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このページのスレッド一覧(全85スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 3 | 2019年5月19日 21:10 |
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27 | 31 | 2019年4月29日 22:37 |
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1 | 3 | 2019年4月24日 12:55 |
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15 | 15 | 2019年4月21日 23:01 |
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6 | 11 | 2019年4月21日 13:39 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 20 lite SIMフリー
HUAWEI p20 liteも使用しているのですが、仕事でパソコンを、持ち運ばずtype c 有線lanアダプターを使用シていました。この度こちらの機種も購入しtype c 有線lanアダプターが使えると思っていたのですが、使えませんでした。p20 liteでは特に設定もいらなかったです。こちらで、開発者モードからusb Ethernetを選択しても認識しませんでした。どうにかして使用できる方法はないでしょうか?
書込番号:22625332 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

自己解決しました。
開発者モードからUSB イーサネットを選択をしても認識しなかったのですが、再起動すると認識しました。
書込番号:22637150 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

解決したようで何よりです。
複数のユーザー登録は禁止事項なので、どちらかを削除されるとよいです。
削除しても、過去の書き込みは消えません。
https://help.kakaku.com/kiyaku_id.html
>第12条(禁止事項)
>同一人物が複数の登録ユーザー登録を行うこと
書込番号:22637178
1点

ありがとうございます。しばらく書き込みしてなかったので二重登録してるのきづきませんでした。 先ほど退会いたしました。ありがとうございます。
書込番号:22678165 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 20 lite SIMフリー
レビューでツムツムが快適に動かないと書いてから、その後も使い続けアップデートすれば少しは良くなるかと期待してきて
今回android9になるのでどうなるかとアップデートしてみたらよけいひどくなりました・・・
まぁ昔からアップデートするたび動きが悪くなったりバッテリーの減りが早くなったりフリーズや暴走して何台のスマホを壊してきて
今回はアップデートはしないつもりでしたが最初から調子悪かったので少しは良くなるかと思ってやりましたがダメでした
このビデオを見てもらうとわかるように高速な動きになるとカクカクになります
普通にツムツムをやるレベルならそれほど気にならないかもしれませんが1000万点以上を狙うならこの機種ではムリです
私は以前nova liteを使ってた時はこのシンデレラ スキルマックスで5000〜8000万点は毎回出していました
でも今回のアップデートで500万点もいかなくなりました
ツムツムでシンデレラやガストン、ジェダイルークなどで高得点を出す人は考えた方がいいです
ゲーム以外でも普段の動きが少し引っかかるようになってとてもCPUスコア13万点もある機種には思えません
アップデートを考えてる方は期待よりも覚悟を決めた方がいいかもです
3点

>令和さん
あらま・・・また騒ぎですか(^^;)
まぁHuaweiがダメになったらZenFoneに乗り換えるだけです(^^)/
書込番号:22623635
2点

>C-5さん
HuaweiがダメになったらZenFoneがまだ生きてると思いますか?
書込番号:22623880
0点

>gotuzizさん
じゃないですかね
もし生きてなかったら別のにするだけです
書込番号:22625053 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ゲームは全くしないのでよく分からないけど
ツムツムって2Dゲームの負荷の軽いゲームだよね。
アプリ30MB,データ50MBくらいの小さなアプリだし
今の3DのPUBGなんて2GBとか桁が違ってもそこそこ動くのに
この程度の負荷でスムーズに動かないのはハードが要因じゃ無いね。
だいたいGPUなんか不要で殆ど動いていないのでは?
Androidでは2D描写をCPUが行っていてGPUを動かすように
組まれていないとGPUはお休みしたまま。
(開発者オプションでGPUレンダリングをONにすれば2D描写もGPUが行う)
能力がいらないゲームがスムーズに動かないというのは
ゲームベンダーの最適化がされていないからだと思う。
GPUレンダリングをONにしてもダメならこのゲームはHuaweiには不向き。
日本ではHuaweiはシェアも低く歴史も浅いので日本のゲームは向かないと思う。
GPUターボというのは簡単に言えばこれまで画面毎に全て書き換えしていた
レンダリングを多層レイヤー化して必要な部分だけを書き換えて負荷を減らす技術。
早い話がアニメ漫画みたいに、1枚ずつ書くのでは無く背景と人物を別々にして
背景を動かさず人物だけが動くような感じ。
当然、これはゲームベンダーがそのように作らないと実現できないので
その開発キットをベンダーに配布している。
P30ではGPUターボ3までバージョンアップしている。
日本ではシェアも低いしHuaweiが先に進みすぎているので対応しきれない部分もあると思う。
Huaweiは2年前からファイルシステムにF2FSというファイルシステムを採用している。
スマホ用ストレージに最適化したランダム性能が高いシステムで
更にP30では他のAndroidのEXT4より20%速いリード専用EROFSというファイルシステムが採用された。
実際に構造が似ているXperiaXZ3とのベンチを比べると
(ハイスペックSoC,DDR4X、UFS2.1、東芝製?ROM)
リード・ライト・ランダムのどれも格段に差が付いている。
メジャーゲームでは多くがGPUターボに対応もしているけど
Huaweiの協力無しではベンダーが対応しきれないところが多いのかと思う。
うっきーさんの書いた開発者オプションの変更でもダメなら
ゲームベンダーの対応を待つしか無いかと・・・・
書込番号:22626007
3点

手持ちのP20 PROで挙動を伺っていると、どうもツムツムでは処理をLITTLE側のコアに割り振ってしまっているようです。
対照的にNote9ではbig側のコアに処理を振って動かしているようで、これで動作の違いが大きく出ているのではないかと推察します。
またツムツムはGPUもほぼほぼ動きません。Note9では最低クロックに張り付いた状態で50%もロードされていない状態です。(kirinプロセッサではアプリ側の未対応でGPUの稼働状況が掴めない)
CPU依存ゲームですから、変に処理が軽すぎるツムツムでは低消費電力なコアに処理が割り振られてしまい、結果として動作が緩慢になっているのが現状のようですね。
何よりHuaweiのスケジューラのセッティングが低消費電力重視なんでしょう。
ベンチマークのような高負荷なアプリでは全コアを使用するのでしょうが・・・
LITTLE側に割り振られると稼働するCPUはA53になりますから、そうなると下位のCPUであるSnapdragon 43xシリーズと似たような挙動になってしまうのは勿体ないところですね。
書込番号:22626913
2点

>sky878さん
>dokonmoさん
詳しい説明ありがとうございます
ツムツムがHuaweiに不向きなのはわかってたのですけど2年前のnova liteではまぁまぁ快適に動いてて動画のシンデレラを使っても高得点とれたんですよ、なのにこの機種は・・・アップデートして更に最悪に・・・
まぁこの機種に期待するのはあきらめます・・・これも買って使ってみないとわからない事ですもんね
ありがとうございます
書込番号:22627063
0点

長文になりますが、失礼します。
ゲームエンジンは「Cocos2d-x」というゲームエンジンを利用しています。
このゲームエンジン自体は、非常にコンパクトにできているうえに、異なるプラットフォーム間のアプリでも同時に開発できるというメリットがあります。
このメリットを生かして、LINEというプラットフォームを活かして、iOSとAndroidの開発を同時に進めることができるということと、開発時間の短縮を行えます。
また非常にオープンプラットフォームですので、開発スキルを高度に勉強していなくても容易にアプリが開発しやすいというところもあります。
弱点としては、特定の端末や機種に絞った開発ができるために、端末によっては動作が不安定になるという
デメリットもあります。
(参照)
入門前に知っておきたいCocos2d-xのメリットとおすすめ教材5選
https://furien.jp/columns/68/
【CEDEC 2014】Cocos2d-xかUnityか・・・よりよい2Dゲーム開発のためのゲームエンジン選びと対策
https://www.inside-games.jp/article/2014/09/11/80449.html
端末によって、動作が不安定になる理由の一番の要因は採用されているSoCによるものも大きいと個人的には考えております。
AppleがメインとしているAシリーズはiOSのみでしか使われていないために、端末がアップデートしても基本的な設計はあまり変わりませんので、不具合が起こる確率はほかのハード的な要因でない限り少ない。
Androidの端末には、クアルコム、ハイシリコン、メディアテック、サムソン、シャオミーと大まかに5つのメーカーでSoCが作られており、市場シェアから考慮するとクアルコム、ハイシリコン、メディアテックが主流派という形になります。
(インテルAtomもAndroidが動きますが、Windowsも動く汎用性が高いものなので、この議論からは省きます)
もともとの開発思想はARMの基本設計を基にしていますが、各社それぞれ開発思想が異なりますので、Androidベースでは同じでもSoC内部の処理構成など全く異なります。
(続く)
書込番号:22627533
1点

(続き)
「GPU Turbo」とは、どんな側面を持つのかということを改めて紐解いていきます。
ここ最近流行しているゲームで一番わかりやすいタイトルで対応しているのが、「PUBG MOBILE」となります。
このゲームは、iPhoneで行うのが一番いいのは、基本性能としての処理能力の高さと外部デバイスへのアクセス効率の高さが相まっている点と、利用しているハードウェアのすべてをiOS内部コマンドで処理できるという点にあります。
Androidの場合は、リファレンスとしての基幹部品はありますが、各メーカーが独自性を高めるために統一仕様書以外の部品を使うケースがあるために、OSとしては最低限の基本的な処理しか行わず、ハードウェアの処理は接続ソフト開発向けキットを公開して、OSの仕様に合わせるように各メーカーが独自にソフト開発キットを用いてハードウェアの基本システムを作るという構造になっているために、どうしても処理が遅くなる事象が発生します。
これらのことを考慮して、ファーウェイはどうしても拡張しなければいけない部品以外は実質ハイシリコンとその傘下にある企業や、ファーウェイとしての統一仕様書に仕様を合わせて納品してくれる部材を基にして作られているために、ほかのAndroid端末と比較しても性能の高いものが出来上がってきます。
ファーウェイがなぜ「GPU Turbo」を搭載しなければならなくなったというのも、中国国内にて多人数対戦ゲームのスマートフォンを土台とするゲームが一気に流行したためです。
それまでの端末では、普通のアプリは無理やり頭脳部分だけの処理で動作させていましたが、グラフィックを多用するようなアプリが普及しだすと、グラフィック処理の遅れで端末が評価されるような傾向が一時期中国国内にて発生しました。その弱点部分を補う機能として、「GPU Turbo」を搭載したということになります。
「GPU Turbo」は中国国内向けではありましたが、海外に向けて配信しているサービスもありましたので、各国の事情に合わせて対応するアプリは異なりますが、利用できるようになっています。
(続く)
書込番号:22627534
1点

(続き)
Kirinに関しては、もしかすると一世代前の設計思想のほうがゲームには向いていたのではないかと個人的には思っています。
一昔前のSoCでは、オクトコアとすると8つのコアが処理能力は少ないですが、独立的に処理を行ったうえで、ほかのコアで遅延が発生しているとカバーできる特性がありました。
最近のは、AI処理などの複雑系産経処理を重んじている風に感じており、その特徴として4コア+4コアの8コアり処理や、1コア+3コア+4コア、2コア+4コア+2コアなどのブースト処理を行うように設計思想が向いているような気がします。
これでは、スマートフォンが本来処理するものは、「電話」「メール」「インターネット」ですが、AI処理を謳っているKirinに関しては、カメラアプリにおける「AI処理」などにメインコアを利用されるケースが多くなってきているために、ほかのアプリの処理コアの位置付けがあまり芳しくないのではないかと考えています。ゲームアプリの処理もブースト機能を利用しないと、ゲームアプリ利用者には端末性能が良くないと評価されるために、SoC以外の場所で処理をさせることにしていると考えています。
まとめると、6年前に開発した当時のリファレンス機種が、Android端末においては意味がないものになっているために、ゲーム自体は成り立つが機種対応を考えると成り立っていないと推測できる。
ゲームエンジンとKirinの現時点でメインストリームになっている製品ではあまり相性がよくない。
これが私個人の推測できる考えとなります。
これ以外に書き込んだ内容も多々ありますが、まとめてしまうとこんな簡略な答えになってしまうのではないでしょうか。
書込番号:22627551
1点

簡単にまとめると、軽を買って、スポーツカーのパワーと性能を求めても無理があるってことと理解していいですかね?
書込番号:22627601
1点

>gotuzizさん
>簡単にまとめると、軽を買って、スポーツカーのパワーと性能を求めても無理があるってことと理解していいですかね?
街中でしか乗らない(軽いアプリしか使わない)ので、スピードなんて60kmまでで十分で軽を買ったのに、30kmのスピードが出ない時があるということかと。
実際に他の軽(nova lite)では、まぁまぁ快適に動いていたそうですし。
他のliteのHuawei機(nova lite 3)でも、開発者オプションを変更することで、改善した方もいるようですし。
本機の、C-5さんの端末で問題が起きる原因は分かりませんが。
書込番号:22627814
1点

>†うっきー†さん
北海のタコさんさんのまとめで”ゲームエンジンとKirinの現時点でメインストリームになっている製品ではあまり相性がよくない。”とあって
それから、軽とスポーツカーの関係かと理解したわけです。
”軽”で間に合いますが、人によっては”軽”で不満もあるってことですかね。
書込番号:22629101
0点

>北海のタコさん
めっちゃ詳しい説明ありがとうございます
ちと難しいので何度も読んでみますね
書込番号:22629138
0点

>gotuzizさん
>†うっきー†さん
ちょっと違うのが車で表すならスペックが50000くらいが軽で70000くらいが1500ccくらい
200000くらいが4000ccのレクサスくらい
で前のnova liteが60000くらいで今回130000くらい、車で言うなら2500ccくらいのこの機種を買ったのに
動きは軽並・・・ってことです
スペックが50000くらいの軽並の機種で動きが悪いのはしょうがないとして2500ccくらいの車を買って軽並ってのはどうか・・・
しかもアップデートの度にどんどん悪くなるって
まぁひとつ言えるのがやはりアップデートで確実悪くなるってことです
過去にもアップデートでフリーズ、暴走、電池激減り、電源落ち(下手したら復活できなかった)
なので今回もしないはずでしたが今回は最初から動きが悪かったのでこれ以上悪くならないだろうっとアップデートしてみたら
更に悪くなりました・・・
この機種はあきらめた方がよさそうですね
Huawei側もお問い合わせしてみましたが普通に動けば(軽並)OKそうなので
なのでスッペク130000はどうよ?って感じです
体感的には購入時50000くらいの動きって感じでアップデートした今は30000〜40000って感じです
書込番号:22629168
0点

>C-5さん
P20 Proでの確認だとツムツムを動かしているCPUはnova liteと同じCPUで処理をしています。
kirin 710(Mate 20 lite)とkirin 970(P20 Pro)のLITTLE(低消費電力側のCPU)は共通して1.7GHzのA53というCPU、kirin 655(nova lite)は1.7GHz(4コア)と2.1GHz(4コア)のA53という上記のものと同じCPUが載っています。
同一CPUならクロック(GHz)がより高い方が処理性能は上がります。
それを考慮し、nova liteの方がまだMate 20 liteよりましな動作をしていたのは、nova liteは2.1Ghz側のCPUに処理を投げていたのではないかと思います。
また、kirin 710はkirin 655よりGPUの性能が約1.5倍近い処理能力を持っているのにも関わらず、ツムツムの動作がよくならないのはほぼほぼGPUを使っていないのが見てとれます。
nova liteだと所謂ローエンドCPUですから、なるべくアプリの処理を高性能側に投げていたのを、kirin 710やkirin 970では高性能側のCPUがより性能マシマシになっているのを考慮し(その分消費電力も上がる)、高性能側のCPUに処理を投げるのは、それなりに処理能力を必要とするアプリに限ってしまっているのかと思います。
低消費電力側のCPUがより強力なものが搭載されるようになれば、HUAWEI機でもより快適にツムツムが出来るようになるとは思いますが、現状はメーカーの低消費電力思考とツムツムの設計がアンマッチしてしまっているのでしょうね、、、
一先ず、現状でツムツムを快適に遊びたいのならsnapdragon搭載機をオススメしておきます。
>gotuzizさん
>>簡単にまとめると、軽を買って、スポーツカーのパワーと性能を求めても無理があるってことと理解していいですかね?
というよりかは、パワーのあるエンジンを積んでいるのにも関わらず、エコモードみたいなものが邪魔をしてエンジンのパワーを抑え込まれている、という状況が正しいかと思います。
ユーザーがそのエコモードを解除できればいいものの、現状はメーカーが設計した閾値を超さない限りはエコモードが解除されない、というのが正しいのかなーと思います。
ここら辺はメーカーの中の人、アプリの設計者でないと詳しくは分からないと思いますが、、、
書込番号:22629186 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>sky878さん
そうなんですか!
一部で見るとスペック上でnova liteより下だったんだなんて、でも納得ですね
そしてエコモード、それですね
そうですよ!だからバッテリーだけはもつんだ〜
納得です!ありがとうございます
でも130000というスペックはどのへんに使われてるんですかね?
私的に全く体感できません
書込番号:22629209 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>sky878さん
言ってることが分かります。
メーカーはいろんなユーザーに対していろんな製品を出してるから、自分に合うものを買ってということですね。
自分に合わないものを買ったら自分が責任を持つんだよということですね?
書込番号:22629231
0点

うーん まぁこれはHuaweiのせいと言うより
ゲームベンダーがそのように合わせてくれないとどうにもならないので
ベンダー次第ですね。
Kirin710はKirin960と同じ構成でパワーと電費は反比例します。
ハイスペック機と格安機では内部的に構造の密度が違うので
同じ大きさならハイスペックの方が電池量を多く積めます。
高密度にすればするほどコストがかかるのでMate20proは4200mAh積んでいるけど
格安機だと3400mAhしか積んでいないとかですね。
なので格安機ようのSoCはより省電力側に振らないとなりません。
しかし省電力だけではパワー不足なので高速側を高める。
車で言えば1.5Lturboみたいな感じです。
turboは可変排気量なので1000回転なら1.5L,2000回転なら1.7L
3000回転なら2Lという風に最近のturboはより低速側に振って
エコノミーとパワーを両立させている。
スマホも同様にベンチマークというのは最高速度時のパワーであって
低速時のパワーは色々なセッティングによって変わってきます。
ゲームベンダーのプログラムが低速時しか動かないようになっていれば
どうにもならずベンダー側が高速側も使えるようにしてくれないとどうにもなりません。
先にも書きましたがHuaweiのファイルシステムや省電力設定が
他のAndroidとは違うのでAndroid一般に設定するのでは無く
Huawei用に再設計しないとならないのでHuaweiに協力を求めないと
ベンダー独自では難しいのかもしれません。
ベンダーがHuaweiに協力を求めれば簡単かと思いますが
ベンダー側がHuaweiに興味が無いとか嫌いとかそう言うオチもあるかもしれないし、
日本ではとにかくiOSなので無視できないくらいのシェアになるかですね。
書込番号:22629437
1点

>C-5さん
スマホから書き込んだので乱文になってしまいましたが、伝わっていたようでしたら幸いです( ̄▽ ̄;)
色々な意味でセンシティブな動作をしていると思うので、フルパワーを発揮するのは極々希な情態(ベンチマークだとか)に限られていると思われます。
それこそアプリ側の最適化が進めば、もっと動作の安定性が上がるのでしょうが、プログラムは迂闊には完成したものを弄りにくい部分もあるので、アプリのを作り手も業を煮やしている部分があるとは思います。
>gotuzizさん
どう捉えるかは人それぞれですが、個人的にはアプリの製作者側が歩み寄る(最適化)部分ではないのかなと思います。
それこそこの低消費電力といざという時の高性能を両立しているのはHUAWEIの強みですし。
Androidだと各々個性豊かなのでアプリを作る方もオーソドックスな物に標準を当てるとは思いますが、HUAWEIもかなり出荷台数を伸ばしてきているので、現状のような窮屈な状況はそのうち脱するのではないのかな、と勝手に思っています。
書込番号:22629564 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>sky878さん
>dokonmoさん
よくわかりました
ふと思い出すと以前HUAWEI Mate7を持ってた時、バッテリーの設定で省電力モードがあり電池はもつがアプリの動きが悪くなるってのがありました、その頃はもちろんパフォーマンスモード?かな、バッテリーを気にせずアプリの動き優先にしてました
この機種はたぶんその頃の省電力モードになっており変更ができないようになってるって感じですね
なので車で言うと2500cc、200馬力あるのにエコモードで2000回転までしか回らない〜たる〜〜〜い仕様になってる感じですね
Huaweiは昔からバッテリーの事ばかり気にする感じがあったので今回のもバッテリー優先のセッティングって感じですね
これでよくわかりました
今後もHuaweiの方針は変わらないと思うのでHuaweiは避けた方がいいですね
書込番号:22633622
0点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 20 lite SIMフリー
時系列として
au VoLTE対応と同時にFOMAシム使用が可能に
https://s.kakaku.com/bbs/J0000029131/SortID=22526618/
↓
Android9.0アップデート
https://s.kakaku.com/bbs/J0000029131/SortID=22577780/
使える可能性は高いですが、使用ユーザーの書き込みを待ちましょう
書込番号:22620649 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ありがとうございます。これから購入します。
書込番号:22622522 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 20 lite SIMフリー
ビックカメラ岡山で当機種100円で販売しています。(4月30日まで)
5/8までのキャンペーンでBICSIM代金(音声3GB)が1600円が980円(12か月)
アシストオプション2500円-割引2000円で980円+500円=1480円になるそうです。
これが最安でしょうか?
100円で購入できたという書き込みもありますが、機種負担500円があるのかないのか不明です。
980円で契約できたという情報があれば教えてください。
3点

SIM契約必須ですが、本体金額で言えば最安です
3月時点で関東エリアのビックカメラでは既にこの施策はしてました
BIC SIM=iijなので契約以後の通信速度その他はiijの評判を参考に
書込番号:22617432 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

都内でも同じキャンペーンをやっています。今月末まで。
来週に2回線契約するつもりです。
書込番号:22617471
4点

>舞来餡銘さん
ありがとうございます。
OPPO R15 NEOは本当に100円で購入できるようですが、6100円ではなく100円で購入できるのでしょうか?
当然OPPOより当機種のほうが優秀ですよね?
6100円であればOPPOも検討対象ですが…
書込番号:22617485
0点

500円がよくわかりませんが、下記を見る限りそのようなものはありません。
https://sp-mobile-blog.com/simfree-47/
上記は2年間契約した際の実質価格は21100円ですが、そのケースだと12100円になるのでしょうか?
書込番号:22617554
1点

ユーチューブでも紹介されています。
https://www.youtube.com/watch?v=pwnRkzDEVLM
今回の質問は、この動画の中で出ている500円が要らないキャンペーンみたいなものが実在するのかどうかです。
書込番号:22617591
1点

Oppo機種に関しては上位のSOCを搭載したR17 NeoがUQ契約前提で一括0円CB付きで販売されています。
https://ameblo.jp/mobashiki/entry-12455799313.html
ビックでは過去にR17 Pro 100円というのもありましたが、当然ながら月額も高くなっていました。
書込番号:22617593
0点


アシストオプションは、1人 3契約まで可、です。
店頭支払い額は、108円のみ。あとは、月額料金 1480円、最低利用期間は 12ヵ月で、その後は自動更新はなく、いつでも解約可、です。
アシストオプションの適用をフルに受けるには、13ヶ月目以降の解約がお得かと。
12ヵ月未満の解約では、残り月数に応じたアシストオプション相当額の違約金が発生します。
1年間使うことが確定していれば、超、お得だと思います。
(私は、フルに利用させていただいています。)
書込番号:22617608
1点

動画の500円は今回の2500円-1000円と同じものだと思います。動画では12ヶ月解約前提で説明されています。
書込番号:22617609
0点

>ありりん00615さん
情報ありがとうございます。
一括0円の上でキャッシュバックももらえるのはうれしいですね。
3台考えてますのですごいことになります。
UQという高いイメージをどう払拭するかが課題ですが…
・UQでも1500円/月・台くらいで契約できますか?
・モバワンは岡山からでも契約できるのでしょうか?
書込番号:22617640
0点

>モモちゃんをさがせ!さん
返信ありがとうございます。
やはり端末代としては最低6100円は必要ということですね。
これよりも安く契約できた方がいらっしゃると思っていたもので…
書込番号:22617669
0点

来店できないなら無理ですね。モバワンは4年前に岡山から撤退しているようです。
UQは基本的にはワイモバイルと同じで、2年間の平均月額は約2500円です。但し、iPhone 6sを月額割引付きで一括価格の安い店舗で購入すれば、下記のように大幅に月額を抑えることも可能です。
http://smakoji.info/archives/5929
書込番号:22617715
1点

OPPO の方は、アシストオプション関係なく、
純粋に 一括 108円で、
月額料金は、ミニマムスタートプランのキャンペーン価格、
980円です。
Mate 20 lite も OPPO R15 Neo も、店頭実機を触りましたが、
端末の操作の快適さやディスプレイの解像度など、
Mate 20 lite の方が上で、6,100円の差の価値は、十分にあります。
ある、特殊な条件下で、Mate 20 lite が OPPO と同じ内容で契約が進められる時期がありましたが、
今は塞がれていると思います。
書込番号:22617729
1点

これは昨年のASUS zefone4 max proと同じ内容ぽいですね。
自分も1円で買いました。
維持費も6GBで980円でした。
iij mioはとにかく安かったですけれど、朝、昼、夕方は遅かった。
しかも、都心部の夕方は全く駄目でしたね。
それさえ気にしなければ、良いかも。
容量もそこそこ多かったし。
ちなみに8ヶ月くらいでMNPしましたが。
解約金取られたけど、使用済み端末を1万円で売れたのでチャラかなと。
書込番号:22617846 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>kobuoyajiさん
実質MNOのUQ mobileとBIC SIM(iij)は比較の対象には出来ないです
docomo mvmoはエリズム^^さんも説明してる様に通信制限がかかる時間帯が多いです
それなりの通信速度を期待するならUQ mobileにする方が良いです
スマホ本体が安く買える機種は限られますが
書込番号:22617937 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 20 lite SIMフリー
ウラジオストク標準時になってしまいます。
設定を変えたつもりはないのですが、どこか悪いのでしょうか?
bicsim(dcmomo)です。
書込番号:22616597 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

右上の歯車マークから設定変更できないでしょうか。
通常は自動設定でタイムゾーンも正しく設定されるはずなのですが。
書込番号:22616964 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>はや2000さん
実際の時間(ステータスバーやホーム画面)が合わないのですか?
設定→システム→日時→(通常)自動
書込番号:22617214
0点

>dokonmoさん
設定→システム→日時→(通常)自動
に、なっていますが、タイムゾーンがウラジオストクになっていました。
ウラジオストクになっていたのは、北海道士別市にいたときで、今は別の市にいるのですが、日本標準時に戻っています。
NTTの問題なのかな?
書込番号:22617610 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スマートフォン・携帯電話 > HUAWEI > HUAWEI Mate 20 lite SIMフリー
最近購入し、概ね問題なく使用しているのですが、
ブラウザでのサイト閲覧時・アプリ使用時に、
ネット(4G、Wi-Fiとも)接続が途切れるような現象がわりと頻繁に起こります。
接続の入り切りをすれば戻るのですが
結構ストレスで困っています。
ほかに同様の質問が見当たらないので
自分の個体のみなのかなとも思いますが、
もし何か設定を触ると改善されるようなことがあれば
教えていただけないでしょうか?
ちなみにアンドロイド9にしてからなのかどうかの記憶がありません。
0点

言われてみれば
NOVA3も切れる時があるAndroid8.0ですが?
UQSIM+マイネオSIMで利用してますが
書込番号:22614368 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>iPhone seさん
も説明してますがauネットワーク(mvno)だと通信が停止される事が割と有ります
基地局での接続が基本的にauキャリア優先なので
これはdocomo mvnoでも同じ
書込番号:22614406 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>舞来餡銘さん
ありがとうございます。
納得です。
docomo本家SIMではなかったので何で通信が切れるのかなと不思議に思いました。
書込番号:22614433 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

huaweiの仕様じゃないの?
mvnoで富士通機ですが、読み込みが不安定なアプリ(ゲーム)とかあるけど、概ね良好
書込番号:22614442
0点

HUAWEIはHUAWEIのタスクキルとか関係してる様に見えます
でもZenfoneとかでも接続切れる場合有るんですよ
(UQ mobile)
au mvno特有なのか、と思ってますが、、
docomo mvno接続切れないが速度そのモノに制限入る場合が多いですね
(接続切れるのは確かにマレにしか発生しないです)
書込番号:22614469 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

マイネオなどの通信量節約SWがONになってると
上限約256K/s
OFFではM/sが多い
書込番号:22614575
0点

>キンコンカンけんちゃんさん
たんにAndroid9にした後に端末初期化をしていないからという落ちはありませんか?
メジャーアップデート後はネットワーク関係では不具合がおきやすいと思いますので。
Wi-Fiでも現象が出るということは、SIMは一切関係ないかと。
端末初期化後に、SIMを抜いて、ルーターを再起動して、ルーターの近くで再度検証されると良いと思います。
それでも改善しないようなら、別のルーターで検証。
おそらく、これで正常になると思います。
書込番号:22615042
0点

↑検証時は、アプリを1本も追加しない状態で。他のアプリが原因の可能性もありますので。
書込番号:22615071
0点

auの場合基地局数が少ないのが原因かも
品質維持の為に故意に接続解除しているのかも
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1005/13/news092_2.html
letの記事を読みましたがチンプンカンプンw、dl(ダウンリンク)自体は問題ないですがul(アップリンク)の接続数に問題が有りそうです
3g時代のwcdma2000は3波仕様だったのでw-cdmaの3倍の通話回線数能力があったと思われるので基地局数が少なくても通話出来たけど
4GLTEは一つのバンドに1波なので3g時代より収容数が少ない可能性あり
auはb18に頼りすぎが響いてるね
書込番号:22615096
0点

https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1005/13/news092_2.html
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1003/17/news092_2.html
2つのリンクで解釈がまとまりました、b18のバンド幅15Mhz
アップリンクです、サブキャリア900、最小ユーザー単位1rb=12サブキャリアなので最大収容数は75回線
b18アップ速度37.5Mbps割る75=0.5Mbps
理論値なので実際の収容数は半分程度でしょう
3G時代と比較して収容数が貧弱w
書込番号:22615478
1点

自分もデータ通信止まるので色々試してみた結果、デュアルVOLTEだと必ずデータ通信止まります。(LINEモバイルdocomo回線+Fuji SIM SoftBank回線で使用中)
対策として音声通話で使う方を3G接続にして、データ通信のを4Gに設定変更したら改善しました。
HuaweiもZenfoneも同じ症状なので違うキャリアを入れた状態でデュアルVOLTEだど互いのSIMが同じLTEバンド掴もうとして一時的にデータ通信出来なくなるものと勝手に思っています。
SoftBank系SIM2枚(LINEモバイルSoftBank回線+Fuji simSoftBank回線)の時はデュアルVOLTEで不具合は出ませんでした。
WiFiの通信出来なくなるのは経験が無いので分からないですが。
書込番号:22616669 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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