Kindle Fire HD 32GB
7型カラーHD液晶を搭載したタブレット端末



タブレットPC > Amazon > Kindle Fire HD 32GB
Kindle Fireを洋書リーダーとして購入することを考えています。
口コミ等を参照したのですが
同じ洋書でも米国価格と日本価格が違うのですね。
米国価格で購入することはできないのでしょうか。
たとえば、アマゾンのアカウントは
Amazon.comのものを作成し登録すればいいのでしょうか
(ただし、住所は日本の住所を登録する)。
そして、米国のアカウントと日本のアカウントを
統合することを求められるようなことが書かれてあるのですが
統合してしまうと日本価格での購入になるのでしょうか。
十分に頭の整理ができていないのでお教えいただけると助かります。
書込番号:15751809
0点

ちょっとニュースソースは古いですが、「Kindleの日米アカウントを統合している、いないに関わらず、日本からログインしている場合は値上げ後の価格が表示されるようだ」そうです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1210/26/news096.html
書込番号:15752013
0点

情報提供ありがとうございました。
洋書「Steve Jobs」を検索したところ
今日現在の価格は1,799円。
米国アマゾンの価格(未ログイン)が19.41ドルでしたから
計算上の為替レートが92.68円/ドル。
レートとしてはほぼ適正ですね。
レートは日々変動するわけですが
この円建ての価格は毎日改定されるのでしょうか。。。
ところで、日本のアマゾンの洋書の蔵書数は
米国アマゾンに比べて少ないというような情報を目にした記憶がありますが
それが事実であれば米国アマゾンのアカウントを作って
それでログインした方がいいということになりますね。
また、アカウントを日米統合した場合は
米国アマゾンの蔵書へのアクセスは確保されるのでしょうか。
頓珍漢な質問かもしれませんが、ご教示よろしくお願いします。
書込番号:15753505
0点

>また、アカウントを日米統合した場合は
米国アマゾンの蔵書へのアクセスは確保されるのでしょうか。
"購入先サイトの選択
アカウントを結合した後、Kindleコンテンツの購入先サイトを選択することができます。Amazon.co.jpを購入サイトとして選択すると、選択している間は、 Amazon.comでKindleコンテンツを購入することはできなくなります。ただし、サイトの選択は、My Kindleのページでおこなうことができますので、購入したいサイトを選ぶことで、購入することができるようになります。同様に、Amazon.comを購入サイトとして選択すると、 Amazon.co.jpでKindleコンテンツを購入することはできなくなりますが、上記と同じ方法で、購入することができるようになります。
なお、Amazon.co.jpを購入先サイトに選択した場合、現在お申込み中の定期刊行物のご注文(Subscription Order)は、自動的にキャンセルされますのでご注意ください。定期購読で使用していないコンテンツについては、返金をさせていただきます。"
http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/ref=hp_200698610_account_linking?ie=UTF8&nodeId=201049300
書込番号:15755147
1点

APC2さん、詳細なご説明をありがとうございます。
少しややこしいですね。。。
まず、定期刊行物を購入する予定はないので心配はありません。
そして、洋書だけを購入するということであれば
購入先をAmazon.comに指定すればいいと理解しました。
ただ、その場合は円での購入にならないので
クレジット決済のタイミング如何では為替リスクが生じるということですね。
それから、アカウントを統合しておけば
Amazon.comとAmazon.co.jpのどちらかをその都度購入先として指定し購入できる
というメリット(?)があるということですね。
繰り返しになりますが、洋書のみということであれば
そもそもアカウントを統合する必要がない、と理解しました。
書込番号:15755220
0点

実際かなりややこしいです。
私は先日カスタマーセンターに結合について問い合わせましたが、対応した若そうな女性は結合に関して良く分かっていないようで話にならなかった。
結合するとAudiobooksはどうなるのかさえ分っていなかった。
また、結合を解除するとどうなるかも分っていなかった。
まあ、対応した人が実際にアカウントを結合して、洋書を購入して使用したことがないのだろうから仕方ないけど。
そういうわけで、私は結合しないでAmazon.comに登録して使ってます。
洋書は問題なく買えます。Audiobooksも問題なく使用できます。
私はまだ購入したことはないけど、newsstandで雑誌も購入できるはずです。
しかし、ゲーム、アプリ、MusicMP3、映画は購入できません。
MP3はサンプルを視聴することはできます。映画も予告を見ることはできます。
以上のように本当に洋書だけが目的ならいいけど、その他は不便です。日本のアマゾンで買い物できないのだから、日本語の無料本や無料ゲームやアプリもダウンロードできません。
どなたか結合して実際に使用した人がいたら、アメリカで買ったゲーム、アプリ、MusicMP3、映画等は結合後も使用できるのか等、またどのような問題が起きるのか、利点、欠点を知っている方いたら教えてください。
また、結合解除するとどのような問題が起きるのか知ってる人がいたら教えてください。
書込番号:15759717
1点

cleosheさん、情報提供ありがとうございました。
>しかし、ゲーム、アプリ、MusicMP3、映画は購入できません。
>日本語の無料本や無料ゲームやアプリもダウンロードできません。
Amazon.comでの登録ではこのようなデメリットがあるのですね。
そうすると、洋書がAmazon.comだったらAmazon.co.jpに比べ
とくに安いというわけではなさそうなので
素直に考えるとAmazon.co.jpで登録するというのが正解のような気がして来ました。
ただ、洋書の場合は蔵書数がAmazon.co.jpではAmazon.comに比べかなり(?)少ない
というデメリットがあるというログを読んだような。。。
電子書籍はリアルな本ではないのでボーダーレスになってほしいです。
Amazonの販売戦略が消費者フレンドリーに進化していくことを
期待するしかなさそうですね。
書込番号:15760423
0点

洋書の蔵書数はAmazon.comのほうが多いに決まっています。Freeの本や0.99ドルの本もたくさんあります。
ただ本を読むだけなら、アカウントを統合して購入先を変更するだけでどちらからも購入できて、同じライブラリーに管理できるからどちらも読むことができます。
私の場合、統合するとAudiobookが使えなくなるから統合していません。
Amazon.co.jpで購入した洋書もtext to speechは使えますが、Audiobookはありません。
Audiobookは、text to speechの自動音声と違い実際に人が読みあげていて、読んでいる個所もハイライトされページも自動に変わるので非常に便利です。
なんで、こんなに便利なAudiobookは日本で購入できないのでしょうか?
誰か知ってたら教えてください?
>電子書籍はリアルな本ではないのでボーダーレスになってほしいです。
全て日本の著作権や関税や利権等が遅れているせいだと思います。
だから日本の電子書籍化は遅れてるし、高いです。MusicもMovieも同様です。
全てアメリカから自由に買える日が来ることを期待するしかないですね。そうなれば、Music mp3も映画も本も格安で購入することができます。
アメリカでキンドルが売れている理由は、電子書籍やmp3が安くてたくさんあることに加えて、プライム会員になると商品が二日後に届くだけでなく、ただで見れる映画やただで借りられる本がたくさんあるからだと思います。
日本のアマゾンはプライム会員になっても商品が次の日に届くだけだから本当に遅れています。
書込番号:15760864
1点

実は私もアカウントを結合していないユーザーの一人です。
(それで昨日のレスはコピペのみで済まさせてもらいました。m(_ _)m)
日本のAmazonのKindle版洋書の数が少ないというのは本当です。(そして日本から本家(=US Amazon)での買い物がし難くなったような印象を持っています。)
知っている範囲で、例えばMichael Connellyの小説(Kindle版)が日本からは買えないようです。(これは著者との契約の問題だと思いますが・・・。)
日本に居て検索してもKindle版を見つけることすら難しい状況ですが、
http://www.amazon.com/author-rank/Mystery-Thriller-Suspense/digital-text/157305011/ref=ntt_dp_kar_B000APZGGS
を見れば存在するのが分かります。
他にも専門書で数冊日本のAmazonに無いKindle本がありました。(実際に試してはいませんが此方は本家から購入可能なようでしたが・・・。)
書込番号:15761031
0点

>私の場合、統合するとAudiobookが使えなくなるから統合していません。
>Audiobookは、text to speechの自動音声と違い実際に人が読みあげていて、読んでいる個所もハイライトされページも自動に変わるので非常に便利です。
このような機能があったのですか!
すばらしいですね。ヒアリングのトレーニングにもなる。
そうすると、とりあえず私も統合をしないで使いはじめて
どうしてもAmazon.co.jpのコンテンツが必要になった場合に統合を検討する
という段取りになるような気がしています。
それともKindle2台買いで
米国アカウントと日本アカウントの専用端末として使い分ける(笑)。
このようなことは技術的には可能なのでしょうか。。。
書込番号:15761091
0点

2台買って、Amazon.co.jpとAmazon.comのIDとパスワードを別々にして登録すればOKです。
実際私は、1か月くらい2台使用していました。
キンドル買う前からAmazon.co.jpとAmazon.comのIDとパスワードに同じものを使用してたので、そのまま登録したらクラウドサービスが全てAmazon.comのほうになってしましました。
IDとパスワードを別々にすることによって別々のクラウドを使用することができるようになりました。
まあ、でも2台ずーっと使い分けるのも面倒なので、人にあげました。
今疑問に思ったことは、1台はAmazon.co.jpに登録して、もう1台はAmazon.comに登録して、それぞれ別々に使うことができるのは確認したわけですが、もしAmazon.co.jpに登録した方をアカウントの結合するとAmazon.comに登録してある方はどうなるのかな?1台は結合状態で使えて、もう一台は結合していない状態で使えるのかな?
知ってる方がいたら教えてください!
書込番号:15761881
0点

seansashaさん
ヒャリングのトレーニングをご希望ならまずは下記をトライされてはどうですか。
字幕がAudioに合わせて動いてくれます(無料です)。Kindleのようにハイライトは
されませんが。
http://www.ccprose.com/booklist
これとは別にPublic Domainになっている本は多くがAudiobook化され、フリーで
ダウンロードできるサイトがあります。Textもダウンロードされますので英語の
勉強にはありがたいことです。
書込番号:15762379
0点

doesheさん、Luv My Lifeさん、情報提供ありがとうございます。
すみません。まだ頭が混乱しているのですが
少し前にAPCさんから
>アカウントを結合した後、Kindleコンテンツの購入先サイトを選択することができます。
というヘルプ情報をいただいています。
ということは、やはりアカウントを統合してもいいということでしょうか。
つまり、洋書を購入するときは購入先サイトを米国にする
そして日本のコンテンツを購入するときは購入先サイトを日本にする
このように(少し面倒ですが)その都度購入先を選択することで対応する。
ですので、Kindleを2台持つ必要はない(笑)。
ただし、アカウント統合の最大のデメリットはAudiobookの機能が使えなくなること
(これは早急にアマゾンに改善を期待したいですね)。
日本のコンテンツを選ぶのか、Audiobookの機能を選ぶのかの選択の問題
と理解してよろしいでしょうか。
書込番号:15762569
0点

スレ主さんへ
その通りです。アカウントを結合すれば、洋書を買いたいときは購入先をアメリカにして買って、すぐに日本に戻せばいいはずです。洋書も日本の本も読むことはできるが、Audiobooksは使えないとサポートの人は言ってました。
しかし、私も実際結合したことはないので正確なことは分りません。
誰か結合した人がいたら詳しく教えてくれないかな、と思いこうして書き込んでいますが誰も実際に結合して使用してる人が書き込んでくれませんね。
結合して使用しているユーザーはあまりいないのですかね。
Audiobooksを使用している人もあまりいないのかな?
Audiobooksはほんとに便利なので、日本の本もAudiobooksを作ればいいのにと思うくらいです。
でも作っても日本人しか買う人がいないと売れないから作らないのかな?
書込番号:15766320
0点

doesheさん、Audiobooksの機能が使えないのは
おそらく、技術的な問題ではなく、著作権等法的な問題なのでしょうね。
そうだとすると、かなりハードルが高い。。。
とりあえず米国アマゾンのアカウントで使いはじめて
どうしても日本アマゾンのコンテンツが必要になったらアカウントを統合して
また、そのときにAudiobooksの機能を諦めきれなかったら
2台目のKindle(たとえばPaperwhite等)を購入して米国アマゾン専用端末にする
といった作戦で臨もうかと思います(笑)。
ところで、(話は少しずれますが)
Audiobooksはすべての洋書に付いているわけではないのですね。
(まだ米国アマゾンのアカウントを持っていないのですが)
米国アマゾンのサイトで洋書ごとにAudiobooksあり、なしの表示がある
ということでしょうか。
書込番号:15766755
0点

ここで話題のAudiobookの機能って"Immersion Reading"のことですよね?(ちなみに私は利用したことが無いですが。)
"With Immersion Reading, the Kindle Fire HD can now synchronize Kindle text with companion Audible audiobooks with real-time highlighting to create a more immersive reading experience, as well as deepen learning and comprehension. Almost 15,000 Kindle books and 15,000 companion Audible audiobooks across a wide array of genres are available."
"Whispersync for Voice"の機能の一部または拡張機能みたいなものだと思うのですが、Kindle Fireシリーズでしか利用できないようです。
https://www.amazon.com/gp/feature.html/ref=kt_dp_whisp1?docId=1000827761
(上の引用によればおよそ1万5千冊で利用出来るということですが、上記リンク先から少し見たところ前出の"Steve Jobs"を含め無料本も数冊ありました。)
この機能が日本のAmazonを利用したときに使えないのは、Audibleが“公式には”日本でサービスをしていないから。あるいは、本家のように日本のAmazonが融合したサービスとしてAudibleのAudiobookを販売していないからだと思います。(後者だけでも実現して日本のAmazonがサポートしてくれれば利用できそうですが・・・。)
PS
seansashaさん、cleosheさんの名前を数回間違えてますよ。
書込番号:15768514
0点

誤解があるといけないので。
>上の引用によればおよそ1万5千冊で利用出来るということですが、上記リンク先から少し見たところ前出の"Steve Jobs"を含め無料本も数冊ありました。
と書きましたが、"Steve Jobs"は無料ではありません。m(_ _)m
書込番号:15768532
0点

スレ主さんへ
まだ実際に買ってもないのにいいこと思いつくね。
2台目は、Paperwhiteを買って洋書専門にすれば問題解決!
Audiobookがある本にカラーはないわけだから、Paperwhiteで十分。
っていうか、Paperwhiteのほうが軽いし、目が疲れないし、太陽の下でも見やすいから読書だけなら最適。
それに、自分で購入した辞書に変更して使える。Kindle Fire HDは辞書が変更できない。
これもなんでPaperwhiteはできて、HDはできないのかよくわからないけどね。
APC2さんへ
Immersion Readingのことです。
APC2さんも無料本と無料Audiobookをダウンロードして、まずは試してください!
現在のマイアカウントの登録を解除して、Amazon.comに登録しなおすだけですぐにダウンロードできます。(Amazon.comにクレジットカードと1クリックを設定してあれば)
本を購入するとAudiobookがある本はナレーションを追加しますか、と出てくるので追加をクリックするだけです。
Audiobooksを使用した感想を聞かせてください。
書込番号:15770726
0点

cleosheさん、名前を間違えて失礼しました。
老眼が進んだみたいです(笑)。
残念ながら、APC2さんが指摘しているように
AudiobookはFireシリーズのみの対応のようですね。
Paperwhiteではできない(涙)。
おかげさまでだいたい方針は決まりましたので
そろそろ石橋を渡ろうと思います(笑)。
購入したらまた質問をさせていただくかもしれませんので
よろしお願いします。
書込番号:15771159
0点

スレ主さんへ
APC2さんがリンクしたサイトに
'Read with any Kindle E ink reader'
と書いてあるからPaperwhiteでもAudiobook使えますね。
ハイライトはKindle Fireしか出来ないと書いてありますね。
でも、日本で買ったPaperwhiteにAmazon.comを登録して実際に使ってみないと分らないですね。たぶん使えると思うが、他の問題がでるかも。
先日アメリカに住んでいる友達にメールして、Steve Jobsの本がいくらか聞いたら、
Hardcover $18.78. kindle edition $9.99.
全く同じでした。
たぶんほとんどの本は米国価格で購入できるんじゃないでしょうか。
書込番号:15775672
0点

今ログインしないで見てみたら、Hardcoverは全く同じで、 kindle editionは $19.41でした。
アメリカ人の友人には、ログインか未ログインか聞きませんでした。
何で未ログインだとkindle editionだけ高くなるのかな?
買うとしたらログインしないといけないから意味ないと思うけど。
ちなみに、日本は、¥2,568 ハードカバー、¥1,799 Kindle版
やっぱり高いですね。
アマゾンもいろいろとわけがわからないことが多いですね。
書込番号:15775730
0点

cleosheさん、Paperwhiteにはオーディオの機能が無いようなのでAudiobookは使えないと思います。
(前レスでリンクしたページは"Whispersync For Voice"の紹介で、Audible Audiobookの続きをKindle本で読む(またはその逆など)ことが容易だということであって、PaperwhiteでAudibleが利用できるというわけではないと思います。)
ところで私はNexus7のユーザーで(今のところ?)Kindle Fireシリーズは使用していません。だからImmersion Readingは利用できません。
昔、まだTOEFLの得点を伸ばそうと一所懸命だったころにUnabridged版をPaperbackとセットで購入して利用したこともあるので、たった$3.95でKindle本にAudible Audiobookを追加してImmersion Readingのような機能が使用できるというのは、羨ましいというか素晴らしいなと思います。
米AmazonのKindle本の価格ですが、もともと(=日本のサービスが始まる前)米国内で購入する場合より回線使用料を名目として少し(数ドル)高い値段がついていた記憶があります。
日本でサービスが始まったときに私が試した範囲でも、(キハ65さんがリンクしたページにあるように)ログインの有無で価格が変わるものが確かにありました。しかし、このスレを見てから別ブラウザでログインせずに数冊の価格を調べたときには、ログインした状態の普段使っているブラウザの価格と違うものはありませんでした。
(→批判を受けてこの数ヶ月の間にシステムを修正し、ログインの有無に関わらずアクセスしている場所によって表示される価格が変わらないようにしたのではないかと思います。)
上記の意味で言えば米国価格で購入はできないわけですが、日本国内に居るユーザーが米Amazonから購入した場合と日本のAmazonから購入した場合の価格差は為替による誤差程度ではないかと思います。
もう一つ。
辞書についてですが、私のNexus7のKindleアプリでは"The New Oxford American Dictionary"、"Progressive English-Japanese Dictionary"、"Daijisen"を切り替えて使うことができます。(全て無料)
だからKindle Fire HD上で辞書の切り替えができないというのは信じられないのですが・・・。
書込番号:15781167
0点


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