端末+SIMプラン 月々のお支払い目安?
−円
新品 SIMフリー端末価格
−円
月々のお支払い目安は、24か月目までの端末価格、プラン料金、初期費用、特典・割引を基に算出しています。
- 2016年6月24日発売
- 5インチ
- 指紋認証
- おサイフケータイ対応
- 耐水・防水
- nano-SIM
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてXperia X Performance SOV33 auの情報です。
- 本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。
評価対象製品を選択してください(全12件)
-
Xperia X Performance SO-04H docomo [Graphite Black]
Xperia X Performance SO-04H docomo [Graphite Black]のレビューを書く -
Xperia X Performance SO-04H docomo [Lime Gold]
Xperia X Performance SO-04H docomo [Lime Gold]のレビューを書く -
Xperia X Performance SO-04H docomo [Rose Gold]
Xperia X Performance SO-04H docomo [Rose Gold]のレビューを書く
クチコミ対象製品を選択してください(全3件)
クチコミ対象製品を選択してください(全3件)

製品の絞り込み
このページのスレッド一覧(全103スレッド)
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スマートフォン・携帯電話 > SONY > Xperia X Performance SOV33 au
au版のXperia X performance発表されましたね!
っと、早速気になる点があったので、投稿します。
写真を見ていただければわかると思うのですが、〇で囲った部分のデザインがグローバル版とは異なりますよね??
あまり気にならない感じなのでいいのですが、アンテナか何かがこの下にあるのですかね ?
アンテナ類だったら、樹脂かなんかになってるんですよねきっと。
後は、バッテリー容量がグローバル版より少しだけ少なくなっているそうです。
それでも、日本では売れそうな感じですよねー。
SONYという日本メーカーの安心性(40~50代)、black,whiteのヘアライン加工(ビジネスマンなどの成人男性)、ピンクやイエローなどの明るめの色(女性)、コンパクトで持ちやすいボディー(コンパクトな端末が好きな人)、高性能なカメラ(SNS依存に陥った人)、高い質感(大人)、防水(お風呂でスマホ使いたい人)
まあ、半分偏見も入ってますがねw
後は、今のスマホを見ると日本メーカーだから安心って訳でもなさそうですし。でもそういうイメージを持った人がまだ多いのでは?と思います。
これからどれぐらい売れるのかが気になります!
9点

SONY Xperia HPと3社HP上にラインナップしてます。
ドコモまたやらかしてます。
背面下のラインは3社とも存在しますね。
フルセグワンセグの何か!?
書込番号:19865224
5点

センターポジションはやはり安定のdocomo(笑)
ソフトバンク版もセンターはXperiaになりましたね。
ん?もともとグローバル版はどうでしたっけ?
書込番号:19865252 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

そんなことよりFeliCaの位置…
書込番号:19865718 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

FeliCaの位置画面上部にあるらしいですが、地味に使いやすいんじゃないかと。
ケースの干渉気にせず、グリップしたままタッチできそうですね。
書込番号:19865905
3点

いや、おもて面なのねという話
書込番号:19865916 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


>kuroネコさん
そうでしたか〜!(笑)
書込番号:19866448 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>kuroネコさん
なるほど、ということは実際の容量はグロ版と変わりないってになりますね。
詳細スペックの電池欄に、【* 連続使用可能時間などの目安となる電池の容量です。】という記載がX Performanceから付いているので疑問には思っていましたが、スッキリしました。
書込番号:19866470
3点

>国内においては実利用に基づいた表記にしなければならないため、表記は2570mAh。
この文面は嘘くさいですね〜
他機種にしてもXperiaにしても
国際版と容量が違うのは初めてです。
S7edgeも3600に対し3600ですし
>実利用に基づいた表記にしなければならないため
というのはおかしいですね。
国内にそんな法規は無いはずであれば
他機種も国際版より下がります。
まぁバッテリーの加熱を避けるためにあえて
95%で充電を止める仕様にしたのでしょう。
(バッテリーの寿命が2倍というのは海外では
あまり歌っていないようなので100%にすると
倍の長寿命にはならないので95%なのでしょう)
結局アンテナの無い一体型のデザイン!
って海外では歌っているようですが
日本版は普通にアンテナ付けてきましたね。
3機種とも5インチなのにサイズが違う
(普通ならSoCの違いだけで同じにするか
上位機種は5.2インチにするとかですね)
更に日本版は裏蓋だけど更に違う。
そこまでするならperformanceは5.2インチで良かったのでは・・・・
Zの下位のXだから5インチという発想だとしたら
ちょっと違うような・・・
何にせよ2570mAhという容量は変わらないのだし
5.5インチなのにXより容積が小さいS7edgeが3600mAhで
1000mAhも違うので電池持ちでは厳しそうですね。
Z5より持つかも知れませんがZ5もあまり電池持ちが良い
機種ではありませんから微妙です。
ライトユーザーなら問題ないでしょうけど
それならスナドラ820なんて必要ないわけだし本末転倒かな???
8.6ミリと厚いのだから普通なら4000mAh位積めそうですけどね(^^ゞ
4000積んだから165gになったというなら納得もするのですが
2570では何が重たいのですか?と聞きたくなる。
9万円位ですよね?
今やハイエンドでRAM3GBはきついし
ROM32GBだと中途半端です。
64GBあればSD使わないで済むけど結局SD
使うと全部SDに入れることになるので
本体ROMが余ってしまうんですね。
いっそRAM4GB,、ROM16GBの方が良かったかも?
書込番号:19867221
7点

上記はソニーに問い合わせたようですが、下記はドコモに問い合わせた回答のようです。
http://jpnmarket.com/2016/05/11/docomo_xperia-x-so-04h_batteri/
ただ、このような表記の修正が必要なケースがあるようには思えませんが。
書込番号:19867540
2点

裏面下部分が樹脂になっても電波の掴みが良くなるなら個人的にはOK。だいたいの人は背面を覆うカバーつけるだろうし、そこまでオールメタルのデザインにこだわらないでしょう。
それにしても、Z1を発表したときのように、ソニーに『どうだ!2年使えるスペックだぞ!』みたいな自信に満ちたどや顔(古っm(__)m)を感じないですね。
それでも、iPhone7が秋に発売だろうから、ある程度期間があるから、そこそこ売れるでしょう。
書込番号:19867547 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ありりん00615さん
いや、表記の違いだけじゃありませんね。
2570しか使えないって事です。
海外版では2700使えるって事ですね。
日本版は95%で充電を止めているって事です。
日本版の100%は海外版の95%という事ですね。
多分、海外ロムを入れ替えれば2700mAh充電されると思います。
(表記上では分からない)
でなければ全ての日本版は海外版より下がるって事です。
既存のXperia含め他の海外の日本版はは海外と同じです。
バッテリー保護の為に充電を止めること自体は
悪いことでは無いと思いますが言い訳が少し醜いかなと思います。
さもユーザーを騙すような言い訳はあまり感心できませんね。
電気自動車の場合は大凡80%の充電を推薦されます。
この状態で5年以上は持つからです。
でも実際は100%充電しても100%ではありません。
100%にすると持たないので例えば80kwhの表記があっても
実際のバッテリーは85kwh位積んでいたりしています。
この表記は海外でも日本でも85kwhではなく80kwhです。
100%充電しても80kwhしか充電できないのですから・・・
実際は寿命を考え多めに積んでなおかつ80%の充電を
推薦します。(なので実際は75%とかになります)
書込番号:19867668
2点

ドコモの説明にはありませんが、ソニーの説明の方には、海外モデルも同じ仕様で表記の違いのみ、日本独自仕様ではないと書かれていますよ。
書込番号:19867691
3点

今までと算出方法が違うってことですよね?
なぜ変えたんだろうという素朴な疑問が…
書込番号:19877944 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ユーザーを騙す気満々なら、発売前にわざわざマイナス要因となる数値を馬鹿正直に公表するようなことはしないでしょうね。
書込番号:19878844 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

というか統一して欲しいなと
書込番号:19878959 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ありりん00615さん[19867540]引用内
> 実はここには日本独自のルールと呼ぶべき決まり事があります。
これって暗に言ってませんかね?
正規と言うからにはJIS的な規格で『時間率』が用いられたのか?
そうなると、突然この機種からと言うのであれば、そういった明確な背景が存在するはず?
> それ以上のことはお答えできません
開示できないと言うか、明確には出ていない?
となると、困惑見え見えで開示を敢行した訳ですから、近々以下で重大問題がまとめられた裏で、実は『(蓄電池の容量自体が時間率等で表示が微妙でナマモノなところ、最後の詰め詰めのトリクル充電は発煙発火に不利なため)その過剰な充電を行わない方向の仕様とすることをキャリア・メーカが合意の苦肉の策とした』とかがあるのではないでしょうか?
http://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/press/2016fy/prs160428.html
そうなると、今後他社が追随しないとおかしいことにはなりますが。。。
> お詫び申し上げます。
この方々が謝罪する必要は無い様な。。。
書込番号:19879146
0点

イーヴォさんの仰るとおり先ず紛らわしいですし統一しておいて欲しいですね。
ただ今回初めて採用のバッテリー長寿命化(2年使用しても劣化しにくい)技術が関与してるとすれば、旧Xperia含め他メーカー機種で過去そのような表記がなかったのも納得はいきます。
(搭載容量と実使用可能容量が異なるケースが無かったということでしょう)
↓ROM容量同様に「免責事項」辺りにでも一言書いておけば宜しいような気もしますが。
『X Performance 使用可能なストレージ領域は20GB。Z5より7GBも少ないことが判明』
http://sumahoinfo.com/xperia-x-performance-storate-firmware-data-occupy-12gb-out-of-32gb-12gb-less-than-z5-hikaku
(※グローバル版記事)
ってか…
ROM容量/ストレージサイズの方こそ「免責事項」ではなくて、スペックとして実利用に沿った使用可能サイズを併記すべきじゃないですかね。(ファームのサイズに左右されるので正確な数値は書けないにしても)
差分5%どころではないですし32GBモデル選んで20GB未満しか使えないとなると、事情に疎い一般ユーザーにしてみれば「何で?」となるのも当然のような。
書込番号:19879461 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

いままでのモデルも同じ表記に今からでも変えて統一してくれるなら単純比較しやすいので別に構わないんですけどね
確かに今までにはなかった技術が導入されてるわけですが、電池自体も素材は同じとはいえ高密度化(でしたっけ?)など進化してきたはずなのになぜ今表記変更?という疑問が
書込番号:19879511 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

キャリア版は更に削られ半分の16GB前後しかないのでは無いでしょうか?
しかしハイスペック機(少なくても価格的に)で32GBは今じゃ少ないですね。
同時にRAMも立ち上げた状態で2GB近く消費するようなので
キャリア版は更に多く消費しハードに使うには厳しいのでは無いかも知れませんね。
>海外との表記慣習上の違いからくるものであり、バッテリー容量そのものは海外モデルと変化はないそうです。
これって苦しい言い訳ですね。
S7Eは海外でも3600mAhで国内でも3600mAh
要するにXPだけ海外でも2570mAhなのか(表記はそのまま2700mAh)
表記慣習上なんてこれまでにはありません。
待ち受け時間とか通話時間というのはモデムの性能なので
実際の使用時間とはかけ離れます。
キャリアが発表する実使用時間も基準が甘過ぎです。
魔法は掛けられませんのでハイスペックで2570mAhは
何にしても不満が出そうです。
もしかしたらCPUクロックかなり下げているかも知れませんね。
シャープのように電池容量でクロック制限しているかも知れません。
シャープの場合は更に2GHzを1.5GHzまで下げて
発熱と消費電力を制御してました。
スナドラ652の方が高性能かもw
820は性能高い分消費電力は多いですね。
Z5でも高熱になるとかなりクロックが下がり
もっさりすることもあるようです。
まぁこのあたりは実機確認しないと何とも言えません。
書込番号:19879913
2点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(スマートフォン・携帯電話)