ILME-FX2B
- 有効約2760万画素の裏面照射型35mmフルサイズCMOSセンサー「Exmor R」と画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載したプロフェッショナルカムコーダー。
- フルサイズ4K撮影時に画素加算のない全画素読み出しで7Kオーバーサンプリングを行い、Super 35mmモードでは4K 60p記録が可能。
- ディープラーニングを含むAI処理で、人物の骨格や姿勢などの詳細に基づいた人物認識に加え、動物や昆虫、乗り物などの高精度な認識にも対応する。

このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 1 | 2025年8月24日 10:02 |
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59 | 28 | 2025年6月14日 14:53 |
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6 | 1 | 2025年5月30日 14:49 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


動画機にいまさらα7IVのセンサーって需要あるのかな?と思っていたら案の定全然売れていないみたいですね。
マップカメラの購入者が自動登録されるコンシェルジュの人数が発売初日からずっとゼロのままってソニーの新商品としては前代未聞じゃないですか?
フルサイズのVlogカメラという謎コンセプトのZV-E1なんかもそうですけど最近のソニーの商品企画はユーザーが欲しいものをちゃんとリサーチしているのかとても不安になります。
このカメラをつくるのにもそれなりにリソースが必要だったはずで、こんなどう考えても爆死確実なコンセプトのカメラをつくってる暇があったらさっさとFX3IIをつくってもらいたいです
3点

購買欲や所有欲をそそられるような商品ではないっていうことではないかと思います。
書込番号:26271621
0点



SONYさん。ここ読んでますか?
読んでますよね?
いい加減に次のステージに進んで下さい。
もう、今のSONYの新型機種には進化を感じません。
やる気がないんですか?
それとも数を売ったからレンズマウントに束縛されてユーザーが離れないと高を括ってるんですか?
4年近く前のセンサーを流用するなら、
出来る事は全て搭載して下さい。
7kフルスキャンしているのだから、オーバーサンプリング4kも当然だけど、ストレート7k24p/30p記録も搭載出来ますよね。
そしてオープンゲートも24pなら出来るでしょう。
内部RAWまでは言いませんが、(本当は利権料払っても搭載してほしい)264/265圧縮SLogでもいいので、今までの自縛からいい加減に抜け出して下さい。
いつまでこのまんまで続けるんですか?
ニコンやパナ、CANONに移行されてしまいますし、
これから若い人がクリエーターの世界に入って来る時の選択肢からSONYが除外されてしまいます。
もういい加減にしましょう。数年前までなら良かったけど、時代は進んでます。
SONYも進んで下さい。
今のSONYの新型は全く興味が湧きません
書込番号:26203840 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>2石レフレックスさん
まだお若いんですね。
まだまだ現役
書込番号:26203945
2点

>よこchinさん
>花魁瀬川さん
いえいえ、
もう引退前なんで私はどうでもいいんですけど、
これからの若い人達がこの業界に入ってくるのを
考えると、今のSONYの姿勢はちょっとね。
こんな事を続けていては、、。と、思った次第です
書込番号:26203951 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ソニーは、保険と金融 ゲーム機の会社になっています。センサーという部品も作ってはいるが、家電部門は、いつ切り離すかのカウントダウンかと思います。
ソニーに対しての幻想は捨て去りましょう。自身はとうに捨て去ってますです。案だけ部門をなくして切り離しをしているんだからねぇー。
ただひと昔のソニーは今でも好きですね。
書込番号:26204021
3点

>2石レフレックスさん
こんにちは。
>もう、今のSONYの新型機種には進化を感じません。
FX3までの高感度(と高価格)はいらないけど、
α7CIIの動画スペックを長時間録画に使いたい、
という方向けの機種なのでしょうか。
放熱構造やCFエクスプレスのダブルスロット等
プロ向けの動画機として当然なのでしょうが、
手振れ補正がα7CIIの7.0段から5.0段と低下
しているのは謎ですね。
>ストレート7k24p/30p記録も搭載出来ますよね。
US関税の様子見で?遅れている
α7Vで6K60Pスペックを出してからの、
FX2のFWで大型アップデート、みたいな
展開なのでしょうか。
オープンゲートだとアクティブ手振れ補正
出来ないにしても使える幅が広がるなら、
三脚でも使いたい方はいそうですね。
何となくですが、α7V発表の遅れが
停滞感につながっているのかもしれません。
(α7CIIやα1IIは売れているにしても)
書込番号:26204214
2点

>とびしゃこさん
こんにちわ。
あえて探せばそういう機種なんでしょうね。
搭載メカで出来る事はやるべきだと思います。
いつまで自縛続けるのかなぁ
書込番号:26204673 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>2石レフレックスさん
聞いて来た事で、お伝えするの忘れてたのは
4K 60pはSuper35モードのみですし
120fpsはFullHDしか出来ないので
意地でも下剋上はさせない感じです。
書込番号:26204719 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

やる気がないのを解消するとなると、
事実上ソニー専用媒体の
CFexpress TypeAをなんとかしないと。
バージョンを4.0に上げたとしても、
TypeBのバージョン2.0の速度と同じな訳で、
そう考えると、
TypeBにしないと他社の後追いのまま。
メモリースティックとかビデオのβとか、
ソニーの媒体戦略の癖の影響での行き詰まりに
今回も嵌ったのかと自分は思っています。
書込番号:26204729 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>とびしゃこさん
> 手振れ補正がα7CIIの7.0段から5.0段と低下
> しているのは謎ですね。
これは、α7CIIの発売が2023年で、FX2の手ぶれ補正の記述はCIPA2024規格準拠なので測定方法が変わったからだと思います。
書込番号:26205043
3点

>YoungWayさん
>α7CIIの発売が2023年で、FX2の手ぶれ補正の記述はCIPA2024規格準拠なので測定方法が変わったからだと思います。
2.0段も変わるでしょうか?
確かに手振れ補正判定レベルは
2024年で20um, 2015年で63umと
1/3以下の厳しさにはなっていますが。
・CIPA DC-X011-2014
・CIPA DC-X011-2024
(ところで2024のもう一つのポイントは
周辺の手振れの定義ですね。)
OM-1IIの手振れ補正は旧CIPAで8.5段、
α1IIやR5mkIIはCIPA2024で8.5段ですが、
OM-1IIは新基準ではこれらの機種よりも
2.0段低い6.5段程度しかないのでしょうか?
その後自分ではFX3のIBISメカ(5.5段)を
流用したからかなと勝手に理解してました。
それでCIPA2024が厳しくなり5.0段になった、
というならなるほど、という感じなのですが。
OM-1IIが新基準で6.5段程度とかありますかね・・?
またはα1IIやR5mkIIは旧CIPAで10.5段相当??
α1IIの手振れ補正は確かによく効きますが、
10.5段はないような?気もしますが。
書込番号:26205615
0点

>2024年で20um, 2015年で63um
63μmは(結果的に)誤記です。
(主要部分では無いので放置されているような?)
35mm判では、31.4μm相当だったと思います。
さらに2段差に直結しなくなりますが(^^;
なお、
・最新規格では 35mm判で 20μmと明示していますが、
旧規格では紛らわしい記載になっています。
・もっと引用したいところですが、著作権上の制約を考慮して自粛しています(^^;
書込番号:26205620 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
>63μmは(結果的に)誤記です。
読み直すと旧CIPAではA5で70um、
ポストカード換算で63um、とありますね。
ポストカードと35mmフィルムの対角線比は
4.16倍ですので、63÷4.16で15um,
フィルム面で15umの動きになりますかね。
旧規格の方が判定が厳しい?のでしょうか。
どうなっているのでしょう。
書込番号:26205631
0点

>とびしゃこさん
どうも(^^)
旧規格の記載では、幾つかのパターンを示しているような感じになっていますが、
記載の通りに比率計算するとオカシイのでは?と思われる部分や、
プリントサイズは(結局は)直接関係なくて、
【鑑賞距離と(ヒトの眼の)分解能】との関係の記載があります。
63μmの部分も、その箇所の鑑賞距離との相関で計算し直すと、それなりの値になると思いますが、
35mm判内の許容錯乱円相当のサイズとの兼ね合いで???となりますね(^^;
※とりあえず、視力1.0の分解能⇒60秒角として、Excelやgoogleスプレッドシートの関数で記載すると、
=2*tan(((60/3600)/2)/(180/pi()))
≒0.02909% ←鑑賞距離に対して
≒1/3438 ←鑑賞距離に対して
↑
この関係に近い鑑賞距離の記載に注意。
ただし、63μmの約3438倍≒217mmの鑑賞距離になるので、もう一捻りか二捻りほど必要になりそう?
書込番号:26205775 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
>とびしゃこさん
以前、新規格をざっと斜め読みした感じでは錯乱円に相当する判定基準が少し厳しくなったのと回転ブレの考慮が入って中央部と周辺部の記載が必要になった程度の認識でしたが、これを言ってしまうと身もふたもないといいますか、思考放棄になってしまって申し訳ないのですが、手ぶれに補正にもカメラごとに得意不得意なケースがあり、いわば個性ではないかと思います(^^;
仮にα7CIIとFX2の手ぶれ補正能力自体は同じだとして、測定方法が変わったことによって旧規格では見逃されていた弱点を突かれて2段分も低下しまった…なんて妄想も頭をよぎりました。
もちろんFX2の方が手ぶれ補正の手を抜いていて段数が低下したという可能性もあるかと思います。
同じカメラで新旧規格両方のデータが出ている例はないようですから真相はやぶの中ですが、新旧規格で測定すると新規格の方が1段低いとか2段低いとか一律に定まるのではなく、カメラごとにいろいろな結果になりそうに思います。
書込番号:26205787
0点

>2石レフレックスさん
あまり評判はよくないみたいですね、こちらのレビューのコメントには2石レフレックスさんと同じような事が沢山書かれてます
https://digicame-info.com/2025/06/fx2-3.html
書込番号:26205928 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

この1機種を使った(一種の)陽動作戦ならば、いずれの後続機種でタネあかしになるけれども、さてはて(^^;
書込番号:26205962 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>YoungWayさん
錯乱円がほんとは旧31.4umで、今回は20umで
少し厳しくなったとして、中央で2.0段も落ちますでしょうか。
>測定方法が変わったことによって旧規格では見逃されていた
>弱点を突かれて2段分も低下しまった…なんて妄想も頭をよぎりました。
なるほど、手振れ補正で有名なOMDSのOM-3は
完全新規設計ボディなのに中央6.5段、周辺5.5段と
OM-1IIの旧規格での中心8.5段から2段落ちなので
そういう弱点があったのかもしれませんね。
新規格でテストされたソニーα1IIはボディ単体で
中央8.5段・周辺7.0段になっていますので、
ソニーの場合は御説は当てはまらないのかな
と思いますが。
書込番号:26206727
0点

>とびしゃこさん
> 錯乱円がほんとは旧31.4umで、今回は20umで
斜め読みしたときにもそんな数字だったように思います。
1.5倍くらい厳しくなったなあと。
> ソニーの場合は御説は当てはまらないのかな
> と思いますが。
そうですね。
2段は確かに大きい数字なので、手ぶれ補正機構をFX3から流用した説のほうが説得力ありますね(^^;
あと、この機種ですが、単純に35mmフルフレームでFX3より安くてEVFがチルトする面白い機種が出たなあというものでした。
そういう意味では、
>よこchinさん
> まあ日常的に8K編集させられているTVの下請けプロが知り合いにいますけど
> 4K以上は、まだやりたく無いそうです。笑
というのが、とても賛同できるといいますか、8K機はもっていませんが、DC-G9M2で5.7Kを出力しても自分には手に余るので、FX2は夢はないけれど実用的にはこれでいいんじゃないかなあと。
すでにFX3を持ってる人にはFX2は必要ないでしょうから、少しお安いのとEVF以外にはあまり売れる要素はなさそうですね。
書込番号:26206767
0点

連投すみません、いちおうOM機ユーザーでもありますので…
>とびしゃこさん
> なるほど、手振れ補正で有名なOMDSのOM-3は
> 完全新規設計ボディなのに中央6.5段、周辺5.5段と
> OM-1IIの旧規格での中心8.5段から2段落ちなので
> そういう弱点があったのかもしれませんね。
OM-3の手ぶれ補正段数が小さいのは、OM-1よりスペースの制約がきつくて、手ぶれ補正ユニットの可動範囲が狭いのが主な原因のようです。
同じようにボディが小さいOM-5は旧規格でボディー単体6.5段の手ぶれ補正能力だったので、だいたい相場通りというところでしょうか。
書込番号:26206775
0点

せめて、センサー読み出し速度がR6II並みになって、4K60pがクロップなしで撮れて、秒間20コマ連写ができればよかったのに。
書込番号:26208308
0点

>YoungWayさん
>OM-1よりスペースの制約がきつくて、手ぶれ補正ユニットの可動範囲が狭いのが主な原因のようです。
マウント面からみるとセンサー周りスペースは
かなり余裕があり、可動範囲は十分そうですが
いろいろあるのですね。
マウント径が小さいと手振れ補正が弱いとか
まことしやかに言われますが、より厳しくなった
CIPA2024基準でα1IIは単体で8.5段ですので
アルゴリズムやメカ、検出器の精度の方が
より重要なのかもしれませんね。
・・脱線しましたが、本機はFX3(A)が値段が
上がりすぎたため十分な動画(とAF)機能を持つ
α7CIIをFX3の初値より安く本格的な長時間の
動画用途で、ということかなと思っています。
書込番号:26209798
1点



今どき103万画素のモニターはありえないけど、フォーカスの精度が上がったので、
モニターは設定と構図の確認と割り切り、4K60fps、120fpsのクロップは寄れるので
重い望遠レンズが不要とよい方向にとらえる。
EVFはのぞいてみないとわからんけど、シニアで手元のモニター確認しづらい人に
は、視度調整ができるので歓迎。ただ、これに外部モニターの使用はないかな。
(アイカップ交換できるのであればも少し大きいほうがよい)
メカシャッターで10コマ(秒)は普通の静止画には十分かと。(FX30買わなかった
のは、連射ができなかったから)
現シネラインユーザーには魅力ないけど、ビデオカメラ、ミラーレスからの買い替え
はありかと。お触りいってから決める。
3点

>esprithkさん
>シニアで手元のモニター確認しづらい人 ←正しくこれ モニーターでピント合わせるときは眼鏡外しています、
ファインダー可動で、額を使ったカメラ保持に役立ちそう、花や昆虫のマクロ撮影に適しているかもしれませんね、
メカシャッターもありで静止画用としても◎と思います。
書込番号:26195027
3点


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