シマノ
電動丸 600H

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電動丸 600H シマノ
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このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 3 | 2007年12月31日 11:50 |
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5 | 5 | 2008年5月6日 01:46 |
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今年初めてLTの乗り合いに行き、その面白さにはまっています。 リールは手持ちのABU7000Cに下糸を巻き、その上に3号のPEを200m巻いて愛用しています。
しかし、高齢者なので深さが50mを越すと些か堪えます。
そこで深い場合は3000Hに3号を200m上巻きして使っていますが、ドラグの効き方は残念ながら7000Cとは雲泥の差があります。
この600HとABUの双方をお使いになった経験のある方に御聞きしたいのですが、短刀直入に御聞きしてドラグの効きは如何でしょうか?
宜しく御願いいたします。
1点

何方からも返事が貰えないまま、12月27日、購入。 ウルトラダイニーマを200m巻いて28日に釣行。 運良く3.6kgの真鯛を掛けましたが、快適なドラグのお陰で無事ゲット。 ドラグの効きはABUの7000Cと良く似ていて、ドラグのスターの回転角度に対してユックリ効いてきますので、慌てて絞めてプッツンは有りません。
文句なしに合格点を呈したいと思います。 PDC。
書込番号:7183346
1点

PDCさん、
大型マダイゲットおめでとうございます。
スレッドがABUと比べたドラッグの効き方についてだったので、ABUを使ったことがない私にはコメントしようがありませんでした。
ただ、購入して一年になりますが、たしかにこのリール、ドラッグの効きに不満を感じたことはありません。
私は、電動リールは7,8年前に最初に購入したときからシマノで来ています。
というのも、モーターがスプールに内蔵されているので、回転音がダイワと比べて静かだからです。デザインやサイズの点ではダイワに若干分があるかもしれませんが、ダイワのリールのウィーーンという甲高い巻き上げ音はどうも好きになれませんでした。
このリール、コストパフォーマンスは高いと思います。
ただ、本来「探検丸」と組み合わせて使うことを前提としているので、底からタナを決める釣りにカウンターが対応していないのが難点ですけど...
書込番号:7185536
0点

ハマおやじ さん様
御意見有り難うございました。 昭和31年の就職以来、購入した両軸リールは国産が数台、それ以降はPENNが15台くらい、その後ABUに転向しました。
殆どのリールは釣行の後、完全分解してメンテして来ましたので、今でも完全に使用可能です。 電動リールは1台目がリョービでしたが、それ以降の3台はシマノです。
流石に電動リールの分解はしませんが、楽しみが減った感じですね。
私の場合、底からの棚取りは1m毎に打たれた道糸を数えて行う方法が身についていますので、全く不自由は感じません。 リールのデジタル表示の数値があまり信用できないのが理由ですが、多分巻き締まりによってスプールの回転数だけでは精度がでないからでしょうね。 いずれにしても、この600Hはアタリでした。 末永く可愛がろうと思います。
書込番号:7185949
0点



昨年、このリールを購入しました。
水深100m以下で錘も60〜80号程度の仕掛けの釣りもの(例えばアマダイとか、中アジとか)用に軽い電動リールがほしかったからでした。
当時ダイワの電動リール(シーボーグ400)とも比較し、スプール内モーターで比較的動作音も静かで価格も安かったので、特に機能面まではチェックしないで単体で買ってしまいました。ところが、初めて沖釣りに持って行った際に、以前購入し、現在も使用中の電動丸3000XHやダイワの電動リールでは当たり前の機能としてついていた「底から」メーター機能がないことに気づきました。
この機能は恐らくペアの表示盤(?)と組み合わせて使わないと表示されないのではないかと思いましたが、だからといって、表示盤(?)を追加購入する予定はなく、我慢して使うしかないと覚悟しています。何しろ、タナを底から取って釣る釣り物では、水深の表示値からいちいち引き算をしながら巻き上げていくので、コマセを振り出す際に不便でしようがありません。
なぜ、シマノはこの機能を単体で持たせなかったのでしょうね?
あくまでも表示盤とペアで購入してもらいたかったからなのでしょうか?
まあ、実際底からのタナもせいぜい数メータ−で済むので、頭のボケ防止を兼ねた引き算の暗算だと思って使うことにしています。
2点

ハマおやじさん、はじめまして。
千葉在住でありながら何故か三浦や相模湾をホームグラウンドとする若輩者です。
私は探見丸対応前の03モデルの600Hを持っていますが、貴殿のモデル(恐らく最新型ですよね)と同様に機能的には最低限の物しか付いていません。
楽/速切替すら付いていませんし、ブザー音も鳴りません。
まあ、でも私はそれで良いと思ってますけどね。
ラインキャパはPE4号で200メートルですけど、100メートルを超えたら1000Hや3000Hの出番ですので、結局は5号や6号の糸を100メートル程度巻いてマダイやイサキ、アマダイ、マルイカなどの用途に使うのは恐らく貴殿と同じだと思います。
このリールは結局手巻きの補助として電動が付いているような製品だと思っています。
パーミング性も手巻きリール並みに良好ですし、夢屋タイプのパワーハンドルが標準で装備されていますし、それにマダイなんかが掛かったら普通電動は使いませんよね。
手返し時の回収なんかには電動機能が威力を発揮しますけどね。
それと私の場合はカウンターは信用していません。
基本的には道糸のマーカーでタナを判断しています。
まあ、最近はかなり正確になってきていますけど、マダイなんてほんの少しタナが合わなかっただけで釣れなくなりますしね。
書込番号:6528249
1点

この機種は確か昨年のフィッシングショー(1年半前)で登場し、それまでの旧機種に比べカタログ上の数値(巻き上げ速度、トルク等)が向上していたので、ダイワのスーパータナコンとも比較しましたが、スプール径も大きく、静音性が優れていたので購入を決めました。
確かにカウンターの表示は誤差がありますね。小生の経験では、100m以上の場合、ラインマーカーとカウンターの表示は1〜3%の範囲(100mで2,3m程度)の誤差はしょうがないとあきらめています。
ただ、アマダイのように、着底後、底立ちをとってから0.5m〜1m程度上げ、そこからゆっくり持ち上げてくるような釣りや、マダイのように、底からハリス長分のタナまでコマセを振り出しながら上げてくる釣りの場合、小生の場合はラインマーカーではなく、カウンターの数字を頼りにしています。
数十m以上の水深表示には多少の誤差はあっても、数mの巻き上げ距離は同じ誤差率でも無視できる程度ですので、カウンター表示でもさほど問題ないと思っています。
この機種を単に手返し時の仕掛け巻上げ機と割り切ればいいのでしょうが、たかがボタン一つの機能増やせばできる便利な機能が省かれてしまったのは、小生にとっては残念でした。
書込番号:6532361
1点

この機種を単に手返し時の仕掛け巻上げ機と割り切ればいいのでしょうが、たかがボタン一つの機能増やせばできる便利な機能が省かれてしまったのは、小生にとっては残念でした。
うーん、確かにそうかも知れませんね。
私はこのリールの割り切り方が気に入っていたので、新型になって基本的な能力が上がったのは喜ばしいのですが、探見丸に対応させた事が理解できません。
まあ、シマノにとっては探見丸のプロジェクトが何よりも大切なのでしょうけど、「シンプルな手持ちリール」として使うコンセプトの物に探見丸までは不要だと思いますので。
「万能な小型機」をコンセプトにするのなら、探見丸があっても良いでしょうけど、そちらに大半の便利機能を依存させているから、ハマおやじさんのように単体での使い勝手に不満が出てくるのは当然だとも言えますよね。
要するにコンセプトが不明瞭なんですね。
単体で使う場合はシンプル機、探見丸セットの場合は万能機となりますので。
大体、探見丸は親機を搭載した船でなければ使えませんし、現状では誰もが単体での使用の方が多いですよね。
シマノのリールの良い所はダイワに比べてかなりリーズナブルである事。
シーボーグシリーズなんて、電動丸の倍ぐらいの定価設定ですからね。
安さを理由にシマノを選ぶ方だって多いんです。
だから尚更単体での使い勝手にこだわって欲しいとも思います。
探見丸に機能を依存させたコストダウンの結果として安いと言う訳では納得出来ませんからね。
それと余談ですが、これは川崎にある有名船宿の船長から聞いた話ですけど、魚探としては探見丸の親機は実用性がかなり低いそうです。
一般的な魚探の2、3割程度の出力しかないらしいんですね。
だから、結局は2台の魚探を併設する事になるので、コストばかり掛かってしまうそうです。
いやいや、それにしても台風には困ったものですなあ。
海の日の3連休は毎年伊豆の下田まで赴いて泊り掛けで神子元沖のイサキを狙うのですが、今年は敢え無く中止と相成りました。
書込番号:6533073
1点

U12 SSS-R が欲しいさん,こんばんは。
こっちにもいらっしゃったんですね。
>一般的な魚探の2、3割程度の出力しかないらしいんですね。
いえいえ。探検丸は1割もないですよ。(苦笑)
漁船に積んである魚探は錘やビシカゴの位置まで判る優れもの、に対して、
探検丸はせいぜい、水深と海底の形状(砂か岩場か)ぐらいしか判りません。
魚の位置なんて、イワシの巨大な群れか大きなマダイくらいしか写りませんし。
それでも水深と海底の形状が判るというのは相当なアドバンテージになります。
砂地ですと思い切って仕掛けを這わすこともできますし、岩場なら仕掛けを取られる
確率は低くなります。(コスト的な面より、時間的なロスが少なくなることが大きい)
どちらにしても飛躍的に釣果が伸びることはありえませんね。せいぜい、乗合船の
中で話のタネになるくらいで。(笑)それでも十分メリットはありますが。
書込番号:7768235
0点

電動探見丸さん<どうも。
ただ今、帰宅してPCを点けてみたらレスに気が付きました。
そうですか、一割も無いんなら辛いですね。
最近は探検丸もカラー画面版が出ましたけど、普及率って上がってるんでしょうかね。
それと蛇足の話ですが‥
オキアミでマダイを釣る際に頭だけカジられる事が多かったんですよ。
どうやらマダイはオキアミの頭の後ろの緑色をした内臓?の部分が好物らしく、そこを狙っているようなんですね。
そこで最近は尾の半分ぐらいを切除してしまい、この内臓の部分にまで針を刺してしまっています。
それが功を奏しているのか分かりませんが、とにかく今回のイシダイのような外道も含みますが、鯛のゲット率が凄く上がりました。
書込番号:7768376
0点


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