり抵抗係数B、ウエットグリップ性能D
大変申し訳ないのですが質問させてください
・静寂性1dbの差は実感できるレベルの差なのでしょうか?
・SUV専用タイヤでなくても(EAGLE LS PREMIUM)も剛性部分は問題ないのでしょうか?
・仮に上記2つが問題ないレベルであれば、
EAGLE LS PREMIUM⇒Latitude Sport 3⇒SCORPION VERDEの順で検討しようと思っておりますがいかがでしょうか?
以上、よろしくお願いいたします。
書込番号:17516291
1点

v7500さん
>・静寂性1dbの差は実感できるレベルの差なのでしょうか?
静粛性には音量と音質があり、欧州ラベリングでの静粛性は音量の方です。
つまり「音量は低いけど、耳障りなタイヤノイズが聞こえる」といった場合もあり得るのです。
という事で1dBの差を重要視する必要は無いと考えます。
>・SUV専用タイヤでなくても(EAGLE LS PREMIUM)も剛性部分は問題ないのでしょうか?
EAGLE LS PREMIUMは静粛性や乗り心地に特化したプレミアムコンフォートタイヤです。
このEAGLE LS PREMIUMを重心が高いSUVに装着した場合、多少のフラツキや腰砕けを感じる可能性はあります。
反面、EAGLE LS PREMIUMなら快適な乗り心地が期待出来るでしょう。
>・仮に上記2つが問題ないレベルであれば、
>EAGLE LS PREMIUM⇒Latitude Sport 3⇒SCORPION VERDEの順で検討しようと思っておりますがいかがでしょうか?
優先順位が静寂性や乗り心地なら、一押しはEAGLE LS PREMIUMで正解だと思います。
ただ、二番手のLatitude Sport 3はSUV用のスポーツタイヤですので、ハンドリングも良さそうです。
ハンドリングと乗り心地は相反する性能ですので、Latitude Sport 3は比較的硬めの乗り心地になるのではと予想しています。
又、Latitude Sport 3はUTQGが220AA Aという事で、ライフも候補もタイヤの中で最も短い事が予想出来ます。
書込番号:17519026
0点

スーパーアルテッツァさん
ご丁寧な回答ありがとうございます。
EAGLE LS PREMIUMを筆頭候補にして進めます。
本当に助かりました。
書込番号:17519764
1点



タイヤ > MICHELIN > LATITUDE Tour HP 225/65R17 102H
30系ハリアーに乗っていて、次回のサマータイヤ交換時の候補の1つとして考えています。
225/65R17です。
私がタイヤに求める項目は、主に静粛性と寿命、そして燃費です。
LATITUDE Tour HPはオールシーズンタイヤとのことですが、一般的にオールシーズンタイヤはサマータイヤと比較してノイズが大きく、また寿命の面でもに劣ると聞いたことがあります。
その点、LATITUDE Tour HPは、静粛性・寿命の面でどうなのか、疑問に思っています。
具体的には、現在2次候補として考えている「ダンロップ GRANDTREK PT3」と比較した場合、またその他の似たようなタイヤと比較した場合どうなのか、ご意見を頂けると嬉しいです。
(もし燃費に関する比較情報もあれば嬉しいです)
ちなみに、私は冬はスタッドレスタイヤに履き替えるため、本タイヤが浅雪にも対応可という点は私にとってはあまりメリットにはなりません。
むしろ、静粛性・寿命の面で他のサマータイヤに劣るのであれば、「オールシーズンタイヤであること」は私にはデメリットにしかならないため、ちょっと再検討しているところです。
5点

yuzmikanさん
オールシーズンタイヤが五月蠅いかどうかは、そのタイヤの特性によるでしょう。
つまり、マッド性能を重視したオールシーズンタイヤなら、パターンノイズは確実に大きくなる傾向です。
しかしながら、オンロード性能を重視したオールシーズンタイヤなら、静粛性はサマータイヤと大差ありません。
又、オールシーズンタイヤは一般的にライフも長くなる傾向です。
先ずLATITUDE Tour HPの欧州ラベリング及びUTQGは下記の通りです。
LATITUDE Tour HP 225/65R17 102H:省燃費性能C、ウエット性能C、静粛性69dB
UTQG:440 A A
・LATITUDE Tour HPの欧州ラベリング
http://www.michelin.it/pneumatici/michelin-latitude-tour-hp#tab-tyres-sizes
・LATITUDE Tour HPのUTQG
http://www.michelin.ca/tire-selector/name/latitude-tour-hp-tires
LATITUDE Tour HPの欧州ラベリングでの静粛性は69dBとサマータイヤと何ら変わりません。
ライフについてもUTQGは440 A Aと一般的なサマータイヤよりも長い事が予想出来ます。
という事で静粛性やライフを重視したオールシーズンタイヤならLATITUDE Tour HPは良い選択だと思います。
因みに欧州ラベリングでの省燃費性能C、ウエット性能Cを国内ラベリングに換算すると、転がり抵抗係数A、ウエットグリップ性能c辺りだと予想出来ます。
尚、UTQGについては↓の私のPROXES T1 Sportのレビューを参考にして下さい。
http://review.kakaku.com/review/K0000333421/ReviewCD=550967/#tab
書込番号:17459502
3点

スーパーアルテッツァ さん
非常に詳しく説明して頂き、ありがとうございました。
LATITUDE Tour HPの静粛性はサマータイヤとほとんど変わらないのですね。
また寿命については、「オールシーズンタイヤは、ゴムの柔らかさはサマータイヤとスタッドレスタイヤの間の、サマータイヤ寄り?」、くらいに思っていたため、寿命は少なくともサマータイヤ以下なのだろうと思っていましたが、逆に一般的には寿命が長くなる方向なのですね。意外でした...
LATITUDE Tour HPは、次回のタイヤ買い替え時の最有力候補になりました。
ありがとうございました!
書込番号:17459873
0点


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