SOLUS 4S HA32 215/50R18 92Wクムホ
最安価格(税込):¥17,050
(前週比:±0 )
登録日:2025年 7月31日

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タイヤ > クムホ > SOLUS 4S HA32 225/55R18 102V XL
2万キロ走行して溝7割残り、さらに中央程深い溝になり排水性能抜群。
接地面60:溝40の表面積比だが、まともに走るならこの割合が理想的。
120km/h以下の公道走行下では晴天:雨天時の実勢速度&実勢車間距離に大差はないため、タイヤの必要グリップ力は雨天時にこそ基準を合わせるべきで、その場合には表面積比40%以上の溝があった方が安全と言える。
また表面積以外にも溝の深さは水溜まり走行で明らかな手応えを感じる。
そのような意味で日本のタイヤメーカーの雨天グリップ性能ラベリングは非現実的と思える。
ABS&EBDが標準装備の時代で、雨天路でのグリップ力よりも、水膜浮上滑走の危険性の方が明らかに問題である。これを制御する装備は出力制御と横滑り防止装置程度で、抜本的に回避可能な装置がない現状ではタイヤ自体の基本性能に頼るしかない。
その意味でこのタイヤの溝は雨天時こそ真価を発揮すると言える。
タイヤ幅同様にタイヤの溝はクルマの安全性能を確保する上での基本性能と言える。
幅広タイヤのスポーツカーを知能指数の低い輩の運転により雨天時にスピン事故を起こすのは、正にタイヤ性能によるところが大きい。
数式化すると、(タイヤ幅/車重)×(100/IQ)×(走行速度/規制速度)=雨天時事故発生率となる。
書込番号:25195362 スマートフォンサイトからの書き込み
11点


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