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このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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27 | 9 | 2020年7月8日 06:53 |
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31 | 9 | 2019年5月20日 23:46 |
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27 | 31 | 2019年4月29日 22:37 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 20 lite SIMフリー

>ニベアくんさん
左は勘違いですね。
上から下ですね。
Mate20liteでもP30liteでもP20liteでも問題ないです。
書込番号:23518927
0点

異常なしなんですね返信ありがとうございます
上から下にもありましたね失礼しました
左でも出てくるので勘違いではないですね
書込番号:23518965 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ニベアくんさん
左フリックで出るなら右ページめくる時はどうするのでしょうか?
同じ動作で二つのこと、しかもページをめくると検索画面の両立は成立しないと思います。
Huawei機を何台も使ってきましたが上から下以外の動作で検索と言うのを知りません。
左フリックで出ること自体が不具合だと思います。
書込番号:23518987
0点

左フリックではなく左ページにフリックという表現が正しいかもしれません、添付画面の上部です
書込番号:23519016 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ニベアくんさん
discover(旧ニュースフィード)のことですか?
上から下も出来ると言うのと噛み合いません。
discoverはGoogle検索
上から下は端末内検索です。
ちなみに左の画面出してるので右フリックです。
書込番号:23519040
1点

じゃあ何故あなたはGoogle検索の質問に端末内検索の話をしだしたんですか?
端末検索に入力したキーワードでオンライン検索(Google検索)にも飛べるので同意はしましたが、その突っ込み内容だと元の話からおかしくなりますね
書込番号:23519053 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ニベアくんさん
discoverともニュースフィードともGoogle検索とも表現がなかったからです。
Google検索するならホーム画面に初期設定ではGoogle検索があります。
それ以外の検索と言えば上から下へのスワイプの検索くらいしか思い当たりません。
なんにせよどちらの検索でも固まるようなことはないです。
システムに異常が出てるのでしょう。
書込番号:23519111
0点

>ニベアくんさん
スレッドタイトルに「Googleの検索アプリで固まる」とあったので、私は、「Googleの検索」の話をされているとわかりました。
書込番号:23519348
9点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 20 lite SIMフリー
レビューの方が悲観的なレビューを書いてますが、グーグルの公式発表は下記のような内容です。
米国商務省の新たな方針により、米国企業がファーウェイに製品を輸出できなくなることを受けて、ロイターが「グーグルがファーウェイとの取引を中断した」と報じている。これにグーグルは「私たちは命令を遵守し、その影響を検討している」とコメントした。
本誌の問い合わせに対するグーグル広報によるコメントは、「私たちはその命令を遵守し、その影響を検討しています。Google Play、そしてGoogle Play Protectによるセキュリティ保護機能は、既存のファーウェイ搭載端末で引き続き機能します。(We are complying with the order and reviewing the implications. For users of our services, Google Play and the security protections from Google Play Protect will continue to function on existing Huawei devices.)」というもの。
このコメントからは、ファーウェイとの取引の中断が事実であるとともに、既存製品のユーザーへの影響がないことが読み取れる。
ということでいままで通りファーウエイユーザーはグーグルプレイストアを含め利用に際して支障は無いと判断できます。
3点

>さとぽんくんさん
元ネタはこれですか?
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1185344.html
書込番号:22679803 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ryu-ismさん
そうです、そうです。この記事です。
現状そこまで悲観的になる必要は無いかと……。
書込番号:22679821 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


>ということでいままで通りファーウエイユーザーはグーグルプレイストアを含め利用に際して支障は無いと判断できます。
楽観的に見ればそうなんだろうね
でもそれって何も変わらなければってことだろうし、GoogleがAPIやら規約を変えてきて、Google謹製のサービスを使うにはシステムの奥の方にある○○のバージョンが△△以上になりますとかになったりして、Huaweiのスマホがそれを更新できないとかだったら一切使えなくなるって可能性はあるんじゃないかな?(Huaweiを締め出す、嫌がらせをするためではなくてもあり得る話)
書込番号:22679931
12点

でも、今本当にHuaweiの端末利用者はかなりの数が世界中にいるから本当にHuawei製品を締め出したら大騒ぎになって、販売店などにもかなり迷惑がかかるんじゃないかな?
書込番号:22679947 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>でも、今本当にHuaweiの端末利用者はかなりの数が世界中にいるから本当にHuawei製品を締め出したら大騒ぎになって、販売店などにもかなり迷惑がかかるんじゃないかな?
スマホ(特にAndroid)は製品寿命(サポート)が短いから、大騒ぎっていうのも一過性のもので済むんじゃないかな?って気がする
もちろん決定した瞬間はある程度の混乱にはなるだろうけどね
そいやHuawei×Googleのサービスとしてみれば、Huaweiが独自OSを開発中って話も前から出てたし(今回のこととは関係なく開発はされてるはず)、そもそも中国本土では中国政府がGoogleのサービスを閉め出してるわけだし、ひょっとするとGoogleに頼らないサービスを打ち出してくるかもしれないよ
それに日本人が着いていくかどうかは知らないけどね
書込番号:22680032
6点

大陸海外企業の工場、研究施設没収
A社iなんとかの生産品も没収
このようなことはしないでしょう
書込番号:22680137
0点

既存、とあるので、今後の新しい製品ではわからない、ということでしょうかね。
Googleも何もしないわけにはいかないだろうし。
書込番号:22680191 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

問題の根底にトランプ大統領の「本気度」があるので、あんまり楽観視してもアレですが、短期的にGoolge Playやその他のAndroid向けサービスから排除するかどうかは、Google(というか政治的配慮は親会社のAlphabet)の匙加減一つ、という感じです。
大統領令発効時点で有効な契約に縛られている限りはサービス提供は可能だと思いますが(ここはかなり楽観的)、そのためにGoogleが各サービスの契約条件の見直しを見送ることはないでしょう。
短期的には、次回の規約改定のたびに排除される感じですかね。(根拠なし)
数字だけ見るとAndroidの15%程度の端末数なので、Googleは1年程度でゆるやかに排除するのが一番理にかなっていそうです。
あと、それとは関係なくキャリアはHUAWEIスマホを接続規制できそうなので、キャリアから締め出されて兵糧攻めの可能性はありますね。
HUAWEIには対Googleへの交渉の材料がほとんどないのですが、Entity Listに掲載されている以上、中期的に今後あり得るシナリオとしては
a) Googleが正規の輸出手続きを取る (が、通常これは拒絶される。)
b) HUAWEIが正規の手続きでEntity Listからの削除を求める (できるかどうか不明)
c) 消費者団体など別の角度からの援護 (たぶんHUAWEI救済にはならない)
d) 「独自OS」に移行する。
e) 法の抜け穴をつく、または非合法手段
でしょうか。d)でTencentとかのプラットフォーマーを巻き込められれば、端末は(中国国内で)多少生き延びられるかもしれませんが、そうなるともはやグローバルな価値はないでしょう。
日本は蚊帳の外で、その上消費者保護含め国内の対応は全く期待できないので、一消費者としてはHUAWEIを避けるのが賢明だと思います。
書込番号:22680844
1点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 20 lite SIMフリー
レビューでツムツムが快適に動かないと書いてから、その後も使い続けアップデートすれば少しは良くなるかと期待してきて
今回android9になるのでどうなるかとアップデートしてみたらよけいひどくなりました・・・
まぁ昔からアップデートするたび動きが悪くなったりバッテリーの減りが早くなったりフリーズや暴走して何台のスマホを壊してきて
今回はアップデートはしないつもりでしたが最初から調子悪かったので少しは良くなるかと思ってやりましたがダメでした
このビデオを見てもらうとわかるように高速な動きになるとカクカクになります
普通にツムツムをやるレベルならそれほど気にならないかもしれませんが1000万点以上を狙うならこの機種ではムリです
私は以前nova liteを使ってた時はこのシンデレラ スキルマックスで5000〜8000万点は毎回出していました
でも今回のアップデートで500万点もいかなくなりました
ツムツムでシンデレラやガストン、ジェダイルークなどで高得点を出す人は考えた方がいいです
ゲーム以外でも普段の動きが少し引っかかるようになってとてもCPUスコア13万点もある機種には思えません
アップデートを考えてる方は期待よりも覚悟を決めた方がいいかもです
3点

>令和さん
あらま・・・また騒ぎですか(^^;)
まぁHuaweiがダメになったらZenFoneに乗り換えるだけです(^^)/
書込番号:22623635
2点

>C-5さん
HuaweiがダメになったらZenFoneがまだ生きてると思いますか?
書込番号:22623880
0点

>gotuzizさん
じゃないですかね
もし生きてなかったら別のにするだけです
書込番号:22625053 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ゲームは全くしないのでよく分からないけど
ツムツムって2Dゲームの負荷の軽いゲームだよね。
アプリ30MB,データ50MBくらいの小さなアプリだし
今の3DのPUBGなんて2GBとか桁が違ってもそこそこ動くのに
この程度の負荷でスムーズに動かないのはハードが要因じゃ無いね。
だいたいGPUなんか不要で殆ど動いていないのでは?
Androidでは2D描写をCPUが行っていてGPUを動かすように
組まれていないとGPUはお休みしたまま。
(開発者オプションでGPUレンダリングをONにすれば2D描写もGPUが行う)
能力がいらないゲームがスムーズに動かないというのは
ゲームベンダーの最適化がされていないからだと思う。
GPUレンダリングをONにしてもダメならこのゲームはHuaweiには不向き。
日本ではHuaweiはシェアも低く歴史も浅いので日本のゲームは向かないと思う。
GPUターボというのは簡単に言えばこれまで画面毎に全て書き換えしていた
レンダリングを多層レイヤー化して必要な部分だけを書き換えて負荷を減らす技術。
早い話がアニメ漫画みたいに、1枚ずつ書くのでは無く背景と人物を別々にして
背景を動かさず人物だけが動くような感じ。
当然、これはゲームベンダーがそのように作らないと実現できないので
その開発キットをベンダーに配布している。
P30ではGPUターボ3までバージョンアップしている。
日本ではシェアも低いしHuaweiが先に進みすぎているので対応しきれない部分もあると思う。
Huaweiは2年前からファイルシステムにF2FSというファイルシステムを採用している。
スマホ用ストレージに最適化したランダム性能が高いシステムで
更にP30では他のAndroidのEXT4より20%速いリード専用EROFSというファイルシステムが採用された。
実際に構造が似ているXperiaXZ3とのベンチを比べると
(ハイスペックSoC,DDR4X、UFS2.1、東芝製?ROM)
リード・ライト・ランダムのどれも格段に差が付いている。
メジャーゲームでは多くがGPUターボに対応もしているけど
Huaweiの協力無しではベンダーが対応しきれないところが多いのかと思う。
うっきーさんの書いた開発者オプションの変更でもダメなら
ゲームベンダーの対応を待つしか無いかと・・・・
書込番号:22626007
3点

手持ちのP20 PROで挙動を伺っていると、どうもツムツムでは処理をLITTLE側のコアに割り振ってしまっているようです。
対照的にNote9ではbig側のコアに処理を振って動かしているようで、これで動作の違いが大きく出ているのではないかと推察します。
またツムツムはGPUもほぼほぼ動きません。Note9では最低クロックに張り付いた状態で50%もロードされていない状態です。(kirinプロセッサではアプリ側の未対応でGPUの稼働状況が掴めない)
CPU依存ゲームですから、変に処理が軽すぎるツムツムでは低消費電力なコアに処理が割り振られてしまい、結果として動作が緩慢になっているのが現状のようですね。
何よりHuaweiのスケジューラのセッティングが低消費電力重視なんでしょう。
ベンチマークのような高負荷なアプリでは全コアを使用するのでしょうが・・・
LITTLE側に割り振られると稼働するCPUはA53になりますから、そうなると下位のCPUであるSnapdragon 43xシリーズと似たような挙動になってしまうのは勿体ないところですね。
書込番号:22626913
2点

>sky878さん
>dokonmoさん
詳しい説明ありがとうございます
ツムツムがHuaweiに不向きなのはわかってたのですけど2年前のnova liteではまぁまぁ快適に動いてて動画のシンデレラを使っても高得点とれたんですよ、なのにこの機種は・・・アップデートして更に最悪に・・・
まぁこの機種に期待するのはあきらめます・・・これも買って使ってみないとわからない事ですもんね
ありがとうございます
書込番号:22627063
0点

長文になりますが、失礼します。
ゲームエンジンは「Cocos2d-x」というゲームエンジンを利用しています。
このゲームエンジン自体は、非常にコンパクトにできているうえに、異なるプラットフォーム間のアプリでも同時に開発できるというメリットがあります。
このメリットを生かして、LINEというプラットフォームを活かして、iOSとAndroidの開発を同時に進めることができるということと、開発時間の短縮を行えます。
また非常にオープンプラットフォームですので、開発スキルを高度に勉強していなくても容易にアプリが開発しやすいというところもあります。
弱点としては、特定の端末や機種に絞った開発ができるために、端末によっては動作が不安定になるという
デメリットもあります。
(参照)
入門前に知っておきたいCocos2d-xのメリットとおすすめ教材5選
https://furien.jp/columns/68/
【CEDEC 2014】Cocos2d-xかUnityか・・・よりよい2Dゲーム開発のためのゲームエンジン選びと対策
https://www.inside-games.jp/article/2014/09/11/80449.html
端末によって、動作が不安定になる理由の一番の要因は採用されているSoCによるものも大きいと個人的には考えております。
AppleがメインとしているAシリーズはiOSのみでしか使われていないために、端末がアップデートしても基本的な設計はあまり変わりませんので、不具合が起こる確率はほかのハード的な要因でない限り少ない。
Androidの端末には、クアルコム、ハイシリコン、メディアテック、サムソン、シャオミーと大まかに5つのメーカーでSoCが作られており、市場シェアから考慮するとクアルコム、ハイシリコン、メディアテックが主流派という形になります。
(インテルAtomもAndroidが動きますが、Windowsも動く汎用性が高いものなので、この議論からは省きます)
もともとの開発思想はARMの基本設計を基にしていますが、各社それぞれ開発思想が異なりますので、Androidベースでは同じでもSoC内部の処理構成など全く異なります。
(続く)
書込番号:22627533
1点

(続き)
「GPU Turbo」とは、どんな側面を持つのかということを改めて紐解いていきます。
ここ最近流行しているゲームで一番わかりやすいタイトルで対応しているのが、「PUBG MOBILE」となります。
このゲームは、iPhoneで行うのが一番いいのは、基本性能としての処理能力の高さと外部デバイスへのアクセス効率の高さが相まっている点と、利用しているハードウェアのすべてをiOS内部コマンドで処理できるという点にあります。
Androidの場合は、リファレンスとしての基幹部品はありますが、各メーカーが独自性を高めるために統一仕様書以外の部品を使うケースがあるために、OSとしては最低限の基本的な処理しか行わず、ハードウェアの処理は接続ソフト開発向けキットを公開して、OSの仕様に合わせるように各メーカーが独自にソフト開発キットを用いてハードウェアの基本システムを作るという構造になっているために、どうしても処理が遅くなる事象が発生します。
これらのことを考慮して、ファーウェイはどうしても拡張しなければいけない部品以外は実質ハイシリコンとその傘下にある企業や、ファーウェイとしての統一仕様書に仕様を合わせて納品してくれる部材を基にして作られているために、ほかのAndroid端末と比較しても性能の高いものが出来上がってきます。
ファーウェイがなぜ「GPU Turbo」を搭載しなければならなくなったというのも、中国国内にて多人数対戦ゲームのスマートフォンを土台とするゲームが一気に流行したためです。
それまでの端末では、普通のアプリは無理やり頭脳部分だけの処理で動作させていましたが、グラフィックを多用するようなアプリが普及しだすと、グラフィック処理の遅れで端末が評価されるような傾向が一時期中国国内にて発生しました。その弱点部分を補う機能として、「GPU Turbo」を搭載したということになります。
「GPU Turbo」は中国国内向けではありましたが、海外に向けて配信しているサービスもありましたので、各国の事情に合わせて対応するアプリは異なりますが、利用できるようになっています。
(続く)
書込番号:22627534
1点

(続き)
Kirinに関しては、もしかすると一世代前の設計思想のほうがゲームには向いていたのではないかと個人的には思っています。
一昔前のSoCでは、オクトコアとすると8つのコアが処理能力は少ないですが、独立的に処理を行ったうえで、ほかのコアで遅延が発生しているとカバーできる特性がありました。
最近のは、AI処理などの複雑系産経処理を重んじている風に感じており、その特徴として4コア+4コアの8コアり処理や、1コア+3コア+4コア、2コア+4コア+2コアなどのブースト処理を行うように設計思想が向いているような気がします。
これでは、スマートフォンが本来処理するものは、「電話」「メール」「インターネット」ですが、AI処理を謳っているKirinに関しては、カメラアプリにおける「AI処理」などにメインコアを利用されるケースが多くなってきているために、ほかのアプリの処理コアの位置付けがあまり芳しくないのではないかと考えています。ゲームアプリの処理もブースト機能を利用しないと、ゲームアプリ利用者には端末性能が良くないと評価されるために、SoC以外の場所で処理をさせることにしていると考えています。
まとめると、6年前に開発した当時のリファレンス機種が、Android端末においては意味がないものになっているために、ゲーム自体は成り立つが機種対応を考えると成り立っていないと推測できる。
ゲームエンジンとKirinの現時点でメインストリームになっている製品ではあまり相性がよくない。
これが私個人の推測できる考えとなります。
これ以外に書き込んだ内容も多々ありますが、まとめてしまうとこんな簡略な答えになってしまうのではないでしょうか。
書込番号:22627551
1点

簡単にまとめると、軽を買って、スポーツカーのパワーと性能を求めても無理があるってことと理解していいですかね?
書込番号:22627601
1点

>gotuzizさん
>簡単にまとめると、軽を買って、スポーツカーのパワーと性能を求めても無理があるってことと理解していいですかね?
街中でしか乗らない(軽いアプリしか使わない)ので、スピードなんて60kmまでで十分で軽を買ったのに、30kmのスピードが出ない時があるということかと。
実際に他の軽(nova lite)では、まぁまぁ快適に動いていたそうですし。
他のliteのHuawei機(nova lite 3)でも、開発者オプションを変更することで、改善した方もいるようですし。
本機の、C-5さんの端末で問題が起きる原因は分かりませんが。
書込番号:22627814
1点

>†うっきー†さん
北海のタコさんさんのまとめで”ゲームエンジンとKirinの現時点でメインストリームになっている製品ではあまり相性がよくない。”とあって
それから、軽とスポーツカーの関係かと理解したわけです。
”軽”で間に合いますが、人によっては”軽”で不満もあるってことですかね。
書込番号:22629101
0点

>北海のタコさん
めっちゃ詳しい説明ありがとうございます
ちと難しいので何度も読んでみますね
書込番号:22629138
0点

>gotuzizさん
>†うっきー†さん
ちょっと違うのが車で表すならスペックが50000くらいが軽で70000くらいが1500ccくらい
200000くらいが4000ccのレクサスくらい
で前のnova liteが60000くらいで今回130000くらい、車で言うなら2500ccくらいのこの機種を買ったのに
動きは軽並・・・ってことです
スペックが50000くらいの軽並の機種で動きが悪いのはしょうがないとして2500ccくらいの車を買って軽並ってのはどうか・・・
しかもアップデートの度にどんどん悪くなるって
まぁひとつ言えるのがやはりアップデートで確実悪くなるってことです
過去にもアップデートでフリーズ、暴走、電池激減り、電源落ち(下手したら復活できなかった)
なので今回もしないはずでしたが今回は最初から動きが悪かったのでこれ以上悪くならないだろうっとアップデートしてみたら
更に悪くなりました・・・
この機種はあきらめた方がよさそうですね
Huawei側もお問い合わせしてみましたが普通に動けば(軽並)OKそうなので
なのでスッペク130000はどうよ?って感じです
体感的には購入時50000くらいの動きって感じでアップデートした今は30000〜40000って感じです
書込番号:22629168
0点

>C-5さん
P20 Proでの確認だとツムツムを動かしているCPUはnova liteと同じCPUで処理をしています。
kirin 710(Mate 20 lite)とkirin 970(P20 Pro)のLITTLE(低消費電力側のCPU)は共通して1.7GHzのA53というCPU、kirin 655(nova lite)は1.7GHz(4コア)と2.1GHz(4コア)のA53という上記のものと同じCPUが載っています。
同一CPUならクロック(GHz)がより高い方が処理性能は上がります。
それを考慮し、nova liteの方がまだMate 20 liteよりましな動作をしていたのは、nova liteは2.1Ghz側のCPUに処理を投げていたのではないかと思います。
また、kirin 710はkirin 655よりGPUの性能が約1.5倍近い処理能力を持っているのにも関わらず、ツムツムの動作がよくならないのはほぼほぼGPUを使っていないのが見てとれます。
nova liteだと所謂ローエンドCPUですから、なるべくアプリの処理を高性能側に投げていたのを、kirin 710やkirin 970では高性能側のCPUがより性能マシマシになっているのを考慮し(その分消費電力も上がる)、高性能側のCPUに処理を投げるのは、それなりに処理能力を必要とするアプリに限ってしまっているのかと思います。
低消費電力側のCPUがより強力なものが搭載されるようになれば、HUAWEI機でもより快適にツムツムが出来るようになるとは思いますが、現状はメーカーの低消費電力思考とツムツムの設計がアンマッチしてしまっているのでしょうね、、、
一先ず、現状でツムツムを快適に遊びたいのならsnapdragon搭載機をオススメしておきます。
>gotuzizさん
>>簡単にまとめると、軽を買って、スポーツカーのパワーと性能を求めても無理があるってことと理解していいですかね?
というよりかは、パワーのあるエンジンを積んでいるのにも関わらず、エコモードみたいなものが邪魔をしてエンジンのパワーを抑え込まれている、という状況が正しいかと思います。
ユーザーがそのエコモードを解除できればいいものの、現状はメーカーが設計した閾値を超さない限りはエコモードが解除されない、というのが正しいのかなーと思います。
ここら辺はメーカーの中の人、アプリの設計者でないと詳しくは分からないと思いますが、、、
書込番号:22629186 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>sky878さん
そうなんですか!
一部で見るとスペック上でnova liteより下だったんだなんて、でも納得ですね
そしてエコモード、それですね
そうですよ!だからバッテリーだけはもつんだ〜
納得です!ありがとうございます
でも130000というスペックはどのへんに使われてるんですかね?
私的に全く体感できません
書込番号:22629209 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>sky878さん
言ってることが分かります。
メーカーはいろんなユーザーに対していろんな製品を出してるから、自分に合うものを買ってということですね。
自分に合わないものを買ったら自分が責任を持つんだよということですね?
書込番号:22629231
0点

うーん まぁこれはHuaweiのせいと言うより
ゲームベンダーがそのように合わせてくれないとどうにもならないので
ベンダー次第ですね。
Kirin710はKirin960と同じ構成でパワーと電費は反比例します。
ハイスペック機と格安機では内部的に構造の密度が違うので
同じ大きさならハイスペックの方が電池量を多く積めます。
高密度にすればするほどコストがかかるのでMate20proは4200mAh積んでいるけど
格安機だと3400mAhしか積んでいないとかですね。
なので格安機ようのSoCはより省電力側に振らないとなりません。
しかし省電力だけではパワー不足なので高速側を高める。
車で言えば1.5Lturboみたいな感じです。
turboは可変排気量なので1000回転なら1.5L,2000回転なら1.7L
3000回転なら2Lという風に最近のturboはより低速側に振って
エコノミーとパワーを両立させている。
スマホも同様にベンチマークというのは最高速度時のパワーであって
低速時のパワーは色々なセッティングによって変わってきます。
ゲームベンダーのプログラムが低速時しか動かないようになっていれば
どうにもならずベンダー側が高速側も使えるようにしてくれないとどうにもなりません。
先にも書きましたがHuaweiのファイルシステムや省電力設定が
他のAndroidとは違うのでAndroid一般に設定するのでは無く
Huawei用に再設計しないとならないのでHuaweiに協力を求めないと
ベンダー独自では難しいのかもしれません。
ベンダーがHuaweiに協力を求めれば簡単かと思いますが
ベンダー側がHuaweiに興味が無いとか嫌いとかそう言うオチもあるかもしれないし、
日本ではとにかくiOSなので無視できないくらいのシェアになるかですね。
書込番号:22629437
1点

>C-5さん
スマホから書き込んだので乱文になってしまいましたが、伝わっていたようでしたら幸いです( ̄▽ ̄;)
色々な意味でセンシティブな動作をしていると思うので、フルパワーを発揮するのは極々希な情態(ベンチマークだとか)に限られていると思われます。
それこそアプリ側の最適化が進めば、もっと動作の安定性が上がるのでしょうが、プログラムは迂闊には完成したものを弄りにくい部分もあるので、アプリのを作り手も業を煮やしている部分があるとは思います。
>gotuzizさん
どう捉えるかは人それぞれですが、個人的にはアプリの製作者側が歩み寄る(最適化)部分ではないのかなと思います。
それこそこの低消費電力といざという時の高性能を両立しているのはHUAWEIの強みですし。
Androidだと各々個性豊かなのでアプリを作る方もオーソドックスな物に標準を当てるとは思いますが、HUAWEIもかなり出荷台数を伸ばしてきているので、現状のような窮屈な状況はそのうち脱するのではないのかな、と勝手に思っています。
書込番号:22629564 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>sky878さん
>dokonmoさん
よくわかりました
ふと思い出すと以前HUAWEI Mate7を持ってた時、バッテリーの設定で省電力モードがあり電池はもつがアプリの動きが悪くなるってのがありました、その頃はもちろんパフォーマンスモード?かな、バッテリーを気にせずアプリの動き優先にしてました
この機種はたぶんその頃の省電力モードになっており変更ができないようになってるって感じですね
なので車で言うと2500cc、200馬力あるのにエコモードで2000回転までしか回らない〜たる〜〜〜い仕様になってる感じですね
Huaweiは昔からバッテリーの事ばかり気にする感じがあったので今回のもバッテリー優先のセッティングって感じですね
これでよくわかりました
今後もHuaweiの方針は変わらないと思うのでHuaweiは避けた方がいいですね
書込番号:22633622
0点


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