WH-1000XM6 (S) [プラチナシルバー]
- ボーカルが自然で低域から高域まで良好なバランスを実現したワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット。持ち運びに便利な折りたたみ仕様。
- 従来の「QN1」の7倍以上の処理速度の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN3」と12個のマイクを使ったマルチノイズセンサーテクノロジーを搭載。
- 「360 Reality Audio Upmix for Cinema」により、ステレオ音源をまるで映画館で聴いているような臨場感のある立体的な音場へ変換する。
最安価格(税込):¥53,000
(前週比:-603円↓)
発売日:2025年 5月30日

このページのスレッド一覧(全11スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 3 | 2025年7月17日 18:23 |
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198 | 16 | 2025年7月3日 23:17 |
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2 | 1 | 2025年6月30日 23:38 |
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0 | 1 | 2025年6月28日 09:25 |
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13 | 6 | 2025年6月25日 10:01 |
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74 | 14 | 2025年6月14日 15:00 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM6
多発って意味を理解しているのでしょうかね?
https://taisy0.com/2025/07/16/213458.html
https://xenospectrum.com/sony-wh-1000xm6-already-reporting-hinge-damage/
書込番号:26239684
3点

SONYのノイキャンヘッドホンのヒンジ部の問題は15年以上前からある。ノイキャンヘッドホンは外に持ち出すことを前提としている。このためケースに入れるために凝ったヒンジ構造をもつのも昔からだ。2008年発売のMDR-NC500Dでも問題になった。当時SONYは無償修理して対応していた。
ヒンジ部の構造を変えるたびに問題になっている気がする。米国人は日本人より取り扱いがだいぶ雑だろうから、米国で問題が起きやすいということもあるだろう。ちなWH-1000XM2でも米国でヒンジ部の強度が問題とされた。
とりまソニーストアで物理破損に対応した長期保証『5年ワイド』付きで購入するのをお勧めしたい。
書込番号:26240154
2点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM6

別機種ですが、SONYの取扱説明書からの引用です。
>ノイズキャンセル機能は、人が耳障りに感じやすい40〜1,500Hzの低周波数帯域の音を低減させます。
>周囲からの音が全く聞こえないわけではありません。
プロセッサーが7倍の処理速度って、ユーザーに何のベネフィットがあるのでしょうか?
12個もあるマイクは、おそらく原価数十円のMEMSでしょう。
QN3のどの部分の処理速度が高速になって、どういう理論で高音質なのでしょうか?
中の方、説明していただけませんか?
書込番号:26200246
1点

>しゅんすけ123さん
私は一般ユーザーでWH-1000XM6を購入しましたが、電車や飛行機に乗って使用していると確かにノイズへの追随性能は上がったように思います。
DSPの総合演算性能向上
Sonyの製品ページとプレスリリースには「QN1 を大きく超える7倍以上の処理能力」とのみ記載され、単位は明示されていません。同社エンジニアへの取材記事では「ANCフィルタをより高いサンプリング周波数で走らせ、係数を約7倍の速度で更新できるようにした」と説明されています。つまりDSPが7倍速い⇒ノイズサンプリング/打消し計算を7倍の頻度で実行できるという意味合いで、ノイズ低減量や音質向上の体感値そのものが7倍になるわけではないようです。
マイク12基で同時処理できるAdaptive NC Optimizer
QN3は12 chのマルチノイズセンサ信号を並列処理ですが、QN1世代までは8 chだったため、単純計算でチャンネル当たりの負荷が1.5倍。さらに気圧・装着検出をリアルタイム学習するAdaptive NC Optimizerが常時走るため、処理量が大きく増えており、ここに 7 倍の演算余力が必要だったと考えられます。
ノイズの変化量を先読みする“Look-ahead Noise Shaper”を可能にするDAC部の性能向上
QN3 に新搭載された 先読みする“Look-ahead Noise Shaper”は、量子化ノイズを予測して誤差を打ち消す高次フィルタ技術。先読み用バッファ+高速フィードバックを伴うため、従来より 数倍のMAC(乗算加算)演算を追加しているので、この部分も7倍の中に含まれるようです。
長い話を短くすると、DSPの純粋な演算スループットが QN1比で7倍になり、そのパワーを使って@12 ch同時ノイズセンシング、A先読みノイズシェイプDAC、B一層高速な適応型ノイズキャンセリングを実現した、というのが評価の根拠みたいですね。
したがって リスニング体験としては、
・高域・突発ノイズに対する 収束速度 と 残留ノイズ量 が改善
・通話時の自声と環境音分離が向上
・D/A変換歪みが低減し、音場の広さや低域の締まりが感じやすい
といった形でユーザーは“7 倍分”のメリットを得られる、ということなのかと理解しています。
書込番号:26200313
18点

>Gadget Partyさん
記載している内容すべてについて、根拠をお聞かせください。
「DSPが7倍速い⇒ノイズサンプリング/打消し計算を7倍の頻度で実行できる」
DSP、サンプリング、打ち消し計算の関係を、理論的に説明してください。
ちなみに、ノイキャンのマイクのサンプリング周波数はおいくつですか?
これだけ具体的に述べているのですから、当然お答えできますよね。
聞くまでもありませんが、MEMSはハイレゾに対応しているのでしょうか?
書込番号:26200466
4点

>>piyomaniaさん
教わる側がそんなに高圧的では誰にも相手にされませんよ?教える方が高圧的なのも困りますが。
『これだけ具体的に述べているのですから、当然お答えできますよね。』とありますが、Gadget Partyさんは何も際立って特別なことを言っているわけではありません。既知の一般情報を元に推論・解説しているのであり、企業の内部情報等については触れていません。
詳しくお知りになりたいのであれば、特許庁のWebサイトからSONYが取得しているANC関連の特許をご覧になってみてはいかがでしょう。
書込番号:26202748
77点

>piyomaniaさん
過去にソニーとの間に何があったのか知りませんが、
関係のない人達に不愉快な思いをさせるためにネガティブな書き込みを続けるのはお門違いです。
人生もっと前向きに生きましょう。
書込番号:26203193
66点

>しゅんすけ123さん
RTINGS.comが専用機材を使用して検証したところ、Bose QC UltraやApple AirPods Maxを含めたノイズキャンセリングで史上最高性能を記録しています
https://www.rtings.com/headphones/reviews/sony/wh-1000xm6
書込番号:26214232 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>aborneさん
Recording Quality がBOSE QCUHより低いのが納得いきませんね
あと中音域、高音域の解像度も低いスコア
音に関しては好みの要素もあると思いますが
マイクに関しては現状BOSEを使用していますが、SONYのほうがクリアに聞こえると欧米の比較動画を見て感じたので
書込番号:26217045
2点

>いぬやらいさん
Recording Qualityは静かな環境で録音したものを比較しているので、これだけでマイク性能を評価するものではありません。
Noise HandlingはXM6が8.2に対してQCUHが6.5と大きな差があり、これらを総合したMicrophoneのスコアはXM6が8.0、QCUHが7.1となっているのでいぬやらいさんの感覚通りの結果ですね。
ちなみにXM6はLE Audio接続で通話音質が向上しますが、こちらの録音も公開されているので、あわせて確認されることをおすすめします。
中音域、高音域の解像度というのは具体的にどの項目のことですか?
書込番号:26217179 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>aborneさん
Midrange Profile Target〜
Treble Profile Target〜
っていうやつですね
書込番号:26217206
1点

>いぬやらいさん
回答ありがとうございます。
それは中域と高域でそれぞれリファレンスカーブからどのくらい偏差しているか、を評価しているので、解像度ではありません。
はてなマークを選択すると各項目の説明が表示されるので、参考にしてみてください。
書込番号:26217360 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

RTINGS.comを見ました。WH-1000XM4と比較しました。
WH-1000XM4と比較すると、WH-1000XM6は500Hz〜1.7kHzの周波数帯でのANC効果が大きく高まっています。人の多いところでは非常に高いANC効果が期待できそうです。
一方でWH-1000XM6は低域でのANCを妥協しているようです。低域のANCはWH-1000XM4の方が優れています。25〜70Hzの周波数帯ではANC効果に5dB以上の差があります。
これはドライバーユニットの口径の差に依るものだと思います。WH-1000XM6では恐らく新しい高性能ICの特性を活かしてANCの周波数領域を拡大するために、マイク位置での音の干渉を抑える事を目的としてドライバーユニット口径を小さくしたのだと思います。点音源が理想ということですね。
しかし低域の再生能力は口径を小さくすればするほど落ちてしまいます。それでWH-1000XM6では低域のANC効果が低くなってしまっているのだと思います。低音が気になるバスなどに乗ることが多い人は、WH-1000XM6よりもWH-1000XM4の方が良いのかもしれません。
書込番号:26219646
6点

>あたらしいモノが好きさん
なるほど、ノイズキャンセリングにおいては、特段悪くなってもいなければ、特別良くなっているわけでもないんですね。回答ありがとうございます
書込番号:26219958 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あたらしいモノが好きさん
Sound Profileのグラフを見る限り、XM4に比べてXM6の低域の再生能力が低くなっているということは無さそうですよ
また、Noise Isolationを見ると、XM4の方が5dB以上効果が高いと言えるのは25-50Hz帯ですね
一方600-1500Hz帯ではXM6の方が10dB以上効果が高くなっています
>しゅんすけ123さん
XM4のOverall Attenuationが-27.13dBなのに対してXM6は-28.40dBと、ノイズキャンセリング性能は確実に向上しています
またノイズ環境別の性能であるNoise Isolation - Common Scenariosでも飛行機、オフィス、ストリートどれもXM6の方が良好な数値を記録しています
書込番号:26220675
4点

>>aborneさん
>>XM4の方が5dB以上効果が高いと言えるのは25-50Hz帯ですね
その通りですね。そしてやはり比較できる機能があるのですね。この機能に気付かなかったので目盛りを読み違えてしまいました。失礼しました。
>>XM4に比べてXM6の低域の再生能力が低くなっているということは無さそうですよ
これについては見解が違いますかね。サウンドプロファイル上ではその通りですが、私はドライバーユニット自体の性能のことを話しています。ANCと音楽再生をセットにした低音再生能力のことであり、音楽再生単体で低音再生能力が足りていないという意味ではありません。
書込番号:26226890
1点

>あたらしいモノが好きさん
同じ構造や材質でドライバーユニットの口径だけを小さくしたなら低域の再生能力は落ちるでしょうけど、新開発のドライバーユニットの口径だけを比較して、低域の再生能力が落ちている、とは言えないと思いますよ
前述のようにSound Profileの結果からもそのような傾向は読み取れませんし、XM4の方が低域ノイズに対するANC効果が高いのはドライバーユニットの口径の差に依るものだ、と結論付けるのは無理があるかと
書込番号:26227154 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

M4のノイキャンに満足しているのであれば、ノイキャン面では見送っていいと思います。
M5の進化系ということなので、M3やM4のように全方向に対して無音部屋に入ったかのようなノイズを消す感覚はないですね。よく言えば『ノイズを自然に消す』タイプではありますが、消すというよりも低減する感覚です。
それとソニーストアの星2つレビューや以前M4とM5を比較していた記事が価格コムにもありますが、M6にもノイキャンに指向性があるようで、確かに真正面を向いて消えていた、というかかなり低減していたノイズが、ヘッドホンの向きを右を向いたり左を向いたりすると、M4まではそのままかなり低減していた低音ノイズの音量がM6ではまた上がってきます。装着に僅かなズレがあったのかとも思い、体ごと左右を向いてみましたがその傾向は変わりません。それと低音域への安定したノイキャンもM4の方が上。
M5でややイヤーマフ化してM6では繋ぎ目もないイヤーカップになったにも関わらず、不満点となっていた左右に対するノイキャンは側圧を強くしてマイク増やしてQN3新プロセッサーになっても、計測データほど改善してないですね。低音域へのノイキャンもM4の方が良いです。
M4の全方向型ノイキャンと少し中高音にも効くM6の指向性ノイキャンが合わされば理想的だと思います。
書込番号:26228143 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM6
音質はM6がいいけど低音が寂しいのか hegっと
yell hor youだと盛り上がらないと感じたが
これ買うならb&Wpx81番良い?
書込番号:26222563 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

HUGっと!YELL FOR YOU?
https://www.youtube.com/watch?v=-0dvC6PCr0k
もともと低音成分あまりない曲だと思います。
https://kakaku.com/item/J0000044461/
これくらいでないと厳しいのでは。
書込番号:26222695
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM6
指定価格制度で完全に横並び状態ですが
Y!ショッピングや楽天では65,000円前後と
ポイント還元考慮しても高すぎる状態
ソニーストアクーポン対象外
割引はソニーカードのみの状態
横並びでクレジットで決済してもポイントがつかないので
今回ビックカメラのポイントが余ってるんでそれで買おうと考えてますが
他にポイント等できる限りつける方法はありますか?
3点

Joshinでレビュー書くぐらいですかね。
期間限定ポイントですが。
書込番号:26203370 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」の抽選に参加した翌日中に4000円引きのクーポンが使えます。
注文画面で確認しました。
55,950円で買えます。
ソニーストアなので、長期保証<3年ベーシック>も無料です。
商品合計金額(税込) 59,400 円
送料 550 円
お買い物券ご利用分 -4,000 円
お支払い合計金額(税込) 55,950 円
書込番号:26203388
7点

たぶんゴールド以上くらいの会員ランク持ってたら
レビューポイントとは別にジョーシンのネットショップでポイント付与されます
※自分はプラチナで確認 新規会員だと無理です
リーベイツ3%
ケーズデンキとビックカメラのネットショップ
aupay5%OFFクーポン上限2000円引き
ビックカメラ店舗
書込番号:26203858
3点

>wagtail88さん
情報ありがとうございます。
私はなぜか1,000円しかあたりませんでした。。。
しかも最高額も3,000円(税抜き90,909以上)でした。。。
書込番号:26205334
0点

>いぬやらいさん
>私はなぜか1,000円しかあたりませんでした。。。
>しかも最高額も3,000円(税抜き90,909以上)でした。。。
ラッキー抽選会のページを見ると、※で条件が書いてありました。
それで最高額が低いのかもしれません。
>※エントリーに使用するIDでソニーストアの累計購入金額が1万円(税込)以上のお客様の当選金額例です
あと私が当たってたのは、4つあるうちの上から2番目の特大ラッキー賞でした。(累計購入金額が1万円(税込)以上)
てっきり一番下かと思い込んでました。すみませんでした。
マイページから引用
>特大ラッキー賞!!! 4000円分 ※税抜36,363円以上のお買い物に適用可能
>特大ラッキー賞!!! 2000円分 ※税抜18,181円以上のお買い物に適用可能
>特大ラッキー賞!!! 10000円分 ※税抜90,909円以上のお買い物に適用可能
書込番号:26205483
0点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > WH-1000XM6
発売初日に購入して、音の良さを確認しているのですが、ワイヤレスでは今まで使っていたXM4より音の広がりがあり低音もしっかり鳴るように思います。
一方高音はちょっと伸びに欠ける感じですかね。
エイジング進むともっと良くなるのを期待です。
で、あまりニーズないのかもしれませんが、有線接続(電源off)での比較では全体がこもっていて、おまけ程度でしか鳴りません。これが故障でないのなら、XM4に対して明らかな音質ダウンです。
皆さんのは有線接続で良い音出ますか?
書込番号:26198763 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

有線だとアナログなので再生するDAC次第なのでは?
書込番号:26198770 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ダンニャバードさん
それは違うと思います。その理屈が通るなら、3COINSで良さそうですね。
書込番号:26198948
2点

聴き比べの環境はXM4もXM6も同一で、ゲーム機やiPadにケーブルでのダイレクト接続です。
この環境で明らかに音質差があり困惑しています。
書込番号:26198958 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

詳しいことや実際の構造については知りません、あくまでも想像ですが・・・
そもそもこのモデルはワイヤレスを前提に設計されていると思います。
ワイヤレス通信においての高音質を追求した通信システム。
その信号をもとに高音質を出すためのDAC回路。
出来上がったアナログ音声を高音質に奏でるためのドライバユニット。
これらが一体に機能することで高音質が達成できるのではないかと。
ケーブル接続の場合、もしスマホのおまけのようなDACで出力した信号を、その出力信号のままドライバユニットを振動させてもいい音にはならない気がします。
アナログで鳴らすならそれなりの信号を送ってやらないとダメなんじゃないかと思いました。
で、メーカーサイトをざっとチェックしてみましたが・・・
>有線接続でハイレゾ再生に対応
>付属のヘッドホンケーブルを接続することでハイレゾ音源の音を損ねることなくそのままに再生可能です。
と書かれている箇所に注記として、「※ ハイレゾリューション・オーディオを再生するときは、ヘッドセットの電源を入れて使用してください」と書かれています。
ハイレゾ以外でも電源入れた状態で有線接続で聞けば良い音になるのではないですか?(いや、できないのかな?)
書込番号:26199018
12点

>有線接続でハイレゾ再生に対応
単に数字上の話です。
Bluetoothはハイレゾにならず、SONYではLDACでハイレゾ相当と
表示しています。
有線の場合は、4 Hz - 40,000 Hz (JEITA)が再生可能です。
だからハイレゾ再生に対応しているという理屈です。
有線だとハイレゾ再生可能なことと、音が良い悪いは関係ないです。
そもそもハイレゾマークに意味があるのか、という話は、あちこちで
出ていますが、40 kHz以上再生できればハイレゾ認定になるだけです。
実売1000円のイヤホンでもハイレゾ対応です。
https://www.nagaoka.co.jp/item/p908.html
SONYのBT機で、BTで良い音、有線でいまいちなのは、
BT時にアンプとDSPを駆使して着飾っているからです。
有線が本来のポテンシャルの音です。
それに対し、BT時は厚化粧、味の素たっぷりの音作りで
下駄を履かせています。
MDR-Z7並みのヘッドホンにBTとANC機能を搭載しました。
という費用構成ではないです。価格の大半は、BT、ANCの
電子機器で、あまった予算でユニットその他を構成しています。
あと、比較することでのギャップはあるかと思います。
化粧ばっちりのBTを聞いて良い音と思ったあとに、
すっぴんの有線を聞くとよりがっかりするという事は
あるかもしれません。
WH-1000XM6買ってから有線・電源オフだけしか使用していません。
という場合、そこまでがっかり感は感じないかもしれません。
といっても、同価格の有線ヘッドホンと勝負できるかは???
他社の場合、電源オン・オフでそこまで違いがない、という機種も
ありますが、特にSONYは電源オン・オフで音が変わり、
がっかり感を感じる傾向が強いように思います。
WH-1000XM6の場合、有線は、野外でバッテリー切れになった際の
緊急避難的おまけ機能と菅賀れば良いのではないでしょうか。
書込番号:26199403
9点

電源オン有線接続はXM4もXM6も良い音ですが、XM6の電源オフ有線接続はほんといただけないです。2000から3000円程度のヘッドホンレベルです。
XM4はそれなりの音が出ているので、ニーズがないということでXM6はスペックダウンしたとしか考えられません。
一度メーカー修理に出してみて異常ないか診てもらおうと思います。
書込番号:26199497 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

Bluetoothヘッドホンに於いて有線接続機能ありの場合おまけ程度と考えた方が良いですね。
ワイヤレスはワイヤレスで使用してこそなんぼです。
コストの殆どがワイヤレスの為にかけられているのですから。
音質に拘るなら初めから有線接続専用機ですね。
書込番号:26199507
6点

このシリーズは電源をOFFにして聴く機種ではないと思っています。
xm4とxm6を使っていますがどちらも電源を入れないと明確に音質が劣化します。
ノイキャンありでも公称30時間保ちますし、今回からはながら充電もできるようになったので電源は入れて使いましょう。
自分の使い方としては動画や音楽などの視聴の際には無線、APEXなどのゲーム時には有線で使い分けていました。
リスニングではながら作業をすることも多いため線が邪魔にならない無線、低音のキレが良くなって環境音の中でも足音を拾いやすくなったためゲーム時には有線、といった使い方です。
総じて、自分の耳では有線にしてみると高音低音共にキレが良くなり音質的に優位な差が僅かに生まれると感じました。
今でこそ有線環境はULTRASONEにしておりますが、この機に一度XM6で有線接続に戻ろうかとも思っております。
ご参考までに。
書込番号:26199739 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ダンニャバードさん
>そもそもこのモデルはワイヤレスを前提に設計されていると思います。
その根拠は???
>MA★RSさん
>WH-1000XM6の場合、有線は、野外でバッテリー切れになった際の
>緊急避難的おまけ機能と菅賀れば良いのではないでしょうか。
その根拠は???
>監獄食堂さん
>Bluetoothヘッドホンに於いて有線接続機能ありの場合おまけ程度と考えた方が良いですね。
その根拠は???
>笹の葉バランさん
>このシリーズは電源をOFFにして聴く機種ではないと思っています。
その根拠は???
ヘッドホンの音質は、本来BT接続よりも有線接続のほうが性能が良くなるはずです。
だから、みなさんはコーデックやバランス接続に拘るのでは?
ですので、有線の音質はそのヘッドホンが持っている本来の実力と考えて間違いはないでしょう。
オーテクの1万4千円の開放型ヘッドホンは、有線のXM6よりも良い音が出ていると感じます。
書込番号:26200223
3点

>piyomaniaさん
当モデルの場合、無線接続(LDACなど)で再生するには、
CDなどのソースをDA変換→それをBluetoothコーデックにより圧縮データ化→無線通信→ヘッドホン内部で複合、DA変換→専用ヘッドホンアンプでオーディオ信号化、最適化→専用ドライバユニットで再生
って感じでしょうか。
電源OFFで有線接続の場合、
ソースをミュージックプレイヤーなどのDAコンバータでアナログ信号→ヘッドホンアンプでオーディオ信号化→ケーブル→ドライバユニット駆動
でしょうか。
その場合はミュージックプレイヤーのDAコンバータやヘッドホンアンプの性能に左右されるし、有線ケーブルもアナログ転送なので重要なファクターです。
またドライバユニットは内蔵のアンプに最適化されてると思いますので、任意のミュージックプレイヤーとの相性問題も考えなくてはならないかと。
想像ですが…
書込番号:26200293
11点

「当モデル」という発言から、中の方とお見受けしました。
一般の方から、このような発言が出ることは考えられません。
>CDをDA変換
何をおっしゃっているのか理解できません。
>ソースをミュージックプレイヤーなどのDAコンバータでアナログ信号
こちらも、何をおっしゃっているのか理解できません。
スレ主の方は、「聴き比べの環境はXM4もXM6も同一」と発言されています。
他の方も、根拠の説明をお願いしますね。
書込番号:26200456
1点

皆さん、色々とコメントありがとうございます。
こちらのヘッドホンを優先電源オフで使用される方が少ないことは改めて認識しました。
個人的には比較した限り、XM6の有線電源オフは聴くに耐えないので、まずはソニーに問い合わせてみます。
これは故障でもない仕様通りということであれば、有線接続での使用は今まで通りXM4を使い続けます。
両方使っている方の音質比較結果もまだまだウェルカムです♪
書込番号:26200667 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

XM5とXM6は持っているけど両方とも元々はいっているケーブルがひどい印象です。
そこを変えるだけで結構変わるということはまぁ力を入れてないということですね。
オンオフでいうと昔ロジクールがUE名義で出してたUE6000とかはもっとひどかったですけどね。
ノイズキャンセルオンとオフで全然音質が違う。
書込番号:26205363
0点

XM4まではドライバーユニットが40mmでしたので、電源オフでもそれなりに低音も出ると思いますが、XM5からは30mmになったので、ヘッドフォン内部のデジタルアンプで低音を強めに鳴らすように変更されているはずです。
そしてXM6では中高音域のノイズキャンセリングがアップしたとの事で、これはつまり、逆位相の中高音をドライバーユニット真ん中の小さなスピーカーから出る音に反応しやすくなった、レスポンスがアップしたから中高音域のノイズキャンセリングがアップしたと考えられます。
なので、電源入れないと低音がかなりスカスカになると思います。
過去シリーズの壊れたものやジャンク品を分解して、ノイズキャンセリングの仕組みがわかれば、「なるほど、そういうことか」と構造がわかると思います。電源オンでノイズキャンセリングOFFモードがあるのはでドライバーユニットの低音へ電気を流し低音を出すためという感じです。
書込番号:26209803 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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