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- 2016年12月16日発売
- 5.9インチ
- 1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー
- 指紋認証
- nano-SIM
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このページのスレッド一覧(全85スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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44 | 12 | 2017年5月27日 02:16 |
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46 | 1 | 2017年5月11日 14:59 |
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0 | 0 | 2017年4月15日 18:00 |
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3 | 0 | 2017年4月9日 00:02 |
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3 | 3 | 2017年3月31日 04:52 |
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14 | 2 | 2017年3月30日 18:44 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 9 SIMフリー
本機Mate9の充電中の発熱について心配されている方がいることや、私自身、本機が謳い文句にしている急速充電「20分の充電で約1日使用可能」に興味がたったので少し調べてみました。
興味のない方はスルーしてください。
約10%の電池残量から充電を始めた時の「充電量(電池残量)」と「充電電流」および「バッテリー温度」の変化は掲載図「Mate9の充電特性」のようになりました。
参考として、MediaPadT2 7.0 Pro の充電特性も図「MediaPadT2の充電特性」として添付しました。
測定には「Ampere」アプリを使用しました。
また、バッテリーの温度変化のピークを逃さないように「Battery Mix」アプリも併用しました。
これらの図から次のようなことが推測できます。
≪Mate9≫
@ 充電初期(充電開始後10分頃まで)には「4.5A」超える大電流で充電が行われていて、これが「急速充電」のキモと思われる。
A 充電開始10分後も、約「1.7A」という比較的大きめの電流で充電が続けられている。
B 充電終了まじか(充電量90%近く)になると充電電流が「0.5A〜0.8A」へと大きく絞り込まれる。
過充電防止のためと推測される。
初期充電電流、中間期充電電流、終了期充電電流のいずれも、あらかじめプログラミングされているものと思われる。
C 充電初期の急速充電時には、「Battery Mix」によるとバッテリー温度が「38℃」近くまで急上昇し、その後、「34℃」まで降下している。
これは、急速充電時のバッテリー温度が所定値「35℃(と思われる)」を超えないようにコントロールしているためで、その際の、オーバーシュートとアンダーシュートが、バッテリー温度の急上昇と急降下として表れていると思う。
D バッテリー温度は、充電期間全体にわたって、ほぼ「35℃」に保たれており、「Ampere」で測定した充電電流の細かな変動(本グラフには現れない)を踏まえると、充電時にバッテリー温度の測定とこれに基づく充電電流の微妙なコントロールを行っていることは間違いないはず。
E 測定されているのはバッテリーの内部温度で充電回路の温度ではない。
内部の充電回路の温度は、さらに10℃ほど高い「40℃」を超える時もあるものと推測される。
この充電回路の高温がユーザーが本機を手に持った時に熱く感じる熱源だと思われる。35℃程度で熱いと感じることはないはず。
つまり、充電時の熱は、バッテリーによるものではなく、内部の充電回路の発熱によるものと推測される。
ゲームアプリ使用時の熱は、主にSoCからくるものと思われる。
いずれにせよ、初期充電電流や中間期充電電流の大きさにより「急速充電」が実現されているのは間違いないであろう。
当然、バッテリー温度のリアルタイム計測によって、安全性も確保されているものと思われる。
≪MediaPadT2 7.0 Pro≫
@ 充電電流は、充電初期から充電終了間際(充電量90%)まで、ほぼ「0.95A」と一定に保たれている。
A この間、バッテリー温度は、充電開始後「20分」にかけて大きく上昇し「36.5℃」まで達した後、約1時間をかけて「34.5℃」近くまで降下し、さらに1時間を経過した(充電量70%)あたりから徐々に下がっていき、充電終了時には「33.5℃」に至っている。
B これらを見ると、バッテリー温度のリアルタイム計測に基づく充電電流のコントロールは行っておらず、あらかじめプログラムされた充電電流で充電を行っているものと推測される。
いわゆる、安全マージンを取った定電流での通常充電ではないかと思う。
こうして、Mtate9とMediaPadT2の充電状態を比較すると、Mtate9の充電方法が格段に進歩しているように思われます。
ただし、充電初期における大電流での充電や、充電期間全般にわたる高電流での充電が、どの程度バッテリーにダメージを与え寿命に影響を及ぼすのかなど気になるところが残ります。
ご参考まで。
12点

ニュースで九州地方が地割れが起きていて
これから大きな地震が起きるかどうかは分からないですよってことですね?
書込番号:20916162
0点

Qualcomm社のSnapDragonのQuickchageも結局はこれと同じ様な技術だとは思いませんか?
書込番号:20916398 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

他社の急速充電も同じようなやり方ではないかと思っています。
恐らく、搭載するバッテリーの特性に応じて、充電時間や安全性などを考慮して下記を細かくチューニングする必要がるのではないかと思います。
・バッテリー温度の管理上限、あるいは、複数設定目標温度など
・充電電流の大きさとその継続時間(初期、中期、後期、終期など)
こうした急速充電には、バッテリー内部の温度検出が不可欠で、結果として、バッテリーの構造が複雑化し、製造工程でも組み立て工程でも精度が問われることになり、場合によっては「Galaxy Note7」のような爆発事故につながる可能性があるのだと思います。
当然、各社とも、サムスン電子の事故例をベンチマーキングして、高性能かつ安全な急速充電機能を搭載してきているのだと思っています。
書込番号:20916446
0点

アプリによる充電電流表示は充電ステータスを基にした予測値でしかありません。
値が正確でないことはアプリのFAQにも記載されています。
ちなみに「Huawei Mate 9 SuperCharge in real life. 20 min from 3% to ?」という動画では20分で36%充電できています。SuperChargeの条件を確認した人もいますね。
http://zeus3110.wp.xdomain.jp/2016/12/16/mate9_charge/
書込番号:20916551
2点

他社の制御急速充電と言ってもスナドラのQCしか有りませんが
QCは電圧をコントロールするのに対して
Huaweiは電圧と電流をコントロールして充電温度を下げる技術ですね。
QC規格とはクアルコムの独自規格で
QC2.0で 最大値で 5V 12A 9V 6.6A 12V 5Aの60Wで
QC2.0では5V 9V 12Vを切り替えて充電する方法です。
QC3.0では可変電圧を採用して3.6V〜20Vまで200mv単位で可変する技術です(最大60W)
mate9では電流を5Aまで流して電圧は低くして温度を下げる仕組みですね。
https://www.youtube.com/watch?v=VcMLNQB4pLo
最初の30分までを超高速に充電しその後緩やかに充電していきます。
https://www.youtube.com/watch?v=AsXOFzsv8BM
battery温度は40度を超えると急速に劣化していきますので(60度で爆発の可能性)
充電温度を下げることによって寿命が長くなります。
充電温度を25度まで下げることが出来ればサイクル充電3,000回も可能ですが
40度近く上がるスマホでは300回程度で80%以下の性能になります。(大凡2年)
35度以下に制御することで500回程度のサイクル充電性能があると思われます。
電池は0%近く2.7V〜100%時4.4V程度で水道管のようにそれより高圧にしないとなりませんので
100%近くなると高い電圧が必要となり温度が上がっていきます。
mate9から電池にも制御チップを入れた5重の安全設計で
メーカーが初めて「絶対に爆発しない」と宣言したスマホです(NOTE7の爆発を受けて)
但し、超急速充電では専用のUSBケーブルが必要です。(5Aに耐えるため)
尚、Huaweiの充電器はQC2.0に対応していますが
QC対応の充電器ではmate9は急速充電は出来ません。
ちなみに次期mate10に間に合うかどうか分かりませんが
5分で80%を充電する超超急速充電技術を持っています(安全性の確認が最重要です)
書込番号:20917264
3点

「Ampere」アプリについて補足します。
本アプリは、端末に内蔵されている「電流検出チップ」から情報を読み出しているもので、何かを元に予測しているわけではありません。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gombosdev.ampere&hl=ja
したがって、表示電流は、充電電流そのものを表すものではなく、「充電電流−消費電流」を表すものであることも明らかです。
もちろん、「mA」単位での正確な情報でもないことは上記に明示されています。
要は、数mAレベルでの電流精度を求めているのではなく、数百mAレベルでの電流値(概略電流値)の把握に基づいた充電特性の推測をしているということに留意すべきです。
書込番号:20917364
3点

私が今月初旬に充電した時のグラフです。(EXCEL)
測定に使用したのは
ミヨシ USB Type-C専用 USB電流チェッカー 4〜20V/6A(ブラック) STE-02/BK
です。
ロック時は全てのアプリを閉じ、Wifi・GPS等すべて切断した状態での充電です。
起動中のアプリ等の消費も考えてできる限り素の状態で充電してみました。
8%から充電を初めて完了までの充電時間は1時間40分
充電量10%毎に記録。
電圧は4.7〜4.8Vのほぼ横ばいですが充電量95%ぐらいから上がり始め5V台に。
電流は充電量40%辺りまでは4A台でしたがその後徐々に下がってゆき完了時は0.34A
温度はBattery Mixにて測定し33℃のほぼ一定でした。
ご参考まで
書込番号:20918302
2点

こんなグラフペタペタ張り付けるより、
モバイルバッテリーの優れものを紹介してよ。そのほうが、よほど有り難い。(笑)
書込番号:20920092 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

神奈川の銅鑼犬さん
こんな場を荒らすくだらない嫌味を書く位なら、興味が無いならスルーする耐性を身につけてくださいな、その方が見てる皆が有り難いから。
書込番号:20920249 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>神奈川の銅鑼犬さん
mate9にモバイルバッテリーなど必要ないでしょう。
多分、貴方の機種より2倍は持つと思います。
何の機種だか分かりませんが、モバイルバッテリーはもう死語になりつつあるのですよ?
書込番号:20920608 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

mate9にはモバイルチャージ使う必要はありません
かえって効率悪いし邪魔くさくないですか
書込番号:20920708 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>神奈川の銅鑼犬さん
このスレは 鬼の爪さんが
>本機Mate9の充電中の発熱について心配されている方がいることや、私自身、本機が謳い文句にしている急速充電「20分の充電で約1日使用可能」に興味がたったので少し調べてみました。
興味のない方はスルーしてください。
と、書かれているようにMate9の充電時の挙動についての情報提供のスレですから
神奈川の銅鑼犬さんがこの件に興味がなければスルーされた方が良いですよ。
因みに私は購入から間もなく2カ月経ちますが、私の使い方にも因るかも知れませんが
今の所、モバイルバッテリーの必要性は全く感じていません。
むしろ、カーチャージャーやケーブルまで揃えたのに未だに活躍の場無しと言ったところで拍子抜けです。
モバイルバッテリーの情報を所望されているのでしたらネットで探すかスレを立ち上げられた方が情報が集まるかも知れないですね。
書込番号:20920904
5点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 9 SIMフリー
UFS2.0 と UFS2.1 について私の理解をまとめます。
<JEDEC Specification>
UFS 2.0(JESD220B) : [UFS]----[SoC supported with/without Cryptography]
UFS 2.1(JESD220C) : [UFS]----[Encryption/Decryption Unit]----[SoC supported with Cryptography]
<Toshiba Part>
THGBF7G9L4LBATR : UFS 2.0 (64GB 1166MB/s)
https://toshiba.semicon-storage.com/info/docget.jsp?did=12524
THGAF4G9N4LBAIR : UFS 2.1 (64GB 1166MB/s)
https://toshiba.semicon-storage.com/us/product/memory/nand-flash/mlc-nand/ufs.html
ご参考まで。
26点

>鬼の爪さん
こんなどうでもいいことは、
あなたの日記に書き留めてくださいね。
わざわざ、、すれ立てして何がねらいなの?
書込番号:20884066 スマートフォンサイトからの書き込み
20点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 9 SIMフリー
色々と試した結果
1. ヘッドフォンをつないで
2. Google Music Play等の音楽アプリで音楽を再生
3. PROモードでRAWファイルで保存をON
にして、写真を撮るとJPEGだけ保存されてRAWファイルは保存に失敗します。
標準の音楽アプリでもなります。 Poweramp/Google play musicで確認しました。
RAW(DNG)で取りたい人で、保存がうまくいかない人は音楽アプリ閉じると問題ないです。
0点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 9 SIMフリー
アップデートしてから、本体が熱くなりやすくなったようなきがします。
パズドラや戦艦帝国etc…アップデートする前は発熱しなかったアプリを使用すると、30分位でスマホの上部がかなり熱くなります。
このような状態になったのは自分だけでしょうか?
書込番号:20802712 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 9 SIMフリー
アップデートが私の手元に届いたので実施しました。
通知が件数表示か、アイコンか、選べるようになり。
指紋センサーのスワイプ操作も可能になったようですね。
しかしながら、私がプレイしている城プロというゲームが
何故か3倍速に設定すると特定のタイミングでほぼ必ず落ちるようになってしまいました。
一周年記念キャンペーンという重要な時期に不用意にアップデートしたことを後悔してます…。
GalaxyNote3を引っ張り出してなんとか動かしてます…が
Mate 9をデザリング専用にしようと思っても、
昔のスマホではバッテリーがすぐに無くなってしまうので自宅でしか使えない…。
Zenfone3Deluxeが良いかな…なんて思ったら、こっちはAndroid 7.0にアップグレードすると
FGOが動かないという話も……。
Androidはカスタマイズ性が高いところが魅力ですが、
それゆえに色々なところが相性が出てしまうのが辛いですね。
2点

私も城プロを遊んでおるものです。
この端末ではありませんが、とあるタブレットで城プロを遊んでおり、同じく三倍速してみると同じ所で強制終了してます。なので、恐らく問題なのはアプリ側なのかと。一定の負荷に耐えられず処理落ちをしてしまっているのかもしれません。
因みに、私が三倍速で強制終了するところは三つ目の横から兜が列を作って向かってくるステージです。いま手元に城プロを動かせるものがないので面の名前が言えなくてすみません。
もし、同じ所でアプリの強制終了が起きているようでしたら2倍速で進めて、問題の場所を過ぎたら三倍速にすると解決しますよ♪後は城娘たちの配置を少し変えるだけでも処理落ちを防げたりしました。
書込番号:20778461 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>umorale-penguinさん
返信ありがとうございます。
私も二倍速なら問題ないことは確認できていたのですが、
その場所さえ通り過ぎてしまえば三倍に戻しても問題ないとは盲点でした!
アップデートした後から顕著になったんで、アプリ側の問題もありつつも
アップデートもあまりよくなかったのかな…とか思ったりします。
もし処理落ちが原因なら、これは小編成クリアをやってみろという
メッセージなのかもしれませんね(笑
書込番号:20779195
0点

>mimanaさん
こちらこそお返事ありがとうございます!
少なからず同じように強制終了という兜の攻撃を受けた殿がいらっしゃると思います(笑)イベントステージで起きてしまうのは、まぁ温かい目で見守りつつ楽しみましょう!無事に一周年迎えてくださいましたし♪
これは運営から挑戦状ということですね…(笑)
書込番号:20780889 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 9 SIMフリー
アップデート前は無線親機の5G帯域チャンネルを40MHzにしないとWiFi接続速度が改善されなかったが、今回のアップデート後親機5G帯域チャンネルを80MHzに再設定後にSPEED TESTで確認した所画像の様に改善がされたようです。実施、確認は各自にてどうぞ!
書込番号:20776183 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

その結果だとWifiの速度が改善されたわけじゃなくてただ単にインターネットが遅かっただけなんじゃないの?
多分関係ないですよ
LAN内だけで速度を測定しないと全く意味がないですよ
書込番号:20778762
0点

私のところにもアップデートが来ました!
アップデート前はacで接続しているにもかかわらず、リンク速度が200Mbpsと表示されていて、
計測アプリでも150Mbps前後しか出ていなかったのですが、
アップデート後は本来のac規格1ストリームのリンク速度433Mbpsと表示されて、
計測アプリでも260Mbps前後出るようになりました!
書込番号:20779646
6点


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