isai V30+
- 128GB
6型高精細有機ELディスプレイ搭載スマホ
端末+SIMプラン 月々のお支払い目安?
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新品 SIMフリー端末価格
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月々のお支払い目安は、24か月目までの端末価格、プラン料金、初期費用、特典・割引を基に算出しています。
- 2017年12月22日発売
- 6インチ
- 約1,650万画素/約1,310万画素(広角)
- 指紋/顔認証
- おサイフケータイ対応
- 耐水・防水
- nano-SIM
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このページのスレッド一覧(全106スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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71 | 5 | 2017年12月23日 00:46 |
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2 | 1 | 2017年12月16日 10:28 |
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12 | 7 | 2017年12月15日 16:32 |
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19 | 11 | 2017年12月15日 00:36 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スマートフォン・携帯電話 > LGエレクトロニクス > isai V30+ LGV35 au
GALAXYnote8などとは違いQiワイヤレス充電には非対応なのでしょうか?
本日ショップにてモックや展示品をみてみましたが裏面にQi表記がありませんでした。
書込番号:21452001 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

海外版を含めてQiマークがないだけで、ワイヤレス充電に対応してますよ。
書込番号:21452006 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

au版はisaiロゴとFeliCaロゴの間(docomo版はNTTdocomoロゴとFeliCaロゴの間)が、ワイヤレス充電位置ですね。
書込番号:21452021 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

>WK0000さん
現在ワイヤレスで充電中です。
書込番号:21452077 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

質問する前に、取説なりダウンロードして調べないんですかねぇ。
Qi認証も通ってるし。
書込番号:21452351 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

遅れました au公式にも詳しい情報がのってなかったので質問させていただきました。今後の参考させていただきます皆様どうもありがとうございました。
書込番号:21452885 スマートフォンサイトからの書き込み
8点



スマートフォン・携帯電話 > LGエレクトロニクス > isai V30+ LGV35 au
LGV35をau onlineで先行予約入れています。
発売開始の情報をこちらで毎日確認しているところです。
質問はメーカーのLGでのV30+では顔認証の機能有りとありますが、auの情報ではこの機能が明確ではありません。isaiとなって発売時では顔認証は無いのでしょうか?
書込番号:21435807 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

書き込んでまたLGの画面を良く見たら、auのisaiとなってました。よく確認せずに書き込んでしまいました。すみません。顔認証は有るようですね。
書込番号:21435837 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



スマートフォン・携帯電話 > LGエレクトロニクス > isai V30+ LGV35 au
現在、isaibeatを持っています。
ビーツ3のイヤホンを買ったら、isaibeatに対応していませんでした。
なので、v30+に乗りかえようか考えています。
v30+のBluetoothは、ちなみにバージョンいくつになりそうでしょうか?
当方、初心者なので良しなにお願いします。汗
書込番号:21432763 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

メーカーサイト、キャリアサイトを調べればすぐにわかりますよ?
http://www.lg.com/jp/mobile-phone/lg-LGV35
https://www.au.com/mobile/product/smartphone/lgv35/spec/
書込番号:21432809 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ビーツのどの製品をお使いか分かりませんが、Powerbeats3 Wirelessならばバージョンの問題ではないかと。
殆どの製品でAAC、SBCに対応していますから、isai beatで再生できないのは別問題、ただ単純にペアリングの手順を間違えている事もありうるのではないでしょうか。
書込番号:21432849
2点

Bluetoothは大まかに言ってLow Energy対応の4.0以上とそれに対応していない4.0未満で大きく線引きされます。しかしながらイヤホン等で用いられる通話用のHFP/HSPや音楽用のA2DPといったプロファイルは別にLEで通信している分けではなくスマホのような送信側が例く、イヤホン側のバージョンが低くてもちゃんと繋がります。
実際、以下のリンクからダウンロード出来るオーディオテクニカの適合表では4.2のisai beatから2.1のATH-BT07への接続は問題ない事が示されてます。
https://www.audio-technica.co.jp/atj/support/fit_list.html
と言う事で以下のリンクに書かれているPowerbeats3 Wirelessのペアリング手順の内容を丁寧に実施すればどんなスマホでも問題なく繋がるでしょう。
1. 電源ボタンを 5 秒間長押しします。インジケータランプが点滅したら、イヤフォンが検出可能になった合図です。
2. お使いのデバイスで Bluetooth 設定を開きます。
3. 検出された Bluetooth デバイスのリストからイヤフォンを選択します。
https://www.beatsbydre.com/jp/support/how-to/set-up-and-use-powerbeats3-wireless
書込番号:21433003
1点

前に初代のビーツワイヤレスを持っていたんですが、その時はisaibeatとちゃんとぺアリングできていたんです。
でも、音の強弱ボタンが壊れてしまったので、ビーツ3のワイヤレスに買いかえたら、ペアリングできなくなってしまったんです。
書込番号:21433032 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

やり方、イヤフォンの初期不良、色々考えられますので
どういう操作をして、どこまで進めるとか、表示とか詳しく書かれた方がいいと思いますよ
試しに前の機種のペアリング解除してからやってみるとか?
書込番号:21433589
2点

例えばBluetooth端末は相性によってまともにペアリングしない、実はペアリングが出来るが表示するのにめちゃ時間がかかるという場合があります。
京都単車男さんの仰る通りで、どういう手順を行って駄目だったのか、何がどう駄目だったのかを記載して頂けると解決への道筋になるかもしれません。
書込番号:21433860
0点

iPadmini4も持っていて、そっちの方はペアリングちゃんとできてるんですよね。
まあでも、お店に見本が出たらペアリングしてみます!
それから購入するか決めたいと思います^ ^
書込番号:21433965 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



スマートフォン・携帯電話 > LGエレクトロニクス > isai V30+ LGV35 au

V30/V30+では、セカンドスクリーンは廃止されましたよ。
代わりにディスプレイ内に「Floating Bar」が用意されてます。
書込番号:21422384 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

AODも対応してるはずですよ。
http://www.lg.com/jp/press-releases/20170901-lg-v30-oled-fullvision-display
書込番号:21422394 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>まっちゃん2009さん
お早い返信ありがとうございます。
フローティングバーなるものはどのようなものなんですかね?
ウィジェット的な感じなんですかね?
セカンドスクリーンみたいに一目見て着信やメール通知が分かるのであればいいんですけど。
軽く調べましたがフローティングバーの詳細があまり見あたらなかったもので色々質問させてもらいました。
ホットモック出たら触りに行って来ます!
書込番号:21422422 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

海外発表時の記事が多少参考になるかも。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/spv/1709/03/news017.html
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/event/ifa2017/1078968.html
書込番号:21422447 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

フローティングバーはアプリや機能へのショートカットを5個まで入れておけるバーですね
au版カタログに載っていますが、画面ONの時に使うものだし、画面OFFでの通知は無理かと
AODもツールバーを常時みたいな感じで、音楽プレイヤーの再生/停止、Wi-Fiなどのオンオフ、カメラ起動、スクショ、ライトオンオフ、などみたいです
でも、カタログ写真を見ると、時計表示にしとけばツールバーの展開してない時の表示も出てて、着信マークもありますね
そろそろホットモック触りたいですね、あと9日で下旬ですよね^^;
年内にはnote8と比べて、決めて、機種変更したいです
書込番号:21422574
2点

セカンドスクリーンはバッテリー消費が激しかったし固定なので手が届きにくいということがあり今回フローティングバーを採用しました
単純に左右上下に移動できるセカンドスクリーンみたいな感じです
アプリのショートカットや連絡先なんかをすぐ出せるようになってます
書込番号:21428096 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

isai Beatのセカンドスクリーンは有機ELなので消費電力はたいしたことはないですね。
書込番号:21430300
0点

V20 PROはセカンドスクリーンがONだと、OFFに比べそれなりにバッテリーの減り早いですよ(isai Beatもたぶん同じ)。
OFFで使ってますが、V30で廃止してFloating Barにしたのは正解でしょうね。
書込番号:21430349 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

現在、isaibeatを持っています。
ビーツ3のイヤホンを買ったら、isaibeatに対応していなかったので、v30+に乗りかえようと思っています。
先ずは、店頭に見本が並んだらペアリングして使えるかどうか試してから買おうかなと考えています。
質問です。
Floating Barって何ですか?
書込番号:21432624 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>前田まつさん
上で私が貼ったリンク先を見れば、概要はわかりますよ?
画面スワイプで表示できる、ショートカットのようなものです。
書込番号:21432703 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>前田まつさん
あと、京都単車男さんが上で説明されてますよ。
書込番号:21432707 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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